ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

島根県「竹島の日」で式典、会場近くでもみ合いも

2018-02-22 18:02:52 | 社会
韓国人が

日本に来て反対運動するって?




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22日午後、松江市で13回目となる記念式典が開かれますが、政府からの出席者は、内閣府の山下雄平政務官で、韓国への配慮からか、今回も地元が求める閣僚の出席は実現しませんでした。そして先ほど、竹島の日に反対する韓国の市民団体が会場近くに姿を現すと、それに反対する日本のグループともみ合いになり、周囲は一時騒然となりました。

日本学術会議は、一部大学による「北朝鮮兵器開発幇助問題」について、全ての大学に調査追求し、再発防止に努めるよう勧告してください

2018-02-22 15:57:11 | 社会
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防衛研究推進を求める自由市民の会代表です

東大・京大・名大などで研究職として在籍していた在日韓国朝鮮人が北朝鮮の核・ミサイル開発に手を貸していました一部マスコミが2年ほど前に少し報道しただけで、大きな騒動にはなっておらず、忘れ去られようとしています。

特に京大の人物は今でも原子炉研究所の准教授をしており、大学は何の処分も与えないどころか、マスコミ取材拒否を指示していますまた、日本人研究者が長年協力者として手を貸していた事実もあります。

日本大学界の最大の闇です。 今、日本人が声を上げなければ、北朝鮮への技術流出は止まらず、日本人の生命がますます危機に陥りますどうか、今からでも声を上げて下さい!署名へのご協力をお願いします!

【署名】「日本学術会議は、一部大学による「北朝鮮兵器開発幇助問題」について、全ての大学に調査追求し、再発防止に努めるよう勧告してください」

女子団体追い抜き、日本が金

2018-02-22 15:41:33 | 社会
感動ですね。

涙でウルウルでした。

オランダ人は背が高いです。

小さな日本人が勝ったって凄い。

アムステルダムへ旅行した時

トイレを利用した時に位置が高くて困りました。

それに自転車通勤が多い事、昔の中国みたいだった。



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姉妹出場の高木美は冬季1大会初の金銀銅メダル制覇

◆平昌五輪第13日 ▽スピードスケート女子団体追い抜き決勝(21日、江陵オーバル
優勝候補の日本は、高木美帆(23)=日体大助手=、高木菜那(25)=日本電産サンキョー=、佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大=が出場した決勝でオランダを破り、念願の金メダルを獲得した。同種目では10年バンクーバー五輪銀以来、2大会ぶりのメダルとなった。

今季W杯で世界新3連発をたたき出した強さを五輪でも存分に発揮した。カナダと対戦した準決勝は、1回戦(19日)の佐藤に代わって菊池彩花(30)=富士急=が出場し、2分58秒94で圧倒。連戦の疲労を考慮し、日本代表・湯田淳監督が「どういうメンバーで臨むかが1つのポイント」と話していた通りの巧みな起用術。選手層の厚さも見せつけた。

エースの高木美は1500メートル2位、1000メートル3位続く「金銀銅メダル」を制覇。姉・菜那とのきょうだい金メダルは、ともに冬季初だ。

バンクーバー五輪に15歳で出場した妹・美帆と落選した姉・菜那。14年ソチでは美帆が涙を飲んで立場が逆転した。時に反発し合ったりもしたが、悔しさを乗り越えるお互いの姿に共鳴。スケートの実力を素直に認め合って成長につなげた。以降は国内旅行をともにするなど歩み寄り、日本のチームワークを世界一の座まで一気に押し上げた。そして18年平昌。高木姉妹の「2人で金メダルを取って、両親にかけてあげたい」との願いが夢舞台で結実した。

五輪「日本大躍進」報道のウソ、日本がメダル量産国になれない理由

2018-02-22 15:23:40 | 社会
報道のウソ、、

いつものことだから日本国民はみんな理解している。

いまさら、目くじら立てても批判してもって思うけど。。


トリノの時はメダルが1個でしたから、大躍進。

選手より役員の方が多いって?そんなものなのかなあ~~

それに、選手より役員の方が待遇がいいのは?

そんなことを報道してほしい。







ソースから


平昌五輪を巡る報道にインチキが散見される。日本はメダル量産国ではないのに、見出しに「メダル量産」の文字が踊り、競技人口が少ない種目なのに「戦力が厚みを増している」との解説も。戦中の大本営発表にそっくりな報道に慢心するばかりでは、不足している競技人口の増加や選手サポート体制強化という、本当の量産国になるために必要な課題を見えなくさせる。(ノンフィクションライター 窪田順生)

● 日本は「メダル量産国」ではない マスコミ報道のインチキぶり

 なぜこの国のマスコミは、アスリート個人の功績を「日本の功績」にすりかえようとするのだろうか。

 ご存じのように、テレビや新聞では朝から晩まで、メダリストたちの感動の瞬間をレポートしている。彼らの素晴らしいパフォーマンス、これまで歩んできた苦難、支えてきた周囲の方たちの絆を知って胸が熱くなった、という方も多くいらっしゃることだろう。筆者もまったく同じ思いだ。

 が、そのような個人にスポットライトを当てた報道に紛れ込ませるような形で、読者や視聴者が「日本ってすごいんだな」と錯覚してしまう、かなり盛りに盛った話があふれているのは、見ていて不安しか感じない。日本人を気分良くさせるためには多少の行きすぎたハッタリをかましてもお咎めなし、というあまり褒められない環境になってしまっているからだ。

 たとえば分かりやすいのが、先日の産経新聞だ。

 『日本メダル量産、最多タイ「戦力に厚み」 スピードスケート牽引 どこまで伸びるか』(産経ニュース2月19日)

 こう聞くと、なんとなく「日本の快進撃が止まらない」みたいなイメージを抱くだろうが、2月21日現在、平昌五輪公式ホームページの「Detailed Medal Standings」を見ると、日本は韓国、イタリアに続く11位。30個のメダルを獲得しているノルウェー(1位)や、23個のドイツ(2位)という本当のメダル量産国の背中すら見えない。

 国際オリンピック委員会(IOC)のデータで平昌以前の冬季五輪の獲得メダル総数を見ても、100個以上が当たり前となっている西側諸国と比較して日本は45個。ダブルスコア以上の差をつけられていて、アジア勢の中国・韓国(共に53個)よりも少ない。

 「そういうレベルなんだから、はしゃいだらみっともない」、とか意地の悪いことを言いたいわけではない。日本のウインタースポーツを盛り上げるためにも、お祭り騒ぎのような「自画自賛報道」だけではなく、冷静かつ客観的に自分たちの置かれた状況も解説すべきだと申し上げたいのだ。