Casa de lápiz:鉛筆庵

鉛筆庵に住む鍵盤奏者が日々の生活の徒然・音楽などを綴ります。

万博紀行・・・パビリオン編(5)

2005-07-08 23:13:55 | 愛・地球博
万博紀行もこれが最終回(の予定)・・・音楽も聴けたし(もっともアフリカ・南北アメリカは回れなかったのですが)見たかったものも見られたし、きっと一生行くことはないだろうと思われる国々にも出会えたし、楽しかった!行ってよかった!です

*イタリア館:とにかく、これは絶対見逃せない、どんなに並ぼうと必ずこの目で見るっ!と勇んで出かけたイタリア館。見ました、見てきました。・・・2400年前に作られ1998年にシチリア島沖で発見された「踊るサテュロス」像。この貴重な像が国外に持ち出されるのは、最初で最後だそうです
その動きの活き活きしていることといったら・・・とにかく感動しました。後日パンフレットの画像をアップしてみます。

次は番外編ということで・・・
*大観覧車:ン?パビリオン?・・・まあまあ。

大観覧車の窓から撮った長久手町の一風景です。ここがどこか分かる方は「長久手町通(つう)」、この町に住んでいらっしゃるか、かつて居住してらした方ですね

といったところで私の万博紀行はめでたく最終回。いやあ、独断と偏見のみでここまで引っ張るとは・・・我ながらアッパレじゃないですか。
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