じぃじの骨頭壊死

年金生活のじぃじが一念発起!!
平成元年に発症した右大腿骨骨頭壊死症で手術せず頑張っているブログです。

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2014年07月14日 13時24分24秒 | 大腿骨骨頭壊死症
平成26年7月14日(月) 皆様、御心配をお掛け致しております。 
eeedon様、脱臼の心配について、御自身の実体験からの貴重なアドバイスと励ましを有難うございます。
     医者との話でも、「手術後3か月後」にはパンフレットにある脱臼についての危惧は殆んどなくなるそうです。

たご様、トニー様、中々決断、踏ん切りがつきません。生活に支障がある程の痛みがある訳でもないし、、、、

「くも膜下出血」から生還後、家族、親戚等々から責められて・・・・・
何故?「人工股関節」にしないのか???
「くも膜下」術後の歩行困難は、右大腿骨骨頭壊死症で人工股関節にしていない為に歩行に必要な筋肉が衰退した。
 *毎日1〜2時間の散歩をして4ヶ月でようやく緊急入院前の8割程度まで回復したような気がする。

「くも膜下」の手術は、「生死」「麻痺、言語障害、歩行障害、痴呆等の後遺症」が予想され、病院からは「承諾書」等にサインを求められ緊急であり署名した。らしい。
それに比べれば、「人工股関節手術」は生死には係らない、痛みもないので緊急性もない。

「人工股関節」にして、杖なしで無理なく歩行が出来るようになったとしても、「くも膜下」の影響で単独行動が出来ない。今迄の様にカメラを首からぶら下げて山野をうろつく事が出来ない。・・・これは却って大きな苦痛・・・