補足
2016-09-03 | 音楽
Julie Murphyがボーカルをつとめるウェールズのグループでした。 . . . 本文を読む
以前、ウェールズとブルターニュのケルト音楽とイングランドのトラディショナル音楽のクロスオーバーのグループ、fernhillを紹介しました。
浜崎あゆみをやるには、マドンナやオリビア・ニュートンジョンの他に、これも聴いたら役に立つかも…
これはイングランドのトラディショナルの歌い方なのかなぁ。 . . . 本文を読む
“地方訛り対応欧米歌唱:”で取り上げた対応欧米歌唱は、世界でも同じです。
新潟か出雲・因幡か分かりませんが、アラビア語と同じ形。
ペルシア語は京都と同じ形ではないかと思います。
インドネシアは大阪？
パキスタンやバングラデシュと同じ地方もあるんじゃないかと思います。
対応欧米歌唱を聞いていると先進国にチャンネルが合うというか、価値観が感覚で分かるようになる、と思います。
日本はこれによって現代化 . . . 本文を読む
歌がうまくなるためには、自分の言葉に対応する一流の白人歌唱を聴くこと。
というのがわたしの主張。
そろそろ地域ごとの対応歌唱が出揃ったみたいなのでまとめてみました。
(何度目かの再送)
◎標準語(武蔵弁)
マレーネ・ディートリッヒのドイツ語(英語訛りドイツ語で語尾が下がらないもの)
オーストリア・スイスのドイツ語
スペイン・ポルトガル訛りドイツ語
黒人英語
今は北欧や東欧が多くなって、ドイツ語形 . . . 本文を読む
遷宮で流れが変わっているのに、同じ調子で続けようとした人たちが行き詰まって太平洋戦争のようなことになるのだと思います。
“満州が生命線”というのは、多分、出口王仁三郎のパクり。
出口王仁三郎は現地の人にも好かれてそこそこうまく行ってたのに、政府がこれを弾圧してパクった。
これは、こっちの流れだと多分、うまく行かない。
で、敗戦ということになったと思うのですが… . . . 本文を読む
わたしは精神疾患者だと書きましたが、“遷宮で空気が変わる説”で、基本的な超え方を提示したのもわたしです。
伊勢の遷宮で世の中の空気が変わる、というもので、今は1990年代の遷宮の続きになっている。
1980年代のDCの流れの続きやっていたのが、1990年代の遷宮で空気は変わり、サイケ調というかヒップホップ調というかのアメリカンカジュアルになった。
パリジェンヌ礼賛からアメリカンセレブ一辺倒になった . . . 本文を読む
(何度目かの再送)
深見東州がマッサージ中に痴漢事件を起こして訴えられかけた件ですが。
もしかしたら、植松愛子は男性の色情をそそるようなスキがある女性の方が悪い、という事にしたのかも知れませんね。
もしも仮に万が一にもそうだとしたら、被害者が気の毒ですが…
何せワンレンボディコンハイレグが普通の時代。
わたしは、女性は男性とは違って妊娠出産のリスクが高いので、防衛本能の方が強い。
性欲があると . . . 本文を読む
わたしがワールドメイトに入ったばかりの頃、どこかの支部長が支部の会員をヌードにして写真を撮った、という事もあったらしいんですけど。
刑事告訴もしてない？ のかな？
深見が支部を潰したくらい？
なんでそんなことができたのか。
“神さまのため”と言えば会員が従ったのか。
わたしも何でそんな宗教と知っていてわざわざ入ったのか、と思いますが、他にどうしようもないとしか言いようがない。
とにかく圧倒的 . . . 本文を読む
そんなことが今さら響く訳ないと思うでしょ？
そいつが、手料理食べに通ってたような女性と幸せにやってることを祈ってますよ。
幸せで家庭築いてれば、こちらには来ませんから。
でも、あれ以降女性と結婚せず子供もなければ、先祖がこちらに来るかも知れない。
他界にいる間に供養してくれる人がいなくなりますからね。
わたしに責任押し付けてさ。 . . . 本文を読む
その男性、真光だったんですよ。
真光が、そいつの言い分だけ聞いてわたしを悪女呼ばわりしたんじゃないかと思いますよ。
本当に、こっちの言い分は通らない。あいつ口がうまいのか生来の嘘つきなのか。
友人でもあちらの言い分に付きますからね。 . . . 本文を読む
大学のときに付き合っていた男性ですけど、わたしの料理は全否定した。
でも、同級生で地元の女の子の手料理は食べに通ってたんですよ。
その娘と付き合えばいいと思うでしょ？
学生時代は見栄えでわたしを選んだとしても、結婚して一緒に生きていくなら、料理が自分の舌に合う娘がいいでしょ？
普通。 . . . 本文を読む