青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

四十四面目   感得能力

2012年09月06日 19時00分00秒 | 投稿


画像は気象衛星ひまわりが撮影した地球

私の霊能力の中に感得能力というものが含まれます。
私は対象の文物の霊的波動を言語化出来るのです。
何もかもです。
言葉が頭に降りてくるのです。
これは現実的な言語能力では直接的に説明出来ません。
頭では創作努力をしていないのです。
右手をかざして対象に意識を集中すると、薬指が勝手に曲がり、手が回転し出します。
そして言葉が降ろされるのです。
歌の歌詞なら、全く別の言葉に置き換わります。
映画の題名なら、象徴的な物語が出来上がってしまいます。
また、意味深な漢字の組み合わせが求められたりもします。
私にも予測出来ないのです。
強調しておきますが、これは霊能力が根源なのです。
私の現実世界における才能ではないということです。
特に修行はしておらず、師匠もおりません。
霊能力の由来と根源は明かすつもりはありません。
色々と問題が出てきます。
非意図的、偶然の覚醒です。
ちなみに地球外には由来しません。
申し訳ありませんが読者の好奇心には応えられない部分です。
霊能力の覚醒以前は異星人との主観的接触は一切ありませんでした。
それまで、いわゆる霊感のかけらもなかった私自身、覚醒には意外に感じたものです。
その後、飛躍的な能力の伸展を経て、今に至っております。
感得能力は私の活動において重要な位置を占めると見ているので、折に触れ紹介していこうと思います。
あっさりと認めておきますが、単に人集めのためもあります。
派手なのです。
「何か派手な能力持っている人がいるらしいよ。」
「宇宙人や神様の事良く知っているんだって。」
「古代文明も宇宙人の科学技術も丸わかりで、何でも言語化出来るんだって。」
そう聞こえれば幸いなところもあります。
私自身美しい感得が降ろされれば心地よいものです。
しかしこれで商売するつもりはありません。
霊能力は利益に還元出来ないのです。
私の現実的能力ではないからです。
売るのは恥です。
分かっていない人達は霊的世界の摂理に気付いてすらいないのです。
私は霊能力を用い、非現実的世界による現実世界への不可逆的破滅を避けさせようとしているのです。
この世界で得てしまった霊能力の利益は、適切なところに寄付などして還元するべきなのです。
では例えば電媒の運営業者、新聞や雑誌の広告、書籍の出版社、はたまた好奇心が満たされる読者の利益などで霊能力が起点となっていたらどうなるのでしょうか。
上述は霊能力者に対する霊能力を期待した上での強要性や能動性が無ければ、一義的には私の指で文字を打つという現実的能力が利益の出発点です。
問題無いのです。
読者はこの電媒を読んでも、霊的被害は無いのです。

 

感得対象:地球

瑞豊にして無限洋
紫鱗龍は絢爛鷹揚
いと紺碧の星光
永遠が愛すは命豊潤を伝えん
生と死の双竜乱舞
その性の接合点たる闘いの絶頂
は命の絶叫を伝えん
星の予髄神たる命
かくして星光の紺碧を太しめん
紺碧の眷属紫鱗龍暴れりて
修理固成は瑞豊に
流天消滅誕生闘争
万事抱擁紫鱗龍
紺碧星光無言にて
星の回天望みたり
かくして太陽系回り
銀河も宇宙も回されん
星の命の絶叫は
かくして宇宙を回しめん
紺碧瑞豊の神璽
宇宙の予髄神たる星
無と闘う銀河神剣の煌き紺碧の星光

瑞豊

千二百八十六青字


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