接客とゆーもの

22歳のころ

もう年齢てきには大人でしたが

まだ学生でしたし　サービス業もほぼ

したことがなかったころ・・・

（チェーン店いがい）


そのころ、接客業としては初めて

お世話していただいた

イタリアンのシェフに

「お前のサービスはサービスじゃない」

と　よく言われました。



それから、サービスってなんだろう。

と　常に考えつづけています。




ホームヘルパーの有償ボランティアを

していたころ、

ゴハンひとくち食べる介助でも

その人のやり方

その人の好む仕方など分からないまま

不器用にやっていたと思います。


いまになって、相手が

こーゆう気持ちだったんじゃないかな・・・

と　想像することがあり


それから、介助するって

どーいうことだろう。

と　常に考えつづけてもいます。




そして　いまおもうこと。


サービス（接客）とは、

お客様にとって

よりスムーズに過ごしていただく

空気のようなもの・・・

じゃないでしょーか・・・



今日であったブログから

転載します

以下です。


サービスというのはお客に継続して空気を吸ってもらい、

水を飲んでもらうような、普通を続けることで成り立っている。

感動や満足は実はそれほど大切ではない。

それは自分がレストランや交通機関を利用しているときの

気分を考えてみればよくわかる。

あるいは、接客の仕事をしたことがある人であれば、

相手にどんなに尽くしても満足や感動は10%も生まれない

ということを知っているはずだ。


サプライズてきな

いわゆる感動のサービスと

ゆーのは

空気てきなサービスをもって

さらに

種々の条件が重なったとき初めて　

行使できる、

いうなれば、特殊なサービス

だとおもいます

です。



そもそも、飲食店で食事をとるとゆー

時間の中に、

「他人（ホールスタッフ）と会話する」とか

「待つ」とか

人によってはストレスになりうる

行動が内包されているわけで


そこをいかにスムーズに

オーダーしていただき、

お食事していただくか。


そしてそれを継続していただくか。


そこが大事だなーと

思うわけです・・・



なんとなく　つづく・・・