深い思考混濁、との機能停止とは、長らく。あーあ。もろいもんだ。
国連安保理、対北朝鮮(の)核政策に(に関する)諮問員。
俺、と思っているようだが、実は違う。
米英の弱体化、を経て直視を余儀なくされた北朝鮮への横暴態度量、かつての財源、冷戦構造を頑なに無視しつつ佇むなる何故、の素性は何だ。
俺が呼んだ弱体化とは、そして安保理領域とは無関係なんだ。勘違いだぞ。
俺が触れている建国期云々は判断には入れていないな。うんうん良し良し、高く評価してあげるよ。
入念な絞り上げ式で詰問しおるがな、お前ら出身国籍は無関係、だ。意味無し。
九十年代何ぞな、“エイジャン並に働くなんて絶対に嫌よ”が本心だっただろう。
お前らみたいな特濃の馬鹿を探していたんだ。マーク試験合格して後は無敵だの、透明階級だのほざく白んぼだ。
お前ら、目黒で引っ掛かっているだろう。
よう、国連安保理。
何で、お前らはこんなに恨まれとったんだろう、な、とやおら悩み出すんかな。
お前らみたいな、アホだ。殺したい。物事捉えられん、連関は見えん、背後を読もうとしない、全ての争乱の根元、だ。人間を擬態する、霊性皆無の動物、だ。米英人、だ。
何故、お前らはアメリカやイギリスを責めない。
“もし北朝鮮にこれ以上肩入れするとなると、北がある疲弊が国連職員に恒久的に染色していく事になるの。そんな事になったならば、私達が知的な判断をかましつつの、冷戦終了後の欧米式強欲生活を、穏当に期待出来なくなるの。修羅な弩残業、冷戦のツケを払い続けるって事よ。そんなの嫌よ。”
はい、明かしたよ。九十年代の国連職員の、無言で腕組ながらの総意、完全体。
肉体遺伝子が強欲だってか。言い訳すんな。四の五の言わんと奴隷労働喰らえ。
そいで、だ。
互いに、俺とお前ら双方の向こうに法規とは、無い。俺に、勝てんのか。
いんりんいは、外星人と互いに、法規も無いまま無料の時。
そうか。うん分かった分かった。じゃあ別件、を舟に捉えて、愛の前の手淫に関する性的学習を、知りゆく署長、だけじゃ済まんでから女性警察官も署長の逮捕に随行して貰われつつの大出世の向こう岸、カジノ島に行きましょう、だね。
もーう、今夜は厳しい事言わないで遊んでいって下さいよー、ウチのシマで。
水泳選手ごたるあそこもっこしのbunny boyやらω丸出しのgirlに囲まれつつの署長、“いちいち何も言われんと自らの意思で上納事に目覚めとるんならば物流、下品、原始段階以前の食欲、性欲中枢辺りの相互口論やらを諌める、治安、制服による警視への、高度段階の上納物、饗応への誘いもいずれ、文明的に、各階級に対し、数学的に均等配分されゆくであろうがな、起点とは私なるぞ知的に高度な振る舞いなんやコラぐへへへ。”
Thus, “decsendants” proposes aquisition of meaning.
なあ、どう思う、か。
これからお前らはな、今風風貌合格なる女やらテレビ写っとる女子アナやら女優、学者、投資家、政治家、王族が性情報下ろされるだけじゃ済まんで、笑徳高しめつつ首切られていったり、止めろと言うのも聞かんでDiannaの真似して飛んでもねーもの喰ってもシャズナの真似は出来ん事を学んだりしていくんだぞ。
世界中が君らを見詰めているんだよ。きりっ。
ザベスはしょっちゅうdevil feastしているんだよ。ずこっ。
皮膚を襲う風速感分かっとるんか、な。
既に中東、複数国家人はげらげら笑いおるぞ。よう嫌われとるな。無神経、な中東に行動を介入させ、た後の無学習、無回顧、無霊性、つまり無感慨の日々にある知能低いアホ人種、よ。
この星から首、なんだよ。状況分かっとるんか。
この星での米英ののさばり、はなまともな神経の人間の視野ではな、東欧のな、何とかバキアやらゴビナに居る戦コル知略を家系で遮二無二harnessしただけが取り柄の民生養育意思皆無の論外が貴族衣装着て足は黒人少年にLakers shoes,だ。
唖然、なんだよ。どうやって属性が分かるかと言うとな、社交礼装として選んでいるらしき、にある顔、を咲かせつつの歩き方、だ。現場からの体重の理性的逃がし方、だ。
ばれ事とは大量也、の現在とは分からんだろう、な。
日本の平均より上、にとってはなこんなの教育何ぞ、要らんのだ。
“投資、嘘で株券売りたいので買って欲しい、投資のノリに乗って欲しい、そんな企業とか抱えていないか知りたい、必死なんだよ”。これブレア。貧乏くせー乾いた笑顔。
おい、いんりんい、にかまさんのかfacehuggerば。
Japの癖に生意気、お前ら世界的に淫乱人種、敗戦国の人間とは戦勝国に永遠にpatentを上納してナチス衝動へのdictate事として受け入れていけ。まずお前、の特許とは、経済劣位国からの強奪属性行為の結果であり、紳士たる戦勝国の白人とはきちんと価格を査定してやるべく、私達が、特許の成立神経を没収し、我が物とし、お前は減り、我らは増え、記憶とはいずれ消え、地球のdictator bandたる米英人とは今日も紳士な午後を暮らす、だ。
なあ、米英国際sex up報道網とやらでJapの戦争犯罪やらばtrafficしつつ露出はせん代わりに、特許を永遠に没収し続け、国家の要所神経を敗戦国の上玉で交換する計画はどうなったか、王立国際問題研究所よ。
さもなければ王族の振る舞いを許容する資源が尽きる、と見たんだろう。
軍事力、明示性十分、の結果だな。
お前らが、いんりんいを見て、無言の時、相互に知り知り、を過ぎたのは。
Japは国際的に売春有名人種だから、何でも泥棒していいんだろう。違うか。
上の方見ても無理矢理下に見なしたがる癖を直らんように、気付かんようにしたかったんだろう。
同年代を同時に並べ、あたしらは、貴族、白人の本気目、地球最上流、そいで隣のJapは経済だけ発展の品格皆無の下品monkey,なのは、意識下で強固認識しつつ、適当にJapへ微笑の水差し、を実現したかったんだろう。
地下共有、を認識したる、彼我、だ。国籍格差、だ。
おちょくれる要素が無いかいつもちらほら探しおるだろう魔物共が。死後はお前らほぼ全匹はmetarmorphoseするんだ。胸毛びっしりの立脚cockroach形象やらに。Diannaの好みのつまみ、否、主食に。分かっとらんだろう、がな。
あ、まだ分かっとらんのは当然だっただろうが、俺の好きな映画は“エアフォースワン”とぞ。覚えとけや。映画の好みは結構正統派だろうが。麻薬ぞこれ。しかも国務省全面協力。すげー。国家公認の薬のシノギ。世界中での真言の詠唱ば期しおる。
えーっとな、あの場面だ、携帯電話の向こうの男同士の格闘音やら銃声、怒鳴り声が、一同結集なるfinal congress風貌に響きわたる様に対する、撮影カメラの無力さを仄めかすなる、定点撮影映像、そして音声の停止、だったかな、次に一同同時の仕事開始。
四の五の言わんと全員死ねや。
俺の趣味、中三前後の女子のモリマン記憶のガチ霧散法とはな、議事堂に米英人一同をブチ込み、投資の不手際の処理法やらのクソスレで頭脳をmashupし、何だかんだで携帯電話の向こうの男同士の格闘音やら銃声、怒鳴り声を、身体を停止させて清聴させる。
音声が停止すると、mashupにより、一同とは同時に仕事を開始し始めるのだが、それにより、何と天井がゆっくり降りていく、事に誰も気付かん。六時間後、沈降措置の、いつぞやの開始に気付くのだが、それよりも、てめーだけの飛翔の希望に専心しおるのが大勢。
扉とは、閉まっとる。あれま。五時間、かけてこいつらはやっと意識の停止にありつくのだが、それまでは弩十割劇場でsqushingを感得する。これ、まじ創造主の不手際文明の悪貨事象。就学の研修少女の機械による監禁、虐殺事件並。二百九十ぐらいが虐、ば喰らうんだが、俺とは何と、映像の早送りでから、一同のエアフォースワン状態から速攻で、sqush.
何やこいつら。
爆笑しか呼ばんなる米英人の本性。霊性皆無で投資マンセーなるゴミ。何が“文明の衝突”、や。やかましいんじゃ手作業出来ん劣等人種。
モリマンだけ見せんな恵子。お前、わざとだっただろう中三、コラ。すげーよお前のブルマ。
“六歳・・・・・・”、“三歳・・・・・・”、“0歳・・・・・・”。
分かる奴は居るか・・・・・・。
ぺいじ開いたら等濃度に展開なる虐による気分の悪さを求めるなるこの等差。
これは、浮く。
俺の漫歴に於いて、無い。知らん。確信がある。娯楽分野、漫画、を知るなる日本人とは必ず、浮きを確信する。
あり得ねー。火力を、均等配分し過ぎ。均等、さに従い過ぎとぞ。
日米安保、違う。両国の投資、違う。国土の狭さに密集した勤勉性、律儀さが受容したアメリカの何らか。つまり双方の歴史、がロシア大陸たる冷えた斧を自然に手にし、。
不可避であった、一路の描写とはこれをまとい。俺は、追った。
二十世紀初頭まで大陸各地の地下には工場が存在していたが、現在は無い。稼働末期は、偽紙幣を発行していた。
“上空の蒸気の塊やらは、お前の果敢な労働環境に今回懸命に仕える事にしたらしい、お前の過去の汗だ”なんぞの戯言を与えられ、信じ、無言を選ぶ余裕なんぞ無い、犯罪人属性が地下から乱暴な出っ張り状の連続、梯子を昇って地上から沸いてきおる。物々交換でどうにか紙幣をせしめて帰投。山奥の森の中の入り口は沈んでいく。
労働者は地球への転送事実とは、大抵は、気付いてはいなかった。
九十年代前半に、アフリカの地下、が最後。工場の運営方針に関する月人同士の対論場。
地下の工場の抹消措置法とは、音波での破壊、即時の無、化、中心空間から高速で涌き出ゆく所属地層と近似成分なる土壌。
人間、工場利器全ての転送法と共に、以上は死後の世界の科学不在ならば、世には無い。
地上への梯子、なんだがかなり昇り降りが辛い。一瞬なる製造故か、手をひっかける出っ張りが、何と大いに斜め。土とはそこらの土壌が削られた雰囲気。深さ七糎、が高さ一・八糎を奥へ主張しゆく梯子。梯子の長さは、七米。ずこ。
人間への理想大気製造機が転送されていた。
音波の発散法とは、火花と磁気が関わる。実現すれば確かに、当該音波を発散出来るのだが、技術の着想推移とは、必ず、異常跳躍を、無数に求める。人間なる生き物が紡ぐ文明が、必ず嫌うアインシュタイン、高齢期からの走り幅跳び鍛練、何ぞを科学者に命令しつつも、科学者へは常に政治判断は屈従なる方向性、長期の時代が必要。
跳躍、だけの雰囲気例なら、スクエニ社が出す、音。それ、過去から現代へ繁茂の日本の音感から浮いているんですが、あ、そこら機械作曲。
兼平拳一の目の下の天秤、はな“特攻の拓”の原作者の正体並みに俺に衝撃を喰らわせやがった。つまりこれ、超大型感得。分かる能力者は居るかな。居る、と思う。
機械科学文明が日常の机に析出しゆく、平坦概念を、数学的に論破し、更に平坦に、つまり線にしていったらしい衝動、行為への皮肉の刻印。
科学を、爆裂にせし文明の一方向性、概念への皮肉、霧散、透明化の、必要性に、気、付、き、し、者、として皮肉無く、立、ち、し、者。
後からなのに。
地球には、天秤への到達資源とは、無い。
“Even though the ideal is high, I will never give in.
Therefore, I never die with regrets.”
これを、言われんで、無言の実践。能力者なら、時の経過を知る感覚により、思考が、止められる感じがする、と思う、に一票。機械、機械、機械、機械、機械、機械、なんだが、温感がする。何故。追おうとする。機械、機械、機械、機械、機械、“向かうか”。
何やこれ。
機械、機械、機械、機械、“無言の行為、神経で先の問いへの能(あた)いを示す人間の義務に立ったと言うのか”。
あ、“斑鳩”、いかるが、からのexcerpt.
空手家の成嶋竜(なるしまりゅう)氏は、十七世紀の京都北区、新御霊口町(しんごりょうぐちちょう)界隈(かいわい)の公家にご出自を辿るとの青龍拳、宇宙に比類攻撃力とは存在せぬ一票。
http://branch.kyokushinkaikan.org/nishitamadojo/instructor/841
大勢の小雪系、そして少数のエデン人種。
男なら、通りの歩みですれ違っていった侍で俺は大勢見た。堀川、烏丸通。帯刀はしていなかったが歩き方と顔付きで分かった。
地球削れて析出なる上玉人種。居らん文明星が常。
自転車通学、六キロ往復を五年、帰宅部、から二カ月後、極真空手の百人組手。
角度を探すと起点の数値と、着地点の修羅度とはこれになる。実際は六キロ、五年は違う。
空手の打撃の痛みとは、慣れにより鈍麻するが、踏破困難指数とは厳然と屹立する。
俺は二カ月後、百人組手を踏破した。
ああ、やった。
数見肇(かずみはじめ)級の修練を。俺は並んどる。
そして、俺が呑んだ角度とは、現代の地球文明人には無い。
京の方々の面々に虐の自覚。
あ、イギはな、産ませた六歳から等差も数えんと、一歳やら六匹並べて足して虐ば喰らわせて何か漫画のネタになれや、と母親に凄む。
いきなり、背後から斧で脳垂れ。何やそれ。こんなんなるかー。
なります。
ずこー。
母親はえぐえぐ泣くだけ。どこであろうとも魔物ば下ろしめんなコラ。
日本の教育制度改革の波が関わるが、百人組手の踏破者とは、俺の周囲、そして俺の隣にも一人すら居ない。
知的堅牢精神と修羅条件への、頓服神経が要る。俺の前とは、人数で修羅を霧散しとった。きたねー。
俺以降、踏破の可能性とは、消えているが恒久的に。それでいい。
ゆとりちゃんらは、厳しさを分かっていない、か。
俺に言わせればおっさんら世代もな、物事の間が乱暴、なのに集団で気付いとらんだけ。
俺の世代とは、携帯、ネットの登場を満たしつつ、非ゆとり。ああそうだ、よ。
まだ角度、があった、という事だ。例えば組手。他にもある、んだな。坂道が。
だから、だ。素で、俺は国際都市Tokyoの同世代及び非、泡盛景気入社組には、脅威感を絶縁出来る、との自信があった。あ、それと東京か大阪どっかの奥で匂い放ちおるの、だ。
にやにや、だ。こいつら分かって、いない、とのほくそ笑み、を国際都市Tokyoの社名はふてーが、つまりは代紋無いと喧嘩出来んかつ、ハングレ未満ちゃんは、灯せない事も、分からない、事を俺は分かっていた。
ずこっ、地面にぬぽっ。
俺の恒常的趣味、か小児、とは言うも既に十九だがな、台東区やら北斗の拳区ごたるところば徘徊しおった少年君ばな、ロリ動画の撮影に協力して貰う事とぞ。
まずはとにかく、戦闘力低いカスの分際に、ガチでTWO突風行為ばかまさせる。
すると、カス分際なのをいい事に、必ずこいつらは、そこらのアホ女を捕まえ、ちん喝ばかまし出す。
快楽の過分喰い、じゃ。
そしたら、女の傍に居った純朴、当惑の表情の通行人、が突然、星操(せいそう、機械による被操作状態)になり、ガキ共を余裕でボコす。
無言、で衣服をひっぺがす。びりべり。台東区は泣く。
そいでから、とにかく無言でケツを犯し始めるのだが、ブツとは何と十八糎にして、日本人並みの固さ。きたこれ。
顔は大抵、コンビニでバイトしおる東南アジアからの留学生風貌。なのに何でとや。
犯しの勢いとは、いきなり、ずどん。ガキ、“ぬぎゅぁあああっっっ”。一発で白目。そしてすぐに正気に戻る。そしてすぐに再びinsane.何やこれ。
何の説明も、無い。
何で、か。
野放図領域で何故か、図抜けを選びしアホ、つまりは愛知県警職員への、攻撃力の計りのゆるゆる設定。米びつに手を突っ込むばばあの手測り。これあり。え、何で。お前マーク試験への黒塗りごりごりの鉛筆以外とは無神経人生のアホだけん無い、理由すら分からん。
とにかく、台東区のケツに、根本までずどん、は続く。毎秒、半往復。だけん二秒で全部抜ける。
体位は大抵、正常位。台東区、十九歳君は、二カ月過ぎた認識の時にありながら、既に二百挿は感得済み。
白目、絶叫を繰り返すだけの取り合えずは国際都市Tokyoの一角出身にして、自称“非大阪臭でから垢抜けたリア充アウトロー、神経構成は全部自前でから無努力なる自然体”。
ちなみに全然音は無い。発生せんごたる。しかし、勢いとは華やか。その内留学生は速さを選び出し、白目とは頭部を上へ揺らす。
顔は日サロで黒めで髪は高級サロンで柔らかなウェーブかかっとるが、それらごと、まとめてゆさゆさ揺らす。
目は常時白目。口はよだれ。適宜、両者無言のまま顔面とはバチバチとした拳の突き刺さり場。理由とはとにかく、なか。
スカイツリー生えとるだけで、調子に乗っとると、四の五の言わんとずどんずどん重いのを喰らい出すハメになる。
結局、いつまで無言のずどん挿は続くんかと言うとな、六時間、ぞ。
ときたま、両足首を高く掲げ、やはり一度抜いて奥まで高速、全力でずどんっ。
舌はガンガン噛みおる。目は仕手も白目。口からはよだれ。
失神しとると、終わりに気付く台東区。ケツとはペットボトルの蓋よりでかか穴が開いとってから出血が激しい。痛みでガン泣きする。頭部は日サロ、ウェーブごと泣きで再び揺れる。痛みで動けん。実に沈痛な面持ち。
凄まじい性暴力の果てに、四つん這いで動き始めるが、保健室行っても消毒液を含んだ綿布をぽすぽす当てられるだけでしみて痛か。穴は塞がらん。医療費が無かけん、バイトば始める。ケツが痛かけん、寝たきりで出来る手作業系しかなか。しかし、時給が低か。だけん、太か案件ばバイト雑誌で探すが、なか。
TWO突風系はもう御免とぞ。
これだ。
連絡役。
そいだもんで、申し込もうとした矢先、あっさり留学生に見つかり、顔ばボコされる。無言。絶叫で泣く。何でですか。何もしてないですよあなたには。その通り、加害、被害関係とはかつて無かった。こいつが創出しおる。
四の五の言わんと、下だけを脱がし、ケツにずどんとブチ込むかに見えて、何と無理矢理勃起させ、留学生が座り出す。
ずどん、ではなくゆっくり。何でなんや。怪訝な顔の十九歳。あまりのscrew感で痛か。そしたら高速化する。
痛みで喘ぎ出す十九。そしたら留学生は無言のまま、叱咤の視線を向けてくる。
“耐えるんだ。そんなだからお前はいつまでもこんな状況に陥るんだ。脱するには今しか無いんだ。これしか無いんだ。言葉とは無意味なのだ。精神の奥の瞳のまぶたを即座に閉じてしまうが、閉じの連続にも気付かなくしてしまうんだ。言葉とは女の性的欲求のようなものだ。化粧なのだ。本来は、性交には不要なのだ。”
耐え、を選び出す十九。“ぬぅっ、うぐぅっ”。
真剣吟味の留学生。
無力感を湛えるかのような目を閉じての首の横振り、失笑を我慢した上のような儀礼的な笑み。無理矢理希望を与える時が来たようですね。破顔。
ずぼっ。
そして、足を開き、結局ずどんっ、はせずゆっくりと挿れていく。十九はケツ辺りを注視し、学びの瞬間から逃げぬ己、体得の時にある。視線を合わせる両者。留学生ニコっ。一気にずどんっ。
十九は爆笑しながらの激痛感得。一体何なんだこれは。
正常位で、ずどずどぶっ刺す留学生。
暫くすると、二人は何も無い横の方を適宜同時に見つつ、目を白目にして舌を畳んで噛み出す。
そこは撮影機材が浮いているんだが、こいつらは知らんまま、星操の指示に従うがまま。
つまり、カメラ目線なるずどんな関係。
失神から気付くと手元には六千万ぐらいの現金。細目とは、“お前のイキの回数へ”。
ケツを治療しても、お釣りが残るぐらいの収支。
そして、だ。ケツの痛みはもう慣れとる。
迷い、が出てくる。
ケツで生きていこうか、と。
何だかんだで、逃げられんのは、TWO突風バイト、そしてケツの痛み故の場所が違うところでの、立ちんぼ。男娼。
だけん、またずどんば喰らう。
金は貰えん。そいで病院でまたずどんば喰らう。金は貰う。
俺が見るPVとはな、まずは十九の生前のイキがり、じゃ。例えば、“Tokyoにはまだこんな男が居た・・・地下格闘技常連の猛者共と戯れる無鍛練のままの声色、煙の出本・・・府中純愛組主人公、高校とは族同士の喧嘩の余裕仲裁、大麻、エアガンでパトカー狙い、公園で外出しsex,複数の恐喝事件、先輩からの金の無心被害への無言、センズリ頻度は週五、啓太田所。”
途中は全然見らん。
↓
いきなり、複数の秋葉系デブオタ形象に輪姦喰らいつつの“もう駄目ですぅーーーイキそうですぅーーー”。
“お前よえーなー啓太。耐えを知らないからこうなるんだよ。お前電車乗ってても無思考で足を広げて二人分の面積をせしめているからこうなるんだよ。何がリア充の強者とは無鍛練のまま万象、非リアより上、だ。”
“お願いしますっ、もっと奥に挿れて下さいっ。”
“仕方無いなあー啓太。このままだとお前の母親も見る事になるんだぞこの映像をいいのか。”
“構いませーん。”
大抵、母親は現在見おる。画面下で絶句顔。
だけん、たまに触れるメディアでイキっとる男見つけたならば、その内、ずどん、なんじゃ。
油断すんな、じゃ。
と派手に言うも、天界では避けられたもんじゃないぞ。ちん喝は。男なら口で尽くすのが常。女はそこらで立ったまま喰らう。そういうもん。
“プロ野球選手が四球を避けていられるか”との心配の対象がちん喝。投手なら避けられる、かな。
行為を演技するも、感慨の重みが軽く、量とは少ない。
複写行為ばかりに終始し、真剣な人生を送っていない、とこうなる。
真ん中の顔はな、女優のジョディー・フォスターみてーなの。すっ空かんの人間。人間の統計現象。老け人種だとこうなる。
表情間の遷移、声色の重みを観察する。これには直接の面会しかない。分かる。駄目だこりゃ、を。
分かって、いない。何もかも。
“物差しで測っての典礼行為を、外国人に展覧しゆくような文明気質を、日本は備えていないからいつも外国に理解されにくいのよ。根本的には顔の不細工さがあるのよ。”
根本的必要性、行為の水気の捉え、でいい、これを分かっていない。乾いている。欧州からの複写事の果てだ。
アメリカの企業のCEOが日本に来て挨拶するべ。真剣な応対を記者が求める。返す。その際の強調の顔、だ。
持続時間、だ。
認識にある国土面積やら物流神経やらが分かる。これらを見おるんだよ、Japは。答えは分かったかい。どうやって判別の機を得ているのか。アメリカは所詮こういう奴等、だと。
facebookの会長はな、肉体からして度し難い自己中野郎、だ。クソガキ、だ。持っている資本焼いて世から消えろ、が本心だ。
あ、信号待ち、とは俺にとっては漫画の“スモーキング”のガチ映像ぞ。受けはイギ。BBC職員は枯渇で価格が高くなっとる。depleting.
銀杏、いちょう観に行こうかな。もう散り際。黄金色、こがねいろ。てっぺん辺りの幹へ交尾演習、しとった俺のR領域が。萌えたって。みきぃーーーっ