かわずの呟き

ヒキガエルになるかアマガエルなるか、それは定かでないが、日々思いついたことを、書きつけてみようと思う

冷房か暖房か。

2016-10-30 | 気ままなる日々の記録

 先週、とても寒い日があった。予報では最高気温が18度Cとか言っていた。暖かい日になれた体にはとても寒く感じられて、寝る前1時間ほど24度Cの暖房をかけた。膝から下が冷たくなってそのままでは、とても寝付かれないと思ったからだ。しかし、次の日は最高気温25度Cの予報で、面食らってしまった。あちらこちらで「熱いか寒いか分からない」「冷房にすべきか暖房にすべきか」と云う質問が相次いだ。

 リハビリエリアの除湿も何時しか加湿に替わっておりその日はどうなっているかよく見ると61%となっている。数値的には、除湿と考えるべきだがフタッフの人も戸惑い気味。一日のうちでもいろいろ変化するのだろう。

 私にとっては、最悪の日である。午前中が診察日となっているからだ。気温は高いが病院の待合室はかなり寒い。時間的に風呂上りに出かけなければならない。暑く感じるか寒く感ずるか判断が難しい。おまけに自律神経がおかしくなることがあるときている。

 とうとうシャンプーは止めてはおるものを2枚用意した。風呂上りにも関わらず案の定さむくなって、全部で4枚着た頃順番が回ってきた。帰りはさすがに少し暑くなってきて1枚脱いだ。

 脱いだり着たりと忙しい季節、簡単でとても良い解決策を思いついた。汗をかくことを気にしないことである。体にもいいし・・・・・・。(E)

 

  

         マリーゴールド   前庭にて

 

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「ハロウィ―ン」と「阿波踊り」

2016-10-30 | 気ままなる日々の記録

   今日は日曜日。「毎日が日曜日」 のオソマツ君もやはり本当に日曜日は嬉しい。

午前中に最近思ったをことを、このブログに書こうと思っている。

 最近東京では、ハロウィ—ンということで、いい大人たちが魔女たちの服装をして街に出ているとか。ついに、

 車道を「車両通行止め」にして歩行者専用に変え大勢の警察官を出動させたという。あきれて、東京の大人たちは、どうなってしまったかと、心配になってくる。

 まず、ハロウィーンというのは、どういうお祭りなのか、

 東京の大人たちは知っているのだろうか。

 元来はキリスト教徒の祭であった。どうして、魔女の服装をするのか、わかっているのだろうか。

ハロウィーンの起源はヨーロッパの山間の田舎で、収穫祭を行うと同時に、

畑に住みついた悪魔を子供たちが悪魔の服装をして畑から追い出し、

翌年の豊作を祈る行事であった。

東京の若者と云えば、大学生が多いと思われますが、東京の私立大学の学費の高さは世界的に有名である。

 田舎の親は一生懸命働いて仕送りをしている。

 それなのに、いい大人が魔女の真似をして街をうろうろしていては、親は泣くにも泣けない。

 大学は何をしているのだろう。もっと、小テストをしたり、レポート出させたりして、学生一人一人に届く教育をして、

 語学力や専門の学力をつける教育をしなければ、詐欺だと云われそうである。文部科学省は現在の私立大学を放置して補助金を出していては犯罪である。

 商業主義に流されてどこかで「お祭り」がしたい若者がいたとしても、理解できるが、大学生がそうした若者には入らない。

 一方、アジヤの国際都市シンガポールで、在住の日本人の中から「阿波踊り」がやりたい、本場の阿波踊りを見たいという声があがった。そのとき、企業も入って徳島から、

 「阿波踊り保存会」の人たちを招いてシンガポールの町で「阿波踊りを踊って貰う」行事を計画した。もちろん当局の許可も取って徳島から招いた音楽隊の演奏の中、阿波踊りをやった。そして町に繰り出し、通行中の人たちも一緒になって街を踊り歩いたという。

 日本の伝統文化の国際披露である。シンガポールの人々に好評をえて、来年も是非やってほしいという声が上がっているという。

 オソマツ君は「阿波踊りシンガポール公演」は大賛成!東京のハロウィーンは大反対である。

 (T)

 

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宮沢賢治さんの『雨ニモ負ケズ」に改めて感動しています。

2016-10-28 | 気ままなる日々の記録

雨ニモマケズ   風ニモ負ケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ 丈夫ナ体ヲモチ

欲ハナク 決シテ瞋ラズ イツモ シヅカニワラッテヰル 

一日ニ玄米四合ト  味噌ト少シノ野菜ヲタベ アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ  ヨクミキキシワカリ  ソシテワスレズ

野原ノ松ノ際の林ニイテ 東ニ病気ノ子ガアレバ  行ッテ看病シテヤリ 

西ニ疲レタ母有レバ行ッテ 稲ノ束ヲ負イ  南ニ死ニソウナ人ァレバ 行ッ

  怖ガラナクテイイト云イ 北ニケンカヤ訴訟ガアレバ ツマラナイカラヤメロト

イヒ ヒデリノトキハ ナミダヲナガシ 寒サ ノ 夏ハ オロオロ ァルキ 

 ミンナ ニ デクノボー ト ヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ 

  ソウユウモノニ ワタシハ ナリタイ。

読み返せば押さえるところは、全て押さえてある。無欲を装いながら、随分欲張りだと云えなくもない。

 ただオソマツ君が小学校でこの詩を習った時には文部省が「玄米四合と」と云うところを「玄米三合と」に改めて教科書に載せたそうだ。

 当時の我が国は食糧難で配給が大人一日二合五勺しかなかったそうで。国民は一日四合もお米があれば、贅沢だと云いそうな状況だったからだそうで、そのことは、翌年先生から教えて頂いた。

 何しろ教科書に墨を塗った時代である。アメリカ占領軍から食糧援助を受けていた時代である。

 我が家は田舎で少し田畑を耕していたのでお米は無かったが、

 サツマイモやカボチャは沢山あって、鶏も飼っていたので、

動物性たんぱく質は鶏卵と鶏肉で十分摂取できていた。

 毎年12羽くらい、雛から育てていた。兎を育てていた時代もあった。

 その時兎の餌となる上質な草を刈り取って来るのは子供の仕事であった。 

 だから、家族の食糧はタンパク質も含めて自給自足であった。

 当時としては、ァリガタイことであった。

  当時は結核が不治の病であって、若い人が咳をしながら、

 ふらふら歩いていたものだ。彼らは死を待つのみと云う状態だった。

 子ども達は結核の人の横を通るときは息を止めて走って通り過ぎたものだ。

  思えば大変な時代であった。そんな状態で戦争など始めていたのだか

 ら、我が国は、よほど、いい指導者を選ぶ力の乏しい国であったと云えよう。

(T)

 

  

 

 

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地震に寄せて。

2016-10-24 | 気ままなる日々の記録

   先週中国地方でかなり強い地震がありました。私には不思議な感覚があり、かなり弱い振動でも、感じることができます。気配を感じると必ず数秒後に本当の揺れがやってきます。今回も気配がありその後かなり揺れたなと思ってテレビをつけたら震度3でした。

 地震に対して少し神経質になっているせいかも知れません。実は20年前の阪神・淡路の震災のとき、娘が震源地の近くに住んでいて、新築間もない鉄筋アパートにも被害が出たのです。其れよりも何よりも数時間安否が分からないままと云う状況でした。電話を掛けるといつも「ただ今大変込み合っています。再度おかけ下さい。」と云う返答ばかり。不安な気持ちを抑えながら4時間も5時間も電話機のそばに座っていたのを思い出します。

 最近では東日本の地震のときです。用事で名古屋へ出かけそのあと疲れたので地下街でお茶を飲んでいると店に掛けられていた簾が少し揺れました。

 私は、すかさず「地震ですね」と云っても店の人はまだ気づいていない様子でした。しばらくたってから、ゆったりした揺れがやってきて、船酔いに似た気分の悪さを覚えました。店員さんが「このビルは千人ぐらいは避難できますから、」とのんきなことを言っているのがわたしの不安を余計に掻き立て、慌てて地上に出ました。

 どこで、どのくらいの地震があったのか、分からないということは、私にとってとても不安なことなのです。その上外出先で地震にあうと不安が倍増してしまいます。

 やっと、駅のニュース案内で東北地方に大きな地震があったことを知りました。(E)

    ローズマリー

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NHKに物申す

2016-10-23 | 気ままなる日々の記録

   NHKは公共放送として放送界の品位を保つ中心的な役割を荷なっているはずである。

 最近、其れが疑わしい状況がみられる。

 例えば、何の芸もないタレントと呼ばれる奇妙な出演者が、部屋の中で奇妙な帽子を冠り、サングラスを掛け髪を金色に染めて下品な話し方で、まるで場末のストリップ劇場の芸人のような品も芸もない人が大きな顔をして出演している。中庭のある純和風の御座敷で上品なご婦人が身のこなしもあでやかに花を活けたり、お茶をたてたりしておられる映像はトンと観られない。庭の筧で獅子脅しの音が響くような情景も暫くみていない。京都の有名なお寺の庭にカメラを入れて、日本の静寂と安寧を放映して貰いたいものだ。

 NHKは日本の顔でもある。インターネットで世界に公開されているし外国在住の日本人ばかりでなく、各国の放送関係者が注目している。ご飯の食べ方が下品な役者にマナーを教えるプロジューサーがいないのか、

室町時代に外国からの輸入でなく、日本人自身が育てた茶道を中心とした作法をNKHは大切な文化遺産として守り、育てる気があるかどうか、疑わしい。

 こうした議論の時に必ず出てくる阿呆な論点が、「表現の自由」だとか「個性の尊重」と云う軽薄な議論である。こうした手合いには相手にならずお互いもう少し歴史の勉強をしようよ。といって分かれることが賢明である。

 敗戦によって日本文化は苦難の道に追い込まれたが、少なくとも、あのお粗末なアメリカ文化より高尚で奥床しいことは、伝統を誇るヨーロッパの国々が認めているところである。

 兎に角NHKの首脳陣に猛省を促したい。

  更に、ドラマの制作も劣化が甚だしい。

朝から、今まで仲良しだった友人たちが大声で喧嘩を始めたりする場面が多い。

家族や親友の間で大喧嘩が始まらないとドラマが成立しないかの様相で、朝ドラと呼ばれているドラマもここ数年全く見ていない。

思いだしただけでばかばかしくなるので、見ないことにしている。

 一方「NHKスペッシャル」はきめ細かな海外取材も多く、いい番組が多い。

  この点も忘れず書いておきます。

(追記)この感想を投稿後、友人から賛成のメールが届き、ついでに「料理番組がおおすぎる」と書くように、とのことであったので追記しました。(T)

          たそがれ時

 

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金木犀の香りに誘われて。

2016-10-22 | 気ままなる日々の記録

  此処の施設では、『お茶会』という行事があって、館内放送で

 「本日15時より1階のホールにてお茶会を行います。お菓子は○○饅頭です。皆様お誘いあわせの上是非ご参加ください」というお知らせが入ります。

こんなとき、オソマツ君は家内を誘って殆ど出かけます。

 昨日もお茶会に出て黒糖味の利休饅頭を戴いた後、

日光浴も兼ねて通称「蓮池」と呼ばれている池に出ました。

 すると何処からともなく金木犀の香りがして

きました。季節の移り変わりを感じてジッとしておれず、

昨年散歩で見つけた金木犀の樹のある家の近くへ行きたくなってきました。

勿論、迷うこともなく最短距離で行き着くことができました。

 テレビで、今年は秋雨前線が太平洋側に停滞したため日照時間が短く金木犀の花が不作だと云っていましたので心配しました。が、ここでは、

 そんな気配もなく満開の金木犀を満喫することができました。

 半身不随のわが身を嘆きうじうじしていた気分も金木犀の香りを胸一杯に吸い込み、一気に晴れ晴れし、大自然の恵みに感謝感謝となりました。

 第三者が僕を見ていたら、きっと気の毒な惚け老人か、発狂老人に見えたことでしょう。

 何故かと云えば、車いすの老人が狭い道に車いすを止めて、あろうことか、そんなところで、ラジオ体操のような深呼吸をしたり、足をバタバタさせて喜んでいるんだから(金木犀の木のそばで、少し体操をして金木犀の恵みに感謝していました)。

 本当に大自然は忘れることなくいろいろな恵みを人間に届けていてくれます。

 先ずはこの恵みに感謝しなければ、と思った次第です。(T)

 

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洗濯騒動

2016-10-21 | 気ままなる日々の記録

 私は体調の悪いとき以外は自分で週4回ぐらい洗濯をしている。代金にしたらプロの人に頼んでもさほど変わりはないが断固として自分ですることにしている。それは少しでも体力維持に役立つと思うし、家事全般を自分でしなくなったら、脳の方も劣化すると考えているからである。それに時間も十分ある。洗濯コーナーもA棟の浴室の隣に1台ずつ設置してある。3階のコーナーは、大抵空いているので自分の好きな時に使えるという利点もある。

 ところが、困ったことが起きた。突然洗濯物が消えてしまったのである。先日洗濯物を乾燥機に移し替えようと出かけてみると影も形もない。靴下片方と云うようなときは、申し出ないが洗濯機1回分紛失してしまっては、黙っている訳にはいかない。

 昼間のことなのに夜寝る前ぐらいになって、その階担当のケアーさんらしい人が詳しいことをききにみえた。

サイズ、色、柄、 材質など細かく話した。全部に名前が書いてあることも強調した。ただケアーさん曰く「認知症のひともいるので、出てくるのにじかんがかかるでしょう」という。ガッカリしてしまった。出てこなかったらどうしようか。お気に入りの柄やTシャツもあるのに、と思ってしまう。

 しかし、次の日意外とあっさり出てきた。何でも洗濯機が故障したので違うところで続きをしてくださったとか。

 恥ずかしい思いをしたこともある。小さな下着で紛失したことに気付かなかった。女のケアーさんが届けてくださった。それはそれでとてもうれしいが、手元に届くまでに大勢の人の目に触れたのではないかと思うと冷や汗が出る・(E)

    

    季節外れのすすき

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「夢」の不思議。

2016-10-19 | 気ままなる日々の記録

  此処で云う「夢」は、眠っている時に見る「夢」である。

   オソマツ君は発病前まで、身が軽い方で二階建ての大屋根にも登り平気で屋根の上を歩いたりできた。特に台風が来た時など庭の柿の実や近所の屋根の瓦が飛んできて二階の屋根の瓦を割ったりした。そのようなとき修理に大屋根に登り傷んだ瓦を取り替えたりしていた。

  昨夜、テレビで広島の方の台風被害のことをやっていた為か夢で大屋根に登って瓦の修理をしている情景を思っていた。途中から自分は脳内出血だから杖もなく二階の屋根の上を歩けるはずがない、これは可笑しいぞと思っていた。

  本当に夢と云う現象は半醒半睡で面白いと思う。脳の働きの不思議なところである。

  そういえばノーベル賞を受賞された湯川先生は難しい問題が解けた夢を見られ急いでそれをノートにメモされ沢山のメモを整理して大論文を完成されたとか。ふしぎなことです。(T)

 

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伝統行事を大切にしよう。

2016-10-17 | 気ままなる日々の記録

   今日の「お茶会」で舞鶴ご出身の書家と同じ席になり、お盆の時の「満灯篭」のお話をお聞きした。

 そう云えば、僕の祖父もお盆の時には「お迎え火」や「送り火」を焚いて先祖の霊をお迎えしあるいは、お送りしていた。

御迎え火の時もお送り火のときも、炎に向かって手を合わせ、

お経を読み、熱心に拝んでいた。

思うにあの行事は日本人の歴史の中で定着したもので、

子供たちも真似をして小さな数珠を手に掛けて 先祖の霊とかに真剣にお詣りしていた。

  こうした日本人の伝統行事をないがしろにして、

最近ではハロウィーンとかのグッズを売っていると云います。

この商業主義と云いますか、伝統行事軽視の軽薄さは、目に余ります。

中学生や高校生の殺人事件はこうした軽薄さの申し子のように思われます。

   伝統行事の中にある日本人としての情操に気が付かなかった、 GHQ政策に嬉々として迎合した日本のマスコミ界に生息している自称知識人の欺瞞を糾弾する必要があると思われます。(T)

 

      刈取りの始まった田圃

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私の癖(くせ)

2016-10-12 | 気ままなる日々の記録

  私には、主人があまり好ましく思っていない癖がある。

朝起きると直ぐに窓を開ける。そして、風通しをよくするため廊下側のドアーも全開にする。なるべく早くフレッシュな空気に変えるためである。その他にも部屋の温度と廊下の温度が違いすぎる時や料理の匂いが部屋に立ち込めたとき、すぐにドアーを開ける。

  或るとき「ドアーをそんなに、パーパーと開けるな」と注意された。私にも理由があるから「どーして」と問い返した。「一応お前も女だから」という。私も負けないで「ここに入居したら男も女もないでしょう」と言い返した。

  その時は、後日とんでもないことが起きるなど予想もしていなかった。

  或る日、夜中の1時半ごろトイレに起きた。トイレを済ませて水を止めようとした。が止まらない。強く押したり、ずらして押したり、いろいろと試みた。何をしようと水は相変わらず出っ放しである。お尻をずらすと、水が天井まで行くかもしれない。当直のケアーさんの顔が浮かんで、運悪く今夜は二人とも男性だと咄嗟に思った。一方ではこんな時に、そんなことを考えている場合ではないと思う気持ちも働いた。そしてやはり私の中にもまだ女と云う意識があるときずいたのである。

  コールを押すと直ぐにきてくださりやっと止まった。その後は2~3回共同トイレを使用した。次の日庶務課のスタッフに調べて貰って、単なる電池切れであることが判明した。

  ワースト3に入る恥ずかしいことの一つである。(E)

        もんきちょう

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危うさ無きや、アメリカの政治状況。

2016-10-09 | 気ままなる日々の記録

   今日の新聞各紙が一斉につたえるところによると、アメリカの共和党推薦の大統領候補のトランプ氏が女性蔑視発言をしていたとかで、共和党支持者の中からも支持を取り消す発言があいついでいるという。

 それも、世論を二分する世界の政治課題についての論争ではなく、猥褻な女性蔑視発言だと云います。

発言内容をここに再現するのもためらわれるような内容で彼の紳士としての人間性が疑われる内容だったといいます。

正にお粗末な一席といったところ。

 昨今集団的自衛権とかで、アメリカとの共同作戦に参加する義務が我が国の自衛隊に課せられる条約の締結問題で我が国の政治が揺れていますが、

その相手国であるアメリカがこんなにお粗末では話になりません。

サッサと憲法を改正して自衛権のある普通の国として平和外交に徹した方が他国との友好関係が構築できるように思います。

 アメリカは決して紳士としての上品な人格を誇る国ではありません。

国内の人種問題さえ克服できない、凶暴性を内に秘めたる野蛮な国ではないでしょうか?。

白人の下層階級の不満が鬱積しているという分析も耳にしますが、そんな解説が有ろうとなかろうと紳士の国でないことに替わりはありません。

イギリスの方がまだましです。

 我が国も独自の情勢分析や政治判断でアメリカの良いところは学び、そうでないところは、学ばないように、国際政治の研究に取り組み独自の外交が展開できるように早く大人の国になりたいものです。

(追記)前文で少しイギリスがましのように書きましたが、アヘン戦争と云いアメリカへの奴隷貿易と云い、イギリスも酷いことを繰り返した国でした。個人的な利益のために弱者を痛みつけるという動物的本能を抑制できた国は未だ地球上に現れていません。

社会主義の国でも権力を手に入れた人びとの横暴振りは眼に余り、その点はマルクスも見落とした点でした。

人間の危うさはサルトルの方が良く見ていた言えると思います。

 オソマツ君の学生時代は学生は大体マルクス主義か実存主義に分かれていて、両者は一日中でも議論していたものでした。

マルクスも人間の本性ともいうべき欠点を見落としていましたし、

サルトルも政治や経済についての分析をおろそかにしていたというべきでしょう。シツレイしました。(T)

 

 

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今日、「少年少女合唱団のコンサートがありました。

2016-10-08 | 気ままなる日々の記録

 この住宅型介護施設では時々演奏会が開かれます。少年少女合唱団といっても、少年の方は小学生の男子が2人で残り20人ぐらいは小学生から高校生までの少女ばかりの合唱団です。ピヤノも鍵盤だけで2メートルぐらいある電子音のピヤノで結構いい音が出ていて便利な世の中になったなあと感心していました。

 そのうちに、指揮をする中年女性がマイクを握って挨拶をされ、最初の数曲は讃美歌のようでいい感じでした。その後日本の文部省唱歌になり、「皆さんも御一緒に」ということで、「春の小川」や「我は海の子」「ゆきやこんこん」に移っていきました。

 途中ハッと気が付いて、少女たちの綺麗な歌声で「猫がコタツで丸くなる」と歌っていることがドウにも合わなくて笑えて来てしまった。思えば、少女合唱団はヨーロッパの教会で発達しました。罪深い人々に代わって一切の罪を引き受け十字架に罹ったイエスに祈りをささげる知己の歌であった。

 少女たちの清らかな歌声で祈りを捧げたとき、曲と声と歌詞が一致してまさに感動的な空間を演出したのだった。その女性合唱で「猫がコタツに丸くなる」と歌ってどうしようというのだろう。そんなことを考えながら聞いていたら頭が変になってきた。少女達に歌唱指導をしておられた先生はきっと音大で合唱を学ばれ相当な力をおもちなのでしょう。しかし、何か忘れ物があるように思えました。

 音楽と云うのは楽譜を読んで、譜面を忠実に再現するということの他に、作曲家の心にあった情緒、哀愁、あるいは感動を表現し、つたえようとするものです。勝手な暴言でゴメンナサイ。(T)

   

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久しぶりの秋晴れ!

2016-10-07 | 気ままなる日々の記録

 台風18号は大型台風であったが、幸いにも日本海側を通ってくれたので,東海地方の被害はなかったが、 雨天の日が何日も続いた。

 今日は久しぶりの晴天で、僕はいそいそと日光浴をするのと景色を楽しむのを兼ねて3階に出かけ、其処からの、眺望を楽しんだ。

 一面の水田は黄金色に染まり、豊作を祝う「お祭り」の歌声が聞こえてくるようであった。

 残念ながら風に倒されたところは胸が痛む。思えば、4月の田おこしから、6月の田植え、8月の田の草取りとあぜ道の草刈り等々、農家の方々の今までのご努力が台風の強風で、水疱に帰してしまうからである。

 いつものことながら、僕は田圃を見ていると子供時代の自分のことを思い出し、合わせてその頃の母を思い出す。

 「実るほどに頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」これは母から聞いた昔からのことわざで人間も偉くなると自ずと頭を下げるようになる。チョット偉くなって、それを自慢して偉そうにしている人は見苦しい。

「お前も偉くなったら余計に皆さんに感謝する人間になるように」とよく言っていた。

 田圃を見ながらそんなことを思い出している。80の爺さんにしては、子供ポイと自嘲しながら・・・・・」 (T)。

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毛染め。

2016-10-04 | 気ままなる日々の記録

   近頃主人が「僕のせいで、お前の髪に白髪が増えたなあ」としみじみ云う。

   私の髪は黒くて硬い。母が私が生まれる時昆布を沢山食べたと云っていた。

   母の髪は赤茶色で柔らかい。日本髪を結うのには、最も適していない髪質だったと思われる。そこで子供には黒くてふさふさとした髪をと思ったのだろう。ところが時代が変わりそのような髪は好まれなくなった。

   だから私は40歳ごろからオシャレ染めとして、少し栗毛色にそめることにしていた。そして、2~3ヶ月毎に美容院に通っていた。

   主人の上司が我が家を訪れたとき注意を受けた。「奥さん、髪染めているでしょう。いけませんよ。」と。この人は主人より10歳も年上で、しかも陸軍士官学校出身だった。だから、カラスの濡れ羽色を好む時代のひとだったのだろう。

   でも私はそれを無視して60歳まで続けた。それからオシャレ染めから白髪染めに変えた。白髪が多くなると根元が目立つので1か月に1回通うようになり、若毛を保つよう心掛けた。だが時間が掛かりそれだけの体力と忍耐力が維持できなくなった。

  そして、一大決心をして6カ月前70代半ばで毛染めをやめることにした。そのあたりのいきさつを主人はあまりよく理解していないらしい。そして、自分のせいだと勘違いしているのだ。(E)

            もんきちょう   前庭にて

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言葉遊び、読売新聞より。

2016-10-04 | 気ままなる日々の記録

  パソコンで『うまくいかない画像サイズになったと書いたつもりが、

       『馬喰い家内が像サイズになった』となっていた。

ここまでくると、誤変換なんかではなく、一級品のユーモアということになる。こういう文例を作って楽しんでいる人は、僕が最も憧れるインテリであり、オシャレな老人だと思う人たちである。今日は久しぶりに太陽が顔を出してくれて、オソマツ君の心まで、晴れ晴れしている。

 午前中にはお見舞客もお越しいただき、お風呂ではベテラン看護師さんに、左足の裏について順調に良くなっていると思うと云って戴き天にも昇る心境です。

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