青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その五百六十三

2021年08月19日 19時51分16秒 | 投稿

あ、ファプルァウファス星への扉が開闢せし、アメリカ地下の恐竜園には、既に大勢の犯罪人系月人が転送され、餓死しまくっとる。
南無。
恐竜園への入口は、在る。
厳として、開かない。
接近権能、これを、何者も宿し得ない、が理由。
存在を知る者も、存在し得ない。
死後科は瞬時に調査を完了する。
判定、別の星。
勝手に、死後科が、仕事に、登用しゆく。
多様な人種の放逐、恐竜の放牧、これらを転送で、恐竜園は喰らいまくっとる。
川へ水道水を引く経路は、陸軍の最高度機密施設しつらえなる高機能構造で、向こう永遠に問題無し。

米軍、機密職務領域周辺で発生せし、人間の転送現象が発生する区画は恐竜園が最大規模で、他を探すと、極めて小規模が九カ所存在する。
向こう、から来る、のみ。
米軍が雇用せし、隠密施工専門業者が、現場を築造している。
しかし、実際の使用例は皆無。
施工関連物資が、そのまま放置続け。
扉は無いが、そこへの接近権能者は、地球に立ち得ない。
設計図は、描画されず一点も無し。
つまり米軍関係者は誰も、存在を知らん。
これだ。
異空間技術の起動条件、俯瞰上、文明にとっての完全無意識領域が成立する。
月人や、月圏の異空間文明人が米軍の機密区画へ転送され、まま餓死。
短期軍役、つまりバイトに逃げ込んでの逃亡を図っていた犯罪人の死体は、すぐさま音波で焼却された、または死後四年以内に、その措置を受け、消えた。
約五十人は、睡眠後の、外界視野の大変化を厭わずの日々を過ごす中、地球での最期を選んでいった。

アメリカ兵が転送、されていった先は、南米、コロンビア、ナトゥラル・エル・トゥパロ国立公園の地下、マントル層に穿孔されし広大なジュラ紀環境区画、二百三十名。
地球の太古を参考に、死後科が、無から、突如、大密林地帯を、突如、完全再現している。
恐竜は、異界から、自然と降臨してきた。
水やら、酸素は、そこらで沸かせおる。
木の実が在ったが、体に合わんと舌で察知し、喰えん。
少量の、まずい木の実を無理矢理喰いおったりしおったが、全員が餓死。
海兵隊、海軍、陸軍の通常採用枠、一曹から大尉殿は、機密職務に身を置きながら、あまりに明白な、鈍麻は判断を選び続けていた。
すると、睡眠中に南米地下に、身体付属物、衣服とポケットの中のメモと筆記具ごと、転送される。
大抵、二人か三名で。
大、狂乱。
何だここは。
スピルバーグの映画の主役でも気取れや。
アメリカ国立機密公園の開闢は七十年台前半だった。
恐竜の降臨は八十年台半ばから。
トリケラトプスやら首長竜、翼竜。
ニューメキシコ州とテキサス州の間と、ヒューストンから西の地下に存在する、機密扱い区画から、転送されていった。
じゃあね。


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速記掲示板 その五百六十二

2021年08月16日 20時04分23秒 | 投稿


“Lu:na”
作詞:Gackt.C 作曲:Gackt.C
“痛みを闇にさらわれた僕は還ることなど出来はしないから・・・”


HENRY VIII (1509 – 1547)
勃起時のdick length  :14.1糎
勃起時のdick hardness :濡れたちり紙を3.2糎集めただけ
勃起時のdick width   :3.2糎
射精時期        :12.4才
センズリ        :本能派
センズリ頻度      :週4を16.5才から始め、21才からは毎日を32才まで
初ちんぽ        :19の時に侍従と
好きなちんぽ体位    :特に無し
女の裸を見た時期    :16の時の絵画実習との一教養の時に
“火星英語の辞書ではなく火星と地球の間に繋がる大血流の首を専横して世界中からの関心徴発仮定力を以ってして地球の新皮質血流利益を浴び続けて国を回復させたいです。
ゆくゆくは二十分の一の価値の靴を履いたまま二十倍の価値たる
京製の婦人向け純白草履を安価に輸入していきたいです。
あれま本心がばれちゃいました。
hakujin christianity!”

 

“君が待っているから”
作詞:Gackt.C 作曲:Gackt.C


EDWARD VI (1547 – 1553)
勃起時のdick length  :12糎
勃起時のdick hardness :思春期の朝のみ、タンパク質をまといし糸
勃起時のdick width   :2.8糎
射精時期        :無し
センズリ        :無し
センズリ頻度      :
初ちんぽ        :無し
好きなちんぽ体位    :
女の裸を見た時期    :21の時の絵画実習との一教養の時に
“火星英語の辞書ではなく火星と地球の間に繋がる大血流の首を専横して世界中からの関心徴発仮定力を以ってして地球の新皮質血流利益を浴び続けて国を回復させたいです。
ゆくゆくは二十分の一の価値の靴を履いたまま二十倍の価値たる京製の婦人向け純白草履を安価に輸入していきたいです。
あれま本心がばれちゃいました。
hakujin christianity!”


“mind forest”
作詞:Gackt.C 作曲:Gackt.C


MARY I (Bloody Mary) (1553 – 1558)
興奮時のcut length:2.7糎
初潮時期     :11.7才
マンズリ     :しとらん
マンズリ頻度   :
初ちんぽ     :28の時に痴情がもつれ中の相手、フランス方面情報の分析役と
男曰くの挿し心地 :体温の熱さが性器輪郭を捩じ切ってくるが、これは抜く際も同様であり、自他輪郭に関する理性的捉えをこの時、無言で溶解してくるのが彼女の下半身との言語主張が次に、彼女との記憶を挿入血流への動員に溶かしてくるので、彼女の権勢が私の下半身にたぎっていくとの、肉体的捉えに挿入の度に興奮するぜ
好きなちんぽ体位 :特に無し
男の裸を見た時期 :17の時の絵画実習との一教養の時に
“火星英語の辞書ではなく火星と地球の間に繋がる大血流の首を専横して世界中からの関心徴発仮定力を以ってして地球の新皮質血流利益を浴び続けて国を回復させたいです。
ゆくゆくは二十分の一の価値の靴を履いたまま二十倍の価値たる京製の婦人向け純白草履を安価に輸入していきたいです。
あれま本心がばれちゃいました。
hakujin christianity!”


“JUSTIFIED”
作詞:GACKT.C 作曲:GACKT.C
“君を突き刺して静かに微笑んだ涙を流しても戻らないから”


ELIZABETH I (1558-1603)
興奮時のcut length:4.9糎
初潮時期     :16.1才
マンズリ     :しとらん
マンズリ頻度   :
初ちんぽ     :23の時に恋愛にて、避妊具無しで四分ぐらい挿すだけ
好きなちんぽ体位 :特に無し
男の裸を見た時期 :四度のちんぽ時も含め、生涯見とらん
“火星英語の辞書ではなく火星と地球の間に繋がる大血流の首を専横して世界中からの関心徴発仮定力を以ってして地球の新皮質血流利益を浴び続けて国を回復させたいです。
ゆくゆくは二十分の一の価値の靴を履いたまま二十倍の価値たる京製の婦人向け純白草履を安価に輸入していきたいです。
あれま本心がばれちゃいました。
hakujin christianity!”

おい国民共、王と女王、国の上層にて等しい本心と王族の性情報を拝聴賜って光栄だろうがblushing!
GACKTのコンサートは鋭敏理性を励起したる世の毒、触りたくはない、に基づく情報研磨利益を、想起せざるが故に平民とは貴族階級の発生を望んだ、との外界析出文を果たして、平民に容易に理解せしめるだろうか。
Nooout,ならぬ、との横隔膜運動、すぐさまの発生を貴族は待たしめらるる時、在るのみなのだ。
この析出文とは、外界より内側にて好き放題に研磨ごとに耽りし者の、放恣なる一のたまい、平民の頭部押さえ付け効果あるのみ、か。
是を、恐喝ごとへの詐欺と論難す、か。
析出と研磨の在り様とは、王族が貴族を非、使役、との口と横隔膜、自然抱擁の関係にて、国中に横溢させておろう。
論難より先に、析出と研磨の場を外界に探すべし、国民、羊共よ。
その前後、京の日々、敷居、学者の思考らを、貪っとけや二十分の一以下共よ。
俺とのactual combat assumingもいいんだよ。
イギリスの女は俺にsexしたいと言ってくるけど、物凄く厭だよhugger cunts形象共。
GACKT 画像@2010.07.16 イギリス・ロンドン O2 Academy Islington 公演 
キャーGACKTのコンサート最高ー”。


シュフルァイャス トゥヌァウン クェウフス クァウフス ルァフウワォン







スイスの首都ベルンから南東の都市インターラーケンまで、着陸地の山岳地帯から、掌握済みの道を避けつつ、峰の脛高さを徒歩で選び続け。
仕事現場の九割はインターラーケンの高級旅館の三室。
事前予約はせずであった三室の宿泊料の支払い方は京と同じで、旅館経営への貢献を確信させてしまう標高の人間風格が露呈する、旅館への依存姿勢。
地形おうとつを薄い緑と白で表示せし地図、ドイツ語教育、旅館の存在、宿泊料の支払い方は全て、死後科が火星に伝達。
あらゆる論外ごと、卑猥動態にとっての非、否定状態中たる鱗粉りんぷん、の受粉状態を自己に誘因せしめる先との座標、
ロンドンをインターラーケン滞在中の火星人の軍人達は一人として識別せず、であった。
その地名や大まかな存在方角を全く知っていない。

閉経いつだったか事実virusを国中にsparkingしてみとけやオバン。
“六十三才一カ月目よ”。
Lilibetの初潮時期           :11.7才
Lilibet曰くのPrince Philipのobelisk具合:革製の熱いキーホルダーが、あたしの中の下品興奮記憶領域をこじ開ける毎秒の鍵を主張だなんて、ポロの試合で見かけた時間切れ間際に露呈の家柄由来仕草への本能的侮蔑、内にこだました失笑への我慢の着席の時が、家柄を無視した爆笑を始めて来そうな感じがして私の性器とは、家柄を無視したゴールの網よ。


英最新空母、日本に初寄港 「クイーン・エリザベス」


https://www.japantimes.co.jp/news/2021/10/12/business/corporate-business/cvc-trygroup/

“即座なる共振に揺れ光るべし”、を投資ファンド内判断者の、顧問ではなきが、地球現在の濃密オーロラに聡き話し相手が翻訳を通じて知っており、日本、それは京都、いや過去の京にて、不可視つまり、間抜けに内部進行であった神経構成を、イギリスにて複写しゆく一大国家事業への足場の素性を、話し相手の声色を通じて耳にした。京の神経構成々は、地球史に無い急流の川、との言葉の音触りが紹介を担い、一大国家事業、は官民総動員での中高生の人間品質の大回復時代への顎乗せ話法が。そして当該投資ファンド判断者は、京、過去、との表記を一切目に映さずのまま、狭き中京区、枯れぬ買い物意欲、錆びぬ鋭敏眼力を確かに支う一冊、明の生活辞典との当然の囲碁枠を既に、平然と知っている。 

B・・・Bloody hell!

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速記掲示板 その五百六十一

2021年08月15日 15時53分16秒 | 投稿

ここで以前、形容態様、適当な連射気味であった表記、白人は地球の、いわゆる白人を指す。
これは、結果的に純粋白人を包摂している。
これ、純粋白人が地球のいわゆる、白人との指摘対象人種全てを生んでいる。
地球のいわゆる白人には、実のところ、黄色人種も含まれているが、これも含め、地球のいわゆる白人とは、死後に於ける、純粋白人への到達権能が源だった。
権能への到達推移が、実のところ、黄色人種も含めての、地球のいわゆる白人被呼称、あらゆる、を生んでいる。
権能への到達推移とは、機械操作による石像印象被照射、顔、体系の整形、使用言語の強制的一瞬交換も含む。
機械操作を経ての到達先、純粋白人とは、これこそ理想的人間の体現也、と主張すべくの法源を、主張する強力な力に満ちていた。
これへの到達推移へ流れていく人種に対し。
純粋白人に至れば、ともかく、非理想段階であった他人種との過去を、一切自己侮蔑せずに済むようになる。
ところで、純粋白人曰くの理想的人間の体現との詩編は、死後の世界、そこの科学なかりせば、全く成立しなかった、事を分かり得なかった落ち度とは無かった。
彼らは、詩編への到達にまで真剣であった。
以前、形容態様、適当な連射気味であった表記、白人を以ってして地球の、いわゆる白人を指したのは、純粋白人への言及に至る前の段階にて、呼称を急いだが故、ただそれだけ。
実のところ地球の、いわゆる白人とは、人種属性無し、の人種が大半。
純粋白人がある星に、死後から赤子にて、すぐに絶命する未来を厭わず降臨してきた経血の様の時以前、この宇宙には既に異界から、地球曰くの、いわゆる白人が降臨していた。
死後と直結していた奥の方の異界に、純粋白人ではないが、それと酷似する形質の
人種を、創生せしめていったのは、死後の神界の純粋白人の影響だった。
要せし遺伝子を、容易にツタ棒に巻き付けていった、科学電波を死後が異界に放っていた。
純粋白人と形質が酷似する、ある人種は純粋白人より先んじて、この宇宙に降臨していたが、数は後に降臨の純粋白人よりは少なかった。
その人種を、急いでいるなら白人と俺は指すか。
適当に。
厳密な純粋白人の方は死後から、この宇宙に、直接降臨してきている。

異界にとっての異界、から更に奥の方に進む異界とは、人間が降臨してくるが、必ずしも人間の根源空間から生まれるとは限らない。
これが、大子宮ではあるが、奥の異界とは、根源的行為群を求めずのまま、奥の異界と直結している死後の雑多波動、雑多行為の末端への表記言語がその異界に滞留し、人型をまとう。
奥の、異界とは死後のどこと、繋がっているのか。
それぞれ。
死後の方が力が強く、繋がる先の異界を、選んでいる。
死後とは、神界、天界、地獄、魔界、破壊、無全てを指す。
人間が過去、この宇宙の行為にて開闢せしこれらの世界での歓喜、絶叫、苦悶、絶望とは人間を、産む。
奥の方の、異界がこれらどこかと繋がっていると、この宇宙と近接の、異界とは必ず、当該死後の影響が色濃く統べる。
そして、そこから降臨してくる人間とは、当該死後の影響から逃げられない。
絶対に。
この世界で五世代以内、全く薄まらない脳の構造は奥の異界を統べる死後が規定している。
濃い、人間とは五世代以内にこの宇宙で、子供産まず、に至り、消える。
異界の奥とは、数の九割方が、死後と関係がある。
これは人間の根源空間と繋がっている異界群も同様。
ちなみに京都降臨種を生んだ異界の奥とは、神界と天界が析出の最精妙判断の息吹が満ちていた。
こことは、神界と天界の間、と繋がっていた稀な世界だった。
人間の母体異界への死後による影響とは、凄まじく大きい。
俺はさじを投げる。
どうにも、ならん。
地球へ繋がった異界とは、多くが地獄の影響配下だった。
中東各地は、先行文明時代での人種間口論を原因として、無、破壊配下の異界と繋がっている。
方々の星でも滅多に、無い。
政治家の渡辺喜美の先祖はイランの過去、破壊配下の異界から降臨している。
何を言っても無駄。
こいつの肉体とはただ破壊に尽くすのみ。
アラファトはシリア西の、無。
破壊第九層の息吹がこいつの顔。
こいつらとは、魔物。
ビンラディンの祖は、魔界。
憤慨し、そしり、奪いゆかしめらるる、自我あるのみの意識を構成するのみの世界から降臨している。
濃い、人種とはこの星では中東連結の異界が出身。
こいつらの肉体、寄り付く魂、いずれとは、どうしようも、無い。
応じた人生と死後が待つ。
誰も、お前らに、全てを約束してはいない、というのに何故も伴わず、野放図に振る舞い続けたとして、出身異界への影響死後を太しめたとして、母なるそこからの、歓喜のレスは無い。
ただ、舞う、のみ。
無数の列、青白い顔だけ、“ううううう”との時速三十キロ速度のゆらめき、フェイスブックの会長顔共、に加わる事になる。
そいだもんで、またアラファトが沸く。
摂理、と言ってやらんでもない。
いや、この世界のただの生理か。
日本は奈良と三重の間、と山梨が濃い地獄異界と繋がっていた。
極悪の戦国大名の出身がここら。
衝動のみで、幕僚会議の部下を酒醸造の甕に仕立るべくのみ、が和平交渉の大目的となっていくのに気付いたが無言だった。

日本への月からの覚醒剤、輸出経路とは大、が既に挙げた広島、大阪への入念作戦だった。
残り、二経路は小で、一が西宮での大量留置、一が韓国で少量を製造し、広島に輸出で、月人が宇宙船で直接訪れての仕事の結果だった。

“ふぅーじっやっせっはっ”、“ぴぃたっ”、“きんかっ”、“もしらっ”はいつかの敗戦日のスレだったなω
景気良いバチキとケツだった。
裕仁は比喩ではなく、地下でようちんぽしおったってば。
無数の少女が相手。
複合衝動が並ぶ御前会議の中央にて朕が。
喰い物は質素、地下では避妊具装備か手マンだけ。

難波の東、枚岡ひらおか、山から天川あまかわ、山にかけて、または北の箕面みのお、公園辺りが、月からの現物転送先だった。
東への、現物到着との連絡は難波滞在中の月人が所有の、携帯端末に伝わり、描画線が光る地図の点滅地に赴くと、巨大な輸送籠が佇んでいる。
山の斜面、にて五から十二人がかりの大仕事だった。
人力、神輿担ぎでの持ち運び。
道に出たら馬車に積載。
箕面公園には、口の堅い仕事人に小屋を建てて貰った地の地下に転送施設が、転送されていた。
滑車式牽引構造が、地下から転送物を引き上げ、小屋に留置しておくと後に別の月人が小屋を開け、難波経済の要所の倉に運んでいく。
転送物は、雑多かつ実に無意味な、事故もの、が多い。
中古本の表紙だけ、やら失笑を誘うのみの銀色の小さな玩具印象球体、春画小説の表紙だけ。
まとも銘柄は、大量の酒、これだけ。
白葡萄酒、向こうの果実の酒、トニック系の酒、ブランデーとテキーラ混在系の酒、ヘネシー系の酒、日本酒系、焼酎系、泡盛系、北朝鮮産マッコリ系、ライム酒系、ジン系の炭酸酒、カクテル、度数有りの甘酒系、ドンペリ系、五十万価格の白葡萄酒、度数三十八は年に九十本、杏とキュウイから醸造せし企業の社長向けの百万の酒、度数五十五は半年に十二本でこれに至りし、過剰にがりの喉とは上海の財界人と難波の公家。
石膏状の石や、金属系ガラスの瓶入り。
月の上流平民向けの百貨店陳列の、全くまとも銘柄ばかり。
江戸時代とは、難波で案内された無人家屋、旅館住まいだった月人は常時約五十人。
月に帰ってのパソコン入力によると、滞在とは大いに好評だった。
酒の銘柄と成分表記は、月語。
行き先は口の堅い旅館か、卸屋。
その先は、財界人、海外の要人。
難波、上海の内蔵運営への隷従自認人、の胃。
酒の転送は、月人、難波活動に関する、謝礼が色彩だった。
受け入れてくれた、生活をさせて貰っている、が貨幣無関係の眼力や人間度量、物腰への適切評価を通じて。
月に百二十本が、二転送先へ、月に五度にわたり。
公家は、こうした分かり、瓶の口舐めとなった。
“酒の佇み、酔いと酔わしめの間との、人と文明の間、円形時計の中心点、依存心、だらしなさの意図の巻き付かれ、との一連の正座中怜悧想起が、確実に興奮する対象との、まだ長くご着座の様とは、海面に輪郭を溶かしつつも剛力に持ち上がるが日々のお務め、満月。
これ即ち、人の理性を溶かしつつ持ち上げる夜空の星々が、鋭敏な意図にて巻き付く、人交える宴会での盆。”
難波で宴会ごとを知りし、どこかの星の民、だろう。


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速記掲示板 その五百六十

2021年08月13日 17時44分25秒 | 投稿

神戸から明石にかけて、江戸時代早くから温水供給設備や、空中浮き囲炉裏、呂雨濾が漂着している。
しかし、難波方面に関しては月製の呂雨濾が旅館に漂着していたぐらい、だった。
竈や、浴槽への温水供給法は、京と同様煙の出ない薪燃料を燃やしての直接熱し、や大きな銀ダライでの流しへの運び。
薪は一般家屋は三日置き、旅館は毎日、供給施設へ貰いにいく。
外国人が滞在する旅館とは、呂雨濾がしつらえ済みが常。
婦人受けが激しかった。
温水供給設備、空中浮き囲炉裏、呂雨濾といった利器の拡散は近畿以外では見られなかったのか。
日本その他の地域や、外国には見えなかった。
京が眩し過ぎた。
理由不在ながら大画面規格ばかりであった、テレビの拡散は既に触れた。
明石が僅かと、京で大量。
白黒映像が既に内臓録画されている、と住人は知っているが、人の過去の動きを現在の座しの己が
閲覧していく、との意欲の充填が面倒であり、大勢が集まっての鑑賞会以外では、全く点灯は無かった。
大型画面が、家の一階か地下に置かれてあるだけ。
例えば縦一・三、横二・二米。
全て月製であるが、上賀茂神山の倉への漂着は、製造管区との取引や直接関係は無かった金星が、月でのテレビの浮上と共に、誘因していた。
樹脂製の歯ブラシ、水入れ器といった衛生用品の漂着領域は明石方面と京から枚方ひらかた、辺りにかけてのみで、難波は除かれる。
以前触れた、“大陸の遼寧らにも見える発展方向性”とは、コンクリ舗装の道と四階建ての建築物と当時重要であった、民度の許容方向性が京と似り、な点。
コンクリの素材は月から大量が転送されていたが、これは明代後期から知られており、倉での放置事実だった。
付き合ってられん。
浴槽は、火で熱しても、燃焼に至らん木材群を複雑な紋様に編んだ底、との一文を必ず利用者毎度の頭部に点灯せしめる、との溶け意識の時への調律法が異界から降臨間もない者の知恵により、しつらえられていた。
これは京の公家家屋に敷設。
スカしとる。
縄文土器状の側面との、やや斜め広がりを、竹素材が巻き付きて構成。
広範囲は鈍い茶色で底の近くを巻くは、階段三つ下り、二つ昇りの紋様が帯びの中で無数に追い掛け中。
高さ一・五米、円形の底の直径は八十糎に木製の階段が架かる。
水瓶から延びる樹脂製の茎を差し入れての水入れが可能だった公家は十軒以下。
これは高かった。
公家であっても水は、地下の大きな岩風呂状の蓋を開け、銀ダライに汲んで浴槽に入れていた。
浴槽の底には栓が有りここから先の排水溝は、大抵は石素材で漂着先の溜池構造も地下に存在していたが、湯とは全てが、そこに至るまでに蒸発していた。
道の地下に埋まっていた排水溝は、江戸時代末期に撤去されていった。
地域行政に関わる者達に、必ず伝達されていたのは排水溝の敷設地図ではなく、口伝でこれに従い、地面を掘っていった。
撤去の理由とはただ、頭に障る、これだけ。
言語、絶し、をただ強いゆくのみの、謎の純白人生階級への仕え遺構らしき、がまだ行政の端にて確かに埋まる巻物なれば、流行りである、広域民生への同時懸念策に障る。
浴槽への水入れ役は大抵は男、二十四ダライで満。
体洗い用の湯を貯めていたのは、傍らのやや間抜けな樽印象の木目編み、高さ一米以下だったが、これの呼び及び、ここへの熱の伝導とは、当時の言語操作観点から、何ともいたたまれない価値を即座に湯気吸わせてきた、らしかった。
体を荒い布やら、女向けなら全然荒くなく絹素材、で洗うのは浴槽の外。
京の非公家家屋なら、石風呂状が一つまたは二つ。
階段は無い。
浴槽価値領域の高さは七十糎、縦四十五糎、横百三十糎で壁の厚みは何と、十八糎で底も同様。
火力で攻めよ。
水瓶が在ったのは大抵は家の地下で冬は表面が凍っとった。
割るのみ。

難波の楼閣は、寝台が在った。
床からは高し、かつ壁構造備え。
誰でもが思い付いて、製作しとった。
客人は布団とは、口語にて案内されている寝台の倉から、自分用を部屋に持ち帰り、退室前に、使用後置き場の倉に戻しておいて下さい。
これ、常識。
布団を、部屋にしつらえておく、これ客人はすぐ寝れ、翻訳先たる、間抜け人生中への無抵抗履歴ながらの、遠方訪問者よ、へ抵抗出来ず。
ダチョウ、鴨の羽を呑む高級布団は、外人向け楼閣に。
長期滞在者向けの洗濯場なら、どこの楼閣にも在ったが、事前に洗剤を準備しておく、は旅行者の頭には重くのしかかる判断で、現地入手もこれまた難儀であった。
長期予定者は洗剤を事前準備。
酒なら膳の間に出される。
酔わん程度、が滞在先での常識。
疲労の乗せ付け先とは、難波では料理。
広東料理が出る。
不人気。
こっち来てもまた、や。
室内は椅子、机、ガラスの扉、樹脂製の箱に収まるフランス語表記丸出しのコニャックと英語表記のウィスキー、月語丸出しのトニック系の月の酒、夏にはネジ巻き式扇風機、五十分量操作可能、と樹脂製の枠に収まる七十糎立方体の氷が部屋の各所に四つ置き。
紙の器は一階に有るので、そこから自分でお持ちになって下さい。
冬の難波訪問客とは、当時の言語指示と便益の相関結果として、極めて稀だった。
部屋での滞在者は、そこで考え事。
題材は事欠かん時代だった。
アヒルの丸焼きが膳に届く。
大いにへこむ。
ちなみに料理人は上海からの帰化人。

京の火鉢は、瓦斯を燃料とする、斜面が穏やかな湾曲をたたえる小刀に体積を与えた構造が温風を漏らしていた。
操作すれば、温風は止まる。
構造は樹脂製で、素材は既に京自前だった。
これが公家の家に四つから六つ。

色は象牙色。
https://www.colordic.org/colorsample/2161
公家、平民多くの火鉢には、亜鉛、銅、スズ、砂鉄入りの懐炉構造、六十五糎立方体にて触ると危険、式も在った。
これが家に十。
熱を止める方法は水掛け。
起動法は銅の粉を紙越しに大量に置き、灸を据える。

夜間、家では公家、平民問わず、読書が専らだった。
書籍を執筆していたのは、京各地に偏在していた専門の業者で、主張可能な報酬量、到達量とはまあまあ、高かった。
学者未満段階者にとっての、仕事がこれ。
京人が夜間耽っていた読書の故とは、楷書作法への頭部内、攻め立てられを認めず、にあった。
日々生きていると必ず流れる、草書体仕草万象の果ての、頭部、風による草流れを避ける術とは、自然に各々が着想可能だったのが当時の民度への貢献自認者、経済所属者だった。
ひたすらの楷書作法、改め認め、の時とはすべからく、漢語書籍の黙読。
あまり、興味は無いのだが、明代の生活習俗辞典を毎晩読むべし。
これを当時の人間とは、そこそこの意欲と共に実践していた。
効率の良いと知る、だれ、への回避法、気合入れ時間帯を。
公家、平民、十、十割にとっての音読型脳内手淫がこれ。
書籍発行業者の数は京に二百五十。

難波の場合、準、高級旅館やら、とかには呂雨濾どころか、入浴施設、洗面台すら無かった。
朝に、旅行前に掌握済みの近くの湯屋を利用する。
直径一・二米、高さ九十糎の大きな桶状の六割に湯が入っており、この桶がすのこ状または正方形形成のおうとつ感のる陶器群が敷き詰める床の、広い部屋の中央や、端から二米ぐらいに十二個、または七個が一列に並んでいる。
湯は一回利用ごとに、番頭が交換。
全部捨てる。
体を洗うのは、常識としては、桶の外の高さ七十糎の風呂椅子に座ってから。
石鹸やらは持ち込むべし。
小さな桶で中の湯を汲む。
朝七時から利用していい、ようになる。
木の跳ね板が天井近くで複数浮いており、ここが窓状で光を桶に差す。
桶の淵に背中をもたれ、光を呑む。
当時の旅行人としては、この時とは超絶快楽、新皮質抵抗不可であった。
利用可能だったのは、一般利用客のやや上、自覚人以上。

樹脂製のとつを、体重かけて押してから上から湯が降ってくる構造は難波には見えない。
京と神戸方面だけ。

よその市を訪れる、これとは当時、一般人の頭にとってはあまりに大きな買い物籠、頭に引っ掛からせ行為だった。
つまり、非常識。
よその市で滞在がてらの仕事に至っていたのは、一般人自覚状態者ではなかった。
金持ちやら、財界権勢五指自覚者。
結果的に、難波での滞在客は呂雨濾か湯屋のいずれ。
銭湯とは在ったが、これの利用に吸い込まれていたのは、難波の端際からの、仕方の無い難波への移動状態者のみで、銭湯とはくしゃー。
濃い湯気の中に、時間により、十六人が詰める。
湯の交換は無いで、水道も無い。
そこらの椅子に座って湯を汲んだりしてみろ。

難波、京いずれであっても、夏は体を濡らした手拭いで拭く、が入浴日以外では普通だった。
入浴まではせんでも、行水ぎょうずい、だけやらぬるま湯だけで体を洗う、といった日は、中途半端手続き判定、にて何と、極めて稀だった。
頭に、大いに障っとった。
だけん、入浴日以外は手拭いが専ら。
派手な応接ごとの日が控えていたなら、女なら必ず入浴していた。

冬以外の外で着る普段着は、男女共に流し、風体の一張羅だったがこれを洗う頻度とは、二カ月半に一度だった。
常に、洗浄行為価格を購入出来んだったらしい、民度維持への雑多買い物の日々故。
秋は中着はしょっちゅう洗っていた。
そして、外着とは人間一人とは、一季節、一本のみへ誰もが追い詰められていた。
店ならどこにでも在るが、二着目の購入へ誰もが至れん。
季節の変わり目に、一張羅を速攻洗っていた。
家の洗濯場で、洗剤で洗う。
これが、自由には出来んだった頭だったらしい。

一季節向けの服を何本も持っとるやら、箪笥が三つ在るやら、化学繊維丸分かりの薄緑色の、脇から反対のあばらの底辺まで斜め裂けで肌晒しの、金星言語由来意匠の服持っとったのが、外星人応接役標高の二十、三十台の女だった。
電池で一季節動くドライヤーに大きな三面鏡付きの化粧台、各種気合入れ用の小物群。
あまりに多様でから、応じた気合群を励起可能。
真鍮製の複雑紋様に、本物の宝石への合成樹脂の挑戦が、注視者の左脳に永遠にこだます、非スワロフスキーの赤、緑、青、灰の石が埋まる。
“利便性を私の頭上の電灯灯し状態にまで搬入してくれた、私と他者双方の無意味な視線、言葉とは嘘と貶められるべき、いいえ、健全な筋肉内血流の時よ、を健全に言語捉えしゆく機とは、ここに埋まりし光石見詰めが、当然ふさわしいわ。
だって、うふふ、あの人達との会話があったとして、帯の新調の機に私を導いてくれたとして、月人の方のご滞在に関する折衝の時を、あの人達の袴で包ましめすのは、私による、すのこ並べ行為、離れの倉への早歩きに当たってしまうわ。”
耳飾り、口紅、首飾り、金と銅混在金属製のかんざし、にて重量職務頭部揺らし中認識を拡散女。
年中毎日、呂雨濾か入浴。
仕事が盛り上がったら、応接の仕事と関係の無い高級旅館で、外星人の男とちんぽ。
これを購入する意欲とは、預金口座に溜まりまくりだった。
月人、月の異空間文明人、金星人。
表紙の“鶺鴒”の漢字はな、感得とは長いクチバシで赤い血管走りの脳をついばむ、複数の純白のタンチョウ共だったとぞ。
何やこいつら。
遂に、何を喰いおるんか。
初めての戦慄角度を、全て、やった相手とは、ああ、俺とGACKTの喉。
青龍文明へと通じる、唯一の隧道。


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速記掲示板 その五百五十九

2021年08月12日 17時42分50秒 | 投稿

中京区内、堀川通から東は、江戸時代初期から温水水道の敷設率は十割だった。
流し、の地下に瓦斯設備。
フランス地下が上賀茂神山こうやま、の倉へ。
使用頻度、毎日の先の燃料の交換時期は約四カ月。
“腰の高さまで浮遊中の囲炉裏構造”の燃料の持続は約二カ月。
火は十分強い。
氷室、冷蔵庫、冷凍庫の据え付け先は大抵は階段を降りた地下室で、寝室の下だった。
生ゴミの処理法はもう明かした。
平民、公家の家等しく、地下室で万力構造での圧縮。
山科やらで音波爆破、は明治の初期まで。
音波爆弾は月からの転送により、あまりに大量に鳥辺野辺りに漂着していた。
中京区内、堀川通から東は、浴槽は完備されていたが使用頻度は低かった。
水を喰う、が間抜け認めゆかしめ力との、影ならぬ実態捉え、にあったらしい。
浴槽には温水供給構造が直結。
呂雨濾の使用頻度、これ、頭にての計算を課さしめられざるを得なかったのが、ここらの住人、生業何事にとっての必要性そのものだった。
結果的に大抵は、三日に一度が平均。
冬は週一。
異星人動態への即応勤務万象を自覚する者なら、毎日温水浴び。
電灯は電源内臓型をここらは完備。
寝室は家の者は、寝る以外は足を踏み入れずべしの間だった。
そこに布団敷きおった。
寝台は上京区に二十台。
金星から神山の倉。
空調構造は高級旅館のみに五十基以下。
平民、公家家屋とは火鉢が二、三つ。
冬はこれと砂鉄素材の懐炉で事足りた。
中京区内、堀川通から東は電話は固定が、二百二十基以下存在したが私的会話は一切通さない。
電話の製造地は月が七割三分、残りは金星。
石鹸はもう言った。
洗髪料の原料は今は絶えている、胡蝶蘭と似る花の粉末だった。
平民は石鹸粉末を代用。
中京区内、堀川通から東から、南へは五条、北への鞍馬口駅に向かっての範囲を東西に広げた範囲には、つまりは公家属性の生活が息吹いぶ、いていた。
平民とは、西大路五条標高住まいだった、と言って現代でもその価値捉えを分かるのが、京都在住経験者、もふふ。
いたた、まれない、区分け事、現在の暖簾の支え棒の数々。
各種、各地がぬひひ、との腹の奥での失笑ごと。
平民標高住所の民とは、呂雨濾無しで浴槽が週一頻度で、冬は週二化しとる。
浴槽の下は囲炉裏構造。
流しに使う水は冬は、大きな銀ダライの下の火で温めていた。
氷室は夏でも機能は問題無い。
中京区内、堀川通から東は、洗濯はそれ用の流しで洗剤と温水に漬けて、揉み洗いだった。
洗剤は長らく京製。
主婦、女の仕事と押し付けるべくの習慣は無きまま、女が自ら措置を望んでいたのが洗濯、掃除系との分野だった。
平民階級は洗濯用の流しに、火で温めた温水と、金星技術無関係の植物性洗剤を入れて揉み洗い。
呂雨濾、浴槽用の水は、中京区内、堀川通から東は、それ向けの水を運ぶ水台車から貰っていた。
公家向けの飲料水を運んでいた、駕籠運び式の樽持ち歩きの三名の十代女子の仕事への到達難易度は高かった。
要する会話が要せし、つまりは果て無き、要し、そのものを常に運ばざるを得ない為。
身なり、樽、佇まいとは、大いにスカしつつの二条城と御所の間歩き。
御所の中とは、そして全てが牧歌だった。
時代遅れで在り続き。
時代劇での再現のままが正解。
氷室すら無く、外界を知らん。
徳川某の使節が上洛したとして、各所高層建築物が視界に刺さってもその痛みには無言、ではなく、御所は選択に耽り続けの結果。
徳川何ぞ方は、とにかく京には何も施策は効を及ぼしとらん、よ。
入念に俺は調べたが、京の公家は一切無視。
徳川家何とか、が二条城に入城しています、の俯瞰視野絵図があるべ。
あれね、素性は“今回は我ら、堂々と勝手に主張の武家らしきの姿、抜かば引かずとの抜刀態度にて、堂々と利用させて頂きます候”でから、徳川馬車の傍の直参の藩らの、無言ぶりは職務態度に従っての様との、ただひたすら。
江戸に帰って記録を残す。
“堂々との入城推移の記録とは同様に、堂々と”。
全くの勝手。
この記録が堂々と残るのも同様。
京都所司代は眼前の超高層馬車には無言。
中京区内、堀川通から東の住人用の飲料水は、北の貴船界隈で採水。
呂雨濾用の水は京北けいほく、中江町辺りで沸く水を鞍馬山の西を通って中京区へ。
片道二日かけての大馬車団の往来頻度は、月に二十。
ドン引きだべ、あまりに遠い。
平民用の飲料水は右京区の清滝で採水。
公家の台所の瓦斯燃料は全て、神山の倉にフランス地下から到着。
あ、以前触れた際の平民の捉えとは、改めると、職場とは四条河原町界隈にて、準公家が生活標高であるも、正統公家ではなき、だった。
ここの女子が、今回の地球文明、多幸感首位。
仕事の知的及び鈍重刺激、容易であった視野の交換、同世代との会話の容易さ、異動の軽快さ、恋愛、人生視野の拡張機会、趣味思案機会、衣服の選択機会、祭りへの軽快な参画意識。
誰かの家に行っての鴨鍋囲んでの女子会の話題は、現在の自己を動かす人生駆動音韻、従わせ価値万象の音鳴り公開だった。
仕事をした後、こうした事を考えると必ず、私の場合は勝手に趣味の箸が、頭の中で動き出すの、どうしてか分からないまま、放っているの、結構愉快だから。
あなたどう思う。
あなたは男が浴衣の紋様、いつも捉え強い力だから、何もかもは箸ではなく、寝床よ。
会話で分かるの、あなた浴槽に男と入ってちんぽしているでしょ一カ月以内に。
洗濯用の流しには、石升であった深さ一・二、縦〇・九、横二・五米に竹製の椅子を沈めていた。
この大きさは平民の家にも見える。
化粧品は、夜に使用の近畿産の植物性化粧水と、目の下への灰色の粉当てのみが、準公家では一般的だった。
公家、異星人動態階級の二十代女性となると、化粧は時との顔の全てをそこで止めるべく。
金、京合同技術の唇から顔全てに及ぶ、赤、灰、黒、紫、青、橙、黄、白の混在があらゆるまつ毛を反らせる。
目は輝きへの恥にがりを認める事で、軍を従えつつ光を集め呑むが意図的に。
ねお標高での外星人への応接役、映画“リング”の雅子の目は現代でも浮く。
この赤と灰色の目の雅子から遠くにて、江戸幕府のあらゆる馬脚は凍り沈んでいた。
堀川で脳晒して俺に顔面蹴り喰らう事にするまでその化粧で浮いとけ。
ロームシアター京都でのGACKTのコンサートの曲目は洗ったとぞ。
“鶺鴒”は無かった。
残念だった。
有ったら爆笑なんだが、有ったならの仮定だけで俺は元気になる。
CD買っとる家は四条大宮の奥で僅かに、合致が居られた。
う、嬉しいよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー有り難う、俯瞰上、俺の意識を知ってくれて。


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