The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

沖縄県民との約束を守らない政府など日本国民は信頼sない。

2010-04-30 23:41:03 | Weblog
口から出した言葉として沖縄県民の意思を尊重を守れないなら、解散総選挙で日本国民すべてに判断をゆだねるのが筋だろう。小沢幹事長、小林議員、石川議員についても処罰しなかった民主党の姿勢について国民の判断をゆだねるんが民主主義だろう。

安全保障とは、国の防衛だ。その防衛は誰のために必要かと言えば、日本国という土地ではなく、日本国民の防衛のために必要だ。そのシステムとして日米安保をはじめとして、日豪、日印安保まで考えるなら、どう防衛を日本国民が望んでいるのか、これを機会にしっかり民意を聞く必要はある。政府と国民の認識のずれが生じる限り、選挙しかないだろう。

沖縄訪問にしても危険があるなら本来首相は訪問すべきでもない。
もしも、現行の日本国のトップになにかあれば、一体どうなるのか考えるべきだ。国家の行方について事前に当時者となる国民話し合いもしないで、今更訪問という非常識もあるが、それ以上に混乱を生み出す要因を作らないことだ。
身辺警護をしているSPがすごく可哀想だ。なにせ首相は自分の立場すら現実として認識できない。そんな人を警護するんだからな。
集会やデモでシュプレヒコールや卵や野菜を投げられるだけならいいが、命の危険性は問題ない、と言いきれないだろう。そうなれば日本国民や外国人を含む市民からテロリストを生み出す可能性もある。
政府閣僚も止めないし、与党も止めない。これ以上日本を混乱させるな。

もうすぐ夏になるが、未だ雇用率は悪化するばかりだ。
おまけに子供手当てにしても常識をはずれた外国に在住する外国人の子供に対して給付するということで、養子を何十人も持つ外国人の登録などと問題点も発覚している。どんぶり勘定すらしてなないから、予算を超える場合はどうするつもりなんだろうか? その金が北朝鮮やイランに流れるなら、経済制裁の抜け穴になる。マスコミもここまで指摘してない。金額が問題なんだよ
せめて保護者が得た収入から税で還付という金額が最適なんだなぁ。日本での物価とアジア諸国の物価の違いまで考えて海外に金を出せ。

これもしっかり日本国民の民意に判断をゆだねるべきだろ?
なにせ日本国民の税金の使い道だからだ。
おまけに韓国人学校を無償化する金を出すなら、ブラジル人学校、フィリピン人学校、米国軍の基地内の学校にもすべて無償化するために金を出さないと差別だ。それこそ北朝鮮人学校だけ適用外ってのは矛盾する。
日本国民の税金で日本人が通えない学校に何故税金を適用するのか?
それなら何故海外の日本人学校への補助金として積み乗せしないのか?
海外の日本人学校で外国人子弟も通えるような仕組みに金をかける方がずっと日本国の利益に成る。特にアジアで将来日本で働きたい、勉強したい外国時へ投資して日本語いう高い壁を低くする努力の方いいはず。

子供手当てより海外で勉強できるように支援する補助金に当ててもいい。
高校を無償化するぐらいなら、通信教育を充実させ、誰でもどの地域でも勉強できるような環境に金をかけろ。日本国以外でも勉強した外国人にも門戸を開き、授業料はしっかり払ってもらえばい。

日本国において他国の民族や歴史を学ばせるために日本国民の税金を使うのは反対だ。そもそも日本国の義務教を受けないなら、日本国が教育の責任を持つ範囲ではないはず。それも各国に依存となれば日本に在日している外国人で数が少ない人は学校すらないことになるんだけどね。差別にならないのか?

沖縄県民の声を尊重はするば日本国内のほかに存在する基地周辺の住民の声は尊重しないのか? それとも米国に堂々と日米安保条約破棄と宣言するのか?
党首討論で前政権のままであれば楽だったと言った。しかし、それを選択しなかったのは沖縄県民が反対しているからだとも言った。さて、日本国として防衛をどう考えているのかは党首討論でも一切は発言してない。
本当に現政府や首相はどうしたいのか? もしかしたら、小沢幹事長がいつぞや、米軍は多くは不要と言ったから、それにしたがっているだけじゃないのか?
小沢幹事長が潔白を証明する機会は裁判か、国会の証人喚問ぐらいだろう。
それを反対しているってことは証拠不十分の推定無罪でしかない。証拠不十分ということであり、潔白とは違う。
その幹事長ですら処分できない首相や内閣だからなぁ。だから疑うなら、首相も内閣も何かしら小沢幹事長に握られているから処罰できないのかもなぁ

なにも処理できないで放置したまま時間は経過し、日本国の状況はますます悪くなる。首相も内閣も自分たちが正しいと信じるなら、本当に日本国民に判断を委ねるしかない。日本国民が支持してくれるなら、もっと楽に改革は進むだろう。
このままでは日本は混乱したまま、経済も悪化して本当に危ない。

解散、衆参総選挙という手段で国民に判断を委ねることこそ、民主主義だろう。





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基地移転反対と抗議する不思議な日本人と世界で報道

2010-04-30 02:10:24 | Weblog
沖縄で基地移転を反対する市民団体の抗議デモや行動が世界で「不可解な日本人」として報道されている。何故、不可解なのか?
そもそも戦争を反対したとしても自国防衛を考えるなら、軍備は必要という認識が日本人にはまったくない、というのが問題らしい。
大昔ならそれこそ大陸から侵略すると言っても簡単じゃなかった。ならば現代ならどうかとなると、自衛隊だけでは日本国周辺の海、空を防衛するだけの量が満たせるんだろうか?

戦争は自分も反対だ。しかし、こちらがいくら平和だとか戦争反対を望んだところで侵略されればどうにもできない。本来なら安保条約や米軍基地移転が問題化した今こそ、真摯に自国の防衛をどうするのか、しっかり考えていくには最適だと思う。その上ではじめて憲法をどう改正するかという順序のはず。それを憲法改正を先にして、自国の防衛をどうするのか、未来への設計を決めない状態では意味がないだろう。むしろ、改正ではなく、政府や与党に都合による改悪かもしれない。
もうすぐ憲法記念日。何故、憲法が大切なのか、中味の話しばかりではなく、そういった点から考えていかないと、国旗や国歌を不要という発想になる。
集団が大人数によって構成されるなら、国家という認識をある意味統一するために最低でも国旗や国歌は必要だ。動物でいうテリトリーのどこに個々が属しているのか認識が必要なのは、属してないテリトリーでどうなるのかを考えればわかること。別に国旗や国歌が戦前から継続しているのが問題というなら、改正するなど考えてもいい。それをしないで「否」というのはどう考えても否定する説明になってない。他国から来日して日本に住んでいて、それで文句を言うのは論外。いい加減、日本は日本国民の国って認識をしてもいいんじゃないだろうか?
人間同士でも未来永劫仲良く手を繋いだ関係は維持できない。まして集団同士となれば無理と考える。だからこそ、手を繋げる部分と繋げない部分を明確にする外交政策が必要なはず。これを単純に感情で考える現政府が間違っている。
もし、感情でないならば、政府の利益優先でしかないが、それは日本国や日本国民への利益と同じではない。

英国のブラウン首相の本音が暴露されたスキャンダルがあった。
その内容は頑固者と言われた女性が英国内の雇用を守るためにEUからの労働者をどうにかして欲しいという要望だ。EUだから、それを素直に認める訳もいくまい。それでも欧州連合の一部とはいえ、自国の労働者の仕事を保護できない労働党なら、いらないと拒否されても当たり前って批判が多い。
連合の問題が発覚ってところだろうなぁ。

さて、日本国と言えば、東アジア共同体という怪しい連合社会を目指している首相は、日本国民の労働者が外国からきた労働者と職の奪い合いがある点をどう考えているんだろうか? まあ、野党も同じだけど、聞いてみたい。
日本国民の労働者のスキル不足が原因なら、何故、スキルアップさせる方法を政策しないで金をばら撒いてますますスキル不足にするんだろうか?
社会福祉政策は、人間としての尊厳をなくすまで面倒を見るもんだろうか?
日本国の未来を考えるなら国民を自立させるような政策にしなければ、いつかは滅びるんじゃないだろうか? 
その例が発展途上国に金だけ出した結果、どうなったのか?

移民を考える場合、何が一番重要かと言えば、移民を受け入れる側がいくら共存共生を望んだとしても移民する側が望まない場合は絶対に成功しない。
もし、土地が広くで住み分けをしたとしても、いつかは衝突する。
米国が移民国として誕生するまで歴史としてはいい参考例だと思う。国の中でさえ武力衝突する。これが国家という大きな集団がまとまった単位なら、武力衝突がなくなる根拠を知りたいね。

2001年宇宙の旅のはじめに猿人が骨を道具にして同じ猿人を殺すシーンがある。
小説だともう少し詳しく書かれている。いつも犠牲になっていて道具を手にして相手より有利な立つ。人間社会から競争を否定できないのは、何らかの形で人間は競争を辞められないってことだ。なにせコンテストやらレースやら競争が好きだからね。見る競争は良くて、参加せざる得ない競争を否定ってのは都合が良すぎる。むしろ、競争をどう制御したり、管理するのかに智恵を使う方が効果的だと考えるもんじゃないのか? そうじゃなければ猿人と同じでしかない。

義務や権利を定義する前提は、共存共生することだ。同じ日本人どうしてあっても思想や宗教、信条は違う。これを国家が強制して統一する社会を望むのか?
そうでないならば、自由を手にするために、一体何を接着剤として共有すれば国がまとまるのか? 民主主義と憲法とはどうして必要なのか?
教育ってこういった点を考えさせるもんだと思うんだが、日本の教育では考えることより暗記ばかりだからなぁ。

戦争は悪としても、自己防衛まで悪とする非論理的な現象は、日本人が受ける教育において民主主義国家としての自覚がない点だと思う。自由に意見が言える国という認識が、自己主張だけで相手の意見を聞かないでもいい、という認識になている。節度のない市民団体の抗議行動は、一般民からすれば迷惑でしかない。
それとも日本国は軍事大国を目指しているという事実でもあるんだろうか?

世界に向けて、日本国民の恥をさらしたのが沖縄の米軍基地移転。
これは政治の問題じゃなくて、日本国民が国をどうしたいのか考えて選択するしかない。その結論がでないままでは、沖縄県民も納得できないだろうし、安保条約国の米国だって納得できないって状態まで切羽詰まっているんだなぁ。

戦争放棄じゃなくて、永世中立国では何故駄目なのか?




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力不足の新党に日本の未来を託せない理由

2010-04-29 17:28:40 | Weblog
政党の方針と違うと離党したとして、さて、一体何が違うんか明確にされてない。
要は自分た小山の大将になりたいだけで、離党したようにしかみえない。
かつて民主党も自民党から離党した人材で作った理由も似たようなもんだろう?
それと現在雨後の竹の子のように生まれた新党が違うという理由は何か?
自分からすれば同じでしかない。

組織の中で文句だけを言い、組織から離脱したところで何もしないで文句を言い続けているという態度は民主党と何も変わらない。そのメインテーマが行政改革だから、これまたお笑いでしかない。そもそも政治家が行政改革しかできないなら、そういった政治家を数を減少すれば済むだけだ。
予算審議だけではなく、日頃から予算を計上する部門の同行を調査し、本当に予算が最適が判断するのが政治であって、派手な仕分けショーなんて何の役にも立たない。むしろ、仕分けショーのコストを計上することこそ、無駄でしかない。

日本国の文化資産を保護するために予算を計上するのが無駄か?
さて、海外のどれだけ日本文化の資産が流れているのか知っているのか?
中国を見習って、そういった文化資産は買い戻せよなぁ。文化資産はメンテナンスで金がかかるのは当たり前だ。この予算を無駄とするなら、日本文化の保護を無駄とするだけだ。
何故、仕分け人たちは働いてない国会議員の給与削減とか議員数削減というのは仕分けしないんだろうか? 鳩山首相をはじめ小沢幹事長といい、処罰して減給処置を要望するもんだろう? 内閣の大臣でさえ、失言レベルが国家や国民の損失となれば減給だろう? そういった要求を与党はしないのか? それともそういった法律が存在しないのか?
民間企業でさえ処罰に減給は存在する。無責任に国家や国民の利益を損失される言動に対して減給もできないってのは、いかに政治家が甘やかされているかだ。
政党全体の責任して、政党助成金の返還もあってもいいよなぁ。

国内の雇用を増大するには、内需だけでは無理。外需として外交を軽んじている現政府や与党にはまったく期待できない。そもそも日米基地移転で工事は米国が請負、費用も米国企業に落ちる訳じゃなく、日本企業に落ちて、そこから税金も納めてもらえるだろうし、雇用も増える。一時的だとしてもメンテナンスなどで金は落ちるはず。同時に周辺には基地内への生活必需品なりで若干の経済効果もある。
かつで基地が存在し、それがなくなって経済効果も減り、寂しい商店街になった地域もある。

こういった基地を否定したりすることこそ、差別でしかない。何故なら彼らは仕事として行動しているのであり、組織が勝手に周囲に迷惑をかけている訳じゃない。それなのに追い出そうってのは、差別でしかない。
もし、追い出すなら在日朝鮮韓国人の方が優先されるはず。なにせ彼らは日本国や日本人の利益にまったく貢献してないからだ。確かに経営者として納税はsちえいるだろう。ところがここで税率について考えると当初は優遇され、日本人の経営者による企業よりはこれまた優遇されている上に日本人以外の雇用者を数多く雇う。こういった人たちは要らないだろう。

特定国の外国人だけを贔屓する優遇制度を廃止しない限りは、本当の外国への門戸を開いたとは言えない。また、外国人差別があるというが、日本国の国民の方が外国人より優遇されてない状態で差別意識を持つのは当然だろう。何せ自分の国でありながら、客である外国人ばかりを優遇するんだからね。
日本国だから武力衝突が発生しないだけで、他国ならとっくに武力衝突が起きるぐらい日本国民は差別されている。
出身国による外国人永住許可のバランスと更新による許可停止も必要だろう。
こういった国家という理念も明確にし、計画性をもった提案をどの政党も持っていない。いきあたりばったりな状況が、現在の移民政策を支えている。
無計画による移民政策は成功しない。気化した外国人に対しても国家反逆に関連した行動をした場合は取り消しも当然だろう。日本人だとしても国籍剥奪で国外追放も当然だと思う。これを国家の暴走というなら、日本国民の治安を維持するために国を守るという意味では国家や政府の暴走ではなく、国民の総意ということになる。共存、共生とは国に対して同じ責任を追い、国民のために国をどうするのかを考える人でなければ無理だろう。これには外国人だろうが日本人だろうが同じはず。日本国籍を生まれたときから持っているとしても、反国家として行動するなら、それは排除されるもんだ。それとも刑務所に投獄した方がいいのか? 政治犯は今でも存在するって点を忘れているんだよなぁ。

新党だとか人気だとかでいい加減政治を判断するのをやめない限り、どの政治家がトップになっても日本国の現状は変えられない。
右翼も左翼も行き過ぎた国家批判や反国家行動に対してはしっかり取り締まらない限りは戦前の日本のように混乱は続く。自由とは、責任を伴い、それこそ国家批判や反逆を選択するってことはそれなりの覚悟があるはず。
そういった思想がテロを助長させないって保証はない。
武力を使わないでも政権交代という合法的なテロが起こったのは事実。
現政権発生から何も進まず、停滞し、外交も信頼を維持できるどころか、大半が信頼を失うだけだ。おまけに国家経済の崩壊を助長。
止められるのは政治家ではなく、国民しかいない。

国民がしっかりすれば、例え次の政権が駄目だと判断するなら90日で成果なしなら、さっさと換えるしかない。首相の顔が変わって不安という以前に日本国を確実に経済回復、外交による他国との信頼回復ができる人材がいないのだから、変わっても仕方がない。例え、外国から何を言われようとも、駄目なトップといっしょに日本国民が玉砕する理由はない。政党が支持しない人が国家のトップになれないってのもある意味問題かもしれない。つまり政党に所属しないと首相になれないんだからなぁ。本来はこれが安全弁だったんだろうが、最近は政党内でも自己利益のためにどの政党でも多かれ少なかれ内乱はあるはず。それが表面化しているのが自民党。だって、みんな自分がトップになって独裁政治やりたいと言葉のはしはしに言ってるようなもんだからな。

民主党には任せられないと言って、対案を出した与党は自民党だけだ。
既存新党ですら対案は出せない。こんな政党に日本をまかせるのか?

また、仕分けについては、現政府の仕分けと自民党が実施した仕分けと比較してみてはどうか? どちらがまともな仕分けをしているのか?
もし、これがどちらも変わらないレベルなら自民党が政権を奪回しても民主党と同じレベルでしか仕分けをしないってことになる。確か、予算廃止とひたすら削減しているのは同じなんだが、どちらが日本国の未来を考えて仕分けしているのか。そういえば行政改革を目玉としている新党は仕分けに対して何も声を出さないなぁ。行政改革には仕分けは不要ってことなんだろう。

党首討論を新党代表も含めて次回は実施して欲しいね。
新党よりは現政府の方がまともな場合もありうる。少なくても現内閣で新党よりは責任を負う分、口先だけの発言はできないだろう? そうなれば即解散総選挙の声はより高まるんだから。

マニュフェストはより具体的に財源、予算執行による成果、まで考えて選択しないと民主党を選択したのと同じになる。具体的とはきちんと計画しているかどうか。計画するためには事前に調査が必須だから財源がないとか、法的に無理な場合、それを実施するためには法改正まできちんと日本国民に伝えているかどうか。次にそれを実施した場合の成果が日本国や日本国民の利益にどう繋がるのかでしっかり説明しているかどうか。
何とか改革とか、スローガンだけのマニフェストなんて見合い写真を改造し、偽装まで行かないとしても誤解を招く表現で飾ったプロファイルみたいなもんだ。
化粧をはがし、裸にしても変わらない相手かどうか、見極めるしかない。
自分たちの未来なんだから他人任せにはできないよなぁ。



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証拠不足で法で裁けないなら、社会的制裁だろう。

2010-04-28 21:08:43 | Weblog
庶民の犯罪ではなく、政治家、公人の犯罪に対してどこまで甘いことを考えるんだろうか? せいぜい議員辞職して、10年分の給料を全額返済ぐらいしたとしても、二度と国会議員などに選出してはいけない人。それが小沢幹事長だろう。
彼を擁護する意見はあれども、彼が日本国や日本国民のために実施した成果は何もない。それでいて外国人にいって、外国人参選権を実現します、天皇を訪問させます、と勝手に発言してくる。それが個人ではなく、与党の幹事長という立場を考えるなら、本来は権力を利用した国家反逆罪でもいいはず。

鳩山首相の脱税は、本人も認めている。だから追徴金も払ったんだよなぁ。
違いは罪を認めているか、無罪と言うだけで一切の疑惑を払うだけの説明をしない態度じゃ、比較はできない。

さて、罪を認めようが、否定しようが、本来国政の政治家として選出されたと偉そうに自慢するのが間違いだ。もし、それを証明したいなら、迷わず解散衆参総選挙で国民からの審判を受けるべきだろう。

小沢幹事長の疑惑は本当に政治と金だけなんだろうか? その金が国外にながれていってないのだろうか? 逆に国外から金が流れてないだろうか?
それぐらい特定国贔屓や利権探しの国会法改正とか、どう考えてもシステムをまともにするための提案だとは思えない。
本来、既存システムに問題があるなら、その悪い面を公表し、それを改めようとするならば、反対者も少なく改革も進むはずだ。しかし、小沢幹事長はそれをやらない。すべて首相や内閣をはじめ部下にやらせているだけだ。自分の手を汚さず、命令を出すだけの独裁政治。
民主党が誕生し、小沢氏が参加するまではここまで民主党もひどくなかった。
確かに非現実的な時限での話ばかりだったが、それでも今よりは高貴な目的を実現しようという態度もあった。多種多様な意見を持っていたはず。
それが小沢氏参加で民主党誕生時の目的もなくし、たんなる選挙お化けになった。日米基地移転にしても何も動かない。民主党や日本国なんてどうでもいいってことだと思う。もし、本当に日本国の将来を考えるなら眺めているってことはしないはず。つまり米軍撤退は日本国に軍備が復活するだけのことだ。

そんな寄生虫で癌でしかない人材をここまで民主党は擁護し、日本国民からそっぽ向かれても擁護するのは何故なのか?
小沢幹事長に何か握られているのか?なんかまるで暴力団みたいな組織だ。

同党の政治家や評論家も賢明に小沢幹事長を擁護しているが、腐った金を手にして心まで腐ったのか? 日本国民からすれば証拠不十分でも疑惑は深く広い限り社会的制裁の要求として、国会議員辞職だろう。これだけは甘いので国会議員として受け取った給与の10年分を国家に全額返済。それぐらいの金があるんだから少しでも国庫へ返済させろ。

鳩山首相の脱税も不起訴はいいが、国税庁は動かないのか? 親からの金だけなのか? もしかしたら不明な人からの金を受け取ったりしてないのか?

金持ちより政治家には厳しい課税をするべきだろう。
政治資金だから課税しないとかなくそう。宗教法人も含めてすべて課税対象。
その上で税金還付をすればいい。
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日本国や日本国民の自立支援こそ、何よりも優先

2010-04-27 22:31:13 | Weblog
金をばら撒くのは、自立させる動機を失わせる。日本でも野生の猿に餌付けして、猿が民家や商店からの食べ物を略奪する被害が増大した地域がある。
自分が子供の頃は、人間には近づかなかった。ところが餌付けで味をしめた猿は本来の餌ではなく、真冬でも栄養があるおいしい餌を人間の居住地から得るという智恵をつけた。これを猿が進化したと思うのか? 否、むしろ人間と共存するためには住み分けが必須なのに、それをあえて崩壊させた。
結果としては地元の住民に取っては害獣となった。被害を受けない観光客は餌を与えるな、という忠告を守らなかったために起こった悲劇でしかない。

猿は未来にどうなるか考えることはできない。ならば人間はどうなのか?
他国のように豊富な資源があり、国民はその恩恵を甘受できる訳じゃない。
なのに、国家に同じ国民から税金を多く徴収し、その金で楽な生活を甘受する。
さて、これが平等な社会なんだろうか? むしろ、自立するために支援できるような金の使い方をすれば、自立して今度は税を払う側になっていく。こうやって自立できる人を増やせば、無理に税率を上げる必要はない。ところが、自立しないでいつまでも他人の面倒を見続けるシステムであれば、税率はますます上がっていく。理由は自立するという動機をなくした人が育てば子供は同じく自立しないで甘い汁を手放せないで甘受するからだ。
何が問題かというなら、経済自立できない人を減らす政策を考えないからだ。
政治家は票が欲しい。だから、そういった人を救うための社会福祉を票のために掲げる。経済大国になれた理由は社会保障で生活を維持させるのではなく、社会全体で働いて収入を得るという価値観できたからだと思う。少なくても障害者や働けない高齢者に対して、働いて自分で養えとは言ってない。理由はそういった人たちの数が納税者の数より少ないから維持できた。

バブル崩壊で、職種のシフトは将来必須と言われながら、そういったシフトに追いつけるだけの職業訓練が実施できなかった。これが一番の問題だろう。
ITが日本で開発できない理由は、IT進化により事務処理の自動化に合わせた事務処理が受け入れられないからだ。日本独自の習慣とかあるんだが、これもまたどんなメリットがあるか明確にされてない。中間管理職も未だ多い。本当に中間管理職が平社員より会社で利益を産んでいるのかも明確ではない。
これは民間だけではなく公共も同じで、明確な処理手順ではなく、習慣にしたがっているだけだ。これを改革すればそれこそ税金の無駄など簡単に出せる。
ところが公務員改革といえば、予算を減らす、人員を減らすとしか考えてない。
そもそも処理する業務手順を明確にすればおのずと必要な人員の数は数字で出てくるはずなんだけどね。

日本国の経済をはじめ雇用率も上昇することは、外国人にも十分なメリットになる。なにせ経済情報の伴う金利の上昇、雇用率の上昇、日本人と同じように豊か生活ができる。日本国としては経済的に豊かになった外国人労働者からはたっぷり税金を納めてもらえる。これこそWin Win。働かないで日本の社会保障で楽したいってのは日本人も外国人もお断り。

労働しなければ時間もたくさん余るし、酒に溺れて、トンデモナイことかば考える。時間がない、忙しいというのは、自分を正当化するいい訳であり、いい訳のせいで、勉強も運動もできないんだなぁ。自分も何度も使ういい訳だけど、それをいつも「何かのせい、と考える限り、進歩なし。」と叱られる。
他人を見ていると、まさにその通りなんだなぁ。改めよう。
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宇宙人とのコンタクトは危険 by スティーブンホーキング

2010-04-26 20:22:55 | Weblog
科学者には常識がないと言われるが、常識がある発言だと思う。
武力が強ければ、必ず侵略する。これは生物としては当たり前の行動。
これには善だとか悪だとかではなく、確実に本能による行動。
これは否定できるのはSFという仮想世界だけの話なんだよなぁ。

地球における歴史もほとんどが侵略することで世界を結んでいる。平和で人間が済む社会を統合したのなんか、ほとんどない。話し合いだって双方が自己利益だけを守る立場であれば武力闘争になる。自分の利益を放棄してまで未知の集団と相容れるだけの価値をどう判断するのか? 

動物にはテリトリーがあり、それを越えると戦いになる。そうやって同じ種の動物であっても生きるための餌場を守っていく。人間も同じ。

行き過ぎた人道的だとか、権利とか、平等ってのは、カルト宗教的な教義に似ている。人間は動物であり、誰もが自己犠牲を優先してまで闘争を回避している訳じゃない。そんなことをすれば自分の種が絶滅するだろう?

1970年代から人口増加による食料、水不足は警告してきていても地球規模では何も手を打ってない。貧困による餓死を救うことは本当に必要なんだろうか?
歴史上、文化が遅れていて、武力闘争でも武器の違い、天災による飢饉で餓死などで絶滅した民族は多い。そういった中で生き残った種が現在の人間。
文化が遅れていても誰も手を出さないでいるのなら、その民族はどうなるのか? ここがポイント。行き過ぎる支援は、自立する意欲を失わせる。
もしかしたら、自分たちの価値観とは違って、日々狩りで食料や生活物質を維持する生活を望んでいるかもしれない。それを無理やり合わせさせるのが本当に彼らにとって良いことなんだろうか? 他国の文化を体験した人が自分たちで進化していくしかないと思う。しかし、それは従来の生活を破壊する行為なんだなぁ。その選択は他国ではなくその国のその地域の民族が決断するもの。
武力以外の侵略って、余計なお世話をやく人道支援も含まれる。

思想や言動の規制は確かに嫌だ。しかし、自己中心的な利益ばかりを主張する意見に左右されるのも嫌だ。開発する側と開発する土地に住む住民ってのは、毎度おなじみで争う。土地を守るとか、自然を守るとか、そんな争いは戦前からある。人間が住む土地で自然保護という矛盾。いっそ、人間立ち入り禁止か、規制することこそ、本当の自然保護のはずなんだけどね。

確実なのは大きな音を出す設備の周辺は居住禁止が一番いい。基地とか空港なんか周辺に居住地がある方が安全面を考慮するなら、駄目だと思う。
基地も空港も反対っていうなら、別に人が密集する地域じゃなくてもいいんじゃないか? 無理にそういった地域に住み続けて文句を言う方が理屈に合わない。
反面、基地は必要だ。武力以外でも日本は他国から侵略されているに近い状況なのに、武力侵略も許せばいいって理由があるなら聞かせて欲しい。
侵略されて、相手と交渉するためには同等の武力や経済力が必要なんだが、そんなことも知らないのか? もし同等の武力もなく、経済力もないならあば、昔なら虐殺されたんだなぁ。

日米安保を破棄したとしても、軍事的な武力を維持するための基地はどこかに設置される。これを放棄というなら、本当に日本はどうやって有事発生に対応するんだろうか?
もしかしたら日米安保反対と学生時代をすごした世代が反対しているんだろうか? 反対しながら国内で火炎瓶やら相当な騒ぎをしたくせに、世界の平和を唱える矛盾。国内で争わずに訴え続けることもできないってことは、最終的には武力闘争は必須って理解しているはずだよなぁ。
こういった人たちのために危険にさらされる世代はどうすればいいのか?

トップが決断できないのだから、ここはもう見捨てて、自分を守ることを真剣に考えるしかないんだろうか?
海賊問題にしても日本籍の船がどれだけ被害にあっても何もしない日本国。
これが海賊に知れ渡れば、やがて石油も日本に来なくなるんだろう。
そうやって少しづつ日本の首を絞めていくって気がつかないと、知らないうちに死んでるのかもしれない。こんな恐ろしいことが現実に起こっている。

侵略によるグローバル化。宇宙ならなおさら法律もないから、確実に侵略sれる側だよなぁ。

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国に安全保障と地域の安全保障

2010-04-25 20:34:22 | Weblog
自分の地域に軍事関連基地があるのは嫌だが、ほかの地域なら嫌じゃない。
この地域が日本じゃなければ尚良い。

この理論の素晴らしいのは、国という大きな社会の中の一部として今まで安全保障によって守られているって点を無視していることだ。
軍事基地はどうしても地政学的に存在する位置が決まる。これを無視して追い出すとかどこかほかの地域に移すって発想がなによりもすごい。はっきりいって自分たちも他国からの攻撃や侵略されてもかまわないから、日本や周辺の他国も運命を共にしよう、と言っているようなもんだ。

何故、そこまで不満なら基地のない地域や国に引っ越さないのか?

鍵をかけずに強盗に襲われて殺傷されたとしても、それは家主の好みでいいだろう。しかし、社会として集団化した地域で他人の命、財産まで犠牲にしてまでも自分の好みを押し通すのか? よくわからないのは沖縄は戦後ずっと我慢してきたって話し。戦後は米国領だったんじゃないか? 日本への返還時に反対など激しかったと聞いている。なにせ金を落とす米国基地がなくなることで経済的に危機感があったらしい。
それが基地の周辺に住宅が密集するようになり、今度は反対なんだなぁ。
どうして危険だと感じる場所の近くに済むんだろうか?
もう少しマクロ的に考えれば済むのに、それができない。
なんか日米基地移転問題って、政府もあれだが、地域住民も賢明じゃないなぁ。

自衛とは、生活の基本だと思う。他国から幾度も侵略されるような地域は、観光だろうが、産業だろうがまともに育たない。ゆえに経済的にはいつも貧しい。
おまけに空海路での流通経路しかないならば、商品コストもあがるのに賃金は安い。自然を守るというのはいいが、守るためには経済コストはかかるんだなぁ。
地方税として30%ぐらい加算し、社会保障は厳しく制限する覚悟がないと難しい。それでも中国からの公害による汚水や韓国のゴミなどで日本周辺の海はここ十年ぐらいで相当汚染されている。自分たちだけが保護ってのは効果がないから、ここまで環境保護を訴えるなら鳩山首相は中国、韓国および日本に寄港する船すべてに厳しい環境汚染規制を貸せばいいんじゃないか?

環境保護と基地が何故つながるのか理解できなかった。
どんなに環境を保護したとしても有事が発生すれば、血の海になるかもしれないのに何をノンキに言っているのか?
戦争はもっとも反環境の行為なんだけどなぁ。

公共利益より自己利権が堂々と負かり通る国って日本ぐらいなもんだろう。
むしろ、外国人規制による日本人の雇用機会保護の方が先だと思うけどな。
日本語でコミュニケーションできないなら、日本に滞在する方が辛いと思う。
観光客であれば、日本語ができないでもお金を落としてくれるのでそういった人向けの翻訳通訳は国税や地方税でもいいが、住民となると日本人からするとすごく差別的だと思う。一部の市民の利益のために、税を使うんだもんな。これが税の公平性と言われても、差別としか思えない。

こうやってみんなが自分の利益のためだけに文句を言い続けると日本国はいい国になるんだろうか?
それでも米軍や自衛隊の基地、駐屯地周辺何キロ以内は住居を禁止すればいいんじゃないか?
首都圏など車の音や排ガスでほとんど窓を開けることはない。騒音だってうるさい。空港近くだって飛行機の音は相当なもんだが、それでも人は済んでいる。
もし、危険だとか騒音というだけで反対するなら、日本中の人はどういった場所に住めばいいのか? 確実な解決方法は住民の移転しかないと思う。
それでも先祖の土地とか拘る人がいるんだろうなぁ。そもそも土地なんて人間が住むだけじゃなくて、動物や植物も生息してた訳なんだけどなぁ。

世界中で日米基地移転の話題が報道されているんだが、やはり政府も駄目だが、住民に対しても決して支援するような意見はない。政府も国という理念はないが、住民も同じで国が何か理解できてない? 否、もしかしたら日本国民すべてに国家が自分とどう関わるのかが理解できてないんだろう。
これは義務教育における社会科がいかに駄目かって証明でしかない。
愛国心は自分が安全にくらせるための意識であり、国家を大切に思う心は、自分たちが住む場所の安全を守りたいからだろう。すでに日本には国家のトップは首相になっている。そう、今話題の鳩山首相だ。その首相が駄目だろうが、日本国民は文句は言えども、首相に内閣総辞職も解散も要求しない。
そういった世界の批判を受ける日本人としては、目糞鼻糞の文句ばかりの政治家や国民ばかりで嫌になる。文句を言っても行動しなければ変わらない。

文句を言って金が儲かる訳じゃない一般の国民は、どうでもいいとしか思えないんだなぁ。それでも解散衆参総選挙を望む。外国人団体と政党癒着問題にしても次の選挙でしっかり監視してもらって摘発して欲しい。金で票を買う政治家もバシバシ逮捕してください。どこでも利権は生まれる。
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政権奪回による新しい日本の創設

2010-04-23 13:06:32 | Weblog
日米安保は実質的に崩壊というのが正しいんだろうか? 
ここまで日本が信頼を失っているとなると、回復するには数年、否数十年はかかる。いつまで金があるつもりでいるのか?

日本国の財政再建に外国人労働者、外資系企業に依存する政策など、どこまで外国を利用するのか、現政府は恥を知れ。
日本国内労働者の就職を優先し、日本国民の経済自立を最優先にしないと財政再建に向けた増税は効果がない。これは既存で仕事がない外国人労働者には帰国してもらうことだ。また、海外からの留学生についても返済を前提で学費や生活費を補助すること。海外からの留学で卒業後、日本国内の到底業種で特定職種として労働する場合のみ返済不要とすればいい。医療関係、農業、技術といった分野などで人材が不足している職種を5年単位で指定すればいい。それ以外については、消費税の還付として適用すればいい。この消費税還付については領収書をきちんとまとめて提出することを前提とすればいい。面倒な作業でも税金還付があれば誰だってやるはず。

ある意味、日本国益じゃない外国人には帰国してもらう。これは特別永住許可者も同じにすること。

選挙の争点は、日本国の財政再建を目的として、いかに日本国民の経済自立を支援できるか、という点でしかない。日本国破綻はどうなるのか、それを国民に説明し、最優先でそれを避けるための政策とするしかないだろう。
国民以外の経済自立支援はすべて廃止とする。外国から文句言われたら3年で経済をここまで安定させるためには先ずは国民の経済自立が最優先策が必須と説明すればいい。これは裏を返せば、日本国が破綻したら文句を言う国に影響があるかどうか、サラと脅せばいいだけだ。

自国の国民を犠牲にしたところで日本国の財政再建は進まない。
外国人労働者の課税率は上げること。名目は外国人のために必要な通訳、翻訳の費用、帰国時の補償金とすればいい。これも納税年数から帰国時の補償金を出せば良いだけだ。つまり1年未満なら当人だけの飛行機代のみ。3年未満なら家族の飛行機代のみ。5年以上は一人当たりいくらという帰国支援金。
地方行政については通訳、翻訳代に相当する割合を中央から配布すること。
役所、警察、消防(救急車)などのサービスで利用することを想定。

日本人であっても反政府的な行動を活発化しないように監視は必要。
例えば、一定の団体を装ってテロ活動に繋がらないような監視を前提。
外資系企業や団体も必ず税金申告は必須とすること。これによりキャッシュフローを抑えること。外資系企業の企業税なし、なんてタックスヘブンはテロ組織の温床になる。また、外資系企業の人材としてビザを発行せざる得なくない。
これを防ぐには外資系企業であっても日本人の割合と外国人労働者の割合も2対8などと法律で決めることで、undergraoudな活動をやりにくくする。
外国で外資系企業を優遇しているのは、経済自立してない国ぐらいしかない。
ほとんどがその国の利益になるような政策でしばっているはず。
日本国の株式に上場してもらうなどで法人税率は低くするとか、すべて日本人のみで雇用している場合は法人税率を低くするなどだろう。
必ず日本国益になる状況を前提とし、それを満たしたらawardで減税ってのが効果的なはず。
日本企業においても外国人労働者の割合を制限する。制限を越えた場合には税率を上げる。

こうやって普通はその国の国民の労働を保護するもんだけどね。
まあ、労働ビザにしても日本語、健康、犯罪歴で制限もすることだ。

公立の高校や大学に関しては、ネット経由で勉強できる仕組みも重要だろう。
例えば、仕事をしながら勉強となると夜間学校など場所の問題も出てくる。
ところがネット経由で履修ということであれば、提供外のコストも削減できるし、生徒に取っても通学する時間もなくなるし、費用も安いとなればいいことだろう。その代わりテストは選択式と論述式の組み合わせによる理解度の測定を前提とするように変更が必要かもしれない。
ネットカフェが単なる遊びという役割ではなく、こういった学問の場所としての利用で随分存在する意義が変わるはず。

同時に日本国として職種による認定制を確立する。そのための学習もネットを利用する。実技については従来通り、学校などの一定の場所に参加とする。
大学の専門でありながら、関係ない科目、教養科目の単位を少なくすること。
体育、芸術は関係ない専門が多いからなぁ。

こういった地域に依存しないためにネットを活用することで、首都圏に人口を集中させないようにする第一歩となる。PCでもいいけど、入力、出力機器さえあれば、どこでのオフィス、学校というのがクラウドのメリットなんだなぁ。
ネット選挙なんかよりもずっと経済効果があるのに何故政府は真剣に考えないのか? 教師が減るからか? どうせ少子化で教師は減る。だったら優秀な教師を選別して、より多くの生徒がそういった教師から学んでもらうのがいいと思う。
単に知識だけならゲーム式学習であれば、喜んでみんなやるだろうしなぁ。
大切なコミュニケーションとなれば、なおさら大人数の教室よりも双方行コミュニケーションが取れる方がいい。また、目や耳、手や足の不自由な人も同じ環境で学べる。日本のITは計算よりも道具として発達し、世界でもトップのはずなら、実現できるはず。
海外ではネット経由での学習や教育はすでに定評もある。

それこそ、携帯電話で格安日本語教室を公的に開設するって方法もある。
携帯電話がなければ、ネットカフェを利用してもえばいい。それも金の問題という程、収入がないなら、本来労働ビザを発行するべきじゃないだろう。

だから外国人なら母校の教育はネット経由でも学べるはず。ネット化されてないなら、それは日本国の責任ではなく母国の責任だから、日本国が学習支援金を出す必要はない。

敷居を下げるのではなく、先ずは基準の敷居を設定する。それが高い人がどういった人で何が問題なのか、運用してから考えればいい。実際に推測ができてもその実態ま把握は無理だからだ。

その昔、自民党議員で「大学も出てないなら就職なんかできない。」と発言した人がいた。確か、元厚生大臣桝添氏も似たようなことを言ってたなぁ。
批判はしても誰もそういった人材を教育してスキルアップさせようとは考えない。桝添元大臣は残業についても誰も守らないとか文句を言っていたが、労働法が確実に企業で守られているのか、監視する手段も方法も提案しなかった。
そもそも1分でも提示を過ぎたら残業とするのかどうか。
外資系だと提示には離席できるように自分で時間を管理するもんだけどね。
残業は発生する。しかし、これはどういった理由で対応したのかをレポートすることでボーネスや次年度の給料に反映される。反映されないのは、残業してまで対応する必要がないってことだ。成果による労働時間となると残業はない。
こういった現実の労働環境をどこまで理解しているんだろうか?
まあ、労働組合にしても労働者を保護するために存在している組合と、経営者側の組合と分かれているからなぁ。経営者に取っての組合なり団体にしてもこれまた経営者保護をする訳でもないしなぁ。

雇用形態にはいろいろあってもいいはず。そのためには一体何を基準とするのか、そこから議論していかないと、誰もが週40時間働くという条件しか出てこない。別に週20時間で賃金少なくても正社員でいいと思うんだなぁ。個人が仕事を抱えるのは決して企業から見ると良いことじゃない。専門職以外であれば、引継ぎ手順さえ明確になっていれば実労働時間や休暇は問題ないはず。
そういったことが日本企業はできてないのに「急な休みは困る。」という発想になる。だったら管理する上司は不要だと思うけどね。

こういった企業の化石化した習慣も改善するキャンスなんだなぁ。
解雇をしやすくする反面、正社員としての条件がフルタイムじゃなくても済むような労働条件も推進するように労働法を変えればいい。
深夜、休日労働については、職種によっては賃金の見直しをすること。
65歳以上の人も雇用するためには、フルタイム以外の正社員という方法も考えるしかない。派遣は従来通りとし、こちらは年齢制限を設ける。少なくても新卒は駄目とか、50歳以上は駄目とかだ。転職、求職(出産、引越しなど)時の受け皿として派遣を位置づける。
キーは企業優先の労働者として人材を見るか、労働者側から人材として見るか。
経営改革と労働状況の改革だなぁ。

労働者の経済自立。これを最優先とし、増税。ただし、社会保障費を増大させるためではなく、労働者の自己責任として失業、年金など選択域も必要だ。
貯金というよりは年金などのために投資する考え方へどう移行させるか。
国家の年金は最低レベルの保障とする。あとは自己責任へ転換する。
自己責任の年金、失業保険については、例えば、住宅の購入時のローンなどで保障として利用されてもいい。失業しても払えるし、老後も払えるって保障になれば誰でも住宅を長期ローンで購入できる。払えなくなれば、家を売ればいい。

高齢者増大による一時的な社会保障費増大は避けられないだろう。しかし、その先を考えるなら年金や失業保険という制度は最低限のみ国家が保障し、それ以上は各自が選択して別途自己責任で運用すればいい。勿論、税金は控除してた。

これからどうやって日本国民の経済自立を確立させるのか?
その上で年金はどうするのか?
こういった土台の設計ができて、はじめて増税が必要かどうかの判断となる。
税金の使い道をいくら減らしたところで税収が減れば、意味がない。
そういった説明を自民党は国民にどこまでできるのか?
計算するだけでも相当な作業量だなぁ。

与党や新党は口先で言えても実質的なシュミレーションモデルで計算まではできないと思う。条件によってもシュミレーションが多ければ多いだけいろんな案が生まれるはず。最近は表計算ソフトで簡単にできるからなぁ。
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鳩山政権と新党は非現実的な理想ばかりでよく似ている 

2010-04-22 16:43:22 | Weblog
鳩山政権が続けば日本が危ない。自民党では駄目だ、執行部は刷新をするべきだ、とまさにTVドラマのような出来事で新党が乱立している。
さて、自民党は駄目だという割りに執行部の何処か、何が悪いのかが見えてこない。せいぜい年寄りが執行部にいるから悪いとか、まあ、やっかみの意見ばかりだ。

党首討論を見る限り、自民党のリーダとして谷垣総裁のどこに問題があるんだろうか? あの鳩山首相を相手に小学生にでもわかるような単語を使って、丁重に問題点を挙げている。せいぜい、自民党側の野次がうるさいって点ぐらいは谷垣総裁は戒めてもいいと思うけどね。国会審議で野次が華というのは、いい加減辞めよう。決められた時間で討議や討論をするならば、相手を野次で追い詰めたところでいいことはない。むしろ、いかに馬鹿なのか、それを公的な場で国民に見てもらうためには、野次はない方がいい。
その場の面白さを演出する必要はないんだ。もし、そういった感情で国民の心を捉えたところで、日本人という国民はその場限りでしかないので、意味がない。

自由があるのが自民党というが、無責任な自由がある自民党なら、誰も支持したくないし、政権奪回もして欲しくない。現政権が駄目だとしても、結局自民党に変わったところで無責任な自由を許容するなら同じでしかない。
ならほかの政党があるかと言えば、これもまたない。
新党を作っている人たちは現行の国会議員だって点で考えなくては駄目だと思う。そもそもしっかりした政策案であれば、所属していた政党だって取り上げるだろうが、口先だけの提案や非現実的な提案なら取り上げない。
ある組織に所属して、その組織で十分な頭角を現せない人材が独立して成功する確率は高くないんだよなぁ。だって、独立した先も組織だろう? その組織でうまくやっていけない人がどうして組織をきちんと造っていけると思う?

巨大組織を大きく変換させた成功者に元IBMガスナー氏と前方法ヨハネパウロ2世がいる。この二人が地球上を旅した距離は相当なものだそうだ。ガスナー氏は南極と何処か以外はすべて訪問した、と書いてあった。前法王も歴代中、最長に記録だったはず。世界宗教会議、キリスト教内のまとめやワールドユースデーなどを通じて希望と秩序を広めた。その反面で同性愛否定やISP細胞開発への警告などがある。この反発でまたカトリックから改宗した人たちも多い。
残念ながら現在ではこの人たちがなした成果を維持できず組織は傾いている。
それでもIBMの株価はあの経済危機でもどん底までいかなかった点からすれば、悪いわけじゃないんだと思うんだが、リストラやらで叩かれてもいる。
ガスナー氏の本じゃないが、巨像が瀕死状態から救ったことだけでもなした成果はすごいと思うけどね。

小さい企業や大企業であってもここまでトップがよく動くってのはあまりない。組織といえば前政権の首相も機敏によく動いた方だと思う。たまたま叩く話題として目立っただけかもしれないが、自民党時代のトップはよく動いた。
派閥否定者は多いが、新人を教育するには経験者の張り付かせるのが一番だと思う。まあ、派閥が駄目なら政策グループごとにでも分けて新人に経験を踏ませることこそ、いい政治家を育ていることになるはず。

人間が社会という集団がなければ生きていけない。これを否定して飛び出たところで小山の大将でしかない。つまり飛び出るのが無責任とも言える。
目の前のある数々の壁を乗り越えるのが面倒で放棄しているだけだからだ。
自分が大将になればどうにかなるって発想は、それこそ独裁者と同じ。
組織の中で行動を起こすためには、目標までの道を自ら開拓せざる得ない。
これは人生でも同じ。誰かがレールを引いてくれて、そこを進むのは楽だろう。それが望みなら、そういった社会を選択すればいい。苦しくても、自分で開拓し、自分でその道を歩いて目標に達するから意味がある。
その開拓の道具が思想や信条。他人の協力がなければ、到底開拓などできない。だからこそ、思想や信条が違う集団が目指す道が違っていても当然だろう。

数十年後には食料、水不足という問題は必ず起こる。なにせ人口は増加するばかりで、食料や水などまかなえる範囲で増加している訳じゃない。
老人に対して、生きている年齢の制限なんて法案がどの国でも登場するかもしれない。病気や怪我などで誰もが最高年齢まで生きていける訳じゃないとしても、人生70歳までと決められて、70歳の誕生日に安楽死という死刑が実行される、そんな社会が本当にいい社会なんだろうか?
そういった社会になれば誰もが若いうちに結婚して子供を持とうって考えるんだろうか?
少子化を単に子供の数が少ないから増やせばいい、という問題じゃないってのは、その背景には増大する高齢者もあるってことだ。
国民の人口の半分以上が高齢者になったとき、日本国はどうするのか。
30代、40代に取ってはまだ先の話だと思うのだろうが、残念ながらすでに高齢化社会ははじまっている。この時点で将来高齢者をどうするのか、はっきりさせなければ、ある一定年齢の世代で高齢者は一気に増えるんだよなぁ。

年金を含む社会保障が悪い訳じゃない。しかし、これを受けられないと損という感覚が広がるのはいいことじゃない。社会が停止している証拠だからだ。

何故、人間は労働するのか。もし、経済活動がなければ、畑で野菜を作ったり、魚を釣ったり、狩で動物を得たりしなければ、餌が手に入らない。
すなわち、労働による代価で食を得る。家族という単位が崩壊している現在では家族という小さい集団ですら子供や老いた家族の面倒が見れない。
もし、国家が金を与えるなら家族が維持できるんだろうか?
動物園で飼育されている動物は自分が生んだ子供の世話ができないという例が多い。本能としてすでに子育てができない。夫婦も個々の利益ばかりが優先するから争いやがては離婚となる。

動物は環境に適用して生きていく。自分以外に子供を面倒見てくれるなら、生んだ後は子供を放棄する。もしかしたら、人間も同じじゃないだろうか?
家族崩壊、これってすでに80年代の米国で問題化されていた。まさか日本じゃ同じにならないと誰もが笑ってた。

少子化という言葉は増大する高齢者の意味。さて、高齢者をどうすればいいのか。それは自分の将来の老後でもあるんだなぁ。

鳩山首相は本当に世界の状況を把握しているんだろうか?
たぶん、インドやパレスチナでの日々の出来事など他人事なんだろうなぁ。
もしかしたら、中国の地震、韓国の軍船沈没も他人事なんだろう。
未来永劫、日本は食糧や水不足も発生しないし、有事も発生しないってのが鳩山首相や政府の未来図だろう。でも、増大する高齢者問題には一切触れない。
何もできないから触れないのか、放置していても老人は騒がないから触れないのか。金がある政治家は議員を辞めても一般の老人より生活の心配はないからなぁ。だからどうでもいいことなんだと思ってないか?

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党首討論:会話のキャッチボールができない客への対応方法

2010-04-22 02:03:15 | Weblog
結論としては、誰が対応してもぶち切れる。会話がかみ合わない、というあ、自分に都合がいい言葉だけはうなずいて、それに対してはちゃんと答えるが、都合の悪い言葉は自分に都合がいい回答に合わせている、つまり本意を聞いてない。

こんな客をテロリストという扱いで二度と客にするな、と説明してたけどなぁ。

つまり客が企業から神様と言われるのは企業に金を落としてくれるからであり、文句を言っても金が一般客より多く落としてくれるなら、それなりに特別に扱うというのは例外処理でしかない。

問題なのは、現首相のような人は結構多い。人と会話のキャッチボールができない。これが若者ならまだ教育という点もあるが、50歳過ぎると自己が強いこともあり、コーチングも直接否定とかは禁止せざる得ない。人間、否定的なことを言われると心を閉ざす。それじゃいくら説明しても聞く耳を持たない。

その点、自民党谷垣さんは会話が上手いほうだと思う。まあ、相手へ攻撃や否定だけしているなら、相手の心は閉じるため、必要な情報を引き出せない。
もうひとつは相手への否定や攻撃が大変柔らかい。だから、相手も攻撃的な言葉をあまり攻撃的とは認識しないで済む。
討論のコツとして、相手を否定したり攻撃しかできないのは馬鹿でしかない。
相手をいかに自分のペースに持ち込むかと言えば、相手の心を閉ざさないように必要な情報を引き出すか。

それと鳩山首相がloopyと言われる理由は、同じことを本当にloopして長い時間話している。たぶん、要約できないタイプなのかもしれない。
心理学的には何かを隠したいとそれに触れられないように関係ないことばかりをずっと話しを続けるというのがある。まさにそんな感じなんだろう。
本心を知られたくないから嘘をつく。嘘とは、単純に自分の本心を知られないために別な話題をぐるぐる話しながらもっていく手法。

なんか最近鳩山首相が可哀想にも思えてくる。仕事ができないのに、あれこれ期待され、仕事を抱えすぎて、潰れるタイプかと思えたんだが、知人は「面の皮の厚さは小沢にも負けない。」という評価だった。ここまで無責任となると、何かしら別な意図があって、きちんと仕事しないだけ、のような感じもする。
今回は「自民党がこんな日本にして現政府はそれを修正している。」という言葉だ。ここまで思い込みできる政治家とか政党は、もう宗教団体やテロリスト組織みたいなもんで、自分たち組織以外の言葉などは耳に入らない。

沖縄の県民を守る、美しい海を守るのは正義で、有事から国民を守ることは悪なんだもんなぁ。これが国家の最高責任者だから、期待はできない。
例え、首相が変わろうとも、根源が宗教かテロ組織と同じなので、中味は変わらない。中味がかわるぐらいなら、とっくに首相を無視して閣僚が実績を出せるはずなんだが、閣僚も実績は出してない。
仕事ができる官僚を卑下し、なんでも自分が一番で仕事しているのだから当たり前だ。自分以外は全部駄目なんだもんなぁ。これじゃチームとして実績など出せう訳もないし、別な組織や団体との交渉などできるはずもない。
これは自民党も同じで、自党内で騒いでいるだけで自分だけが正しいと組織の方針に文句しか言えないような人材には本当のやるべきことが見えてない。
党をどうすることより、日本国や日本国民と着眼できない政治家は所詮、政党という大樹に寄りかかるだけの役立たず。

改革とか革命とかよく簡単に口にするんだが、やりたいのは大抵は自分に都合がよいように変えたい、というレベルで改善でも修正とも言えないレベル。
組織を刷新というが、だったら離党して新党作るか無所属でいいと思うんだけどなぁ。ブランドとして政党が存在しているなら、ブランドとして変えることで従来の支持者を失う。この時期、政権交代としての主役の座を望むなら、素人集団の方が支持できないだろう。それとも今までの政権はそれだけ駄目だってことか? 自民党はもっとプロ意識を持たないと、本当に支持社は離れていく。
プロ意識とは、本来政治家、政党として使命をもっているはず。その使命を実行するのに相応しい人材かどうかに年齢だとかは不要だろう。むしろ、経験者がいない現政権のような状態になられては困る。
むしろ政党として刷新というなら、そういったプロ意識を持たない議員をどんどん追い出して、日本国のために何をやりたい、という強い動機と信念を持つような人材に入れ替えが必須だろう。使命感、信念があるならば寄らば大樹の影で騒いでないで自分の進む道をしっかり見えるだろう。

一億国民総無責任時代を終えて、個々がしっかり責任を持つ民主主義になるようにしたい。少なくても教育として国って概念がどうゆうものなのか、義務教育で考えさせるところからはじまるんだろうなぁ。アナーキスト養成の日教組をなんとか買いたいさせて、まともな教育をさせないと育つ子供はアナーキスト、無責任な人間ばかりになる。
鳩山首相に聞いてみたいのは、日本国とは一体どんな国なのか?
国がどうゆうものかわからない、と言った。しかし、国家の最高責任者になったのだから、首相としての日本国という絵があるはずだ。友愛だけでは国が成立しない。なにせ国民って存在を抜きには友愛は成立しない。外交でも相手があってはじめて友愛が成立する。

いや、なんか本当に首相のような人ばかりで最近うんざりするんだなぁ。
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