現日本政府は、竹島の日を未だに認めてない。相手側は、世界中でプロパガンダをやっているにもかかわらずだ。何故、日本政府は竹島を日本の領土とするのに、竹島の日を認めないのだろうか？一体どこの国の政府なんだろう。もし、双方で触れないことで同意しているというのであれば、そりゃ相手側だって世界に向けてプロパガンダもやらないだろうし、政府がバックアップしてまで芸能人に歌を作って歌わせないんじゃないのかなぁ。言いたいのは、自国の領土と世界に向けて公式に発表しているのに、どうして文句言われるからって、竹島の日を認めない政府に不信感がいっぱいだ。だって、竹島をめぐって拿捕され、殺された日本人漁師のことは未だに有耶無耶というか、本来なら国の政府が慰霊祭ぐらいやって当然なんだが。文句をいう国がやった事実をどうして日本国内で認めて慰霊をしないんだろうか？ 未だに政府からの説明はない。
朝鮮半島がどうというのではなく、竹島の日に慰霊をするのは、国内の問題であり、他国から内政干渉される謂れはない。これのどこが間違っているのか。いちゃもんつけて金をせびる国との国交には制限があって然るべき。こういった国からの留学生や労働者雇用も制限して然るべきだ。
これは差別ではなく、安全保障の理由からだ。日本へ恨みを持ったり、反抗的な政治活動やそれを支持している人を国内でいっしょに居住するって、自分は嫌だ。相手を信じるとかいうが、現実に多くの殺傷事件で関わる外国人の出身国では少なくてもトップになっている訳だし、過去にも竹島事件や暴動によって、現在の彼らが日本に他国の外国人より優先的に滞在できる権利を得たのも事実。これって暴力団以上にあくどいと感じるのは自分だけじゃない。小さい無人島の領土を争うのは馬鹿らしいという人もいる。だが、それは大きな間違いだ。この島がどの国に属するかで海洋範囲も変わるし、当然、制空権も変わる。日本憲法９条があるおかげで、こうやっtげいちゃもんつけたり、徐々に侵略されても、日本という国は黙ってやりたい放題にされるしかないのだ。だって、武力で問題解決しないって憲法が定めているのだから。なんて馬鹿らしい憲法なんだろうか。他国から侵略され、自国民が拉致され、たぶん殺傷もされているかもしれないんぼに、日本という国の政府は、自国民を見殺しにするしかないような憲法なんだなぁ。自衛権だとか言うが、現実には敵国が攻めてくる可能性が高まっても、迎撃準備すらままならない。だって、この憲法を宗教のように支持する人々によって邪魔されるからだ。
ところで話し合いで解決できるってのも、存在が確定してない神へ頼み事しているようなものだ。つまり信仰とは信じている人を救うだけで、それ以外は関係ない。話し合いだって、解決しよと双方がしない状況、つまりどちらかが一方的に力で押してくるなら、何の意味もない。これを証明したのがウクライナとロシアの問題。
こういった問題の背景にある無能な国連という組織がある。武力衝突にしても、「避けてね」と優しく言うだけで、現実的な行動はやらないというか、できない。安全保障会議も今回の主役ロシアが常任理事国で拒否権が有効って、一定何のための安全保障会議なんだろうか？ 国連軍が武力衝突を阻止なんてできないからね。おまけに戦争で負けた方だけが処罰されるだけもすごい。
日本が誤ったのは、島国でありながら、太平洋の島々との間でもっと密に安全保障や経済の発程を試みてこなかった過去だ。この背景にあるのも、手足枷の憲法９条。日本は戦争に負けて、ずっとインプラントされてきた憲法９条。生まれる国は選べないのに、生まれた時から政府にも奴隷のように扱われ、外国に拉致されても取り戻すために行動できないままだ。だから隣国が毎回海や空への領海侵犯もどきで試してくるんじゃないのか？日本という国が素晴らしいのは、文化であり、決して国そのものじゃない。だって国の象徴と言われる人たちは、誰一人として自国を守るために自衛隊で活動しないのだもの。宗教家というのであれば、どうして他宗教の大学に進学とかするんだろうか？ そもそも存在価値が何なのか？ こういった矛盾は未だに放置されている。だから、日本国の政府が国民の保護を放棄しても誰一人として、批判もしなければ、抗議活動もしないのだろう。
あと数年で日本経済は崩壊する原因は、この国民や外国人労働者の奴隷化を見守る日本政府が原因だと思う。研修制度だって産業の構造改革を進めて、農業や漁業においても労働条件が最低限は守られ、疾病などのやむえない状況での収入減においても何らかの保護ができるようにしないから若者は職業で選択しない。ロボット化だって進んでいるとは言い難い。災害対策だって、あれだけの犠牲を払ったのに、大雨による洪水や土砂崩れの被害は続いている。どうしてそういった危険な土地に家を建てさせるのか。住宅についても、もっと災害に対応できるように改善していかないと、たかが地震や津波、火山噴火で日本経済はふっとぶんだだろう。災害による犠牲をいかに減らすのかが、政府の役目って考えている官僚も政治家もいないんだなぁ。
朝鮮半島がどうというのではなく、竹島の日に慰霊をするのは、国内の問題であり、他国から内政干渉される謂れはない。これのどこが間違っているのか。いちゃもんつけて金をせびる国との国交には制限があって然るべき。こういった国からの留学生や労働者雇用も制限して然るべきだ。
これは差別ではなく、安全保障の理由からだ。日本へ恨みを持ったり、反抗的な政治活動やそれを支持している人を国内でいっしょに居住するって、自分は嫌だ。相手を信じるとかいうが、現実に多くの殺傷事件で関わる外国人の出身国では少なくてもトップになっている訳だし、過去にも竹島事件や暴動によって、現在の彼らが日本に他国の外国人より優先的に滞在できる権利を得たのも事実。これって暴力団以上にあくどいと感じるのは自分だけじゃない。小さい無人島の領土を争うのは馬鹿らしいという人もいる。だが、それは大きな間違いだ。この島がどの国に属するかで海洋範囲も変わるし、当然、制空権も変わる。日本憲法９条があるおかげで、こうやっtげいちゃもんつけたり、徐々に侵略されても、日本という国は黙ってやりたい放題にされるしかないのだ。だって、武力で問題解決しないって憲法が定めているのだから。なんて馬鹿らしい憲法なんだろうか。他国から侵略され、自国民が拉致され、たぶん殺傷もされているかもしれないんぼに、日本という国の政府は、自国民を見殺しにするしかないような憲法なんだなぁ。自衛権だとか言うが、現実には敵国が攻めてくる可能性が高まっても、迎撃準備すらままならない。だって、この憲法を宗教のように支持する人々によって邪魔されるからだ。
ところで話し合いで解決できるってのも、存在が確定してない神へ頼み事しているようなものだ。つまり信仰とは信じている人を救うだけで、それ以外は関係ない。話し合いだって、解決しよと双方がしない状況、つまりどちらかが一方的に力で押してくるなら、何の意味もない。これを証明したのがウクライナとロシアの問題。
こういった問題の背景にある無能な国連という組織がある。武力衝突にしても、「避けてね」と優しく言うだけで、現実的な行動はやらないというか、できない。安全保障会議も今回の主役ロシアが常任理事国で拒否権が有効って、一定何のための安全保障会議なんだろうか？ 国連軍が武力衝突を阻止なんてできないからね。おまけに戦争で負けた方だけが処罰されるだけもすごい。
日本が誤ったのは、島国でありながら、太平洋の島々との間でもっと密に安全保障や経済の発程を試みてこなかった過去だ。この背景にあるのも、手足枷の憲法９条。日本は戦争に負けて、ずっとインプラントされてきた憲法９条。生まれる国は選べないのに、生まれた時から政府にも奴隷のように扱われ、外国に拉致されても取り戻すために行動できないままだ。だから隣国が毎回海や空への領海侵犯もどきで試してくるんじゃないのか？日本という国が素晴らしいのは、文化であり、決して国そのものじゃない。だって国の象徴と言われる人たちは、誰一人として自国を守るために自衛隊で活動しないのだもの。宗教家というのであれば、どうして他宗教の大学に進学とかするんだろうか？ そもそも存在価値が何なのか？ こういった矛盾は未だに放置されている。だから、日本国の政府が国民の保護を放棄しても誰一人として、批判もしなければ、抗議活動もしないのだろう。
あと数年で日本経済は崩壊する原因は、この国民や外国人労働者の奴隷化を見守る日本政府が原因だと思う。研修制度だって産業の構造改革を進めて、農業や漁業においても労働条件が最低限は守られ、疾病などのやむえない状況での収入減においても何らかの保護ができるようにしないから若者は職業で選択しない。ロボット化だって進んでいるとは言い難い。災害対策だって、あれだけの犠牲を払ったのに、大雨による洪水や土砂崩れの被害は続いている。どうしてそういった危険な土地に家を建てさせるのか。住宅についても、もっと災害に対応できるように改善していかないと、たかが地震や津波、火山噴火で日本経済はふっとぶんだだろう。災害による犠牲をいかに減らすのかが、政府の役目って考えている官僚も政治家もいないんだなぁ。
