2019/04/28 快晴 寒かった。 のぼり ヨイヨイ くだりは寒い。寒いながらも のぼりゃさんせ のぼりゃんせ。
国道 最高地点 といわれる、 渋峠 にチャレンジ。 良くある雪の壁と最高地点の石碑を目指して行ってきました。 途中で断念 いつ行けるかわかんないけど 次回に持ち越し。
ネット情報で、いろいろ調べましたが、王道の草津から入るルートは、草津温泉までいくのがしんどいのでやめて、湯田中から志賀高原のスキーバージョンで行きます。湯田中の道の駅 山の内 に車を止めて行くルートを選択。多分 25キロほどかな いつもの乗鞍(ほうのきルート) と同じくらいかな。でも 志賀にスキー行ったのはもう20年ほどまえなのでのんびり行く。 朝寝坊して、8時ごろに家を出てし、12時ごろ着 道の駅でそばを軽く食って、一時ごろに出発。道の駅に渋峠 路面凍結のため通行止め看板があったが、走り出した後、解除のアナウンスがあった。 順調に3時手前に熊の湯へ ここから最後の渋峠ののぼりに行く予定が、携帯で地図確認すると 何個かスノーシェッドやトンネルがある。3時過ぎると日陰は再凍結がある。嫌な予感がしてここまでとして下る。横手山ではGW過ぎまで通常は営業してるので、スキーヤさんが大勢いました、もちろん 皆さん スキーウエア こちらは、寒いけど半袖 半パン。 そのギャップと この自分がスキーしているのを見ながら自転車をしていることに 違和感。 下りは寒いので、背負ってきたカバンから ウエア―チェンジ。冬用に。4時過ぎに道の駅の駐車場に着く。 帰りは 超 超 寒かった。
今回はここまでに。これより先少し登るも、諦める。
渋峠まで もっと登りぱなしかと思ってたけど、志賀高原の玄関口の丸池から横手山あたりはほぼ斜度もなく気持ちいい感じ。朝が降ったような雪が道路横の斜面を真っ白に、特に 平床 大噴泉 では、青空と噴泉の湯気と白い雪面が凄い幻想的でした。あまりの雰囲気に写真撮るの忘れる。
このあたり木戸池も幻想的でした。
すこし、下った木戸池あたりで綺麗だったので止にゅ0まって撮影。この時 バイカーとお話し。バイカーの方によると、渋峠まで行きたかったが、行けなかったとの事、トンネル内凍結で、何とかUターンして降りてきたそうです。そのあと、救急車が上がってきて、さらに、警察の事故車両も、嫌な予感的中かも。
無時 下って道の駅 近くには桃畑の花が 冬から春へワープです。
翌日 ニュースで長野県で観測された 横型の虹 リアルで見てました。 帰りにも 短い長さでしたが 縦型の虹も見れました 冷たい空気の層がなんちゃらこんちゃらが原因とのこと。
往復10時間ほどの自動車と3時間ほどの自転車 正直コスパ 悪過ぎです。 翌日 ダルク 自転車乗らず、ちょっと工作する。