青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

六十七面目   仕事の案件 その一

2012年09月25日 19時00分00秒 | 投稿

私は各国の政府機関の方々ご所掌となるである事案を多数挙げる事が出来ます。
例えば異星人の科学力で沈没させられた太平洋と大西洋にかつて存在していた大陸についてです。
いわゆるムー大陸とアトランティス大陸です。
地球人はこれらの大量殺戮事件について、責任を有する異星人に賠償を請求する事が出来ます。
私個人の立場といたしましては、ある霊的領域の一柱(ひとばしら)の霊的存在故、絶対にこの事案はぬかりなく遂行を頂きたいと思っております。
地球全体の霊的環境に影響しうる事案だからです。
その観点から必要となるのは
異星人との不謹慎な歴史関係のない、もしくは清算を済ませた清潔な倫理姿勢
超長期的視野による物事の眺望が可能な倫理力を許容しうる国の政治的安定性
です。
宇宙には代理賠償という考えがあります。
ある天体がかつて過去になした犯罪は遡及して裁きを受けるのはごく一般的です。
いかがわしい科学技術を一方的に降ろしてきた
奴隷として誘拐していった
人体実験を行った
非道な社会調査を行った
資源を一方的に収奪していった
これらは宇宙各地で頻発しているのです。
被害惑星は怒ります。
しかし、その惑星と加害惑星にはかけ離れた距離が横たわっています。
そこで共通の知り合いである惑星が代理人として、被害惑星に賠償をまず行い、そして手数料と賠償額を加害惑星から徴収するのです。
非道な宇宙海賊形態をとる惑星文明が現代では滅ぼされなくなった理由は、賠償させるためでもあります。
滅殺してはならないのです。
贖わせるのです。
状況的理由なくして怒りに任せて滅殺しては、被害惑星達への償いの出所が無くなってしまうのです。
そしてもちろん加害惑星に対しては厳しい視線が降りかかります。
複数の異星人の入念な監視対象となるのです。
賠償義務の放棄や、義務の遅滞は苛烈な処置を意味します。
ゲァフシュハアフゥ星に地球は辿れるのでしょうか。
辿れます。
地球人と関わりのある異星人がその文明をご存じの異星人と関係をお持ちです。
代理賠償で用いられる通貨は理由があり、基本的にエネルギーか資源です。
そしてその惑星の情報媒体の中央では絶対に扱われません。
表立った世界には異星人出自のエネルギーの流入は絶対に露見しないのです。
適当な説明がでっち上げられる事となります。
お互いに問題が発生するのです。
大抵地下にエネルギー発電装置が据え付けられ、協定に基づいた期間運転が開始する事になります。
そしてエネルギーは地上に流れ、その国の経済を潤すという訳です。
アトランティス大陸についても加害異星人には辿れます。
この次元で複数の異星人からいつも喝を喰らっています。
汚い地下利益を求める連中の末路です。
そしてそんな連中は大陸を沈める側だと言えるのです。
”私達は異星人の科学技術の被害に遭った。
科学技術を求めた不埒な対価の異星人契約とは無関係だ。
倫理的に清潔故、賠償を請求する。”
こんな事は言えないのです。
賠償請求の起動力は当該惑星の倫理的潔白性なのです。
代理賠償の目的には宇宙に悪事遡及の法理を伝播させる事があります。
倫理的に濁りのある当事者と関わっては、その法理が利益の追求心に汚されてしまうのです。
故に、異星人の技術が介在する異星人間の賠償請求の当事者の構成は、必ず倫理的潔白性が求められるのです。
さもなければ仲介人は動きません。
絶対です。
後で不埒な異星人契約等が露見すれば、仲介人は激怒します。
利益のために異星人契約に走って、国民を犠牲にする連中がのたまう倫理利益たる賠償請求に使役された、という怒りです。
地球も仲介人も面目丸つぶれです。
喜ぶのは相手です。
”それでは、賠償請求の意思は頓挫したな。
意思を放棄したな。
この話は無かった事になりますね。”
と見なされるのです。
言わば一事不再理の原理です。
二度目の賠償請求は不可能です。
別の仲介人を立てて依頼するなど無理なのです。
一度目の顛末を知っている二人目はこう思います。
”二度目のために取り繕う事が出来た倫理姿勢とは一体何のだ。
そのために使役される私達は何なのだ。”
お終いです。
不埒な異星人契約に走る国などが言えるのはせいぜい”地球の足並みを乱して時間稼ぎしてやるから、石紋励起技術の断片をくれ。”なのです。
霊的存在の私は、惑星間の賠償請求事案に穢れがあってはならない、という主張を持っております。
後々災禍が地球に訪れるのです。
このような見方は青龍神界鏡で後に理解出来る事になるでしょう。
例えば密教伽藍建立の作業員に刑事事件係争中の与太者が混ざってはならないのです。
そんな事があっては、隔離すべき密教知識がチンピラ組織に奪われて、対応に苦慮する事件が未来に発生してしまうのです。
霊的な物事の起点は未来に転写してしまうのです。
霊的存在の私にはすぐにこういう事が分かります。
人の未来を読めるのです。
ムー大陸とアトランティス大陸以外にも代理賠償の候補となる事案を多く知っております。
ロシアのツングースカ大爆発は異星人の宗教組織が犯人です。
科学実験を行わざるを得ない状況を行動項目算定装置で設定し、偶然を装った意図的な爆発事故をロシア森林地帯の上空で演出したのです。
このような”事故”を起こせば利益の流入が起きる組織に犯人の異星人は加入していたのです。
大気の窒素を一瞬の間、超圧縮する事で、連鎖的な爆破反応を大気に発生させる大砲が大気圏から撃たれました。
宇宙船の大砲の筒で窒素を圧縮すると、ロシア上空に照準を合わせた光線の終端でも、同じ現象を再現出来、爆発が起きたようです。
犯人は人種の構成が混在しており、複数の呼び名があります。
例えば呼び名はガーーーーーーングゥーーーーーーフン星人です。
悪行を咎められ、複数の異星人に生け捕りにされ処罰を受けている最中です。
しょっちゅう異星人が連中の居る衛星に降臨し、肉体的に直接ボコボコ喝を入れています。
連中は有名で、必ず地球から辿れます。
アンドレイ・チカチーロというロシアの凶悪犯罪人の正体は異次元の未来から放逐された犯罪者です。
戸籍の偽造、言語の学習、追跡調査等を含めて一括を担当する異星人の隠密官庁がこの男を地球に運びました。
目的は新しい航路の開拓です。
犯罪人と対象地域は、乱暴な事をしやすいという判断の下に選ばれたようです。
この男の顔相の医学情報をある異星人から辿っていく事で、処置が可能です。


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六十七面目   仕事の案件 その二

2012年09月25日 19時00分00秒 | 投稿

音波爆弾措置。


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