かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

カラスが狙っている!

2012-06-27 | 気ままなる日々の記録

 早朝、カラスが騒ぐ声するというので、2階の窓から覗くと、カラスが数羽わめきながらトマトやトウモロコシを狙っていることが判明。急ぎ追い払うと同時に対策を立てた。

        

 昨年はカラスにトウモロコシをやられた。奴らは体を横向けてとまり、上手に皮を取り除いて実を食べる。トマトに至っては奴らは自分用に育ててくれたと思っている節がある。
 工事は思いのほかうまくいって完ぺき、カラスには勝てたようだ。   

      

 ついでに梅の収穫作業もした。もう少し完熟(黄色みを帯びた状態)にした方がやわらかい梅干しが出来るとのことであったが、お天気のこともあるので採ることにした。低塩で漬けて貰って、毎日食べようかと思っている。近ごろ梅干しが美味しくなった。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

菜園からの報告

2012-06-22 | 気ままなる日々の記録

 昨夜の豪雨はすごかってです。午前3時ごろ、熟睡自慢の私も、雨音に目を覚まし、チョット窓を開けて見ていました。
台風4号と5号で雨天続き、畑の野菜たちもさぞうんざりしていたことでしょう。

       

        

 右上はトマト、今年も順調で20本のトマトは次々に熟してくれると思っています。左上はトウモロコシ。右下は黄石瓜、左下はキュウリ、3本ばかり収穫。この他、ナス、落花生、ばなな瓜等も順調です。ついでに果実関係も見てみますと、

         

         

  今年順調な果物はキイウイ、柿、ミカンで、まあまあが梅です。やっぱりダメだったのが大石早生(プラム)でした。プラムはフクロミ病に悩まされ、その上「途中落下」も多くみられました。浜名湖の果実センターで観てきたプラム栽培を来年は思い切って導入しようと思っています。ポイントは、①着果枝の世代交代を計画的に進める ②傘を上向きにしたような樹形にする ③フクロミ病対策を重層的に実施する の3点です。ウメはもう少し実らせて黄色味を帯びたところで収穫、今年は「梅干し」作りに挑戦する予定。柿も順調です。このほかミカンも順調です。もう少し大きくなったら写真を撮ります。

 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

かわず(蛙)の書棚(その2)

2012-06-16 | 気ままなる日々の記録

 (前回の続き)
 昨日「大腸内視鏡検査」の結果をお聞きした。検査の途中例の通り、3地点で腸壁から検査素材を採取しました。その検査結果の説明です。私は終始モニターで自分の腸内を見ていて検査素材の採集も“目撃”していました。耳掻きのような小さなスプーン状のハサミが顔を出し、腸壁に差し込まれ、開いていた口を閉じて引き抜かれます。素材を切り取られた腸壁からは糸を引いたように血が流れ出ます。「これはすぐ止まりますからね」と先生。

 自分の腸内をテレビモニター画面で見せて頂く! これは何度見ても衝撃的です。「ああ、この部分は正常ですよ。奇麗ですネ」「このあたりから炎症部分です。だいぶ良くなっていますね。でもまだ腫れています。カメラを入れるとき痛かったでしょう」。 先生の説明をお聞きしながらゆっくり動いている自分の体内を見ながら、これを見ているのも自分の脳なのだが、と思うともう全てが神秘的に思え言葉がない。動いている腸がいとおしい。いたわらねばならぬと決心した。

 「検体から、悪い細胞が出来ていないか、悪い細菌が付いていないか、の検査をしましたがいずれも悪いものは見つかりませんでした」とのこと。 「でもまた、何かありましたら迷わず来てください」とのお言葉を戴いて、ハプニング騒動は終了。

(閑話休題。今回のテーマは「書棚」でした)

             

  『四文字熟語……』の方は、チョット時間があってユダヤやキリストから離れたいとき最適。まだ読了に至っていないが楽しく読めて頭が下がります。最初の話題が「温故知新」。私たちは「ふるきをたずねて、あたらしきをしる」と教わったが、京都大学人文科学研究所教授の著者は「ふるきをあたため、あたらしきをしる」が正しいのではないか、とお考えだ。そして、そこからがすごいのだが、どうして「温」が「たづねて」になったかを、中国の古い辞書や論語解説を調べ上げ、同様な作業から「あたため」も可能であり、孔子の教えに近いのは「あたため」のほうだ、と書いておられる。チョットじかんのあるときお薦めだ。

 『老いの矜持』の方はずいぶん前に買ったものだが、書棚に並べた後、手を伸ばしていなかった。著者の中野孝次さんは以前『清貧の思想』という本をお書きになっており、この本には惹かれるものがありそれ以来中野さんのフアンではある。
 この本は随筆集のような体裁で、短いエッセーが集められているが、その中に一つにある詩人を紹介した文章があります。私は、何故かその文に共感、その詩人の詩をもう少し読んでみたくなった。以前だったらここで終わりですが、便利になったものです。ネットで検索するとすぐにヒットし、何と最近彼の詩集が何冊も発売になっていました。彼は、昭和2年29歳で夭逝した無名の詩人ですが。ネットで注文したら3日後には届きました。いま、心を静めて読んでいます。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

かわず(蛙)の書棚

2012-06-12 | 気ままなる日々の記録

 畑仕事も一段落、手帳にも空きがあるので近場の“湯巡り付き新緑散策”でもしようと張り切っていた矢先、チョットしたハプニングが起きた。公認事件名は「虚血性大腸炎発症」、自認ハプニング名は「わけのわからん下痢でマイッタマイッタ事件」

 6月6日午後8時、腹痛・嘔吐・下痢という暴漢に襲われマイッタ・マイッタ。やむなく急患で江南厚生病院へ。ただちに次々と検査を受けさせられた。受け取った「診療明細書」によると、21個もの検査と緊急措置をしてもらっている。大きな機械の中を通る画像診断だけでも胸部X-P、腹部X-P、コンピューター断層、CTスキャンと続いている。まったく有難いことで、こんな田舎にいて安い料金で最高の診断を受けたと心底感謝している。そのとき頂いたのが公認事件名で、翌日必ず外来で受診することを命ぜられて帰宅した。
 6月11日(昨日)「大腸内視鏡検査」。結果を15日外来でお聞きする段取りだが、まあ大きな問題はないとのこと。これで事件は終息に向かうわけだが、本人としては原因不明で、敢えていえば“これが老化というものか。つまりは基礎体力の低下か”と思っている。

 余談だが、大腸内視鏡ではカメラが一番奥へ入った時点で空気を送り込み、大腸を膨らませて画像診断をする。問題は検査が終わった後の大腸内の空気である。空気が動くときにはお腹がゴロゴロしたり不気味に痛かったりして、沢山オナラが出る。事前にこれを説明してくれたうら若き女性看護師さんが「ガスが出ますがこらえないようにしてください」という。私はすぐに「出るのはオナラ! ガスが出てオナラが溜まってどうする」と思って聞いていたが、さすがに「オナラがお腹に溜まる」とは言わなかったが、出る方はガスとオナラが気軽に行き来していた。不用意にガスがでるようなら絶対元栓を止めねばならないわけで、こういう使い方は実に困ったものだ。(閑話休題)

 かくして6月7日から今日まで、おかゆなどを少し頂いて終日ゴロゴロしていた。はかどったのは“読書”で、その時の気分で数冊の本の間を逍遥しながら、楽しい時間をすごした。以下にその報告をします。

 

          

 この間に読み切ったのが「ふしぎなキリスト教」です。二人の碩学が、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教を仏教や儒教や我が国の神話と対比しながら、社会学的・比較宗教学的に分析し、これを通してヨーロッパを中心に発達した近代文明の特徴と限界を抉りだそうとしています。大澤さんが質問をして橋爪さんが答えるという対談方式記述されているが、その質問が、私たちが抱く疑問でありながら、なかなか口にし難い点を鋭く突いていて、なかなかに楽しい。もちろん答える橋爪教授の解説も的確で「目から鱗が落ちる」とはこのこと、という感じです。文化史的に世界の宗教に興味をお持ちの方にお勧めです。2012年新書大賞を受賞とか。

 病院の待ち時間用は左の「父が子に教える昭和史」。戦前・戦中・戦後の大きな事件を36個とりあげ、その背景を解説しています。一つの事件を7~8ページに圧縮して解説していますが、われわれの世代はこれで十分分かります。筆者はそれぞれの専門家。昭和40年代に流行した「民主的史観」を懇切丁寧に批判している点も興味深いところです。初版は2009年ですから、この論争はもう少し続くのでしょう。

          

  「名分どろぼう」の方は、何時かこんのブログで借用した「けつかうなるいもありかとう」の出典。実に面白く心の奥の方がゆったりしてくる。しばらくしてまた読もうと思っている次第。一つ二つ引用して紹介します。
 ◆千里の道も一歩から。きょうはロシア語の単語を一つ覚えた。
  ズロース一丁(こんにちは) -米原万里「ガサネッタ&シモネッタ」(文春文庫)

 ◆戦時中の検閲に、ひどい例がある。長田秀雄の戯曲『飢渇』を上演するとき、公演の主催者は事前に台本を   
   警視庁に提出した。セリフの中に「接吻」という言葉があり、台本はその二文字が墨で消されて返ってき
  た。
  (検閲前) 奥さん、どうか一度だけ、接吻させて下さい。
  (検閲後) 奥さん、どうか一度だけ、させて下さい。    (車谷弘「銀座の柳」、中公文庫)
  検閲済みの台本で稽古をしたとき、そのセリフをしゃべる俳優はグッと言葉に詰まり、「とても、これは言
  えません」と演出家に泣きついたそうである。

 (以下次回)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

畑からの報告

2012-06-04 | 気ままなる日々の記録

 連日の晴天。しばらく外出の予定はなく畑仕事に精を出しています。ただし、実際に畑へ出るのは午前9:00~11:00までと午後4:00~6:00まで。後は読書、昼寝、ホームページビルダーの勉強という贅沢さ。ビルダーの方はチョット必要に迫られての勉強ですが、一向に進みません。

 先ずは収穫のご報告。タマネギとニンニクです。どちらも「新記録的豊作」でタマネギは籠に2杯も採れました。

          

 続いて夏物野菜の現状。キュウリ、トマト、ナス、トウモロコシ、ジャガイモといったところです。

          

           

          

 最下段左側は収穫を終えた作物を取り除き、ザーッと草を引いたところです。マルチはタマネギの跡。

          

 右は、マルチを取り除き「有機石灰」と「鶏糞」を散布してから耕運機かけたところ。ここには追い追い瓜類を植える予定です。バナナ瓜を始めいろいろな瓜を予定しています。収穫時期を広げるための「時差作付け」の意味もあります(第一陣は別の場所で今盛んに花を咲かせています)。左は畑の片隅で満開を迎えた「ゴテチャ」。適度に紫外線を浴びると、お昼寝がまた心地よいのでした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加