目黒重夫昨日・今日・明日

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療養生活 1カ月

2024-04-26 09:15:32 | 還暦サッカー
わずかに先が見えてきた
あれから早いもので1カ月、2回目のギブス交換があった。医師は「大分くっついてきたようだ、足の角度をもう少し変えよう」と満足げ。その後ギブスが取れた後に使用する補装具の型取りがあった。

補装具屋さんが、怪我をした反対の足にサランラップみたいなものを巻き付け、その上から石膏で固めていく。頃合いを見計らい小刀で切れ目を入れ、パカッと半分に裂くと右足の型が出来上がった。これを逆にして左足の補装具を作製するとのことだった。
 
事前に金額等の説明があったが、これがなんと94,645円ビックリである。ただし還付されるのは先になるが、健康保険がきくということで、私の場合は2割負担でホッとしたところである。

補装具装着は5月7日、松葉づえは離せないが徐々に両足立ちができるとのことで、少しは先が見えてきた。

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