ぼくの近代建築コレクション
東京の都心と下町を中心に、戦前に建てられた古い建物の写真を投稿していきます。
 




東京新橋組合事務所。中央区銀座7-16。1988(昭和63)年10月9日

新橋演舞場の近くの裏通りにあった新橋花柳界の組合の事務所だった建物。1986年の住宅地図では「東京新橋組合第一部」となっていて、写真右奥は野崎産業のビル。1969年の地図では「新橋組合事務所」、右奥は「小松料亭(西松)」。さらにさかのぼって昭和30年頃の火保図では、銀座東7-5の住所で「東京新橋組合 森きく」である。
銀座7・8丁目から築地4丁目にかけては、昭和30年代からすればかなり小さくはなったと思うが、新橋花柳界を構成する料亭が集まっている。
現在はオフィスビルに替わって組合事務所は銀座8丁目に移っている。野崎産業のビルも建て替えられている。
『東京路上細見2』(林順信著、平凡社、1987年)では日吉組の俥宿(くるまやど)と説明されている。現在も日吉組の事務所は、東京新橋組合に置いているようだ。

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