ちょっと少し間があきましたが、また何冊か読んだ本がありますので、ここでタイトルや著者名、出版社名などを紹介しておきます。
2496冊目:柴 宜弘・山崎信一『セルビアを知るための60章』(明石書店、2015年)
2497冊目:福田真也『Q&A大学生のアスペルガー症候群』(明石書店、2010年)
2498冊目:大西秀樹『遺族外来―大切な人を失っても』(河出書房新社、2017年)
2499冊目:養老孟司・名越康文『「他人」の壁』(SB新書、2017年)
2500冊目:中川淳一郎『ネットは基本、クソメディア』(角川新書、2017年)
2501冊目:宇沢弘文『人間の経済』(新潮新書、2017年)
2502冊目:鈴木邦男・白井聡『憂国論―戦後日本の欺瞞を撃つ』(祥伝社新書、2017年)
2503冊目:菅野完『日本会議をめぐる四つの対話』(K&Kプレス、2016年)
2504冊目:志賀信夫・畠中亨『地方都市から子どもの貧困をなくす』(旬報社、2016年)
2505冊目:名越康文『SOLO TIME 「ひとりぼっち」lこそが最強の生存戦略である』(夜間飛行、2017年)
2506冊目:堀尾輝久・横湯園子・山本由美編『学校を取り戻せ! シカゴ、安達、貧困と教育改革の中の子どもたち』(花伝社、2016年)
2507冊目:大谷尚子・白石草・吉田由布子『3.11後の子どもと健康 保健室と地域に何ができるか』(岩波ブックレット、2017年)
2508冊目:事件を語りつぐ保健師・養護教諭・ソーシャルワーカーたち編『公害救済のモデル「恒久救済」 森永ひ素ミルク中毒事件から学ぶ』(せせらぎ出版、2014年)
2509冊目:町田幸彦『コソボ紛争』(岩波ブックレット、1999年)