避難所で中学生が頑張る姿が放映されてました。
「みんな辛いのですから、今僕たちの出来ることを
精一杯頑張ります。僕たちはくじけません。」
と話すのを見て胸が熱くなり、
テレビの前で“偉い 頑張って”とエールを送りました。
君たち若者の行動が暗くなりがちな避難所の人達にどんなに
元気を与えてることでしょう。
今自分に出来ることはないか、もう一度日常生活を見ることに。
電気・・・ラジオを聞く (情報を知るには充分)
エアコンは出来る限りつけない。(マフラーを首に巻くと温かい)
ガス・・・お風呂は出来るだけ沸いたらすぐ入る。(孫の協力必要)
車・・・車は控える(バイクだからガソリンはあまりいらないが)
携帯電話・・・私はあまりかけないが孫にも注意する。
(離れたエリア同士が話すことも被災地への障害になるらしい)
日用品・・・買いだめはしない。
こんな小さな事でもみんなが気をつければ
間接的な支援になるはずです。
一度やってみましょう。
見つけたのは地震の日・・・
縁の下に放ったらかしのシクラメンが元気な芽を吹いてました。
頑張って花をさかしてね!
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日本国民全員が今、考え直す機会を 神様から与えられたのかもしれません。
災害に合われた多くの人たちの一日も早い
復興を祈るばかりです。
日本人の試練の時だと思います。
今は被災地の人たちのため自分にできることをするのみですね。