青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

Rebirth

2001年04月25日 00時00分00秒 | 投稿

“SECRET GARDEN”

“Wo-夢の中でー広がる世界はーthe last secret garden, the last secret garden”
これは、殺の前後に口動かして唄っとるだけで、今なら文章の校正音。

“Maria”

“愛

“鶺鴒~seki-ray~(ЯR ver.)”

1:33~1:47のギター音は、瀕死中国家権力の衝動を告白する、とすぐさま感得する。
連絡を取れる国、仲介権力、共に無し。
月人を捕まえて寝台に固定すると目ん玉とよだれと首と頭を四方八方に垂らしつつ、女犯して夜空の月に帰ると薬打たんまま告白してくる。
人肉業者が俺一人に示した、視野画面、清潔更新仕草は、馬車から偶然、中京の着物屋の暖簾奥に見かけた挨拶回りとおぼしき女のそれ。
そいつが俺への怒りがてら、机の上の箱からこぼれ落とすは、無数の脳。
大きさからして、幼児のみを丁寧にご選定。
3:20~3:28のギター音は、俺の両目を強制的に開くが、瞬時なる新皮質への無視への賛同を求めて来る。
唯一の鍵と鍵穴、曲と俺を繋ぐは、実に精妙な粒子が織り成す波の動き、粒子波動だが、これが曲との共振を求めて来る。
曰く、作用確度からして、死後科製、薬物と、その使用状況を知るはお前。
3:26 “鶺鴒の”、俺の意識純正なる音、これに京に勝った力、十割が宿る。
堀川を急襲する。
商社の出先でぶっ殺しやら緊急査察かましおった過程での、一判明事、これがこの曲の指揮棒也。
報告を聞き、視界が斜めに切れ、ずれた。
“攻撃規模はこんなものではなく、商社の経営により、更に四倍が待機していた”。
4:08~ “赤子は鳴き声で脳を痛めるの、誰かが寄り添ってあげないと、成人したら誰かの輝きを知性で集めまとう人間に成るの、雪のように降って来る、音の様に無垢な赤子の命、誰かが、鳴き声にすがり、守ってあげないと、また、赤子のまま、脳を奪い始めるの”。
音が骨や頭蓋に響いて、痛くて、涙が出る。
辛い。
しかし、笑顔が機械で整形されている
イギリス人の赤子の脳天に斧を降ろしめる日々は止めるつもりはないんだ。

“Kalmia”

1:28~1:40は、交戦中大権力自覚者、以外は増幅不可能。
京の路地とこれへの懲罰注視が匂う。
背後の音は、人間の首を、主体意識にて、切り落としている。

“Sayonara”

“愛

“Papa lapped a pap lopped”

“愛

“seven”

0:41~0:47は、延伸済み情報網ではなく、銘柄を警戒しての知的緊張組織ではなく、当人及び会話対象人間群、直接接種による外界への清純掌握力が、音一つずつを、力まず、もたらしている。
脳神経数“twenty four”。


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志賀越道

2001年04月24日 10時40分00秒 | 投稿


十八から十九にかけての俺。
ワシは何でセルフの来歴ば明かさんのか。
暇無いからばい。大卒ばい。缶珈琲の空ば片手で変形させるのが好きばい。動物店で鳥と会話しおったら隣の籠のヨウムに耳を強く噛まれてムカついた。“俺にかまえ”とか言ってきた。攻撃的な奴だった。
唇は同じ花壇の中で距離が近い。

俺は京都降臨種の血は引いているのか。引いとった、と最近知った。
この国ではそう呼べる割合は十分の一で西日本一帯に散在しとる。
文章力百分の十がその緻密領域を統べており、これが全部京都降臨種由来。
顕在が顕著なのは、ゲ理論を使って“美人女子学生の甲状腺作用” を亢進させる辺りと“複数の宇宙船へ”の全般。これは能力殆どをぶっ飛ばした。


六百年前に明石居った俺の一先祖。
のうああいひいきや あすはしらねすざりのりゅうよういんほまれ
あすわ。
と明石た。
挨拶回り。
“何故露呈とは、既にのみ、そのものたる、つまりは既に故明かし難しの、自他間の無謬らしき絞り事の疲弊を人型と一瞬前に認めての奇怪微笑、その後の口の強張り、これ実のところ奇怪微笑の後の高速失笑への無言。
いずれは推移を選べず、故すら無視の、殺のみ、への一体化。
これを既に概括憶測。”
俺の無双の構えへのレス。
これどうや、へ。



あ、この人の顔はね、二百六十年前の兵庫で政財界の口聞き役だった。俺の先祖と瓜二つの顔。生涯独身、処女、手淫経験も無し。“本心で、それらを避ける判断を、編む事にした。”後悔は無い、そう。“思考の乱れ、乱れていく、との峻別資源複数を同時に溶解させ、回復の機をこれらは必ず、”。知徳は異界の者級。相手の目の色を見て、現在の経済景気感、把握感、未来は尻すぼみ感、への無抵抗感を計算し、以降二、三の言葉の交わし合いの腹厚から、断定事、一方的、下品な見なし事を自己に導き、下駄、言わざる汚れ事の元、としていた、踏み潰していた、洗練、綺麗事利器を買っての仕方の無い喜びの裏に、縫っていた。
この人の顔と双子だった俺の先祖は出産後程無く、死んだ。人生が続いていたならば、全く双子と同じ人生、上を歩んでいた。実際、出産まで二人は同じ歩みだった。
彼女達の靴は“ああいん”と言い、字は学者による造語一字。非漢字。見た事が無い。恐らく神代文字の一種から。
現代の四角ヒールで濃い緑色。
植物の茎から編まれた生地(きじ)が材料だが、これを編んだのは、ミシン。
金星から大阪に漂着していたミシンを全て分解し、全く別の物に組み直したのは、アインシュタイン顔。
上下二枚に編まれていく生地が、暫くすると裏を表の上に、乗る。新しい表は自動的に前にずれていき、再び裏が表の上に乗り、ずれていく。始終、縫われる生地はこれらの動きにより、かなり厚く、固い。
靴は一足五十万。兵庫の上流階級で流通していた靴。ユダヤ系の商人が扱っていた。“渡来人とは知っているが、どこから来たのかは分からない”。
“インュゥウエン・ュゥアン”姓・名。充てている漢字は漢語式。漢字の組み合わせ法及び、成立する意味の出本が長らく携帯していた、旧約聖書。漢字は三文字で、最後が“法”。前二つは方言の漢字。見た事が無い。
意味は“我、ナザレの汚れ無き洗礼の湖の側の馬小屋、より出でし聖霊の詔(みことのり)のあらゆる文法的罪事(まがごと)、汚れたる、人間への伝達時に派生する不可避の汚れの水紋が、洗礼の湖を、汚れ人、エジプトの奴隷にとっての足洗い場にしないべくの肉の徒弟、意志の柱、洗礼の湖の中にいつぞや立つ忠節なるロウソク職人、洗礼法の知恵を問う、知恵の声紋、そは六芒星の眩さに、憧れし虫を焼く、蛮性”。馬小屋、聖霊、ロウソク職人、六芒星、だって。
通名は、山本。ミシンは現代では製造には至らない筈。異常知性に、会社の筋肉は吊る。下の名は何何ザブロウ。これはまあ、そこらにある。
靴、ああいんを融通していた商人の本名は上の名の五倍長い。千六百年前のイスラエルでは司祭にあった為。
通名は田中。顔は、映画監督のダレン・リン・バウズマン氏、



この顔の左目の窪みを老けで強調して、二者を合わせた顔。
二十六の田中と兵庫の公家、“ぃりぃひようみぃにぃいみし そうりぃひぃょおうお”姓 名は靴卸しを通じて出会い、半年後、婚姻に至った。早い。惚れた、から。
で、考え事中の俺の目がこれ。うるせーだろ。ばれとんのや、追い駆けて殺すぞJapが、の目。老けたら顔全体でこれ度が深しまる予想。
肉体経由の俺の知徳はこの顔が由来なんだな。顕現には精神の向こう側の魂の履歴が要る。


ぃりぃひようみぃにぃいみし そうりぃひぃょおうお


上まぶたの膨らみ

俺の六世代前の先祖。
記憶は消しとってから俺の周りで仕事しおっとった。会って話したら、思考、声、手作業これらとは、人間の有り様、にとっての六割が彼女由来で、どう思ったか俺は。
能力云々以前から俺はずっと京都どうのと人生が巡っとったが、目の下の骨部分やら両目横の頭蓋輪郭と目の輪郭描画力が京都降臨種と同じ構成の光でから、話し方までが合致判定が多々となると、思考以前を攻められとる模様で物言えん。
“お前何言ってんだ今”濃厚なる反応とは肉体が勝手に思い付いとった。
全、お前由来なる、突き放し力に基づく、文明からの浮きを提案するしかない俺、“え”、の発声法とは京都系だった。
目の回りは似とる雰囲気を出しとる。特に下まぶた。
降臨種の相が濃き故、あまりに希少な仕事の日々にあり、同属の様に残り二百六十年の寿命を迎えれば永遠の眠りが待つ事を知っていたが、方々の条件を計算し、自己叱咤力を容易に集めていた。
俺という激変以降、彼女は短命化に含まれてはいかず、これまた淡々としているが、永遠の生命化派。
京囁(みやこしゃべり)、京都弁に於ける、相手の意欲への介入言語、“はよ”、先ほどの自己の態度を、礼装人形に変え、私との応対に立たしめないと、いずれ双方入室なる楽屋で互いは大急ぎの化粧に追われる、を声色で一瞬で推察させる、いや以上成立の未来をさっさと恐怖させていき、いずれ言語化させる、といった宿や居酒屋といった民生象限の応酬を利益が介在しないまま解釈した意識、で京都系になった、らしい。
先祖の生活品目の利便性風速とは、十年前。つまり弩平成。歴史には一切残っていない風景の日々。
知的動態を一定以上標高を超過したならば、自動的に何者かが物品を郵送してくる。無料。食料も同様。
現在俺のR領域、例えば体長二・二米、体重九十二木呂、年齢二十二のFラン、何とか東京ドーム学院大青年並みの娯楽衝動が常でから電話ボックス見ると頭突きで破壊する緑の龍の乳母役。
すぐ抱き着いてくるから動けんようになるがおっぱい吸わせると寝るらしいとのどこ皮質が書いたか分からん一文。
例えば、“二百五面目 花柄の筆箱を包む物は その五 あ”の五・五割には降臨種の力が及ぶ。
https://blog.goo.ne.jp/rankansan/d/20170723
意味と修辞の均質配列。俺知らんかった。
田中は双子の事を知り、憐れみを抱いたが会っての会話となると、日常会話の音波帯を突破出来ない。“どうにか、肉体、いや行為の解釈時間の記憶、いや解釈との行為輪郭を筆記した漢字量により、音波帯にはめられていってしまう。”
山本は学者。
この一派がアカバ湾南端の岬から紅海沿岸のドゥバーまでの一帯から“宗教知見の交換時の摩擦感慨の愚鈍化”への恐怖、を畏怖と捉えるより先に、恐怖となるであろう感慨の係数を究極化、愚かな捉え方、とすべしと、本心で合意し、“水と軽やかな街並み”を求め、移民に旅立つ事にしたのは十三世紀半ば。
三百年間、香港の東百二十キロの一帯に定住していた。顔は、違う。これは分かる。二百年前、鹿児島県の佐多(さた)岬から宮崎県沿岸をなぞりながら、四国に寄りつつ、大阪湾へ。神戸と明石市の間。

あ、俺は東大医学部の最上位層、褐色松茸人種ではない。
まあ、お前居れや、の評価。宇宙では京大文学部座標。国立ですげーが学生時代に非東京だけん、実は色々と後で出来んのだよさ。
日本人の良好評価、小柄つまり地方銀行の職員評価、はな宇宙偏差値六十ぐらい。

ぎゃははははははは、
思考波形と目つきが俺と同じだコラーーーッ。真似すんなや。

殺、いずれ、への陳列を現在、じゃ。

“えーっとね、うーん、まだ誰にもばれていないよね、俺の今の地位を使ってから、そーやって、あーやって、”との思考波形が今の俺のその時と酷似。これは稀有資料とぞ。笑えるぞコラーーーッ。

これはの小、中の頃のわくわく、の思考波形と目じゃ。口元も当たっとる。笑える。えーっと今日はどっち方面の本屋、図書館に行こうかな。
龍虎の拳 ロバート・ガルシアで初クリアっ!
制作態度が、あまりにふざけ過ぎ作品と出会い、総出で爆笑しおったら、俺、を感じた。
13:12
「口ほどにも無い。」
操作出来ぬ、声への脳の疲労の漂着具合、知的人格等が織り成す声紋は当然、大いに異なるが、動画の声の印象を思考方式と捉えるとして、俺のそれと酷似。二十九の頃かな。
特に“ない”。

14:44~
何の捻りも無い。
ブチ込む、だけ。
11:11~
MICKEYの泣き声ω
8:52~
服ば、破りおるω

濃度、六・二が異界の者判定の基準で、俺は以前から七。


この時の三浦の目とは俺。
正解。合格。現場前線筆頭。全てをかましゆく者。
耳はもっと尖らせる。


角野隼斗さん:2021ショパンコンクール終了後インタビュー (ダイジェスト)
1:23~
動画は全部は見ていない。
鍵盤奏者、かてぃん氏の語尾と、母音“あー、えー、おー”が低い音で発声状態。

俺の日常の名前はな、対人印象は“事分調(ことわけしらべ)”なんだな。
こんな姓名は無い。
発音ではなく、印象。
見知れば推測出来るが、苗字は武家系。
正解。その前はユダヤ系。その動態があって、苗字が成立した。
イスラエル、中国、朝鮮、岡山。長いのは北朝鮮。
名前は七文字、だよ。
キッシンジャー系は別の苗字から。イスラエル、ヨルダン、シリア、イラク、サウジアラビアをうろうろ。インドからは途中滞在無く、一気に中国、日本。
両方の苗字の墨、は共にユダヤ系だった。
イスラエルでの先祖の仕事は、片方は法律家。東大の院卒。
もう片方のキッシンジャー系は祭祀周辺での戦コル知略。馬鹿を排除する事で、六芒星の血の字の野蛮さ、の純潔を守る業務。外資金融日本支部のCEO.司祭ではなかった。配下でもなく、教義には従う独立存在。懲罰執行部隊。官職名は無かった。汚れ、だから。汚れていたのか、汚れる事が日々、未来にあるのか、と方々を汚れのリリン、不逞概念、痴漢が汚染していくから、官職名の提唱すら無かった。痴漢、汚染の概念の適宜の交合の先にあるのは、教義、人間の食事、血液、ひいては精神の退廃あるのみ。
その先は高次存在のみが知る。無に至るまでの破壊快楽を求める、無の部族の顕現。
Ayumi hamasaki - Monochrome Live
0:58~
“青い空に”、は十九なる前の俺、無結節人事不可避学制へ隷従制服青春へ無抵抗の旋律、人種素因の頭蓋内放送、ああ自覚していた、俺結構女、思い出している横顔♪当時の俺の頭の色、音、ああ、京都


硬質思考の維持意欲、血管君が俺。
長らく見入った。
人種がかなり、近親。
爆笑、精髄を溶かしての俺判定。
あ、髪は染めんでから髪質はそのまま。
すぐに灰色判定になる。

この人、壹岐市子選手のように


この顔とは、無限を為す。
近畿は、前田の舌に、掃除させる。
崖、湖の床框とこかまち、深さ高さの側面、線路の砂利石全面積。
教えてやるとこの顔はお前、全部が駄目、と言いおるところなんだ。

イクが好き♡
ある国の人間の頭蓋を目の瞼から取り外してから爆笑させつつ箸で削りば知ろしめつつ。
俺の高純度かつ自然な笑みが漏れるがこの時の俺の精神波形とは。
ある国、とはどこの遺伝子千切れ共か、頭蓋に自然に収まるままの脳なら想像可能。
https://lindel.jp/cat07/mayu-miyamoto2
この女は、そして合格。
硬質思考の維持意欲、血管君が俺。
長らく見入った。
上から二枚目。
人種がかなり、近親。
爆笑、精髄を溶かしての俺判定。
あ、髪は染めんでから髪質はそのまま。
すぐに灰色判定になる。

俺は支族の血は引いていない。ある、先祖は来日時にはヘンリー・キッシンジャーの双子顔。知徳は高卒から大学教授に成る大友克弘系。


ヘンリー・キッシンジャー
これと同じ顔。眼鏡無し。身長は百七十三ぐらい。体重は八十。九百八十年前、中国から大船舶群で石川県に。兵庫県で長く留まり、大阪を経て京都の左京区で公家の戦コル稼業。


天狗の目を青にして目の端を鋭角に斜め上に向かって尖らせつつ、五角形のダイヤを埋めた印象にし、天狗の鼻は尖らせると九百五十年前に、岡山県に来日派、の一人となる。俺の先祖の一人。状況対応と会話が、常に多弁。髪は薄い栗色。
額にあった黒い四角形は、中国で道教の影響を受け、六角形になっていた。日本に伝来した時には。
シリア、イラク、ヨルダン国境を元来遊牧民の性質故、往来していた民族が中国大陸の放浪の末、時代を分け、岡山県、福井県、福岡県に渡来している。
言語は渡来時、明らかにぶっ壊れ言語。誰が聞いてもすぐ分かる。ヘブライ語のかっぺ版。
弩ちんぴら。
生業とは、山賊。相手を、ゴミと見抜く眼力で相手を選んで喧嘩売って強盗しまくり。
“知恵が足りていないのなら、非常識領域に於いては教育とは、素早さのみとなる。そして求められしトーラーの表紙とは、必ず、カナンの処女への賊の一手目、強姦、強盗となるのだが、説明、トーラーの講釈の機とは、そして無い。
一連を聡く、明瞭に、いたわりをもって伝えようとしたとして、それに向けての教育者にとっての知的努力を、根底から汚すのみなのだ、という事の判明とは、大多数、力、トーラーの頁大部分、横暴な神の蹴り飛ばし式あるがまま、ユ・ダ・ヤの発音を問うたか、野蛮人共よ、をより素早く、理解した者が担っていってしまうべくの、ユ・ダ・ヤ教なのだ。
否、更に穿つと、何らかの醜い力問答とはいずこかで、起きていくものなのだ、を何者かにどうにか、素早く理解させようとした者、トーラーの紙質、重量、文字の形たるその怒り、ヤーウェを、手を不浄の血で汚しつつも知ろうとした者達なのだ。”
強盗が進み、荷台の商品の色合いが良くなる。経済利益目的のぶん取りが、こいつら専業となっとるよ。理念や突発状況への精神練磨の機が伴わないまま。で、強盗属性を、山で探しおる。
旅館やらと顔見知りになる。外人ヅラで変な日本語。やおら眉間にシワ寄せて目を瞑り人前でヘブライ語で呟き事を始める。そしたら笑顔に戻る。暴衝動の霧散、だって。
子供はどうにか、旅館群の株仲間の口聞き役になる。
ユダヤ系の顔立ちと親しんでいる旅館の、娘と結婚し、顔立ちは薄れていった。
キッシンジャー顔とは違い、こっちは大根のヘタ。
厨房漫画の解釈時に、遺伝子ば駆動しおる。中国、瀬戸内海、岡山。
先祖は身長は百七十二、体重は九十三キロ。大根、バレイショ。養殖しおるヤギ。中東からずっと同じ種ば五百年間連行しおる。笑える。“お前は第何世代目だ。お前こそは何か考えには至らんか。問うぞ。毛を抜きおるが、憤慨は生やさぬのか。”適宜笑徳を浴びせおる。日本でやっと定住。“もう東は海しか無いらしいし、疲れた。”
体型は代謝が理由。“遺伝的に目を患い易いと知っており、目薬が欲しい。または目薬を差していくような共同体、麗らかな雨が降る地が欲しい。”つまり、医薬品が健常に育っていく文明条件に出会うまで、旅を続けていく、という放浪推力を自覚していた。
この連中は天狗の原型ではない。
天狗は架空の講話に遡る。適当な物語。

俺もムー人の血を引いている。他次元の勇者人種で、西日本では珍しくは無い。対一での肉体の決闘を重んじる。

マキシマムザ亮君 “マキシマムザホルモン”のVo
五千年おき、頻繁顕現期到来形質、かつてムーではパプアニューギニアから東広域。


モデル松岡モナ氏
右側に映っている左目とここから、鼻の左の端にかけてが俺。


女優菜々緒氏
俺の肉体を追う、か。
歌手のコムアイの踊りやら表情の遷移を観るべし。
ご先祖はカエルばよう笑顔でばらしおった。
大切なものを何も守ろうとしないで交尾ばかりしようとする日々に身を置き続ける生き物として、のうのうと人目に触れる事ののたまいに関しては一切の無言判定。
げこげこ。

あ、俺は英語は公教育から始めた口だが中二段階の判定で、以降投資されていく人生資源を無視して測定される潜在力は作家の川端康成、太宰治級だった。
中一の終わりには
イギリスの王族の英語を一般人との触れ込みで聞かせても、隔絶、差異を分かる。
今、常識形成のみの俺の頭で想像しても、出来ただろう、と捉える。
発音の間の笑みの安定、文法上避けられなかった故の固定、安定、量がそれぞれ交互、混合測定、されたとして、何故に答えるのは、社会雲上からの殺戮、笑み、自己中心性への無疑問、宮殿。


女優三吉彩花氏

この人は俺と肉体印象が、共振する量がある。
九百年前に存命の俺の先祖と似る人。
らまろの後、寝るか、の俺。
堀川御池から北東の古城町、ふるしろちょう。


更に耳を尖らせる、両目の上まぶたの走り。
肉筆映画、宇宙広域への自在貫通力は画像では右側たる、顔の左側側面と、耳飾りで、分かるだろうか。


全部映ってはいないが悪魔野郎の特徴、尖っている耳は俺と同じ。
これ程立体的ではないが、尖り勢いは俺の。
非意図的なるムカつく振る舞いについて、頭を長く動かして素性を洗っているとこの目になる。
早く股から頭頂部まで針金で貫通出来んで鬱積。まあ確実にいずれそいつにかますがそれまでの目。

“ハエとウジ、土の中での醜き相姦疑惑との大衆の自由、平等非弁別四肢労働の果ての聖餐
四角錐頂点留まりの太陽にとっては、いつ何時であっても、全力喰らいの四肢の幼子が知的元気な会話相手
聖餐の観念を、我と共に学び合おう
あらゆる辺への目眩まし、大衆からの収奪権神授説そのものよ
死後科従えなる異空間文明出身の王振る舞いよ
分け、との聖なる権能をお分かりか幼子の脳血流と共に”

“肉体と共に四角錐を一段降りゆくが気にはせぬ、民の手を握り、温かみに触れよう、自由、平等いずれをも意に介さず
構わない筈だ”


元異界の平民。二度目の人間人生、にしてこの太陽系の一角。
意志遺伝子の内包濃度とは、人間の限界。
気が強い、や口うるさい、から遠く彼方の価値、人生観念を、人生時間へ染色しゆく能力、が太陽系の首位。
人間の、統計的偶然。
仕事とは、超絶修羅が待つ。
ちなみにこの顔とは、俺が五才前後の頃。
激似で笑える。
もう面影は残してはおらず、ここからは辿れない。
“大人になったら絶対
イギリス人のマンコ百個ぐらいの破壊描写を火星情報への渇望を性的に刺激してやりつつ地球全土へ公開してやるとぞ。”
との絶叫時の顔。


右側に見える目、は硬質欲望と実現意志、同時展開による笑み時のそれ。
二十三のBritsちゃんに納刀の儀、急がせる事とした儀の、典礼侍従のそれ。
八才少女が知り知りなる、目ん玉へのゆっくり刃物、絶叫、が実現されゆく、を何十もの実践により侍従とは知り知り。
そいでまたやる。
何やそれ。
何者のかの飢え、と満たしいき、じゃ。
爆笑時の目。


俺のは旅行用歯磨き粉、愛流、印象ではない。菊理姫ククリヒメ












宇宙貫通の、出来上がり人間。百円均一商品の捨て方。今ではもはや、ひとひとに大きな意味を唱えない高次存在化の条件を満たしつつ、開闢資格を持つ。これで日本人の千分の二。そして知的素養やら、文明利器の操作意欲でろ過すると、上の割合は、万分の一で、かけられる。日本に全然居らん、が妥当描写。この段階で、既に乗る舟とは人種が素材也、と伝えてくる。京都、中東、ムーの混血。

“今更・・・マヌク一人の命で済むと思うなよ”
約十年前、の俺の目。
全てを見抜く自信があった、が機会、絶叫の果てとは、俺の肉体を見抜きに於いて同類と共に、同類とは必ず非遭遇の確信と共に、宇宙頂点階級へ。
昔から自信があったが、進展には全力が効く。
地球人で俺に勝てる奴は居ない、と確信し切った。



ガチ☆
皆川状介ブログ。
うるせーなー。
俺は音楽の奥、対人会話応酬意味深真価の掌握力は小室を通すとして、一・三倍とぞ。
小室全盛期の売り力の二倍が俺のデビュー力。
おれすげー。

これ、俺の名セリフ。
「女か。俺もあるぞ。効くなこれは。なーんも考えられんようになる。相手は多分、気のある男が居るんだろうなあ、・・・あーあ、しかしもう遅い。そういうもんだ。誰にでも訪れる、不合格確定の受験申し込み努力だ。
不覚さなら、自分で人生に編んで、忘れはしなくなるがな、美化もならん、とする、そのまま、そうだ、痛みと共に歩んでいけ、との一文にはどう答える、かな。」

俺はワクチン打っとらん派て一発も、との日々の指打ち。

俺は動乱以前は、日本の過剰重量人生学歴殿相手に透明進入能力を運用していた。これとは高かった。運用者とはこの太陽系どころか、宇宙遍くを見て、二百名以下。俺は気付き力を文明の歴史と異人種の肉体素因の蜜合状態の先の現在、非意図的振る舞いの袖の解析に毎秒投入していた。こいつらの歴史は過去、麻薬常用状態への官僚気付き力、品格封筒、複数を役所に並べていたが、いちいちの間抜け漢字気付き手続きとの郵便局の内が政経の首都、安泰の歴史四百年、いや七百年、五百年・・・封筒、郵便局、政経、こいつらの堅牢自我、袖。


年始の呑み初めはこれ呑んでね。
蔵元の虹彩の色はあたしの九割よ。
この色は混濁への粗雑介入物理への憎悪よ。
菊理媛の印象は大抵あたしでみんな京出身よ。












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