まず、与党自民党には未だに派閥があるらしい。それも自分が実権を握りたいお年寄りが自分のグループから人材を選出するという不思議さ。どこが民主主義なんだろう。そもそもキングメーカーなんて言葉が出てくるのがおかしな話。内閣そのものが素人集団によって生成されるから、そりゃ今回のような公衆衛生の知識もないようなおじさんが大臣やる訳だ。おかげで、初動はぼろぼろで、専門家がどれだけ犠牲になったのか、もっと専門委員会や医師会、看護士会は世論に訴えてもいい。ワクチンも薬もみんな経済界やら外国からの影響とかで、自由に研究開発ができない日本もおかしな訳だ。安全な薬やワクチンは大事だけど、治験をもっと法律や政府そのものがサポートしていくことで、外国の製薬会社より競争力も強まる。あと、末期症状の人には、まさに藁をも掴む感覚で、新薬を望んでもいる。こういった多くの犠牲のおかげで、現在の我々は安全な薬やワクチンを使えているのだ。それをワクチンは危険とばかりで、自分が感染し、感染拡大して他人を犠牲にしているとは、認識できないわがままな人たちこそ、隔離してもらいたいものだ。
現政権の首相がダメというよりは、まずは各担当大臣がまともに成果を出せてないのに、更迭しない。その上で、悪口いったところで、単なるイジメでしかない。ワクチン担当大臣だって、公衆衛生の専門家ではない上に、海外のワクチン会社との交渉権限すら与えないから、日本の首相じゃないと面会しないとか言われる始末。どうして、首相は各大臣に権限を与えないのだろうか。つまり、それだけ一人で抱え込み、独裁的になるからうまくいく訳ないのだ。おまけに派閥やらグループやらの思惑ばかりで、日本国民のためなんて、誰一人として考えてない。なんか、パフォーマンスが悪いように言われているが、パフォーマンスこそ、人を動かす原動力って知らない政治家って、バカじゃないのか、と思う。人を動かすには、パフォーマンスは不可欠で、これがない人には誰もまともについていかない。快刀とか、右腕とか、そんな表現が出てくる日本の政界こそ、まずは構造改革しないといけないと感じる。つまり、未だにお年寄りたちが、既得損益のために動いているだけの政治。そりゃ経済界を蔑ろにはできないとしても、公衆衛生の基礎知識があれば、初動でロックダウンし、医療体制も見直していれば、ここまで醜くは習い。どれだけ専門委員会が提言してきたのか。それを無視してきた政治家はすべて辞職し、総選挙で新たな医療体制の整備と立ち直りのための経済政策を提言し、実行できる若手が欲しい。安全保障として、近隣諸国が危険水準なのも理解できるが、現状では右往左往して、多くの日本国民が資産や生命を失うだけで日本国は終わる。
与党の自民党は、未だに年寄りの操り人形になる人材を首相とし、大臣とするつもりらしいが、これをどうやれば阻止できるのか。それこそ、総裁選には過去になるぐらいの若手がどんどん立候補し、医療体制の改善、経済回復するための政策を議論してもらいたい。また、安全保証上として、日本に滞在している外国人へのビザの見直しも検討してもらいたい。つまり、永住許可は日本語能力がN2は最低限不可欠とし、達してない人は猶予期間2年を与えて、達成できない場合は、永住許可の取り消しも実施したい。年金と生活保護などの社会保障は、決められた期間の積み立てを基本とし、積み立ててない人には生活保護には義務とする労働を実施してもらう。ただし、障害者や疾病者については、別に条件を定めるが、外国人はこれに対応させない。もし、出身国と日本国が健康保険や年金などで何らかの条約を締結してる場合は別途対応とする。
これぐらいきちんとできないなら、政治家も辞職、官僚も解雇でいい。彼らがやるべきことは、日本国民の生命と財産を守るためにどうするかであり、それこそ成果が出せないのだから、辞職と解雇だろう? 特に与党は何のための所信表明演説なのか。これを実行できてない内閣なんて首相ともども現政権だけではなく、以前の政権担当者も含めて辞職が当然。スキル的に必要な人材もある場合には、首相や大臣の補佐官に任命すればいいだけで、政治家である必要はない。
自民党は総裁選で首相候補を出すと思うのだが、ぜひ、総裁選で立候補する人たちの政策と過去の実績(成果)を公表してもらいたい。これで本当に誰が適材なのか、自民党党員が理解できるからだ。不満があるというのなら、日本国民が内閣の首相や大臣を直接選択できない点。これができないから、裏であれこれグループ長がやり取りするので、そりゃまともな人材が大臣になるとは思えないだろう?
あと、同じ内閣でも自分の担当を重視すれば、内閣内であっても議論は必要だし、それこそ公開議論をやればいい。当然、視聴者のフィードバックは出てくる。さて、問題なのが、この議論を敵国相当にまで聞かれるのは好ましくないが、裏で議論されるよりはずっといい。民主主義とは構成する民が主権なのだから、選挙で政党や政治家そのものを選ぶのだから、日頃の議論こそ、パフォーマンスであっても不可欠だ。あと、お年寄りは物理的な年齢ではなく、柔軟性がなく既得益重視の60代以上の政治家すべてた。
若者も物理年齢ではなく、日本国の未来を憂える人たちのことだ。多数の違う意見も無視をせず、今は何を優先するべきなのかを語り、優先すべきことへの協力を訴えられるタフさがあるリーダが必要だ。使えない部下となる補佐官はどんどん更迭でいいから、YESマンは残さない。意見が違うならしっかりエビデンスを提示させ、対応策までを言える人材のみ採用する。学歴はどうでもいい。だって、単なる知識だけだからだ。そんなものは専門家に意見を尋ねればいいし、専門家でも誰にでもわかるように説明できないような人は知識だけで、専門分野を実行してきた経験すっらないと思う。本物はそれこそ小中学生にだって説明できるぐらいに、噛み砕いて、例を出す。どうして政治家はこれだできないのかといえば、政治としての専門家じゃないからだ。たぶん、民主主義の問題点の一つとして、素人が政治のリーダになる点かもしれない。
政治家を選ぶときに、誰もまもとに演説を聞いてないし、演説だって、誰かの悪口ばかりで、具体的な問題点をどう対策するなんて言ってる人はほとんどいない。なのに選ばれる不思議さ。そもそも組織票って言葉があるのもおかしい訳。みんな個々で考えて投票するのが民主主義じゃないの?
特に前首相に言いたいのは、体調不良で首相をやめておいて、どうして議員辞職しないのだろうか。戦力にならないのなら国会議員はやめるべきだ。これは大臣にも言える。更迭されたら、議員辞職するべき。だって成果出してないから更迭される訳じゃないの?それとも更迭が不満であれば、そりゃ堂々と公開議論で戦えばいい。任命責任とは本当に重い。だからこそ、更迭される側は不満なら堂々と国会で議論するべきだと思う。
内閣改造って首相の所信表明した政策を速やかに実現するためであり、決して選挙のための人気回復であってはならない。人気があろうが、なかろうが、まずはチームワークプレイができない人材はダメだし、議論して相手へ私怨が残るような人もダメ。私怨を残していれば、そりゃチームとしての成功なんて不可能。だからYESマンのみで周囲を固める人事になる訳だ。そういった金業は当初はいいが、だんだん傾いていって、株主会からから首を言い渡される。さて、日本株式会社としての内閣はどうだろうか。
現政権の首相がダメというよりは、まずは各担当大臣がまともに成果を出せてないのに、更迭しない。その上で、悪口いったところで、単なるイジメでしかない。ワクチン担当大臣だって、公衆衛生の専門家ではない上に、海外のワクチン会社との交渉権限すら与えないから、日本の首相じゃないと面会しないとか言われる始末。どうして、首相は各大臣に権限を与えないのだろうか。つまり、それだけ一人で抱え込み、独裁的になるからうまくいく訳ないのだ。おまけに派閥やらグループやらの思惑ばかりで、日本国民のためなんて、誰一人として考えてない。なんか、パフォーマンスが悪いように言われているが、パフォーマンスこそ、人を動かす原動力って知らない政治家って、バカじゃないのか、と思う。人を動かすには、パフォーマンスは不可欠で、これがない人には誰もまともについていかない。快刀とか、右腕とか、そんな表現が出てくる日本の政界こそ、まずは構造改革しないといけないと感じる。つまり、未だにお年寄りたちが、既得損益のために動いているだけの政治。そりゃ経済界を蔑ろにはできないとしても、公衆衛生の基礎知識があれば、初動でロックダウンし、医療体制も見直していれば、ここまで醜くは習い。どれだけ専門委員会が提言してきたのか。それを無視してきた政治家はすべて辞職し、総選挙で新たな医療体制の整備と立ち直りのための経済政策を提言し、実行できる若手が欲しい。安全保障として、近隣諸国が危険水準なのも理解できるが、現状では右往左往して、多くの日本国民が資産や生命を失うだけで日本国は終わる。
与党の自民党は、未だに年寄りの操り人形になる人材を首相とし、大臣とするつもりらしいが、これをどうやれば阻止できるのか。それこそ、総裁選には過去になるぐらいの若手がどんどん立候補し、医療体制の改善、経済回復するための政策を議論してもらいたい。また、安全保証上として、日本に滞在している外国人へのビザの見直しも検討してもらいたい。つまり、永住許可は日本語能力がN2は最低限不可欠とし、達してない人は猶予期間2年を与えて、達成できない場合は、永住許可の取り消しも実施したい。年金と生活保護などの社会保障は、決められた期間の積み立てを基本とし、積み立ててない人には生活保護には義務とする労働を実施してもらう。ただし、障害者や疾病者については、別に条件を定めるが、外国人はこれに対応させない。もし、出身国と日本国が健康保険や年金などで何らかの条約を締結してる場合は別途対応とする。
これぐらいきちんとできないなら、政治家も辞職、官僚も解雇でいい。彼らがやるべきことは、日本国民の生命と財産を守るためにどうするかであり、それこそ成果が出せないのだから、辞職と解雇だろう? 特に与党は何のための所信表明演説なのか。これを実行できてない内閣なんて首相ともども現政権だけではなく、以前の政権担当者も含めて辞職が当然。スキル的に必要な人材もある場合には、首相や大臣の補佐官に任命すればいいだけで、政治家である必要はない。
自民党は総裁選で首相候補を出すと思うのだが、ぜひ、総裁選で立候補する人たちの政策と過去の実績(成果)を公表してもらいたい。これで本当に誰が適材なのか、自民党党員が理解できるからだ。不満があるというのなら、日本国民が内閣の首相や大臣を直接選択できない点。これができないから、裏であれこれグループ長がやり取りするので、そりゃまともな人材が大臣になるとは思えないだろう?
あと、同じ内閣でも自分の担当を重視すれば、内閣内であっても議論は必要だし、それこそ公開議論をやればいい。当然、視聴者のフィードバックは出てくる。さて、問題なのが、この議論を敵国相当にまで聞かれるのは好ましくないが、裏で議論されるよりはずっといい。民主主義とは構成する民が主権なのだから、選挙で政党や政治家そのものを選ぶのだから、日頃の議論こそ、パフォーマンスであっても不可欠だ。あと、お年寄りは物理的な年齢ではなく、柔軟性がなく既得益重視の60代以上の政治家すべてた。
若者も物理年齢ではなく、日本国の未来を憂える人たちのことだ。多数の違う意見も無視をせず、今は何を優先するべきなのかを語り、優先すべきことへの協力を訴えられるタフさがあるリーダが必要だ。使えない部下となる補佐官はどんどん更迭でいいから、YESマンは残さない。意見が違うならしっかりエビデンスを提示させ、対応策までを言える人材のみ採用する。学歴はどうでもいい。だって、単なる知識だけだからだ。そんなものは専門家に意見を尋ねればいいし、専門家でも誰にでもわかるように説明できないような人は知識だけで、専門分野を実行してきた経験すっらないと思う。本物はそれこそ小中学生にだって説明できるぐらいに、噛み砕いて、例を出す。どうして政治家はこれだできないのかといえば、政治としての専門家じゃないからだ。たぶん、民主主義の問題点の一つとして、素人が政治のリーダになる点かもしれない。
政治家を選ぶときに、誰もまもとに演説を聞いてないし、演説だって、誰かの悪口ばかりで、具体的な問題点をどう対策するなんて言ってる人はほとんどいない。なのに選ばれる不思議さ。そもそも組織票って言葉があるのもおかしい訳。みんな個々で考えて投票するのが民主主義じゃないの?
特に前首相に言いたいのは、体調不良で首相をやめておいて、どうして議員辞職しないのだろうか。戦力にならないのなら国会議員はやめるべきだ。これは大臣にも言える。更迭されたら、議員辞職するべき。だって成果出してないから更迭される訳じゃないの?それとも更迭が不満であれば、そりゃ堂々と公開議論で戦えばいい。任命責任とは本当に重い。だからこそ、更迭される側は不満なら堂々と国会で議論するべきだと思う。
内閣改造って首相の所信表明した政策を速やかに実現するためであり、決して選挙のための人気回復であってはならない。人気があろうが、なかろうが、まずはチームワークプレイができない人材はダメだし、議論して相手へ私怨が残るような人もダメ。私怨を残していれば、そりゃチームとしての成功なんて不可能。だからYESマンのみで周囲を固める人事になる訳だ。そういった金業は当初はいいが、だんだん傾いていって、株主会からから首を言い渡される。さて、日本株式会社としての内閣はどうだろうか。