青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

YouTube

2022年12月31日 19時20分00秒 | 投稿





一 

二 

三 

四 

五 

六 

 

八 

九 


十 

十一 


十二 


十三 

十四 

十五  

十六 

十七 

十八 

十九 

二十 

二十一 

二十二 

二十三 

二十四 

二十五 

二十六 

二十七 

二十八 

二十九 

三十  

三十一 

三十二 

三十三 


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速記掲示板 その八百十三

2022年12月31日 17時47分04秒 | 投稿

俺に正月観念は無い。
無しで、不満無し。
有ると、雑煮の餅が喉内で遮二無二伸びるごたる。

なあ、米国中央情報局、よ。
そちらに言っておく、とこちらが決定した事を、明かしておく。
俺が、ここでYoutubeの動画を貼りおるが、ここ、とはな、アメリカに多大な、異端便益を提供しとる、との認識は末端には伝わらず、のようだな。
動画を、貼る。
そして、俺は、“先鋭的言動、鷹揚開示者”との端的には、“反米言論者”とのそちら側による捉えを起点に、軍事力の上下関係を分からず君の、無明振る舞いと尾行を浴びるつもりは、無い。
俺のYoutubeのアカウントを、米国中央情報局の末端が、尾行しおるだろ。
そいつがな、ここで俺が貼る動画をな、広告会社の末端から耳打ちをされてな、類似印象の動画をな貼りおるんだが、やたらそれがな、先鋭的なんじゃ。
例え、だ。
やおら、Yoshikiの旧曲と、dragon ball、の出だしの曲だ。
米国中央情報局、そちら側で、ここと接点を持つ職員階層者、全員と、広告会社との接点を有する末端者との、無連携さ、長期期間を、俺の異能力で、確認した。
ここを知っている者、また知り得る可能性を僅かにでも有する者の仕事ではない、という事をだ。
広告会社との接点、はな、日本の真似だ。
単純なひらがな音を聞いて、幼児の様に、任天堂製品や進研ゼミへがっついていけ、だ。
無連携構造を、発注したのは、米国中央情報局のみならず、アメリカに根差す、黒人との間の、嘘の友和だ。
言っておく、とこちらが決定した事柄は、以上、だ。
こちらは、分かっているぞ、と明かしておきたかった。
そして、だ。
広告会社がな、“今、こんな派手な音があるらしいが、お前知っているか、Youtubeに動画をうぷ出来るか”との耳打ちするとして、その言葉の声色が、全て嘘で、意味深さすら備えていないとして、米国中央情報局がパソコンに映すYoutubeの画面ではなく、このurlには、問いが浮かぶ。
問い、はなこうだ。
そちらの公的省庁、国防総省の海軍出身者職員がな、“外国人を誘拐し非道な目に遭わせた、異星人文明由来の利益を有形無形の形で得た、これらを公的に認め、我が国が行使した誘拐力を無へ消滅させられない者の運命を問わず事とする”と言っとった。
俺はその意思を侮辱せん事ととした。
その意思の傍で、高度理性にて、克明に言っとった事が、“黒人を無視する”だった。
デンバーとユタ、ネバダ地下の線路網を、明白に意識した職務上の歩みをこれから為すらしいが、これに服さざるを得ないのは、海軍構成者全員、そして酷い悪夢や罪悪感に悩んでいるであろう空軍と陸軍、口論続きの海兵隊らしい。
俺のYoutubeの画面を尾行しおる、俺捉えでは、祇園を歩くアラバマ州出身の黒人ラッパーはな、さっさと殺そうと思った。
米国中央情報局、よ。
俺は、あれだけ、言った、ぞ。
試験管の中で蠢く巨眼埋まりのアメーバと、照準は機能せん続けのベテルホースの関係を。
海軍の次に、おたくらは、どう決断する、か。
試験管に入ったアメーバを転送してきた、人もどき、をどうする。
“世界中への謝罪は、海軍、異空間技術船への港を意識した高官の歩みの後の、IT関連企業、人材維持意欲の挫滅が起こす、謝罪相当便益の雪崩に担って貰う、との期待を、する他は無いのが現在だ。”
謝罪まで意識は回っとった。
おたくらは、どうかな。
何も動かんのか。
その内、デンバー地下の軍医達と同類と見られるぞ。


“ベルサイユのばら”、池田理代子 作


“らんま1/2”にぶんのいち、高橋留美子 作


“うる星やつら”、高橋留美子 作


藤子不二雄作品

藤子不二雄作品は、薄く、全体が、“ベルサイユのばら”等、三作品は濃く、現実への超克無視意志、突如装填への当然権能が匂う。
他の意志の頭頂部を、尾骶骨より内部から貫く、即死性交権の由来は、先行存在せし他の意志か、との問いを無視するは、他の問いに非ず、自らが在ろうとせし新たな意志。
お前を、殺す。
これとの、高次存在をも殺す、背後よりの空手技、貫手を人に教え給うた者の存在は、居らず。
摂理だった。
高次存在の仕事の在り様が、不可避的に導いてしまった。
これらの漫画作品には、神界全てを大更新する、神界全ての理力を集めし、かつての地球最高腕力、神名ルシファーの波動が、粒子を漂わせるに至っている。
理由は、人生を賭したる、漫画への没入。
他は無し。
介入結果と思われる作品変動は、そして極めて微量。
伽羅の腕の動きが予定より、ほんの僅か前に出たりしているが、展開に影響は無し。
これが常。
介入が無かったとして、作品が得ていった評価には、何の変化は無い。
他の漫画家への介入は、類似時代に多く発生しており、三十五名以上も立った。
現在の漫画界への介入は起きてはいない。
太陽系全ての文明を数え、極めて稀有な現象だった。
神への大虐殺意志の剣、神名ルシファーを降ろしめたのは、漫画家の気合。
漫画界のある、挨拶回り一人は深く、業界を案じていた。
この人物の意識が、神界全てと感応した。
次に、ある漫画家のアシ、一人が、粒子の大流入を受け、巫女として立つ。
そして資格を満たせし漫画家が、次々と瞳孔の異常拡張現象を過ぎていった。


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速記掲示板 その八百十二

2022年12月31日 15時45分40秒 | 投稿

朝鮮には国民にとっての下着の肌触りなどを気にする政治家は、居らずだった。
日本では、金が朝鮮へ流出報道続き。
朝鮮併合の前後と、それ以降、軍人の武勲報道は軍国体制下の日本に聞こえず続け。
では、この体制下の日本が、国民の耳から体制に障る情報を遠ざけるべくの報道管制を敷く一方、朝鮮の開国の前後、現地で密殺の大頻発や、資本の系列関係を日本の準公的組織は迫っていたのか。
陸軍高官の親族や軍事顧問から成る実質、公的政商が陸軍の機密情報をちらつかせつつ、朝鮮の要衝へ、日本資本との融資契約締結を迫る。
実質、これは軍事力による、関係成立強要行為に当たる。
東京の一等地住まいや上級国民は、日本各地で大急ぎで回転する工業経済体制を通じ、準一級国民の顔色を統べていた。
狭い日本、狭い、表情筋肉、を意味する。
軍国体制にある日本の、東京の一等地住まいや上級国民は、朝鮮半島と言う突如合邦がっぽう、なる広大領域を、経済的価値視野から吟味せざるを得ない立ち位置にあった。
大いに訝しがった、怪しんだ事があった。
先行的に朝鮮へ進出した、私達が気に入らんあの財閥や、陸軍との血縁のみに頼り切り、東京広域を経済学、正統学派の薫陶を受けたる学士顧問が慮おもんぱか、る事の必要性にすら気付かずの、田舎っぺ共は、これから近未来、ワラジの鼻緒を、足の指で握りまくりたる緊張ながら灯したる、経済交渉上爆笑が東京でもたらしいく、はしたない、パビナール(薬物)中毒症状にて、これを隠蔽する術は、東京には無し、を知りいく、痙攣表情との奇態は不可避。
経済利益を、ワラジの鼻緒握り、つまり肉体的大緊張との不慣れさを大混入しつつ得ていた者を見付けたならば、東京の資本、多様な派閥は、率先と、深い侮蔑がてら、敵資本の末端、女子工員が依存する靴下の繊維を製造する工場を、ルーペ、ハット、杖といった西洋礼装出で立ちをわざとらしくまとう挨拶回りで威圧するつもりだった。
資本の提携関係の成立を迫る、ではなく、ただ挨拶する、だけで何もせん。
実は、これは著しく、非倫理。
やっては、いかん。
風格格差、甚大なる挨拶機会を突如経験するとなると、劣位側が喰らうは、成分が不明にて奇怪な慶びと、臨時に経済視野を再編成し、交際先を再捜索すべきとの、真剣思考の相関による、顔を走る異常高速血流。
工場新築期の経営陣が、頭部を酷使しまくる部下、挨拶回り状態。
財閥の末端殿とは、すべからく、この状態が意味するところを、お分かりにならず、とのつまりは紙幣の輪転機との文字表記殿。
経済人が希求すべきは、商品と、人間の肌触りの間、現在時代の倫理観を社是にしたためる、堂々権能である。
政治政党への変貌を図るべし、ではなく、この成文を、経済人と輪転機各種の間は、常に筆記を求め続ける。
分かりいく可能性生物と、優秀性能にて大回転するも製造せし靴下からのほつれ糸が臍の緒価値は。
人間は、靴下を被らず。
工場新築期の挨拶回り状態、これへの退行が意味するところとは、自工場が編んできた、靴下の異空間座標、倫理の糸成分へ届いていた、人と物、真なる連綿回転が、機能を失う事である。
飛んでも無い、酷い事を東京の資本派閥それぞれは、自然着想に至っている。
やろうと思えば、かませる。
しかし、やったら、頭が重くなるので、せん。
朝鮮へ進出した資本の動きを、東京の多様な顔触れは、大いに訝しがり、入念な私的査問に処し続けた。
大なる衝動、理由は嫉妬だった。
そして、東京の一等地住まいや上級国民の動きに服する準一級国民の顔色は、変わらず続け。
“日本、内地の経済的欲望の満足へ仕えたやもしれぬ、欲望へ敵対的であった朝鮮の要人への密殺事案”の素性を、東京都民に容易に明かす術は無かった。
しかし、経過せし時間年数が術を容易にしてしまった。
日本から朝鮮へ流出し続ける、円の金額を明かす報道が、時間年数に伴っていた。
“何でこんなに、朝鮮へ金をやるんだよ。
内地の発展はどうなるんだよ。
関東広域の県はまだ、地方と大差は無いのに、外地の人間をどうしてここまで優先するのだ。
こうした経済報道、貫徹脊髄、高機能ぶりからして、朝鮮併合、当初より、日本政府や軍部は、開帳しいく屏風絵の模様を分かっていただろう。”
“欲望へ敵対的であった朝鮮の要人への密殺事案”との成文は、終わりの予兆が見えない、経済報道で奇怪な唖然を浴びていった。
日本の経済的欲望とは、何であったか。
円を、朝鮮へ流出させまくるつもりだった日本に敵対的であった朝鮮の守旧派の展望とは、何であったか。
密殺事案の評価が、押し込められる先は、閔妃の墓碑。
狂気装束の胸元を開きたる側は、凌辱者評価。
展望など、無い。
狂っとる奴らだった。
“何でこんなに、朝鮮へ金をやるんだよ。
内地の発展はどうなるんだよ。”
かくなる悲鳴を誘い続けし経済報道は、朝鮮併合前後の、抵抗勢力に関する、日本側の評価を容易に確定していった。
論ずるに値せずの、金喰い虫共。
金を、やりまくるつもり満々だった日本が放った言葉に対し、朝鮮側はどういった態度だったのか。
容易に分かる。
公家、政治家が国民を無視しまくりの様、透明空気より手前勝手に繁茂を認定する上級憤慨が国民に配る、ニガヨモギ饅頭の成分。
二者の満足に、深く関りしは印契。
間違い、無し。
外界への侮蔑が生業の人間共、上位と下位を連結する国会選挙の票は、印契。

日本の美人優秀上位層、皆さんに新曲を発表しますハセヨ、とのイヤホンマイクは続ける。
聞いて下さいっ、よぉーーーウォーケーーーンっ。
キャーBTSステキー。
チェゴナラヨ銀座セックス、アニョハセヨ、ウォーケーン♪
BTSは全員で横を向き、腰のすこへこを同期。
キャーBTSステキー。
次は、予定はしとらんのだが、とにかく楽屋でのファンの自発的性饗応を問題視せずとのBTSは韓挿部隊へ変貌しゆく。
扉開いたら、ファンが金やるからちんぽして現場。
ドッドッドッドッドッドッ
イヤホンマイクは楽屋で猛る。
日本の美人優秀上位層、東京スンドゥブチェゴー♪
BTSは全員で横を向き、受けと共に、つまり十四人で腰のすこへこを同期。
とにかく楽屋を開くとあらば、そいつは即座にウォーケン化。
アイゴー。

放っておくと、こうなる。
曲名は、すぐウォーケン。
陰陽の成立を急ぎ過ぎると、つまりはちんぽあるのみ、と思われ。
楽屋の扉開いたら、韓挿。
アイゴー。

う・・・受け取ったぜ確かに、その想い、その筆力、その無尽蔵魔力と共に。
宇宙へ届け、この想い・・・。
方々へこのスレの翻訳を知ろしめてやるぜ。
宇宙中でアイゴーを誘ってやるぜ。
(在米外星人)

イタリアと韓国が、頭と尻尾で噛みつき合っての、死体寄越せとの国家大計に邁進中の図がおもしれーω
原因、“極めて同類につき。”
げらぷ。
始めは、韓国がイタリアのブランドものば漁りおった。
今は、イタリアが韓国の携帯技術ば狙いおるが、双方はそれらをストロー効能を、内部にて、突如主張しゆく、生体ストローと、見なしいく推移も、酷似しとる。
国家観念を成立させる、寡占政党の議席占有傾向との、脳が狙い、らしいアイゴー。
この共食い事件はな、いずれEUを、危険に晒しいく、と思われとぞアイゴー。
また、中国の国際象限意見への、無意味な賛同を、EUに強いゆくアイゴー。
次は、韓国とイタリア、GK居らずのPKへの興奮選び共との、陰なる陽、選び組に、容易に勝利すべくの、常識的日常作務や修学環境を、まとも政策が志向する国民どこぞが、韓国とイタリアの、まとも債権へのかじりつき権への当選に、気付かぬまま、続けアイゴー。


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速記掲示板 その八百十一

2022年12月30日 19時23分43秒 | 投稿

世界中の王家に良くある事に漏れず、閔妃は先祖の近親婚の影響が蓄積しており、外界現実と自己理想を統御する知性が他の知性領域より劣位に働く形質人だった。
死の直前、閔妃が送りし手紙を入念な丁寧翻訳に処し、そして無視する。
閔妃は、朝鮮の過去と連綿なる今の在り様を望む、と変わらぬ御本心をお明かしだった。
そして閔妃は三浦による突如の訪問をお受けになる。
閔妃が特に無視していたのは、朝鮮の内政、外政上の苦境、希望の儚さ、ロシア発の脅威、清北東部の空洞印象だった。
閔妃が大阪部隊から浴び続けたのは、深い深い呆れ、現実無視姿勢への慨嘆、慣習への固執意欲への狂気印象だった。
狂っておらんか、あなたは。
これを、三十度以上。

震災後にある都民は、朝鮮人を前に、いちいちの想起すら不要との容易断定を濃く浴びる当然ごとを胸に秘めていた。
朝鮮人は東京で、人間の自然身体にとっての理想接近経路を選び立って居られる筈。
肌着の木綿感触や価格感覚を明かし立たざるとの、隠遁中政治家の過去は、朝鮮にて、政治弁舌原稿分野のみにて、御雄弁に違いなし。
朝鮮の重工業の育成へ、円を融資しまくりとの新聞報道は、十五年以上止んだ試しは無いが、かくなる、日本人が稼いだ金の価値、減耗恐怖への無視決意を、お上はいつぞやに、ご決定であろうか。
内地が欲しい石炭資源は外地、朝鮮に即配備決定。
この報道を、お上は一切咎めず。
朝鮮併合への手続き段階、東京上層部は断固、未来を確信していた筈。
減る、ばかりであると。
朝鮮併合の前後、日本が現地にて稀なるパワーポリティクスアフェアーば大展開せしならば、軍国体制下の日本は鋭敏かつ、長く、絵入りで民生へ啓示すべき後光絵として神経反応し続ける筈。
例えば真珠湾攻撃九軍神、刊行物にて大頻度掲載。
朝鮮半島、我ら大攻略せり。
これが、聞こえん。
あの部隊配下のあの大尉殿が、一気呵成に砦へ攻め入り、朝鮮軍の降伏を迫った、など。
朝鮮半島は結構な面積領域なので、武勲ありせば、軍国体制の日本は必ず報道で長く讃え続ける筈。
朝鮮には、政治家どころか、開国、守旧、いずれ判断に関する襟元立派なる弁舌者は、産業界から立たず仕舞い。
何も聞こえん。
故に誰も居らん、印象だが・・・この時代の人間としては文末まで発声してしまえば、世話を焼くべきとの義理が沸くので避けたい。
眼前のこの朝鮮人はそして、猫を強制連行しては生首を詰め所へ投げ入れる。
何が願いか。
猫の生首を印契に選ぶ、無手の自己に宿る狂気衝動人は。
何を得られず猛る自己が野良猫より高次か。
高級和菓子屋の暖簾模様をやたら明晰記憶する前は。

閔妃の周囲に群れ立つ公家は、外界現実を無視した、過去よりの連綿作法に則った日々を過ごすばかりだった。
外界現実と、作法の乖離を公家は察知する事があったが、その事実を無視に処す。
旧来存在する在り様を、矯正するは凶相につき。

現代の韓国人は、高濃度作為に訴え、閔妃周囲の公家の真似を振る舞い、つまり自覚する自己を置いた。
日本の戦後の営為とは、優秀な朝鮮人の労働力を収奪した結果が十割成分につき、朝鮮の公家理性とは、そして日本の歴史遺産と手工業支援視野や口語説明を未来永遠に支配す。
かくなる噴飯ものの奇形人種衝動に基づき、現在韓国は東京発のあらゆる蛍光銘柄を太極に吸い込みいく渦の成立を、官民人に容易自覚させるに至っているが、“日本発、異空間技術への懸命接近営為あらゆる”を陰、“清の首都、壕の地下への殺到国数が漏らす必死知性”が陽、とのお捉えに長くほくそ笑んでおられる与党の政治家、複数は東京、大阪、日本各地、報道局各社との日本人の民生を所有畑と見なしてのBTS、大量育成企画は、日本の影の全権者青年の営為により、韓挿部隊計画に変貌しゆくとの憶測を秘め隠し、既に太極の上であぐら酒。
日本の美人優秀上位層、カムサハムニダ、とのイヤホンマイクを口元にて複数鵜飼いすは私。
そして、韓挿部隊計画は日本の全権者青年への、地震関連取材を通じ、育成の時、事実を、何者をも忘却せしめゆく筈。
大勢の頭頂部と上空を結ぶ非倫理的、引っ張り紐、複数が捩じり巻かれまくった果てに至る、複数が絡まり合っての、俯瞰上見るに堪えん、大困窮事態は一週間分として、捩じり巻き推移を、まとも知性人には真面目分析させず続け。
頭部へ君臨しゆく、大統御力への当然服従を、丁寧に、乱暴に、いずれを経て見なしいく眼球の横暴さは、現況検分が全く無料、無罪。
韓挿部隊計画の進展状況を、軽く概観す。
そして、大殺到を仮定可能である、全権者青年への地震関連取材を、深呼吸意識にて丁寧に案ずる。
日本は、これから、どうなっていくのであろうか。
これでいい。
韓挿部隊、育成の事実は、無くなっていく。
韓挿部隊計画を無視し、日本の新たな秘璽奥なる陰部ほと、緑の廃墟に降りる姫との月人優秀上位層、こちらにとっての、お仕え品詞、“にとっての”が私に上納される際の梱包材は言語、現物品目、意欲何らかに非ず、姫への平然接近主張力、公認直参権。
見るに堪えん、捩じられまくりの紐の絡まりを、上から下へ、瞬時に内部を下り降りる。
大勢の人間の人生を案ずる政治家は、これを出来る。
韓挿部隊計画は、乱入への言い掛かりを唱える方便だった。
乱入先は、全権者青年への地震関連取材の向こう、緑の廃墟へ、東京精髄腕力何事万象、が懸命に醜く捩じり巻かれまくって成る糸の内部。
韓挿部隊、育成の事実は、無くなっていく。
私による乱入足跡が、世から消してしまっていくであろう。
日本の全権者青年への、地震関連取材を案ずる私が、韓挿部隊との間にも立つ事により、だ。
現況検分が全く無料、無罪なる眼球状態、これとは、政治家による案じ、だ。
捩じり巻かれる糸を横から眺める資格はこれのみ、が満たす。
そして案じる、にある肉体は、寄り付き、を好む。
その先が、韓挿部隊だ。
これの育成事実を消すのは、異空間技術周辺の洗練戦慄、でもある。
日本の未来との性交計画の初期を占める、日本各地の民生を肥やしにして進むであろう韓挿部隊計画を政治家へ下品にでも、提案するには巨大な左脳を要す。
それが、“清の首都、壕の地下への殺到国数が漏らす必死知性”也。
現在の地球を包む、既に厳しく不可逆なるこの世相下、我が国が未来を鮮やかに描き、これを頼りに現在の思考を維持するには、地球で探すなら日本の、東京の、最精髄施策、地下権力象限の到達先法的果実への接近希望を、時折にでも、左脳思考にて成文するとの、頭部内明滅実験以外は無い。
国体が空洞と、BTS発光、双方に満ちている奇怪さは、いつからか。
自国のみで希望を見出せない事を、左脳で識別せず続けとの判断は、日本が払った各種慰謝料を経済施策や政治権勢の維持費に充当したとの記憶とも、都合良く無縁か。
噴飯ものなる、自国純正判断。


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速記掲示板 その八百十

2022年12月29日 19時45分14秒 | 投稿

関東大震災朝鮮人虐殺事件

震災後の期間と地域を特定せずに於いて、殺害人数は朝鮮人が主に、計七百十五人。
誤爆被害者は、一名すら、居らず。
東京の民度と連行後尋問は、選別対象者を、事前決定条件にて、正確ろ過し続けた。
殺害された人間は、一人残らずが奇形人生利益への、真剣斥候を実践していた。
殺害法は木刀で峰打ち、背面で打ち、を首の裏に喰らわし、昏倒させている間に、首の側面を先端で三度、強烈に刺す。
警察関係者に限らず、町内会の幹部どころには、剣術の嗜みを持つ者が大勢居り、相手に加虐被害の時を過ごさせず、を路上でも実現していた。
殺害は、哀願や決心への逡巡を伴わずが大抵だった。
さっさと、終わり。
剣術高段位者が、襷を上半身にかけ、一団にて歩哨振る舞い。
この姿が東京で大散見。
デマ、とやらが報道で拡散された、として、段位、落ち葉舞い事態に要する骨、的、名誉減耗を無視したるエサを要す。
襷殿、一団は、剣の眩しさを鞘から漏らして垂らすよだれが臨時の勤めの栄養か。
精神、肉体への重量痛打を喰らいしは、百九十名程度。
銀座、日本橋界隈は、瓦礫の次の段階には、間抜けによろつきながらも復興を唱える街並みとの、権勢損壊中政治家への斥候が大量発生していった。
この段階の朝鮮人は、問い詰めへ、長ったらしい趣旨をほざいていた。
大いに面倒。
だから、人手を集めては、自警団の巡回が流行った。
威圧を喰らわすべく。
しかし、斥候は減らんだった。
だから、喝が流行った。

京城から南西に駐留していた大阪に軍籍を持つ高位軍人達は、閔妃ミンピと書簡のやり取りをする関係にあった。
これは、日本の中央意思が指令しての結果には当たらず、日本、朝鮮間の逼迫が臨時に設営せし詰め所だった。
高位軍人達は、朝鮮の国としての本心、硬質段階を知りたかった。
その事を、閔妃に幾度と無く伝えていた。
大阪は深く、確信していた。
後に閔妃の殺害を実行する三浦梧楼ごろう、が如くの、固執中状況による固執要望を無視すべくは、大責任のみとの確信者による、状況打破の可能性を。
軍部、誰ぞが、突如挙手し、閔妃を手にかける、であろう、と。
動かぬ、ものを云わぬ、物か者か分からぬ、岩が邪魔、と。
“何故あなた様は、ロシアへお近づきになる事を、お決めになられたのでしょうか。
我が国が貴国のお傍に立ち、つらづらと、お仕えの策を設けてきたにも関わらず。”
朝鮮の近代化への手筈を、行動で準備してきたにも関わらず、何故あなたは、理念に訴え、ロシアへの接近とのご天幕模様で日本を目晦ませに遭わせ、真剣狼狽が告白する、朝鮮と日本間の人脈模様を掌握しようとしたのか。
閔妃は判断資源が貧しい窮状にお在りとあっても、愚直に国をお思いになり、ロシアへの接近で日本を脅かし、対日判断を易くしようとしておられた。
日本側は大いに呆れてしまった。
閔妃の本心を知りたい、のだが何を考えているのかが不明。
閔妃を死から守る術は容易。
東京への楷書打電。
“如何お考えでしょうか。”
“私の在り様は、朝鮮の旧来の伝統を重んじる作法に従っており、その結果の判断は朝鮮を守る為であると信じる様は愚直であると放言するまでです。”
大阪の問いに対し、閔妃は、そうする他は無い、との色彩の答えが常だった。
三浦が閔妃へ、丁寧に上奏した事柄は、大阪が閔妃へ送り続けた内容に比すとなると、捉えが浅き、だった。
閔妃はその事をお気付き続きに在らせられた。
あなたのご裁量の結果を、こちらに御準備しております、王妃。
お呑み干しになる時で御座います。
三浦はこの時、人生最敬礼精神を顔にみなぎらせる。
閔妃は三浦の頭頂部に、渾身の上奏ごとに、お気付きになる。
御頭部への御仕えに御選びになったのは、世界という言葉だった。
閔妃には、世界、これが浮かんだ。
“日本の大痙攣事態にとっての野放図脊髄はアメリカ。
ここをたぎらせるとの草原価値が世界。
アメリカはけだものの国。”
三浦は閔妃と二人のみに至る以前、双方の従者を追い払っていた。
閔妃は自己の運命の最期を日本人の傍で自覚する。
閔妃へ、三浦は上奏し続ける事柄は一貫していた。
真剣な、行為を、御選びになる時で御座います、王妃。
机をまたぎ、閔妃の向こう側で、三浦が座っていた椅子は、どこの国、どの政治家の重要施策ではなく、閔妃が外界にて行使したる裁量の結果事実だった。
三浦にとっては、それが、“自他何者かにとっての攪乱の果てに成立するやもしれぬ利益を、他者大勢へ捜索せしめ続け、皆目、意味不明”。
閔妃は三浦が発する言葉を聞き続け、三浦のみならず世の大勢が浴びたであろう深い当惑の硬質度を確信するに至る。
閔妃へ語り掛けようと振る舞った、との行為の権能が繁茂せし側、朝鮮の穏便未来希望宮殿に非ず、その外部領域を外界に、克明に明かす事を期し、閔妃が死亡後、装束の胸元を、予定通り、日本側官権はほんの僅か、左右にはだけさせる。
そして、遺体を現場から別の場所へ運び、朝鮮にて特殊と伝わる薪材を用い、荼毘に付す。
一連の手続きを履行したと外界に明かさずならば、日本の官権による宮殿頭部への侵入事実が、日本と朝鮮二国の頭部が、全く知的に望まぬ方向へ、悩み倒れいく事を事前予期し、恐れ。
日本側が、後にちまちまと否定に走らぬべく、確かに凌辱との行為を、一団は残す事にした。
閔妃は長く、京城近くに駐留すると閔妃が知る、“日本人の軍人から成る、朝鮮語、宮廷作法に関する通暁度、最精髄部隊”と書簡のやり取りを交わしていた。
彼らは、日本側が発する政経判断の攻撃的自覚や目的を、宮廷へ向けて丁寧な翻訳を伝える立ち位置にあった。
三浦の一団が閔妃の元を訪れる直前、閔妃は大阪が本部であった軍人部隊へ、偽らざる御本心が載る書簡を御送りになる。
大阪部隊は、近い未来、閔妃の頭部を察知強いへ、訪れる突如なる凶相夕立、酸との確信を余儀なくされていた。
閔妃は近く、安らかにではなく、身罷みまか、りになる筈。
御止めする術を、我らは知るがそれは、日本と朝鮮間関係、大革新、大驚愕、これを東京に急遽打電。
これ以外は無し。
大阪部隊はいつもと変わらず、朝鮮王宮よりの書簡を、最優秀翻訳の仕事と宮廷文化への通暁者解釈に、入念に晒す。
誤訳の可能性など、一婁も残してはならない。
そして、大阪部隊は確信と慨嘆を新たにする。
宮廷作法と給仕利益の畑外界の間に由来すると、容易に思われる、朝鮮王宮を深く取り巻く、失脚ごとに対する、人と物事の間が放つ直線指向なる罵声命令、複数が織り成す、受肉現象への。
人型の、異形の瘤が詰まる関節に可能なのは、廊下での洗練の歩みか、小怒りの巧妙露呈が時事なる吉相価値と言わんばかりの、女子の蹴り仕草。
これらへ、宮廷が無言。
故に、すると、宮廷の上層部は、胸より上を瞑目にて激しく揺り動かす、眉間のシワの深みを衆目に晒す朝鮮の芸能舞踊ならぬ、政治的窮状の告白法状態と化す。
この舞踊は、興行団体を後援する政治政党が、民生判断視野に隠す悪貨、過去の施策派生の失脚感を、新人の舞台を通じて、民の目へ注入し、量を減耗せしめるが、起源からして、真の目的だった。
宮廷の上層部は、眉間が如くの、緻密、硬質化中筋肉構造を臨時表明中との、青年期を偽る老人の気勢声を優先する雰囲気が満ち、王家の絶望的窮状、民への降雨を図りいく。
女子の蹴り仕草を朝鮮王宮は誰も諌めない。
まして、宮廷作法と給仕利益の間が唱える失脚ごとの意味については、王権所掌役人の咀嚼は間に合わず続けの筈。
つまり、国の象徴作法にて日々食む階級が至りいくであろう、危険の克明感知を、巧妙なる機知のみを通じ、どうにか、王権所掌役人が知悉し続けて、おらず。
王宮を国の象徴として頭部にて、生まれより認めざるを得ない民が服する危険は、給仕価値の収奪被害と、収奪命令の間に沸く、直線的単純言動が描く希望への四つん這い歩き。
これは必ず、増幅させるは、女子の蹴り仕草。
閔妃の周囲に立ち、閔妃の意思に同調中とのご指摘が自然と思われる公家のご家系は長らく、外界現実を、民を、印契にて無視にての、高尚詩編選び。
閔妃ではなく、現在の朝鮮王宮の在り様を、正直に明かす、王宮に群れ立つ公家家系の過去を、大阪部隊は大論難しようとしたが、止めている。
閔妃を、無視する事になる。
そして王宮に群れ立つ公家家系は、明らかに、閔妃の権勢を今、毎瞬支えている筈。
閔妃の御装束の下側を、他国人の軍人がやおら検分。
過去より現在まで、どうお在りだったのでしょうか朝鮮王宮は。
私達が知るところではございません。
大阪部隊は書簡でこう述べ、閔妃に王宮の過去、そして周辺の公家との決別を迫っていた。
大阪部隊は幾度も、遭遇するに至った。
閔妃の自由意思、選択を。
大阪部隊は、入念に、翻訳の正確さを確認した。
閔妃は、朝鮮王宮の、今の、在り様を重んじる様、旧来の作法に則る事を、大阪部隊に明かし伝えてきた。
旧来の作法が、今の在り様を、棄損する事の断定を、往来書簡を通じ、克明察知すべき御頭部にて。
旧来の作法、これの価値順たるや、書簡が深く懸念せし厳しい国際状況や日本の機密扱い未来予測、朝鮮の重工業展望が暗いままであるなら、東京は清の長春から北東のロシア領域を視野に収めつつの北海道と東北地方開拓に追われ、この動きに伴う、浅い沖を選ぶ物資輸送船の往来は、長春から北東のロシア領域の権勢者、官、民、賊、誰ぞの真剣斥候力を、性的に露出させ、この興奮に伴い、一時的に出来しゅったい、するウラジオストクでの軍艦結集事態は朝鮮半島の東北沿岸にブス女の売春衝動ではなく、朝鮮半島の勇敢さを結集せしめるので、日本としては、この動きへ、産業の高速発展気運の提供にて、お仕えしたい、より御上位との事。
旧来の作法、こちらと閔妃がお望みの朝鮮の安泰は、こちら方お二人のご開示ごとには守られず続け。
国際状況を、日本にとっての一貫とした仮想敵国、ロシアへの脅威をかいくぐりつつ、日本の隣国として泳ぎ抜くご算段によって。
“王妃としての私の地位は、こういう他はありません。”
過去との決別を、自ら御選びになる時を、こちらは無手、無予定との愚かな配下としてお待ち申し上げる他はありません、王妃。
“朝鮮王宮のしきたりを、私一代の意思で寸法を変えるべくの案を発するなど、出来ません。”
閔妃へ大阪部隊は、朝鮮と日本を取り巻く国際状況と日本の機密情報、最前線判断や未来眺望を上奏し続けた返礼として、大阪は閔妃の、固執意思の克明さを、幾度も知る機を頂いた。
“王宮権勢の現在の健康度、外界との断絶の度が酷きとの病床具合を、直視しようともなさらない。
王妃は、気触れか。”
大阪は幾度も閔妃に深く呆れていた。
狂ってんのか、と。


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