民進党政権下で「コンクリートから人へ」
で村田蓮舫の「二位じゃダメなんですか?」
が今の日本の医療をここまで衰退させてしまった。
そのため、優秀な人材は海外へ、特別待遇で中国は研究させている。
日本が衰退するのを当時の民進党連中は微笑んでいるだろう。
そーすから
塩野義製薬は5日、開発中の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬(飲み薬)について、2021年末としていた承認申請が遅れていると発表した。
昨年秋以降、国内で新規感染者数が減少し、有効性を確認する臨床試験(治験)が遅れていることが理由という。塩野義はなるべく早期に承認申請し、21年度末までに100万人分の供給を目指すとしている。
塩野義は昨年12月末までに製造販売の承認を申請することを目指し、昨年9月から国内で最終段階の治験を始めた。
約2000例のデータを集め、有効性を評価する考えだったが、昨年秋以降、被験者を集めるのが難しくなっていた。