気が付けば1週間もブログ更新をサボってました。
スキあらばすぐサボる（笑）
こんな大人になっちゃいけねぇと
真剣に思う（笑）
からだとこころ、たましいの癒しをお手伝い
トリニティ・セラピスト早苗です。
昨夜は会社時代からの友人と野々市のベトナム料理店「ムサク」さんで晩ごはん。
甘い、辛い、酸っぱいがおだやかに効いたお料理は
これから夏を迎える体にいいと思います♪
生姜、シナモン、パクチー、にんにく…
体が喜ぶ晩ご飯でした。
日常のおうちでの食卓にも、積極的に取り入れたいハーブたち。
皆さまも、まずはドライハーブで、生で、精油で…
少しずつでも良いので取り入れてみてくださいね。
梅雨の湿気と、そして夏の暑さ。
梅雨が明けた瞬間、夏バテ!とならないようにお気をつけて。
ーーーーさて、本題ーーーー
もう先週の日曜日のお話なので1週間も経ちますが、
ヨガ教室が始まる前に、参加者のK田さんとのお話。
「朝、出勤の時。
車の窓を開けて、涼しい風が入ってきた時に、
空気が鼻からお腹までスーーッと入ってきて、
とても気持ちがよかった。
今まではそんなことを感じたことがなかった」
「ヨガをやっていることの効果じゃないかと思う」
と、お話されました。
ヨガを日々実践される中で
これまでは浅かった呼吸が深くなり、
しっかりとした腹式呼吸が日常でも
できるようになった効果なのかもしれません。
今の人は肉体的に、デスクワークや家事など、
前屈みになる動きが絶対的に多いです。
そして心もいろんな心配事や、不安なこと、他人から
自分の心を守る為に、傷つくことがないように
無意識の内にハートが閉じてしまうことが多いです。
胸（ハート）が閉じてしまう＝肩が前屈みになる
胸が広がらなくなる
呼吸が浅くなる、深い呼吸を忘れる、できなくなる…
呼吸が浅くなると、酸素を取り込めなくなる、
血の巡り、気の巡りが悪くなる
筋肉の状態も悪くなる、
脳も酸素を取り込めないのでボーっとする、
集中しにくい、集中が継続できない…
体が冷えてくる。
心が冷えてくる。
鈍感になる。
体の不調、心の不調に鈍感になる。
幸か不幸か、このことに気づかないままの人もいます。
でも、気づいてしまったら
深い呼吸の快さ、安心を知ってしまったら
それ以前の自分には戻れません、戻りたくありません
心地よさが自分の通常状態
それを自分の体に教えてくれる
ヨガっていいなと思うのです
まずは自分の肉体から内面に向き合うことによって
いつの間にか「気づく」ようになってしまうのです。
体の痛み、不快感を抱えて生きるのは苦しいことです
どうしてもそれに向き合わねばならない人生を
選んで生まれてきた魂の人もいるのかとは思います。
でも
できれば、
心地よい体で
自分の人生を、活かせて生ききりたい
と、私は思うのですよ
この宇宙からお預かりして、使わせてもらっている「体」
いろいろなことを感じて、体感してくれる「体」
メンテナンスして、精度、感度を高めて、
いろいろなことを感じたり、考えたり、体験したりしたいのです。
もともと、心配性で、傷つくのがコワい、チキンな性格の私は
長年呼吸が浅く、息が吸えない不調に苦しんでいました
あんまり悪化すると、胸の筋肉の強張りが、
肩、首まで強張ってコリコリになり、
頭の中が熱くボーーーーっとしてきて、
でも息ができない息苦しさ
本当にシンドカッタ…
こんな状態では、「喜び」に生きるのはムズカシイよ。
まー、もうずっと前の話ですが、
今も食べ過ぎが続くと、ちょっとなる（笑）
食べ過ぎんな！（笑）（笑）
ただ深い呼吸ができることの心地よさ、安心感
それは、絶対的な安心感にも繋がります
「青い鳥」
遠いところに夢や幸せを探すのもいいけれど、
日常の、自分のすぐ目の前、それこそ体の中にある「幸せ」
朝の涼しい空気が、自分の鼻からお腹の中まで
スーーっと入ってくる気持ちよさ
気づかなかったら、永遠に気づかない、幸せの１つ。
それを知らない人より「幸せ」を１つ多く、手に入れられたと言うこと。
そして、見上げた空の青さ、雲の白さ、道端の草木の緑の美しさ
小さな幸せかもしれませんが、
幸せも数打ちゃ当たる的に…
幸せに気づきまくる
ヨガをして、幸せに気づきまくろう！（笑）
…と、言う話から、実はまだ続くのですが、
それはまた後ほど
↑↑↑今、この瞬間の幸せを生きる人（笑）
こころとからだのメンテナンスにどうぞ♪
詳しくはこちら→サロン・アナハタHP
ヨガ教室やレイキ教室
セラピューティックグレード（医療等級）の精油を原液で使う施術
レインドロップ、ローズドロップ、
音叉を使うバイブレーショナルレインドロップの施術を行っております
こころ・からだ・たましいを癒すお手伝い
トリニティ・セラピスト吉田早苗
お問合せ・ご予約はこちら→sanae.anahata@gmail.com
スキあらばすぐサボる（笑）
こんな大人になっちゃいけねぇと
真剣に思う（笑）
からだとこころ、たましいの癒しをお手伝い
トリニティ・セラピスト早苗です。
昨夜は会社時代からの友人と野々市のベトナム料理店「ムサク」さんで晩ごはん。
甘い、辛い、酸っぱいがおだやかに効いたお料理は
これから夏を迎える体にいいと思います♪
生姜、シナモン、パクチー、にんにく…
体が喜ぶ晩ご飯でした。
日常のおうちでの食卓にも、積極的に取り入れたいハーブたち。
皆さまも、まずはドライハーブで、生で、精油で…
少しずつでも良いので取り入れてみてくださいね。
梅雨の湿気と、そして夏の暑さ。
梅雨が明けた瞬間、夏バテ!とならないようにお気をつけて。
ーーーーさて、本題ーーーー
もう先週の日曜日のお話なので1週間も経ちますが、
ヨガ教室が始まる前に、参加者のK田さんとのお話。
「朝、出勤の時。
車の窓を開けて、涼しい風が入ってきた時に、
空気が鼻からお腹までスーーッと入ってきて、
とても気持ちがよかった。
今まではそんなことを感じたことがなかった」
「ヨガをやっていることの効果じゃないかと思う」
と、お話されました。
ヨガを日々実践される中で
これまでは浅かった呼吸が深くなり、
しっかりとした腹式呼吸が日常でも
できるようになった効果なのかもしれません。
今の人は肉体的に、デスクワークや家事など、
前屈みになる動きが絶対的に多いです。
そして心もいろんな心配事や、不安なこと、他人から
自分の心を守る為に、傷つくことがないように
無意識の内にハートが閉じてしまうことが多いです。
胸（ハート）が閉じてしまう＝肩が前屈みになる
胸が広がらなくなる
呼吸が浅くなる、深い呼吸を忘れる、できなくなる…
呼吸が浅くなると、酸素を取り込めなくなる、
血の巡り、気の巡りが悪くなる
筋肉の状態も悪くなる、
脳も酸素を取り込めないのでボーっとする、
集中しにくい、集中が継続できない…
体が冷えてくる。
心が冷えてくる。
鈍感になる。
体の不調、心の不調に鈍感になる。
幸か不幸か、このことに気づかないままの人もいます。
でも、気づいてしまったら
深い呼吸の快さ、安心を知ってしまったら
それ以前の自分には戻れません、戻りたくありません
心地よさが自分の通常状態
それを自分の体に教えてくれる
ヨガっていいなと思うのです
まずは自分の肉体から内面に向き合うことによって
いつの間にか「気づく」ようになってしまうのです。
体の痛み、不快感を抱えて生きるのは苦しいことです
どうしてもそれに向き合わねばならない人生を
選んで生まれてきた魂の人もいるのかとは思います。
でも
できれば、
心地よい体で
自分の人生を、活かせて生ききりたい
と、私は思うのですよ
この宇宙からお預かりして、使わせてもらっている「体」
いろいろなことを感じて、体感してくれる「体」
メンテナンスして、精度、感度を高めて、
いろいろなことを感じたり、考えたり、体験したりしたいのです。
もともと、心配性で、傷つくのがコワい、チキンな性格の私は
長年呼吸が浅く、息が吸えない不調に苦しんでいました
あんまり悪化すると、胸の筋肉の強張りが、
肩、首まで強張ってコリコリになり、
頭の中が熱くボーーーーっとしてきて、
でも息ができない息苦しさ
本当にシンドカッタ…
こんな状態では、「喜び」に生きるのはムズカシイよ。
まー、もうずっと前の話ですが、
今も食べ過ぎが続くと、ちょっとなる（笑）
食べ過ぎんな！（笑）（笑）
ただ深い呼吸ができることの心地よさ、安心感
それは、絶対的な安心感にも繋がります
「青い鳥」
遠いところに夢や幸せを探すのもいいけれど、
日常の、自分のすぐ目の前、それこそ体の中にある「幸せ」
朝の涼しい空気が、自分の鼻からお腹の中まで
スーーっと入ってくる気持ちよさ
気づかなかったら、永遠に気づかない、幸せの１つ。
それを知らない人より「幸せ」を１つ多く、手に入れられたと言うこと。
そして、見上げた空の青さ、雲の白さ、道端の草木の緑の美しさ
小さな幸せかもしれませんが、
幸せも数打ちゃ当たる的に…
幸せに気づきまくる
ヨガをして、幸せに気づきまくろう！（笑）
…と、言う話から、実はまだ続くのですが、
それはまた後ほど
↑↑↑今、この瞬間の幸せを生きる人（笑）
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