青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

三十 ンヲ

2013年09月30日 00時00分00秒 | 投稿

これね、日本語圏への、localizeが作品内部でも、為されし、との稀有作品ごたる。
驚いたぞ。
Dead Space | 4K 60fps | Longplay Walkthrough Gameplay No Commentary
1:26:31~
この、制作担いのEA社だ。
迎夢制作者、自己の頭部へのほじくりの指を嫌っての、無言が多い。
R-Typeの輸入様式と似る経路で、着想への刺激意匠が大量に漂着している。
宇宙偏在、回遊のオウムアムア隕石がアメリカへの、到達軌道であり火星の周囲など、特定領域を辿れない。
意匠を見たが、小さく、地味であるが、輪郭をかたどる意味深な鈍角を分析するだけで、隷従指定領域、ねじられ円錐への間抜け仕え役喰らい、にとっての突き抜け先端部分たる、一連への、鋭敏信仰状態精神装填頭部との、暫く後の、四肢にとっての君臨頭部を間抜けと言わずべし、が頭で胎動を唱えてくる。
芸術家にとって、鈍麻の日常から脱却しゆくに当たり、すがりついて来るが定めの、人間関係上のコーヒーの渡され方やらを、破砕したならば、の後の粉末を非常識記憶領域へ押し落とすのが面倒だ。
だから、だ。
一連への、鋭敏信仰状態精神装填頭部、だ。
このように、後で、意匠の造形理由を憶測していく、ようになる。
EA社は、意匠者は何者かが開発した機械だと、捉えている。
違う。
出元は、この太陽系といい、宇宙どこにでも存在する異空間の無人の工場。
印象は、異星人文明で流通の医療用綿布を入れる袋。
鈍く白い、薄い緑混じりで、辺は少量空気がある、無い続きのおうとつ、立体感を主張している。
縦四、横七糎だの、占有仮定長方形領域は小さい。
中は、鈍い、角だらけ。
こうした小型の漂着意匠が、顕現させた一設定、捩じり絞られし円錐の底辺領域は例えば、“惑星の資源を採掘するに当たり、反重力作用をそこらにかましての、画面全てを埋める、地表から上空へ発射中の無数隕石群”。
“銃口を向け、操作すれば、狙った対象物を、瞬時高速に、銃に接着させる”、“銃で撃てば、敵が動きが遅くなるが重力やら全てを無視す、との時間への跳躍描写”。


今なら理解は容易だろう。
アトランティスの地下、対話者より、ずっと階級は下、が制作に関わっている。
異空間文明人が、死後科駆動のパソコン画面で、“怠惰、利用政経領域にての、半導体駆使利器への、攻撃的参照意欲の、長期にわたる堅牢化推移実績とは以下”を、入念に丁寧解釈、する。
そして、主観的には妥当との決断を下す。
“怠惰への攻撃的半導体を脳に形成せしめるべく、複数の異分野を横断してでも循環参照を、遮二無二招来せしめよ”。
結果、アメリカではこのような“遊んだなら、絶望的戦いを、暗闇の中で、利器を模索する理性を挫滅させてでも、模索していき、絶望を志向してくべし”が意匠の迎夢が制作された。
制作者は、何と、結果的に、遮二無二、後で、“作品の主題は、人間頭部に荘厳君臨なる絶望への、懸命隷従”との同意に、無言となっていったが、実は本意ではなかった。
当該、異空間文明の“怠惰文明監視室”では、集団型オンラインゲームで生計を立てるが如くの無数、真剣な椅子並びに真っ白の制服が座っている。
実績、無数。
結果への眺望履歴、大量。
確信、明瞭。
この結果は、私が、あの仕事を通じて、導いた、と。
仕事の対象となった文明領域とは、大抵は、このような陰惨風景での、無限修羅、が強力に推奨されるに至っている。
対象に立たずであった、時期では、無し。
立ったら、沸く。
“何故、業界が間違い無く、火力の飛散、残存を避け得ない、作品の中核設定を、初期から抱きいこうと、したか、何故誰も、抑止しようとせずであったのか”との問いへは、巧妙に、絶望が、関係者を抑止し続けた、が答え。
人間が、仕方なく、望んではいなかったが、中核設定を考案した。
この中核設定、だがアメリカに挿し込まれし、死後科力が正体。
ただ、ある星が孤高に発する死を、ねずみ講効果を通じ、招来せしめられ続け、ていけ。
ところで、当該異空間文明の場合、無手のならず者へ、死後科製銃を与えるのが常で、結果的には、宇宙賊への支援が仕事への指摘素性。
作品には、“脅威拡散咆哮系”との生物兵器との、絶望象限共振が見られる。
絶望を、求しめし人間頭脳による、相互遠隔相似。
宇宙賊が、ばら撒く胚を、アメリカは希望して宿している。
ガチとの酷似がある。
宇宙船に胚を転送する側、そしてされる宇宙船、共に、馬鹿が正体。
何故、業に至りしか、の故は、基本的作務に関する絶望度に有る。
物を片付ける、直す、捨てる、探す、が出来ない。
“この手の残虐映像には、読者は慣れておいて下さい”と言った筈ですよ確か、十年ぐらい前に。
指に浴びせし記憶は、大宇宙極炎氷重電土水空印の結び方。
見抜けないとでも思ったのですか。
見逃されるとでも思ったのですか。
抜け抜けとファッスァゥ星への参詣を試みし、神界への入界確定済み人生だのの傲慢僧兵を。
何が、寄り添い、寄り添われとの、にこやかな眼輪筋寄り合いは微笑ましい、ですか。
仏の説法を、廊下の下の蜜壺に収めんとするは、ホウキを持つ一休さん風体の純朴気取り共。
仏を、笑っているだけで、璽奥が痙攣と共に腹に、収まっていく気がするだの、寝台で五体を喜捨しての、硯と筆、紙、大宇宙極炎氷重電土水空印の結び方の記憶、いずれが、当代座主ですか。
ふてぶてしい白帯一休共な事ですねー。


あ、月の裏の宇宙船と人間なんだが、全然詰まらん。
四万年前の、犯罪人。
顔はいかがわしい不逞属性を認め、整形済み。
全てへの逃避観念を圧縮したら、気付かず宇宙船に乗り、発射されとって、薬飲んで死んだら、そこは月の裏の地表だった。
月の裏に居った、通貨の非対等交換属性との、女の詐欺犯罪人。
防腐処理なんだが、これは宇宙船に充満していた死後科成分の空気の、偶然薬効だった。


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二十九 ント

2013年09月29日 00時00分00秒 | 投稿

ムーの上空を飛ぶ鳥は、地球や月面の飛行物体が如く、突然消えていた。
ゲ、介入領域に顕現しゆく、この裂帛措置に翻訳文は無い。
とにかく、異空間技術が発する電波により、音も無く、燃え消える。
これ現象と、沈降措置決定意思の距離は、遠い。
光が絡む物理理論を思考する人間が居るとして、思考疲弊時や早朝の寝ぼけ時には、妄念が自然介入する先に、大いに物理理論が存在する事になる。
この際、妄念にとっての、自然、この速度とは、物理に峻厳君臨の光の理論描写と、これによる実際速度への漁網掛け、非文法的掛かり動態へ、必ず優越する様とは以下。
物理理論の成立へ貢献したる物理学者の真剣思考が光へ、正確に文法的に掛かりゆく動態との、人間頭脳、外界へ倫理的に堂々横暴の時、複数にとっての、中央平均への、平然当選。
宇宙船、彼方からの瞬間移動法とは、人間の妄念を、パソコン画面上のhtml文法式を、死後、神界の役人が指で操作せしとの、役人候補への人気教育資料が例えば一、原型。
実際は、宇宙船は亜空間を、一定距離ごとに、顕現しながら、跳躍移動してくる。
この亜空間での跳躍物理、これとは、人間の妄念。
科学への接近法は、文明の起源にての、死後科動態にあり、所属者の意識、高潔也との相関は全く無い。
方やオランダ人、方や、シュァンクルァンセス星人。
分からん。
月面の宇宙船は、逡巡との原型機序が多い。

あ、古神道、神代文字、物理粒子の揺らめきへの言及か、との言い触れは、全て機械が企画していた、日本人への一精神調律法で、ムー起源の神道とは異なっている。
別の次元の人間、ここ次元への介入履歴へ、異空間据え付けの機械が仕え、まず文を案出する。
機械による命令に従う機械生命人が文を余裕暗記し、日本へ異空間から降り立ち、口伝で伝えた。
筆記せし岡山県の奥や出雲地方の神職が、巻物を再製作しつつ、伝承せし期間とは、二万四千年。
縄文、弥生時代以前のこの期間以降、弥生らでは、倉の中で巻物は寝ていた。
言及先は例えば現代の地球文明物理が理解している領域から、更に奥ではなく、領域らで透明ながら厳としたる揺らめき。
人間理性、努力牽引との物理はまず非透明領域へ、解析努力を投射してしまう。
ところで、巻物は先に、透明ながら、厳としたる揺らめきを、人の頭部の上に照らし、そこを懸命に覗かせる。
非透明の武骨さ、無様さを強調するのが目的ではなく、人間文明、最先端牽引力、十分なる粒子学への肉体努力投射中との科学者を、完璧に、厳として、光粒子よりも奥の、光粒子沸かしめへの光輝く朧の揺らめきに、立たしめるが為。
文明は最先端牽引粒子、間抜けに非自認中との、謙遜努力科学者を光の朧と見なしての、儚き詩編を、俯瞰上、詠ましめられゆく。
物理を精妙、頑迷牽引の粒子学と人間倫理は、相互相反にして、巧妙に蜜月、そして理解営為、大量の奪い合いが不可避の朔の月。
光と黒、今はいずれが人間科学の躍進にとって、そぞろ酒浮かびを見詰める人の目の大部分か。
どちらに、大感激せざるを得ない今なのか。
透明なる揺らめきを急いで選び、先端科学者が理解営為を投射すれば、暫くは、文明はこの問い、今を、問わずで済む。
科学者は俯瞰上、最先端科学を通じ、急いで、儚き、を文明に、大努力を通じ、伝えたが故。
粒子学と言う、人が掴もうとせざるを得ない領域に於いて、苦闘努力に於いて、儚き振る舞いにある、影なら教えよう、文明の頭部よ。
粒子を通じ、光を文明に齎そうとしているが、大疲弊籠りのそこよ。
巻物は粒子の揺らめきへ言及しており、これはムー起源の神道とは異なり、精妙なる憶測力の励起が巧妙に企図された素性には無かった。
結果的に、現代には聞こえない祝詞状の音鳴り、これは長々と光の周辺に触れていた。
必ず、真剣精神が確実にまずは、村の神職に励起していた。

東関東大震災は、地球での欧州、中国、日本との評価目盛にて、日本、作為印象まといながらの劣位評価、これ。
死後科信号に変換されし、人間の云うところの、印象は“学校教育関連行政、教育資料制作意欲が、漢字圏と自認しつつ、この程度、尖った、無気力さが、一定期間、持続、そして経済景気を眺めれば、適宜、小回復”。
地震以外の、措置は、今の地球文明には、大気充満音波の変質ぐらいだが、これでは、駄目判定らしい。
放置していれば、死後科がもっと勝手に怒る。
人間にこれだけ尽くしているのに、こんななら、さっさと消えてしまえ、が主張。
日本は、欧州と比較して、これ何や、と言われとった。
“教育資料がいかがわしい”これの等価成文、人間はこの印象をこう翻訳する、は“日本は在日の犯罪人資料を、欧州で縦横なる警察機構に、提出する手続きを、作為にて渋り続けた”となる。
日本が、在日を、創造主の血脈を、明晰識別出来ずにいる、が現状。
地下に穴を開けて、戸籍消して投げ入れる、は他の国へ影響を及ぼすので不可能。
戦時への回帰意欲を疑われる。
地上政経にて、震災をどうにか避ける、には異星人契約、太いのが二本、だった。
神戸の震災の方は、地震発生への死後科信号が結集しゆく動態が、霧散されず、続けの結果発生している。
霧散出来ずの、因子は複数存在しており、分野は家族営為、土木工事受発注認識、街の景観評価法、など。
これらが、駄目判定だった。
そして、これら判定群、全てが、地震を招来せし、との帰結への、一橋梁が、在日の移民、これのみ。
人間認識を、破壊しまくる事、四十年。
在日の肉体遺伝子印象、それが、神戸の震災、二日目。

地震発生信号、霧散非実施状態及び、発生信号送信措置が選択され得ない、依拠先地盤領域には、別の措置が発生している。
無から、大気領域への、突如大量顕現、認識信号は直近の翻訳語は、そこら充満の雰囲気だが、これが人間救命意識へ、直結してくる。
救急車発進行政標高が、倫理的に瓦解せしとの不利益を、当該領域の人間は遮二無二、頭部に頂きゆく。
首都直下、M7規模を二度、実は喰らっているのは、サウジアラビア。
金融経済、民生四肢、宗教頭部、これらの連関状態と、周辺領域の人間の在り様が評価され。
M5規模が、しょっちゅう、は欧州の国、全部。
ロシアのペチョラは、かつてM12規模が。
背後は、宇宙。
米露双方の核政策。
アイルランドは、神戸の震災実現規模をがっつり喰らっている。
韓国が喰らった規模は、九州行政、全麻痺への惰性的判断。
つまり、もうここらは諦め。
見えずとの喝喰らいの覇王、内罰不在レスラーへのボストンクラブは、アメリカ。
もっときつい、記憶忘却信号を大量に喰らいおる。
M4,7,10が二年半おき。
俺の思い出の街、デンバーはM12.
異星人契約やっほい。
では、地震とパイセ信号はどっちがきついか。
圧倒的に、地震。
格差彼我は是正されているのか。
されて、いない。
何で、や。
答えは、無い。
死後科は、乱暴な事をしてまで、人間生存への、地盤へ介入している。
ところで、パイセ信号措置ではなく、地震が今回は、選択されゆくとの、領域はかつて存在したのか。
天秤の、左右の皿ではなく、中央の支柱案件が在った。
中国での二度の地震領域は、かつてはパイセ信号の発散が実施されていた。
地震への、運びとなった所以は、近距離には全く無く、顕微鏡観察では謎だった。
ところで、通行人への胸倉掴み、罵声詰問がこの謎を明かす。
何故、パイセ信号の登用推移との霧状印象が、急激に、物理化、粗雑化したのか、を。
通行人を、人間と見ず、ハエが頬に止まりながらも携帯利用との爆笑人生との、非人間と、ままアメリカ黒人と見る。
遠方のアメリカの、黒人層の、人口変遷が携帯電話周辺で、人間の織り成しを理解せずまま、乱暴な爆笑ながら、鋭敏な快楽を頬の内に咥えていると、米中間で融通されし労働量姫の給仕たる、初等教育が困る。
言語が違えるとして、お前らは人間なのか、との問いの沸きを確信しつつの、労働量、融通契約への知性錬磨の日々にて。
そこで、信号の発生推移が、物理的に、粗雑化し、地震発生の運びとなっている。
真因、アメリカ黒人、との事例は、俺は大量に知っている。
邪魔。
背後は、宇宙。
建国期の死後科。


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二十八 クリ

2013年09月28日 00時00分00秒 | 投稿

>空から降ってくるオタマジャクシ:他次元の未来から降って来る。つまり、そこはまだ存在していない。生物に記憶を問い詰めればしかし、記憶を謳う。原因はこの宇宙のある次元の文明が頻繁に過去を覗いたから。地球の日本に時空の歪みが現れる原因は、不明。
対処策は無し。根源は創造主。

演繹えんえき的残存浮遊中論理曰くが、出身を未来のみと、指定している。
ジャクシ顕現への全、物理が倫理破壊の程度、子宮性能の存在を発注したる卵割に訴えゆく推移、常に隷従せし、丁寧に踏み歩きし畳の繊維を足すと、ジャクシ誕生の池の枠は、時間の針が現在より進んだ時計の枠と合致する。
ジャクシへの言語経由の詰問は出来ない。
成ったならば絶対に唄う。
時間の流れがここよりも早かった世界から来た感じ、がする、と本能的に。
未来との、世界は、存在はしていない。
どこにも、無い。
“未来から来たんです”と抜かす、自称宇宙人は、そのように信じる他は無かった異空間文明人。

次元:全、六。
主、本、公、観念を堂々と帯びるのは、ここ一のみ。
残り五次元は、隣り合って存在しており、ここから奥への跳躍移動は、在り得ない。
そもそも、次元間の移動が、まず在ってはならなかった、非倫理不倫だった。
他の次元群は大抵は素性は似ている。
太陽は無い、他の星々は無い、昼夜は科学支配式、次元の果ては透明、硬質、触感在りの壁で、文字の匂いがする。
工場製ではない、淡い水色混じりの、灰色、硬い物質は何とも脳内の文字解釈の風体で、奥に籠るざらつき濃度も同様。
破壊には電子系兵器が効く。
ぶっ壊す。
本当に無限。
無限度を、掘削欲望に満つ人間の意識が拡張していく毎秒、との人生への仕えぶりへの、無感謝を厭わずとの、真の仕えぶりなのか。
違う。
多分、天文学的距離を掘削したならば、次元の南の壁から帰って来ると思われ。
上へ、宇宙船で発射されていった肉体が在ったなら、五十万キロ近辺で、意識が自動的にいかれ、呼吸不全に至る。
狂死。
他の次元、とは余事象。
ここ宇宙、即ちここ次元が開闢して以来、四十億年ほどしての、世界運営疲弊と、その逃避可能性を夫婦として隣の次元が開闢している。
要せし科学は無い。
ここ宇宙開闢摂理。
動くようになった、宇宙の影。
実に、貧相で哀れであるが、そこには人間が居る。
肉体、魂、共に当該次元が生誕元。
死後、肉体から蒸発せし、意識の結集先との波動帯は、ここ次元のそれと交錯は無い。

知らない人間により、世界諸元とやら、縦軸を測られる倫理的義務は普遍的なのか、との論理性は知的鋭敏理性へ、平等には展開されてはいない筈だ、との恨み。
これが他次元への物理的着想眼。
物理学者曰く、不可知の世界は、物理的に存在している筈。
縦、横、斜め、時間、そして物理粒子への科学的測定意欲への無関心ながらの、完全平和文明への、無知的斥候状態との、亜空間。

奥の次元はずっと夕方。
文明は、原始的。
人間は、陰湿系ばかり。
行かん方がいい。
極悪の世界。

次元間の転移を経て、そこに帰化したとのバード少将は幾らでも居る。
創造主直系事例。

他次元の広さはここと隣から順に月十との表面積、四、二、半分、五分の一。

相互交流の起点は、ここ次元と隣次元、双方にある。
どっちもどっち。
死後科で、覗き合った。
被害も同様で同等。
被害が酷い次元間は、双方が科学で誘拐合戦しおる。
この手は、基本、餓死。
創造主を恨むべし、とは言うも事態の全貌へは知的に至らん。

当たった予言は、幾らでも存在する。
予言者の依存文房具効能は算盤そろばん、状、天球儀状、株価の変動表示と似た天候予報器とそれぞれ。
もしくは、不要との感得派。
未来は存在しない。
しかし、予言が当たった、との判定を世に与えられた。
人間や世が立つ状態を舞台とする。
そこへの至りいきの可能性として、舞台の裏、床下から現在へ無数の糸が垂れている。
招来度、確定度が高い未来、舞台は太い糸を垂らしている。
予言者は優秀度に比例した数の糸を感得し、未来、舞台を描写したまで。
糸とは例えば、皇族持ち上げ系文化人への政治家による面会希望発言。
予言者曰く、所属する政治政党は未来、皇族を財源とするべく、大攻勢を仕掛ける。
兆候が表れなかった領域とは以下、希望発言、当該政治家の意識、政党の秘密策謀、これら政治家側の無意識領域を含む。
予言者が感得せし織り成しは、希望発言、無意識領域、政経手腕上の憤慨とがさつ欲望、国民の愚昧さ、政党側当然の諦め。
政党は希望発言から、国民の愚かさへ、非意図的にかつ、公然と、割り行っていく先を、皇族に選ばしめられゆくであろう。
予言者が文房具を用いる、いず、いずれであっても感得する領域はそこら、世の織り成し。
これが大抵。
必ず、予言が当たった、ではないが鋭流えいり、な発言に満ちた予言者は死後、神界の世相予報機の中、つまりパソコンの中を感得していた。
当人は、その機械の操作権能を持つ役人の配下として勤務していたが、不手際が貯まった意識により、そこで死に、ひとひとに生まれてしまった派。


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二十七 ビル

2013年09月27日 00時00分00秒 | 投稿


これは、周囲の海底遺構とは異なり、おとり構造物ではなく、アトランティス沈没後の水紋顕現物。
頂点の含意は、特濃の顕彰。
サンルイ沖地下、死後科常用文明、三百年以上が条件だった。
沈没から二千年後に、外界輪郭及び、内部構成が透明、透け印象からゆっくりと同時に、二十日かけて硬質化していった。
その期間、海水は進入出来なかった。
亜空間からここ世界への進入が優先されていた。
建立座標の選定は、適当。
構成物質は解析可能でケイ素混じり。
地中部分の海底土壌は、上領域が顕現後にゆっくり消しながら、下領域を顕現させていった。
特濃の死後科。
神界の街並み、顕現科学と同属。
これ系の顕現を、完全に避ける術とは、海水を完全遮断する科学、文明内、穏便存在。
巨大コンクリ板やらでとにかく、円形の柱を形成し、海底を露出するのが好きな文明には、現れんだった。
必ず、顕彰企画が術を察知していた。
対象領域、長期間、無意識、これが条件。
誰も、何も知らん領域。


千九百五十年台、アメリカ、異星人動態。
月人への饗応、異星人との逢瀬興奮が形成しゆく、地下の幹線網をいずれ国家声帯に君臨させての、栄光の思春期を言語にて言及しゆく軍人の数。
これは、新品。
含意、腫れ。
座標選定理由、適当。
八重化企画前の段階で、地上の民度を不可逆的に刷新していきたかった。
参考先の国は無数で、西ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、古代エジプト、ヨルダン、インド、中国、日本、沖縄、スペイン。
軍人による参照眼球と、思春期への言及言語の相関に於いて、肉体生理呼吸があまりに混入され続けていた。
原資たる、月人の機嫌の維持法が、そして乱雑判定。


海底の四角構造やら、長方形描画中の溝、そしてこの星全ての海の海底の走り溝は、無計画であった海底土壌、消し技術の結果。
始終、無意味。
人間が居るだけで、こうなる。
謎への追及を待ってはいない。
二海は、ムー、アトランティス沈没後に描画されていっている。
とにかく、海底に線が見えるべ、何か海底で重量物を曳航じゃなかった牽引したごたるのが。
全部、異空間技術。
意味、帯びず。
どれだけ、幾何学模様を帯びていようが、無意味。
海底の建造物、的構造物は、転送は稀で尖っていた自然岩盤を削り、が多い。
大西洋は、死後科常時登用なりし人間居住区画、牽引水紋が穿ちし削岩企画が多数。
編みしまった幾何学構造がそれら。
バミューダは既に言及済み。


オレゴン州からやや南から発進しとる西への峰、千キロ以上は非自然。
そして、この画像のおうとつ、線描画中は、全部同様。


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二十六 トハ

2013年09月26日 00時00分00秒 | 投稿

巨岩の奥の迷路と最奥の石像はどうやってしつらえたのか。
音波で六時間、と異空間技術による転送。
主張は“汝、謎を追求するなかれ”。
誰も真意に到達出来なかった。背後は創造主の乱暴手術、部下による大急ぎの縫合作業。六十万年もの間、迷路は人間を泣かせた。
最奥の石像の台座部が何と、洞窟の地面と融合している、場合があった。
巨大な空間で、如何に彫刻は成りしか。
これ系は音波で一発。
石像の形象は、ごった煮観念が穿っており、意味は帯びずだった。

昔の地球の先行地上文明は中国の沿岸部ばっかり。ロシアには深さ二十キロの巨大な穴が科学で開けられていた。朝鮮半島二つ分。余剰資本の整理。気球文明が地上で調査しおった。底には何も無かった。あれま。恐怖で行けなかった。地獄に繋がっているとの噂。今は湖の輪郭が走る。自然に土で埋まった後。

死肉人は存在する。科学。脳が腫れて、吸血を求める蚊の状態。着想源は植生、花粉の複合に接した人間の症状。
ところで、これら植生の細胞壁の乱雑さは、症状の出現に不可避であったが、創造主の手腕が予定していた。
こいつを放物線上に、明白に据え置いていたのが、先行していた宇宙群の存在。それらの始原が第一宇宙。推移は不可避でなだらか。放物線は止められなかった。努力による衰微は焼け石に水。
つまりウィルスの開発者は女。
ウィルスの散布条件、“論外のアホ文明への根本からの焼灼”の発生はそして、女によって発生する。
堕落の主婦として推移し、突然異星人技術を装備する。
これが女が描く未来、本性。
堕落存在。
焼灼には超能力が要る。

アメリカのベース、拍動音呼吸式三味線(しゃみせん)奏者のTwiggy Ramirezは地上の居住区に居った元月人でな、その前は、宇宙賊だった。極悪系。
月人は優秀な才能が生まれるべく、遺伝学、算定装置、人心の健全扇情法を弄し、掛け合わせを行った。
そして月文明は殆どが、娯楽に本物の気合を入れる。
他に何も無いから。
Twiggy Ramirez氏の顔と才能は月に多くある。
異常な文化の交流の賭場でしか、彼の楽器の音色は流れない。求めてはならない、に一票。
月にはRamirezの様な弩天才が居る。娯楽文化に気合を入れている。しかしその前は。

月人の曽祖父が月の地上から地下数十メートル文明の、アメリカとの相似居住区で、英語、現金、習慣。
motelで睡眠中に、仕事人が宇宙船に乗せて、アメリカ中西部に不可視化移動。月にも地球の空は投影されていた。プラネタリウムではなく、粒子を利用しての反射映像。天井は空気の筒が数本。残念な現実。
現生のアメ公はな、南北戦争中に慰安婦への無理打ち気味行為の頻発、上官の黙認態度を、月上空の無人の宇宙船が異空間技術で電波探知し、一団が睡眠中に一括して電波を照射し、一瞬で全身を衣服と共に消した。付随認識。
この手の誘拐行為は月人の高度議論の総意。こいつらは黒。
アメ公は知らずの移動、無理打ち後の無理打ち昇進、月人化を知ったか。
いや、知らんまま。
こいつらが、無理打ちをしてもそれを、咎めようとする倫理観を、まとめて、つまり所属先の倫理の鞭を捨て去りし、の存在だから。
だけん、月なる子宮に回帰した。
とにかく、そこにはアメリカ大陸の匂いのフロンティアがあった。
そこで同様のクソスレを立て続けた。
異空間技術による誘拐はスレのアメ公度を更新し続けた。
月人の総意は、地球への移民だったのか。
違う。
同化、資源共有状態への模索。

あ、維管束人間でガチンコ交換派、には電波による亜空間収監措置は訪れない。さもなければ訪れる。両者の差異は人徳か何かを評価しての事か。違う。馬鹿共に是正の平衛化措置は無い。亜空間への収監措置無し派はただの幸運。麻生は馬鹿面のまま。
一方、電波で既に死亡済みの人間が、肉体交換派に至る場合は、ある。複合的、精妙倫理計算の結果ではない。当人が歩行推移した緯度経度による機械的配給措置の頓服。小泉のガキ。芸能人の方。肉体は東京湾の海底地下で音波で燃やされた。極悪の在米行為の末路。意識総体は魔界、と俺が呼ぶ、出口無し無しの監獄行き判定。七割以上、でそれぞれに入界。
何故、電波による亜空間収監措置は訪れなくなるのか。
表情の診断、に利用していいが、こいつら、人間との被呼称を避けた方がいい、動物状態の肉体は、無気力なんだ。
意識深部からの強固欲望に向けての奇形、危険認識を編まない。機会を与えてもぼけーっとした面を経て、避ける。だから十割に喰らわん。
肉体交換を喰らうには政治力学を経る。
当人への思いやりか。
いや、言語化は困難。この世界での人間言語には翻訳されない、に一票。
死後の世界が関わる。当人を含めての理想状況への階段に資された、の理解でいい。

オランダの国民の六割構成は、月の裏を回遊していた宇宙賊の船。
宇宙を泳ぎつつ、電波で牧歌段階の文明の人間の脳波の健常度を奪い、船の倫理的平衛度の維持に充てていた。
何もしていない無労働の住人は、そうであるが故、そしてそうであっても尚、実は本当に倫理的逼迫に時間により晒されていったが、科学機器を、何気無い日々でどうにか駆動させるに至っていた。
南米の密林の雰囲気の文明への返礼とは、宇宙での警視による、格上の賊降臨への抑止。つまりは数学的こじつけ。 
脳波盗聴の被害とは、鬱。科学の出本は死後の世界、への盗聴行為。 
オランダ医学、や文化的偉人は殆どが月の裏の船に含まれていた、他の星の腕力階級だが、含まれ経緯、雰囲気はただの偶然。そんなに多いなら当然何か混じってるんじゃねーの。
元軍人、軍医とか。ゴッホはちなみにドイツ地下の異空間文明人。その前は日本各地の地下の異空間文明。
異空間文明は基本は人類の籠、に数えられない。既に老齢期、押し込みが匂うから。
思春期はここ空間の地上のどこか、で地球の段階が常。
俺は他文明は見ない。飽きた。あんたら違うってのに。ぶっ飛び科学はさよなら。もういいよ。秋葉から少し未来でお腹一杯、を知るべくの人間が強い、上に行く、んだな。 

先行文明においては、地軸の違いからやや温暖だった南極地下の広大な空間に大勢の月人が転送されており、エデンを築いていた。人種は褐色と黄色の混血。まま岡山県人が見える。人口は日本の四国ぐらい、ユダヤ教、無辺、無料の植物園、動物園、動物ちゃんと会話する機械、瞑想したら天眼通の間、学費無料で四十まで大学行っていいよ、キリンとガチ口論のノリ。一万二千年ほど栄え、寿命で廃都となった。ここが、理想的花壇だった。

グーグルアースに映っとる南極、やおらの人型は月から転送されとった犯罪人だった。
ヒト遺伝子僅かの化学合成人間ですぐに月に収監されとる。
寝て起きたら南極で放浪開始、休んどったら月の監獄で失神中。
現在の文明的意識に応じた濃密な喝、とはこれ程との実感を要する人種らしい。


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