（つづき）
1月17日より期間限定で運行している「26B」の、「天神郵便局前」時点における側面表示。
天神からイオン香椎浜の最寄りの「留学生会館前」に行くバスは「26B」に限らずたくさんあり、殊更「イオン香椎浜」を強調しても意味がないという感じだ。
前面の行先表示も従来のレイアウトとはやや異なり、上段に大文字で「香椎浜ランプ 留学生会館」、下段に小文字で「香椎 和白 新宮緑ケ浜」、そして一番右に「都市高26B」である。
「臨時」つながりでいうと、博多駅と福岡空港国際線を結ぶ「臨時」が、2月5日から再度復活するとのこと。
また、以前お伝えした「天神ライナー」は、3月2日に運行開始とのこと。
春のダイヤ改正は、このときに合わせて行われるのだろうか、それとも例年通り中旬以降なのかな？
（つづく）
1月17日より期間限定で運行している「26B」の、「天神郵便局前」時点における側面表示。
天神からイオン香椎浜の最寄りの「留学生会館前」に行くバスは「26B」に限らずたくさんあり、殊更「イオン香椎浜」を強調しても意味がないという感じだ。
前面の行先表示も従来のレイアウトとはやや異なり、上段に大文字で「香椎浜ランプ 留学生会館」、下段に小文字で「香椎 和白 新宮緑ケ浜」、そして一番右に「都市高26B」である。
「臨時」つながりでいうと、博多駅と福岡空港国際線を結ぶ「臨時」が、2月5日から再度復活するとのこと。
また、以前お伝えした「天神ライナー」は、3月2日に運行開始とのこと。
春のダイヤ改正は、このときに合わせて行われるのだろうか、それとも例年通り中旬以降なのかな？
（つづく）
最近は臨時便が多い気がします。
福大病院（外環）大橋駅のような社会実験便もあれば，柏原（特快）九大病院のような通勤・帰宅便もあり，バリエーションに富んでいます。
期間限定の需要が予測されるようなところでは，期間限定便の運行も望ましいでしょう。
バス前面のＬＥＤの行き先・経由地表記について，個人的には「上段に小文字で経由地，下段に大文字で行き先（終点近くの主要施設等）」というのもありかなと思っています。
行き先番号とともに経由地を自然かつ瞬時に判別できるような表記は意外と難しいかもしれませんが。
>最近は臨時便が多い気がします。
>福大病院（外環）大橋駅のような社会実験便もあれば，柏原（特快）九大病院のような通勤・帰宅便もあり，バリエーションに富んでいます。
ほんとですね。
そして、西鉄のサイトで時刻表が既存の路線と並列で検索できるものもあれば、単に時刻表だけがアップされているものもあり、このへんもバリエーションがありますね。
>バス前面のＬＥＤの行き先・経由地表記について，個人的には「上段に小文字で経由地，下段に大文字で行き先（終点近くの主要施設等）」というのもありかなと思っています。
>行き先番号とともに経由地を自然かつ瞬時に判別できるような表記は意外と難しいかもしれませんが。
たしかにそうですね。
どのような表記にしろ、一長一短があるでしょうし、人によっても受け止め方が様々ですからね。
なので、経由地の順番とか、大まかな原則は統一してもらいたいものです。
西鉄バスに不慣れな利用者の比率が高いと思われる都心部については、改善の余地がまだまだある気がします。
「今日４月１０日をもって廃止です。」
（西鉄の公式ＨＰにはリリースはないが、福岡空港ビルディング株式会社のトップページに「軽く」リリースあり）
（時刻表の検索をかければ、変更はなされている）
予定を１カ月も繰り上げての廃止ということで、やはり利用者は極少であった訳で、ある程度の予測はできていました。
九州新幹線の利用者を取り込むことを主たる目的として復活させてこの系統、見事大失敗に終わったようです。
>博多駅～国際線シャトルについて
>「今日４月１０日をもって廃止です。」
情報ありがとうございました。
もともと利用が多くない中で、さらに九州（というか日本全体ですが）への海外からの観光客が激減するという事態ですから致し方なさそうですね。