昔、カラオケをアップしたYahoo!の動画サイトは母名義でした。
すみません。
うたスキの方は自分名義でしたが… . . . 本文を読む
昔、V.I.ウォーショースキーだったんですが、今はV.I.のカッコ良さでも付いていけない…(苦笑)
“マンゴー通り、ときどきさよなら”で“ジョゼと虎と魚たち”(映画)なんだとずっと書いてますが、未だそこから出られない。
市川雷蔵“薄桜記”とか。
山頭火の太い文体でこうした中身だとちょっとドボドボなんじゃないかと?
やっぱりもっと北原白秋じゃないと…
ドボドボ。
ドボドボというのが今。 . . . 本文を読む
おまけ
2016-09-14 | 日記
わたしは和田登(長野の児童文学の作家“青い目の星座”)が朝吹登水子になった奴が本質だと思います。
今、和田登を読むかというと多分読めませんけど…
それが、今まで書いてきたようなのの影響を色々受けた奴。 . . . 本文を読む
補足
2016-09-14 | 音楽
(全く音楽ではなく、詩と文章についてです)
今どきのあの軽さが何だか分からないんですよ。
糸井重里? 橋本治?
橋本治なら枕草子踏まえてる筈なんですが。(“桃尻語訳 枕草子”)
もっと違うもの?
軽さというか薄さというか…
なんだろう、酸欠の金魚みたいな気分になる文章ばかり。
ビートルズ以来の軽さなのかな? ビートルズ以来が戦前軽みの美意識から途切れてる?
島崎藤村なだけ?
島崎藤村に関しては . . . 本文を読む
今は詩人が不在。
音楽も銀色夏生ベースみたいないい子ちゃん歌詞がメインじゃないかと…
“海潮音”が本当に好きな人が何人いるか?
いや、ポップスの歌詞を海潮音にしろと言うことではなく。
そういう感性がある人が今どきの歌詞をやると素敵。
わたしは歌詞にこだわるなら、そういうのが好きなんで…
ポップスはメロディーで歌詞じゃない、というのは、わたしの感性ではポップスの歌詞には期待できないからなんです。 . . . 本文を読む
わたしは浜崎あゆみの“Secret”というアルバムが気に入って、浜崎あゆみに入ったんですけど。
その前はいきものがかりに騙されていた。
深見東州の“鹿島の神を呼ぶ御歌”というのが“仮面ライダー”のもじりじゃないか? というのはずっと書いてるんですが。
他の“神なる音楽”ももじり系じゃないかと。
ああいうのを“素敵ねぇ”と言わされてると、いきものがかりにも騙されるようになる。
“ありがとう”が遊佐 . . . 本文を読む
補足
2016-09-14 | 音楽
あ、あといつも書いてますが詩吟の初代・荒国誠も使ってます。
荒国誠も二村定一に足して、二村を新しくするのにも使ってます。
福島訛りアメリカ白人英語形だと思います。
山口や京都の民謡や詩吟も使えると思いますよ。
新潟や出雲・因幡は、民謡層にまでアンディ・デリスなどが広まってるかどうか…
まだ未受容かも。
避けて、山口・京都と中部の民謡や詩吟を組み合わせるとか。 . . . 本文を読む
補足
2016-09-14 | 音楽
あ、今は今井美樹の他にSuperflyもありますね。
最新のは全然知らないんですよ…
しかし、リスペクトに縛られずに今井美樹やSuperflyと戦いたいなら、ベースには使わず二村定一にした方が。 . . . 本文を読む
二村定一は録音が古いですし、他人には勧めてきませんでした。
鼻であしわれちゃう。
しかし、日本人の歌手で曲がって下がるのは今井美樹とこの人だけらしいので、紹介してます。
佐藤千夜子や初期の藤山一郎にごく近いと思うんですよ。
藤山一郎を初期から最後まで分かってれば、“東京ラプソディー”の歌唱くらいには新しくできる。
さらに菅原洋一にまでできれば浜崎あゆみにまでできる…
んじゃないのかなぁ?
どう . . . 本文を読む