じぃじの骨頭壊死

年金生活のじぃじが一念発起!!
平成元年に発症した右大腿骨骨頭壊死症で手術せず頑張っているブログです。

骨頭壊死定期健診日

2014年07月09日 19時46分30秒 | 大腿骨骨頭壊死症
平成26年7月4日(金) 説明会の後、診察を受ける。 5,586歩
説明会が終わって即整形外科受付!診察室前で待つ。
予約時間は14:30  診察が始まったのが 14:25
待つ事30分 15時に名前を呼ばれる。

レントゲンは今迄と変化がなく、主治医とは手術について話をする。
今迄も述べて来た通り、「股関節は痛くない」「多少の不自由はあっても困ってはいない」
手術をしようという気持ちは「50%」で、この病院で長く主治医だった先生が移った市民病院になると思うことを話す。
主治医は「強くは勧めないが市民病院に決めたら、一報下さい。あちらの先生から引き継いで、よく知っているので気分を害することはありません。」
次回予約は 9月5日(金)

平成26年7月9日(水) 市民病院予約 6,790歩
予約の30分前に到着。
レントゲン撮影後整形外科受付、診察室前で待つ。
3人目で呼ばれた。


手術する側から見ると、通常の方法、正面(前)からの手術には隙間がないので困難。
後ろから切開になる。手術時間はその分長くなる。多少難しいが困難ではない。

股関節はこの形で固まって役割を果たしている。
痛くて生活に支障をきたしたり、やりたい事が出来ず、ストレスが溜まって・・とかの理由があれば手術も選択肢の一つではあるが、医師としては「強く勧めるものではない。」

こんな話で、手術は一旦保留する事にして、半年後の健診を予約をする。
コメント (2)
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