今日はちょっと大きな仕事(ちょっと重要な会議の進行役)が片付き、安堵感に浸るなか、東京某駅の売店で八海山の「貴醸酒」というめずらしい初めて飲む酒を買って飲んだ次いでに、先日録音したバリオス作曲「前奏曲ハ短調」の2回目録音に挑んでみた。
この「貴醸酒」という酒、水ではなく、清酒で仕込んだ日本酒らしいが、甘いようで甘ったるくなく、上品な味だ。
昨今は甘口志向の日本酒が氾濫していて、うんざりしていたが、この甘さならいい感じだ。
さて「前奏曲ハ短調」の方はどうか。
前回よりもほんのちょっと良くなったかな、という感じ。
また納得のいく出来になるまで何度でもトライしてみよう。
バリオス作曲「前奏曲ハ短調」 2021年9月9日21:51 大きな仕事が終り安堵感のなか「貴醸酒」を飲みながら
この「貴醸酒」という酒、水ではなく、清酒で仕込んだ日本酒らしいが、甘いようで甘ったるくなく、上品な味だ。
昨今は甘口志向の日本酒が氾濫していて、うんざりしていたが、この甘さならいい感じだ。
さて「前奏曲ハ短調」の方はどうか。
前回よりもほんのちょっと良くなったかな、という感じ。
また納得のいく出来になるまで何度でもトライしてみよう。
バリオス作曲「前奏曲ハ短調」 2021年9月9日21:51 大きな仕事が終り安堵感のなか「貴醸酒」を飲みながら