セレンディピティ ダイアリー

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コロナ下のコスメ

2021年07月25日 | 日々のこと

化粧品が売れないと言われているコロナ下ですが、私にとってお化粧はオンとオフの気持ちを切り変えるのに必要なことなので、コロナ前と変わらない生活が続いています。とはいえ、在宅勤務時は控えめに、ノーメイクに見えるように心がけていますが。^^

最近購入したお気に入りのコスメです。

NARSのグリーンのアイシャドウ。MACCHA (抹茶) という名前がついていました。夏はグリーンの目元が好きですが、なぜかどこのメーカーからも出ていなくて、ようやく見つけた一色です。

手前の2つはシャネルのリップとハイライター。その向こうは、bareMineralsのコンシーラー。肌色の調整用に使っていますが、今回で購入するのは3回目でしょうか。長年気に入って愛用しています。

一番奥はシャネルの2品を購入した時にいただいたサンプルのひとつで、新商品のエイジングのクリームだそうです。最近、エイジングのサンプルをいただく機会が増えました。^^;

新しいリップは、マスクにつきにくいタイプです。前回購入したリップに近い色を、お店のスタッフに選んでいただきました。発色がいいので、濃くなりすぎないよう気をつけています。

TIMELESS という名前は、今の私の気分にぴったりです。偶然ですが、私の好きなディオールの香り Forever and Ever に似ていますね。

こちらはファッション誌で見て気になっていたボーム エサンシャル。メイクの仕上げに使うと輝くような効果を生むそうですが、使いこなせるかどうか心配です。

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レオナルドのパスタ・マリナーラ @オーバーボード

2021年07月23日 | +映画のひとさら

映画「オーバーボード」(Overboard) の中で、レオナルドが作るパスタ・マリナーラを見たら、自分でも作って食べたくなりました。

考えることはみんな同じみたいで、画像を探していたら、アメリカの映画配給元と女性向けサイトのコラボで「オーバーボード」のBlue-Rayとスパゲティのクッキングセットをプレゼントするキャンペーンがあったようです。

画像はそのサイトからお借りしました。真っ赤なコランダーに入った、赤で統一されたスパゲティセットがすてき! アメリカのこういう遊び心のあるギフトバスケットが大好きです。

パスタ・マリナーラはアメリカでポピュラーなスパゲティで、小学校の給食のメニューにも週1回出て来ました。といっても、ゆでたスパゲティに缶詰のトマトソースを合わせただけで、お世辞にもおいしいとはいえなかったようですが。^^;

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映画の中で、最初レオナルドはケイトに言われるがままに、ゆでたスパゲティに缶詰のトマトソースをあえて夕食に出しますが、記憶はなくともグルメな舌をもつレオナルドは、あまりのまずさにショックを受けます。

その後、レオナルドはスーパーで買ったグルメ雑誌を参考にして、ハーブなどを使って工夫し、おいしい本格的なパスタ・マリナーラを作ったのでした。

こちらは映画を思い浮かべながら、私が作ったパスタ・マリナーラです。にんにくと赤トウガラシをオリーブ油で炒めたところに、隠し味にアンチョビ少々、トマトソースを加え、ゆでたてのパスタをあえました。

私がいつも作るトマトソースは、缶詰のホールトマトを厚手の鍋に入れ、ぐつぐつしてきたら塩小さじ1/2を加えて中火で15分煮込みます。さらにオリーブ油をぐるぐるとまわし加えて、好みの濃度になるまで煮込んだらできあがりです。

これに、ソーセージと夏野菜のオーブン焼きを合わせました。サイコロに切った野菜とソーセージをオリーブ油であえて200℃のオーブンに入れ、時々様子を見て、ひと混ぜしながら30分ほど焼き、塩で味を調えて仕上げます。

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オーバーボード / 透明人間 / ザ・ハッスル

2021年07月20日 | 映画

Amazon Prime Video で見た3作品です。

オーバーボード (Overboard) 2018

ケイトは、お金持ちで身勝手なレオナルドの船の掃除を担当することになりますが、レオナルドはケイトを不当な理由でクビにしてしまいます。その後、レオナルドはハメを外して船から落下し記憶喪失に。ケイトはレオナルドを夫だと言いくるめ、家に連れ帰ります...。

シングルマザーで働き詰めのケイトが、復讐するためにレオナルドを家に連れて帰り、夫だと偽ってこき使う、というロマンティックコメディ。メキシコの富豪の御曹司で働いたことのないレオナルドが、夫だと言いくるめられ、外では肉体労働、家では家事と

さんざんこきつかわれる姿に、さすがにやりすぎでは?!とちょっとかわいそうになってしまったのですが、やがて3人の娘たちもすっかりレオナルドになつき、レオナルドはよい夫、よい父親として人間的に成長していきます。

ケイトも決して鬼嫁というわけでなく、看護師の資格をとるために勉強時間が必要だったのですよね。私が好きな場面は、真実を知ったレオナルドと船のベテランスタッフが会話するところです。短い間とはいえ、別人としてまったく違う人生を生きたレオナルドは

初めて、裏方として働くスタッフたちの立場が思いやれるようになったのでした。ちょっと歌舞伎の一心太助を思い出しました。すてきな作品です。

透明人間 (The Invisible Man) 2020

異常な独占欲をもつ恋人エイドリアンのもとを脱出したセシリアは、その後エイドリアンが自殺したことを知ります。しかし、セシリアの周りで不可解な出来事が次々と起こり、彼女は姿の見えない何者かに監視されていることを確信します...。

ウエルズが1897年に発表した同名小説を映画化。過去にも映画化されたことがあるそうですが、まったく古びたところがなく、すごくおもしろかったです。スマホの使い方や、透明人間の造形、CGやVFXなど、現代のテクノロジーが効果的に生かされていました。

目に見えない、忍び寄る悪魔に翻弄され、周囲の人たちからも誤解され、孤立無援となっていく恐怖を、主人公とともに存分に味わいました。相手は用意周到に主人公を追い詰めるし、透明人間なんて誰も信じてくれませんから

この八方ふさがりの状況を突破するのは、もはや絶望的かと思われましたが、ある場面からようやく相手が正体を現しはじめてほっとしました。ラストの頭脳対決もなかなか見応えがありました。

ザ・ハッスル (The Hustle) 2019

ジョセフィーヌとペニーは、どちらも男性をだましてお金を奪い取る詐欺師。2人はフランスのリゾート地リヴィエラを訪れ、そこで出会った若きIT長者トーマスを、どちらがくどき落としてお金をだまし取れるか、勝負を挑みます...。

頭をからっぽにして楽しめる、エンターテイメントムービー。最高におもしろかったです。美しくてスタイル抜群のアン・ハサウェイが次々と繰り広げる、リゾート地ならではのゴージャスなファッションにも魅了されました。

この2人が勝負したら、どうやってもアンの勝ちでしょう。と思いきや、必ずしもそうならないところがおもしろい。IT長者のトーマスは、見た目ザッカーバーグ風ですが、無垢な瞳がきらきらしていて、弱者に対してどこまでも優しい。

最初は盲人のふりをして気を引いていたペニー(レベル・ウィルソン)は、心の清いトーマスをだますことに良心がとがめ、だんだんと彼のことが好きになってしまいます。さて、この勝負がどういう結末を迎えるか、是非見て確かめてみてくださいね。

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コーヒーパーラーヒルトップ & 近江屋洋菓子店

2021年07月18日 | グルメ

駿河台にある、山の上ホテルの「コーヒーパーラーヒルトップ」でお昼をいただきました。山の上ホテルは、ヴォーリズが設計したクラシックホテル。レトロな洋風建築が好きな私にとって、お気に入りの場所でもあります。

山の上ホテルは出版社の多い場所柄、昔から三島由紀夫や川端康成など、文豪たちが缶詰になって作品を執筆したホテルとしても知られています。こじんまりとした隠れ家的な雰囲気が魅力的です。

2年前に改装した後、コロナの影響などもあって足を運びそこねていたので、わくわくしながら訪れました。

コーヒーパーラーの天井から下がっているペンダントライトは、ダスティピンクの陶器のバラの飾りがついていて、ときめくほどの愛らしさです。今回はサラダと食後の飲み物がつく、ランチセットをいただきました。

グリーンサラダ。バラの縁飾りのついたマットが美しい。

週替わりのメインディッシュ。この日はハンバーグステーキでした。お皿の模様がリースのようです。楚々とした中にもエレガントさがあって、クリスマス用に欲しくなりました。

私は小海老のロングマカロニグラタンにしました。家で作る時はついバターを控えめにしてしまうので、たまにいただく禁断のお味がことさらにおいしく感じられました。^^ 10cmくらいはあったでしょうか。長いマカロニもめずらしい。

食後の飲み物は、水出し・ダッチコーヒーをいただきました。ていねいに淹れられたコーヒーはいつも以上においしく感じられました。

人が少なくなったところでパチリ。地下のお部屋ですが、地形上屋外に面しているので自然光が優しく入ります。ここはパフェが人気のようで、次から次とやってくる方たちが、みなさんパフェをオーダーされてました。

美女と野獣に登場するような飴細工の真っ赤なバラがのったパフェ。思わず目を引く華やかさですが、食べるのはたいへんそうです。^^

ヴォーリズが設計したアール・デコ調の建物。いつまでも残っていてほしい名建築です。

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この日はこの後、すぐ近くの神田淡路町にある「近江屋洋菓子店」でケーキを買って帰りました。こちらも昔ながらの洋菓子店で、先日内装を改装したばかりです。今は外装が工事中でした。

スイートバナナロールと、レモンパイを買って、帰ってから半分づついただきました。素朴なお味がほっとするおいしさです。

ケーキの箱を入れてくださるビニール袋にも歴史が刻まれています。

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あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠

2021年07月17日 | 

アメリカのデータサイエンティストである著者が、AI・ビッグデータ活用の場で何が起こっているか問題点を具体例とともに紹介し、警鐘を鳴らします。

キャシー・オニール著・久保尚子訳
「あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠」
(Weapons of Math Destruction: How Big Data Increases Inequality and Threatens Democracy)

2013年に読んだ「ビッグデータの正体」がおもしろかったので、その後、AIやビッグデータをめぐる社会はどう変わったか、興味があったので読んでみました。

「ビッグデータの正体」は、ビッグデータの可能性というポジティブな部分にフォーカスしていましたが、その約5年後に出版された本作は、ビッグデータがもたらす弊害、あるいは害悪にスポットを当てて書かれています。

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英語の原題は、数学破壊兵器(Weapons of Math Destruction)。大量破壊兵器に例えた刺激的なタイトルですが、著者は数学が専門で数学が好きだからこそ、愛と戒めをこめてつけたのだと、数学専攻の私は受け止めました。

そして「ビッグデータの正体」を読んだ時にも書きましたが、AIやビッグデータが引き起こすさまざまな問題は、数学が悪いのではなく、利用する側の人間の倫理観の欠如が問題なのだと改めて実感しました。

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たしかに数学は、例えば原子力などと比べると静かなる兵器といえるかもしれません。例えば第2次世界大戦時には、数学者のアラン・チューリングがドイツの暗号を解読するためにコンピュータを考案し

しかも、暗号を解読したことがドイツ側に悟られないように、統計を使って被害を最小に抑えるべく、味方の軍艦を犠牲にしました。

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また数学を悪用することによって、直接的に命を奪うことはなくても、リーマンショックに始まった金融危機など、数字を操作することで、経済的に大きな打撃を与え得るという意味では、兵器に匹敵するかもしれません。

本書で「良いモデル」として紹介されている、ブラッド・ピットの映画でも知られる「マネーボール理論」でさえ、その後は他の球団もこの理論を取り入れるようになって、試合がつまらなくなったということも起きました。

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本書で問題としているのは、教師の能力の数値化や、大学の格付け、就職希望者の適性審査など。これらは、いずれも複雑にプログラムされた採点基準によって評価されますが、その結果、子どもたちや保護者から絶大な信頼を得ている教師が低評価が与えられ職を解かれる

といった問題が実際に起きたそうです。例えば生徒の共通テストの点数を上げることに重きを置けば、ひとりひとりに対する細やかな指導など、数値化しにくい部分が見逃されてしまうこともあり得ます。

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数学を悪用した目くらましによって、公正・公平性が失われ、恣意的に用いられないようにするためには、人間の良心と倫理観に頼るだけでなく、疑問を持つ目を養うことも必要であると考えます。

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MAVERICK HAMBURGER TOKYO

2021年07月10日 | グルメ

先月、帰省した息子と学芸大学で見つけたハンバーガー屋さん MAVERICK HAMBURGER TOKYO (マーベリックハンバーガートーキョー) にお昼を食べに行きました。2021年2月22日にオープンした沖縄発のハンバーガーショップです。

商店街のビルの2階にある細長い店内は、白いれんがの壁にモノクロアート、寄木テーブルにイームス風のチェア、からっと明るいカリフォルニアのカフェを思わせる雰囲気です。お昼少し前の時間でしたが、運よく窓辺のよい席に着くことができました。

メニューはハンバーガーのほかホットドッグもあり、種類の多さが半端なく、どれもボリュームたっぷりです。サイドメニューと飲み物が選べるコンボにすることもできます。

緊急事態宣言解除後で、アルコールがいただける時期だったので、息子はコンボにして飲み物をオリオンビールにしました。やっぱり沖縄といえばオリオンですよね。私も一口だけいただきましたが、夏らしい~お味でした。

じゃーん。どのハンバーガーも量が多そうだったので、私は一番シンプルなベーシックバーガーにして、アボカドをトッピングしました。それでも高さが20㎝くらい?!あったような気がします。

崩れないように上から竹ひごが刺さった状態で運ばれてくるので、それをはずし、油紙の袋に入れていただきます。パティは塩こしょうのシンプルな味付けとなっているので、私はテーブルにあったハインツのトマトケチャップとマスタードを少し足していただきました。

ぎゅっと焼き上げたパティと、適度にさくっふわっとしたバンがパーフェクトに合って、とってもおいしかったです。marvelousなお味でした。

息子はアボカドベーコンチーズバーガーに、サイドディッシュはフレンチフライにしました。こちらのバンはセサミがついていますね。フレンチフライはトマトケチャップをディップして、私もシェアしておいしくいただきました。

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ピーターラビット2 バーナバスの誘惑

2021年07月07日 | 映画

実写版「ピーターラビット」の続編です。

ピーターラビット2 バーナバスの誘惑 (Peter Rabbit 2: The Runaway)

前作がおもしろかったので楽しみにしていましたが、今回も期待以上のおもしろさでした。ビア(ローズ・バーン)とマグレガー(ドーナル・グリーソン)の結婚式からはじまる本作。

新婚生活がはじまって、ピーターはピーターなりにかつての宿敵マグレガーに気を使いますが、やることなすこと、全てが裏目に出てしまいます。

マグレガーの大切なトマトを取られたのも、ピーターのいたずらと勘違いされ、ビアにかばわれて、かえって傷つくピーターに、思い切り感情移入して、ぎゅっとハグしたくなりました。

ビアが描いたピーターの本が出版されることになり、編集者に会いにみんなでグロスターを訪れますが、編集者のアイデアで、ピーターはちょい悪のキャラクターにされてしまいます。おもしろくないピーターはみんなの元を離れて街に飛び出し

そこでほんとうの悪者バーナバスに出会い、悪の道に足を踏み入れてしまう、というストーリーです。

本作、表向きは子どもが楽しめるシンプルなストーリーですが、くすりと笑える皮肉が効いていて、大人も楽しめるようになっているのがとてもいいんです。ビアもマグレガーも、弱いところをもつ等身大の大人というところに好感が持てます。

今回は、ビアが本を出版できることになったものの、売れる本を出したい編集者の意向に合わせて、美しい湖水地方の素朴なお話が、アドベンチャーたっぷりのポップな絵本へと、変えられそうになってしまいます。

でもそれって、この映画のセルフパロディでもあるのですよね。^^ クライマックスでは、意図せず編集者が言った通りの、ほんとうのアドベンチャーとなっていたのが、すかっとして最高に楽しかったです。

そして、ピーターたちが個性豊かで、ほんとうにかわいいんです。喜び、悲しみ、とまどい、などなど。ピーターたちの気持ちになって、わくわく、ドキドキさせられました。

ビアトリクス・ポターの原作とは別物ですが、私はこのシリーズが大好きです。

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Buvette(2021・梅雨)

2021年07月04日 | グルメ

映画を見た後で、東京ミッドタウン日比谷1階にあるフレンチビストロ Buvette (ブヴェット) でお昼をいただきました。前回のレポートはこちら。

Buvette:ニューヨークの街の食堂 (2018-10-28)

今読むと、この時もクワイエット・プレイス(1作目)を見る前に入っていたのですね。しかも同じローストチキンのサラダをオーダーしていました。まるでパブロフの犬です。^^;

この日は中が少々混みあっていて、あまりいい席がなかったので、テラス席に案内していただきました。ちょうど薄曇りで、日焼けの心配もなかったのでよかった。外の食事は気持ちがいいです。

メニューは時々変更されるので、席でQRコードを読む、というスタイルに変わっていました。飲み物は、私はカフェオレにしましたが、実際にはカフェラテでしょうか。カフェオレボウル風のカップでいただきます。

うっかり前回と同じものをたのんでしまいましたが、ローストチキンサラダ。ローストチキンの他、ローストポテトやいんげんなど、温野菜が入っているのでお味にコクがあっておいしいです。

アボカドトーストです。ライ麦パンに、プロシュート、アボカド、スパイシーヨーグルトののったオープンサンドウィッチが2切れのっています。

これらをシェアしていただきました。思った以上にパーフェクトな組合せで、大満足でした。ボリュームもちょうどよかったです。

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クワイエット・プレイス 破られた沈黙

2021年07月02日 | 映画

エミリー・ブラント主演のサスペンスホラー続編です。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙 (A Quiet Place Part II)

ちなみに前作の感想はこちら。今読むと、こちらの方がていねいに書けてます。^^;
クワイエット・プレイス (A Quiet Place)

前作がおもしろかったので、楽しみに見に行ってきました。ストーリーとしては、前作とほぼ同じといえなくもありません。すなわち近未来の地球を舞台に、音に過敏に反応し、たちまち命を奪ってしまう地球外生物からのサバイバル劇です。

監督はエミリー・ブラントの実生活での夫であるジョン・クラシンスキー。映画でもエミリー演じるエヴリンの夫を演じていますが、前作で家族を守るために命を落としてしまったので、本作では最初にほんの数シーン出てくるだけで消え、後は監督に徹しています。

本作は夫亡き後の家族の奮闘を描いています。今回、夫に代わって家族、特に長女のリーガンの勇気ある行動をそばで見守り、支えるのが夫の友人であるエメット。演じているのはキリアン・マーフィーです。

エミリー・ブラントもですが、キリアン・マーフィーも大好きな俳優なので、公開時にキリアンが出ていると知って、なおのこと楽しみにしていました。キリアンは、前に出すぎず、あくまで耳の聞こえないリーガンを守る役どころで、とてもよかったのですが

無精ひげが伸び放題で顔を覆っていて、また全体的に暗い場面が多かったので、顔がほとんどよくわからなかったのが残念でした。^^ エミリーの方は非常時においても、いつもながらの美しさでした。

敵の姿はもうわかっているし、弱点もわかっていますが、それでも、いやそれゆえに? いつ敵が現れ、襲われるかわからない恐怖が半端ない。心臓をバクバクさせながら、アトラクションのような感覚で楽しめました♪

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