青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その三百六十六

2018年04月27日 05時19分44秒 | 投稿

他の秀麗発展の宇宙は、未来どうなっていくのか。
支配階級は、黄色人種の堕落への非抵抗形質が呼ぶ絶望的悪貨の固形形質性、そは透明なる放射能属性、を見抜き果敢な断種策に訴えていた。他の、全宇宙でも同様に白色人種の事故降臨は起きていた。
特に清潔発展を見せていた宇宙は、白人を主要人種に位置付け、肉体由来の強欲経済美化主義により枯れる湖は死後の世界の科学を堂々と登用しての灌漑で潤していた。
黄色人種は大部分を消した。
そしてこの状況により、支配階級は未来を描画出来なかった。
結果的に、策は破綻を見る事になる、とこの宇宙は分かった。
根拠と、展開論理、推移しゆく時間は明朗に他の宇宙に無償譲渡した。
突き付けられた唯一の、断定未来に支配階級は絶叫した。
“不可避、必ずなる、他の宇宙への、侵略”
理由、“広範囲で固着せし、白人の横暴論理文法、発音が残せし各種文明思想付随利器力、非空気、非概念なる透明石油及び、黄色人種滅却措置による文明群間の柔軟な弾力性の貧しさ”。
白と黄色策の両方。
そして、正解、勝ち、増しなる策を選んでいた宇宙とは、存在しなくなった。
ここなんぞ論外。

散々、大勢が洗っている。
人間の何がどう、いかんのか。
性欲か、科学知見の操作腕力の貧しさか、未来眺望力か。
肉体及び精神の全身。
これが危険。
理由は、全身運動、が近い。これは、止められない。すれば、時間が止まる。

大破壊による近隣での、人間存在を的とする時間逆行現象は、他の宇宙では起きているのか。
劣等宇宙では、しょっちゅう。
定番は、極悪の性犯罪者の両性に対する、チン喝刑務所施設、の周囲二百キロの人数数百の幼児が学習した言語の段階が、過去に戻る。

ところで、大被虐表現とは、人間を、それ実現から、大いに救う。
断定。これ救済の聖母。
理由。
女は、馬鹿だから。
女子アナは金バばこめかみにゴンゴン、おいコラ、でちーんと大人しくなるよ。

時間逆行現象を呼ぶ大破壊は、逆行を予期させる信号を異界科学に測定させる。波形を有している。
しかし、降臨が予想されていた、堕落の巨人による、第一宇宙の開闢の予期として、抽出されるべき大信号は、まだ測定を予想法が無い。謎の現象。
第一宇宙は既に存在している。恐らく、大信号を放ち、大堕落量による、当然の未来破壊、その規模とは、第一宇宙開闢の不幸級、の確実性を次々布告していく、筈だった。
堕落巨人の降臨は無い。俺が止めた。これは確定済み。
大信号の測定法は必要なのか。
要る。
この周辺に謎を残しておくのは危険。学理論争による、宇宙間の口論。

淘汰されぬ肉体、魂は僅かなのか。
ここだけではなく、全宇宙その通り。
理想なる人間の個体種とは、摘出は、我ら肉の花弁種からが、最も適切、と、なってくるのだが範囲とは全、宇宙。
性別は、女性がいい。
二、のみ。他人種も含めて、これ系と、これ系だけでいい。
死後を無視した生前中及び、死後の双方の時間帯に於いて、二が当選した。
外界情報の評価に当たる、精神、神経、肉体状況析出の鏡の資源が、常に一定段階以上。
TRFのYU-KI氏と、女優の柴崎コウ。
凄く意外。
居るのはだけんここらでは地球の日、韓、中。火星の異空間文明も人種構成を満たすが、この空間が選挙条件を満たす。
いつまでお前選挙で残っとるんか。
男性が居るとして、二者の掛け合わせ配下の樹形図。
宇宙史に残る、マン色宇宙波公開神、はな本屋の入口にある河童に降臨してから、ここのこれは定番じゃ、瞑想ばしおる。NHKは暇潰しでたまに撮影に付き合いおった、てさ。
十の意識階層で、上から二層目で運転中の俺とよう会話しおる。一層目は俺の口。二は生理と思考が全部分かる。
俺は忙しいで、直の会話は最近は“何でやそれ、意味あるんか”、“絶対にこれが未来に刺さるの”、みてーなの。説明だり。俺の戦災処理の仕事ば受注しとるらしい。初めて知った。ふーん。青龍に交尾の仕方を教える、。ふーん。よかモン市場で薬商品の喰い荒しに随行。ふーん。知らん。
こきべに色さんのマン色部分を含めた肉体のツタの絡まり具合、血管状に関する俺の血管張った指と血走った目による写生模写は、ツタが絡まる棒役が要る、と出る。
真の勇敢衛兵が、家系を、の例。
さもなければ、無。
人種の存在意義、優秀性定義に於ける、無選挙当選の筆頭事項、余剰資本の整理機構の定立速度、維持力はドイツの一人種と、ロシアの薄い茶色の髪の人種が首位を争う。
このロシアの人種は実はこれだけ、他国に発展の礎を与えておきながら、苦労に見合う対価には偶然、出会ってはいない。冷戦の目的達成と、これ以降の核戦略によるアメリカへの無駄思考の削減強制、これ意図的。
日本は、日本海やら京都らへん発信の心配やら以外に、どこから大量の礎、いやとにかく利益やらの前の和んだ雰囲気の縁側での日向ぼっこ費用ば無料で貸し付けして貰っとるんか。
これ膨大にして、貰い以降は永遠の利息発生状態。
大陸の、二千二百年にわたる歴代王朝の、喝文化及び、実践。
そして儂は京の祇園の隠れたる随一芸徳の舞妓御用達なる、こいつらにとってスカした通い方なる、三日月の晩に腰帯に電球と香り袋を結んで垂らして鳴らす下駄の意味を、芸徳が一歩ずつ喰いつつ石畳は堅牢とは“京は今晩も強欲さに皮肉どす”、の逆ば実践する為、全然切れんなまくらの小刀ば瀋陽の雑貨屋の爺いから上納される形を否定しつつ、これと緑色の光を点滅させる月製の小さい笛を京で結んで垂らし、月製の革靴で石畳を踏み蹴りつつの音で、今までの喝徳が更に一歩ずつ呼吸が染みる肺から血中に入る前に、京に散布されるのをいい事に、小振りの西陣織の刀への鞘袋の印象なる、小型旅館、準、準一流で呂雨瀘(らまろ)を浴びつつの石鹸の泡は、必ず全、舞妓の身体洗浄具合を上回る理由、ステンレス製の金星製の茶筅(ちゃせん)及びキセルの内側を洗う、同類器具群、一用途ずつによる喉の咽頭より更に下部、耳の鼓膜直接、まぶたの内側、やら極しめつつ、肛門細部、尿道への入れ。
以降の石畳が鳴る音の意味、“京の一角最奥の実力部隊よ、お前ら雑魚”への同意譜面、を書かせつつ既に焚書候補筆頭にしたためられし、喝指数、凌遅刑の六十倍、をシラフで、七度の内五度、実践。これは口伝で知った。書物はな、以前触れた鉄塔、ではなく木造の搭で土台が鉄筋じゃった、の頂上の部屋から三つと二つ下の部屋群の間の柱に埋められとった。書いた弩気違いは逃げず、により選ばれを選び続けし、学者でから、降ろしめたのはな異界で、そこの黄色人種が、認識科学機器としてを人間の認識量、質、角度を正確に計算する、土台の首自体がくねり曲がって派手に回転する、駒型のルーレット状の卓に従い、“他人の運勢をこれだけ莫大に喰って貴族に押し上げられ、死後を神界化したがっているこの手のイモ指数のアホに流し込むべき喝濃度”を、具現化した際の強欲さ、莫大ぶり。
あ、この訪問の機は動乱の前の文化視察ではなく、十六人での職場の慰安旅行の時だった。二十代の頃。
それと計四人での旅行で二、文化視察、仕事が一、そいで三十四。終わり。
儂の初陣の夜、の相手とはな手続きに従って、濃度清純なるアヘンを純朴に感得せし二十九の青年の鬼の前で椅子に縛られ、を選び続けし月人の三十七の白人と黒人の混血の娼婦じゃった。
始終苦笑いの彼女に、薬ば注射し、取り合えず、一発チンポす。
その勢いで、呟学の果ての合意、頭の開き、中はやや不安顔。お前の大部分の人生じゃ。
七度の内、一はな、受け、とは郭、の顔九割五分を複製せし同類の謎属性でから、敦賀(つるが)と琵琶湖の間に居って電搭役として戦闘行為の奇怪な指揮、“認識の淵、への発破掛け”による異星人腕力の濃度増加、意思者不在の非意図的純朴現象、が月による加護の相を得ていくべく一連を適宜、欲望で観察しての喜び、が無いと、ここらは暇で辛い、のを、こっちも天徽による断定を経て失笑を喰らった形じゃ。適宜、こっちは麻雀用語で緊張を霧散しおったんじゃが、これはかなり効いた。龍じゃ。
向こうの知恵の出所はな、女じゃ。原系なんじゃ。しこたまの強欲系じゃ。これは直らん。
この一人の受け候補はな、儂が直々に紫禁城地下に連行する際、皇帝に捕まってから、倭語で、泣かれおった。
こいつは、さすがに効いた。泣いた。そいで謝っとったんじゃ。“我が国が何をした。何故そうも陰湿に攻めて来るのだ”、“長く、濃く、そういう属性なんで”。
儂は書物は読まんかった。口伝を重んじた。前頭葉への深み、への知ろしめ、の字への相手の溶けによる、字義定義全身努力、これが全てじゃ。終わり。
五糎(センチ)程の針で、相手の罪悪感への手掛かりの記憶を質問しつつの各種味付けの会話。
書物には、刺し場所、詳細と学理がしたためられとった。
痛みではない。
痛みは無いがこれは痛みではないのか、と脳が自己の脳の領域各所に指令していく際の恐怖、とはこの一文状況が針周辺で高密度に発生していくだけが、真の原因であり、始終、無根拠。針による傷害とはもちろん死を予定する。
針刺しの際、仕手が強いられるのは、常識たる頭蓋上の切実さ、何らかの問い。これ絶対。
この点は後に、受けにとっての次の恐怖への足場となる。
常識には脳にとっては根拠は、無い。

鼻は高さをそのままに、幅を三分の一、目については、目付きはこのままの印象で、歯の幅の分を二・一倍、下に垂らす。かなりの、垂れ目。口と輪郭、耳、髪型は完全合致。整髪料。切って、剃って薄く、細くしている眉は目と平行してかなり垂れる。外装とは、漆黒に薄い紫が混じる、
http://biblio-augustobriga.blogspot.jp/2012/04/frankenstein-algunas-claves-de-lectura.html
これを基調に、印象を洗練したグレイ伝来の服。下半身と襟は酷似。身長は百七十、体重は五十九。血液型は郭と同じくAB。死亡時、年齢は五十二。
庵(あん)の住所は、賀茂川上流。

金星人の宇宙船の着陸地が近い事を知っている。こいつの品性下劣動態、“喰い”、人生、脳、衣服、使用時損壊なる稀少文法等、六局面に於いて、にとっての膳の間とは商工会議所の映画館、無人時、貸し切り。面会相手とは月人がほぼ常。面会機会、僅かに金星人、グレイ、一見(いちげん)さんのかなり遠方の異星人。口語では月語が流暢。知徳は東京国立博物館の成績首席学芸員。異星人との面会、交歓の気分の高揚で、“星上層の大気圏を、知る、知らされる者とは、下世話下層なる地上では透明が常、を自覚しゆく者だが、この一文の勉学の机を癒す者とは”、常に虚ろ舟(うつろぶね、宇宙船)也、への完飲成功に持っていき、京の日常の移ろいを上層から眺望しての愉悦を原資に、必ず、自己が至りゆく運命の放物線を計算していった。原資と、至る運命座標の間は、算術式。数学での計算。大気圏と、算術式は降臨種の知恵。算術式での計算は、こいつは苦労での、真剣を、六年。
喰い物、女、公家の動向情報などは関心が無い。異星人との面会、交歓を繰り返すのみ。無労働の愉悦量、強者としての佇み時間が貯金。異星人技術は、月伝来の携帯電話で大阪の商人と月に二度会話、程度。
“私のような星の柱として立つに至っている者が、不覚さを知らずのまま、吸い寄せられていってしまう運命、仕事とは、真剣、危険さを伴う、因習の打破、傲慢なる啓蒙”、が参戦命令に従った理由。交歓快楽量の増加、との算術式は、筆記してはいなかった。得ようとした身近利益や清から流入しゆく利益への眺望はこいつの主体意識には無いとの指摘が立ち、義務なる参入事業が参戦理由の色彩。事業推進時の快楽はあったのか。あった。難儀事業の操作機会、即座の場馴れ、なる品性下劣なる肉体機能を堂々と掌握しゆく機会、だと。こいつは、えらい笑顔で稀有な将棋の盤上の駒の配列を見ながら、「こんな推移は無いぞ、見たまえ君。」だの下品抑揚会話に、意識を委ねとる。周囲は、“この方のこのようなお声は、放たれた事が無い”と稀有な慄然。これはな、記憶には残らぬ指示、なんだ。“死後の様相を詳しく、肉体的下品さを伴って、喰い漁れ”、だ。こいつは死後、天界を知っていた。高野山の霊視、京都降臨種の知恵による洗練、枠へのはめ込み。違うなら知恵が主張する筈だから絶対分かるの。
貯金量が、柱化を意味し、参戦を予定しているこいつは、断固、死後の美化の数直線上での躍りにあったと言える。
程なく時が過ぎると、恐怖とは、始終無根拠ながら、絶叫の、やはり恐怖のまま。
質とはそして、認識の破壊と、即座の縫合の、無根拠ぶり。
拷問としては、当然相手からは十を得る。全部ゲロる。
絶叫の認識激痛。
郭のそっくりの、名は“そおぅおおぅぃりょうみいひにくきかなは(発音は、わ) しぃぃぃぃゃ”に対してはな、まあ、この顔は幾らでも生えとったが、特上の清純な質を感得してから、じゃ。名の表記は、全て“ちく”式。
六時間、爆裂を紫禁城地下の和風の居室で喰らわした。
「のうり、いみじ、さもあれなれど、いきしゆえのたがえごと、ととのえられずのまま、みにくき、はなのつぼみ、ひらくかにみえて、もとし・・・・・・(無言で泣く)」
儂は、無言でガン付ける事、二、時間。
同じ意味を放って来る。“色々有ったがもう殺してくれ”。
認識、否、職権、否、文化頓服記憶、否、人格、否、人生、近い、人間に訴え、実現させるべく、抱き着いてきおった。欲望じゃ。この向こうは、無い。
それを、否定し、何か理由を言え、が命令だったんじゃ。二時間は、六の内には無い。
追加五時間喰らわす。
また、同じ事をぬかしてきおった。
“何故お前はそうもアホなのか言え。”
正真の、アホさが残る。儂は泣いた。
“家系と倭語にあると見ます。”
誠実に、述べてきおる。儂は聞いた。和やかな冗談も交えての本心の笑みもお互い漏れる。
薬飲ませて死なせた。
最後は、理解し合った。しかしこいつは喝の名、“囁(の古語表記)”は理解せんまま、好き勝手に、表記前の力段階を舐め回すだけじゃった。
「さらばだ、碩学なる御苑のにはいの下で写る写真が誠実さの根拠、封筒の人よ。」
にはい、は今は無い合成種の桜で花びらの生りがかなり多く、派手に散る。福澤顔。激烈難易度漢字。写真は学制帽の五才の少年のそいつと母親。
郭はしぃぃぃぃゃを面識は無いまま、写真で知っており、“似た生業の者”と見なしていたが、逆の知りは無かった。格の違い。しかし、郭を十とすると、こいつは九・六の濁に近い九・二。これより下は、八辺りで、原系などが約五十並ぶ。
こいつの攻撃量認識の説明とは、“物流ではなく、人間が、若狭湾を出入りするとなった全、人的、物的動態を、真剣に検分しようとする際の、必ずの港、それは公家の透明なる辺、思考を嫌い続ける、若狭湾の入り江地形、武骨にあり続ける下品さ、を必ず無許可検分可能とする公家、武家、非公家の上流遊び人の刺繍群混在の高級着物と、港の下品さの相関関係を、遂に無思考のまま特定し始めるのは、物流によるこの追求算術式の下品さへの倫理的追求自然動態の能率に於ける、清貧なる武骨さの指数を投入した算術式である”、なる思考の筆記を要す算術式に関し、術式の洗練、否、算術式の洗練に要す条件への肉体的素朴介入、挨拶を通じての日々の眺望を、こいつすらも迫られる。
この算術式を本命として扱っている、という認識を素朴介入のみを維持しつつ霧散すべく、以上の算術式の編み込み度は二倍、一倍、0・九倍の三つを上に重ねる。
“滞在の暇さ”は非下品にして、消せんままとは記憶の入り江。不覚の未来への元。
挨拶をツタに、別の算術式で導いていた“非常識さを厭わぬ非情なる洗練意欲、内側からの噴出律動への非恥”の指数品目を毎日、検分せざるを得ない。
二十代の女性向けの化粧袋、への眼力が要る。“業界慣例を突如無視し出している無意味、不利益に見えるも自己主張欲濃厚なる横暴な柄”、を実現しているのは当然、小物業界の人材であるが、彼ら、彼らへの言語、非言語指示を跳躍しての、実現力とは、算術式への公家への本気の意識傾注、を呼ぶ非公家のこいつの欲望。
演習は高麗相手に、散々実践済み。民生の破壊工作、公家への絶望感注射工作、王族の思考資源没収工作。こいつは、始終、笑顔だった。罪悪感は算術式で霧散なされていくべく、事前準備していた。
化粧袋の流通経路は、意味の指向性を帯びぬまま、“そこら辺”。
“山口県の長門(ながと)から長崎西の五島(ごしま)にかけての、物的、人的動態を、必ず否定しゆく非、透明なる、清貧の武骨さが検分しゆく際、化粧袋の柄を下層人向けの財布にせんとする下品衝動は、一瞬にして無理矢理否定されゆくが、役を担うのは播磨(はりま)の公家御用達の卸屋にして、その緊張の交際相手とは月人、グレイ故、下品衝動厭わぬ検分、そは義憤と呼ばれるべきが文法的常であるが、その鞘内の小刀の紋とは山賊の長の喉元唯一が知るのみ”。
長門から五島とは以前からこいつが知っていた、倫理的、不可避的に清が緊張せざるを得ない不可視の国境。
算術式の洗練条件への洗練に向けての日々とは方々への挨拶回り。敦賀の南から琵琶湖西の高島市辺りの着物屋、家具屋、鏡、タンス、寝台、高級の水洗便器、小型の箒、指の大きさ程の陶器の入れ物。“無意味さを実現せし謎を問う様とは何だ”。思考、人間理性を鍛える異性人雑貨。
不可視の国境への義憤、これが意味するのは、こいつは断固、知りの時間帯に長く立っていたが、化粧袋の柄の変化具合、時間からして、“異星人知見、最奥、最重量、王族の不手際を下品商人知性での利用を試みんとして国境をまたぎ、京を犯歴隠蔽の御簾(みす)にすべく、透明、潔白なる京の学理探求姿勢、民生物流上の誠意の結実、京の誠の歴史に論難を加えんとするところ、誠が非意図的に帯刀を過ぎし、刃紋に彫られし龍、つまり龍の印象、龍概念量、強度帯びし誠を、舐める際の清の無痛の大怪我とは、下品商人にとっての誠、前立腺と人間性、魂の同時の抜き取りの実現であろうとは、倫理的無料、無罪のまま言い放っておいてやる”。
これ以上は、無い鋭角指数の、実現を試みおったんじゃ。
五分の一規模を、播磨の大派閥の成金にぶち込んどる。“肉体由来の遊び方と声色が、気に入らん”。四カ月で、大成建設五倍規模の派閥は、ワラジ商社になっとる。
こいつによる攻撃量とは、“いかなる場所の諜報職員が京近隣の物的、人的動向を探ろうとしても、必ず長さは長短様々の自然、長期繁茂の相を、装うと見えつつ、思考負荷が目的と告白してくる、罠とは、真剣思考励起の、前に京製の短い針、少女間の陰湿な恨みの含蓄のみを帯びゆくを非忌避、を想像させてくる”、による戦闘行為の目的最奥、軍師と将の同時無言の自認への最短経路、が非実現ならば、実現に向けての波の様相を残す何らかの波状意思が、六層。
“政治家かもしくは商人いずれかの常が最近は、必ず嫁が義賊による誘拐に怯えているらしい”。
事実その通り。
義賊は詰めを予告せざるを得なかった。理由とは常に、長短異なる。その背後とは、謎。何らか。京からは遠い。
“楼閣の隠れ長である、芸能人の楽屋の長の女とその派閥の人数が、京から輸入されるある品目の健全指数と奇怪な相関性を見せつつ未来を不安がっている。六と一、三と四、二と五、七と無の連続とは人間技には実現は不可能であり、鬼術近隣を象限とした京からの、明代の皇帝の横暴さへの激烈な怒りしか、実現深部の感情は存在しない”。
“紫禁城で発行される皇帝の儀式書面に、非恐怖ではあるも謎の被疾走感が、快活事項の後暫くすると、必ず満ちていき、誰もがそれを明白に自覚するが、原因とは把握は不可能なまま、謎。筆ではなく、月伝来の“軽薪(ケイシン)”、シャープペンシルを用いると書面は変化しないがこれでは、儀式がいずれ軽い藁で書かれていくようになる。”
“仕事上、面会を嫌い合うべくが常の乾隆帝顔同士が、舟で筒子河の西側、真上、を選ぶが、面会目的、緊急諜報神経の謎の冷凍状態の、維持条件の、謎、の解明、への一声目、が視線を交わし合いつつも、出ない”。
物的、人的動態双方を包摂する、となった算術式が、倫理を扱いつつ、こいつに、体当たりや乗っかりを喰らっていたのが、真因。
異星人技術による創傷は、こいつは攻撃力に想定していたのか。していない。“精神律動にとっての繊細資源、いかなる猛将であろうとも思唯時に、非意図的なる揺れ、脳内の小指神経の根、“蔽、に草冠を四つ、ぬぉぉぅゆぅぅい”への懲罰的な小針、硬質なる恨み”こそが、技術の鋭利さへの下劣なるほくそ笑みをいかに聡く束ねようとも、敵わぬ肝要、“当代天皇の影と装束の尾ひれが、踏まるるを知らざる致命性への、脳髄速射なる公家の誠、関連神経、筋肉への統御状態”。
江戸は“下々の視野を日々必ず走る、留まるままの日々、亀岡辺りの有料公衆厠、では決して鳴らぬ浅沓(あさぐつ)の、事実を決して洗わぬが常の公家”、本心から無策謀のままの、茫然の佇み項目の表紙。
関ヶ原の戦いは、“公家にとって軽視は致命、即死なる重要資源万象が複合的にR-Type状況下にある哀れさを湛えつつの、明の故事を屏風絵にしたためるが為の、血とは、当人は決して認知には至らぬ壮烈さをいずれ、下々共、絵師に知ろしめゆくが、気付かせの文、無視、無料の知恵とは黄河へ流す葉の舟上の少女の詩編、と事前に分からぬ公家とはつまり・・・以下略”。
人間を、放っておけば、“野蛮さあるがままと共に、軍師への戦況報告がてら下克上衝動たぎらせる戦場生理への軍師なる、理性の必要性への、眺望資源への、無知は”、論外さを当人外、死体の外に伝えて行こうとしていくが、主体意識は無いものなのだ、との卓見にはそこら辺は、誰も至らないものだ、と。
京の公家にとって正統学派としての日本史は京と高野山、これで八、九割。残りは堅牢音響を伝えるが修験道の匂い。“吉野辺りに突然降臨の異常強者の忍びの集落があったらしい”。事実。次元間転移装置で降臨せし異言語人種の忍者。
しぃぃぃぃゃは精神を刺してきた。異星人技術による盗聴、を憶測する、した、する事になる、京に通達される事になるのかどうかとの心痛等の向こうを、無から、実現してきた。
被害形容“甚大”、との一声目、への検討からして、冬の疼痛記憶の呼び出しを要し。
こいつは一派内の序列を知ってはいなかった。首席に近い事も。濁は顔以外の惻文群から知って、おり、“敵わない”と恐れていた。
年に約五千本、とは認知がなされた、上の被害態様、格の報告数。これが儂がしぃぃぃぃゃを殺すまで二年続いた。こいつは参戦準備に十二年以上時間をかけていた。
こいつと濁では、攻撃量は比較は出来ない。完全に別象限、係数。
脳内計算では“北京への門弟配下都市の人口、年に二十万の殺害を目的には要す事になる”、との憤慨量の告白。
それに向けて、本気、本心で動いて来た。
停戦条件はしぃぃぃぃゃは何らかの通達、を据え置いていた。呼ぶと見ていたのは、“皇帝、否、清の最高実力者の屈従の膝立ち”。儂じゃ。せん。連れて行って殺した。
濁は“国家の稀少資源を無価値として地に放り投げる事、全七種、女子の貞操に関してのそれは急げ、七種を京式に折り畳もうとせし必死さを、阿片中毒への後悔として民に知ろしめ、京との交際中に吹きかけた、誠への煙被害については、お前ら得意の漢字概念の計算算術式には一切頼らぬまま、つまり、この際、大脳旧皮質の動員を知る事になるであろうが、お前らはつまり、この際、つまり、この際とは阿片経済の目的即ち、漢字概念の計算算術式の練磨にして相互抱擁なる龍と鳳凰、旧皮質には大いに鳴る銅鑼の音として、膝立ちにありつつのお前らは・・・以下略。あと十行ぐらい続く。”
航空機による空襲、病原菌の空中散布、不衛生による疫病の、徹底条件の謎の固着時代、女子の貞操の劣悪化、高野山の霊術による要人の謎の突然死、ヘロイン中毒の異星人の放牧、人心の不和、の徹底条件の謎の断続的、挑発的の相の固着状態。
人肉業者による要人の娘の誘拐、歓待、会話、笑顔でお帰し、は北京の日常風景となった。“宿屋業界のお金持ちに遊びに誘われていた。お父さんの知り合いだって。”
喰らわない、政治家、官吏、金持ちとは、無。居ない。不可避現象。
精神が、十、二十年、死ぬ。そういう言語、精神構造の時代。大都市の、業者は分かっとる奴等だった。虐殺やらはせん。しかし、ここは真剣じゃが、誘拐はせねば、ならん。こいつらも算術式には従っとる。さもなくば、が続く。
そして、精神が死ぬ、故に、“香港の十分の六級”の色、明かりの都市は自動的、不可避的に爆裂の大売春、劣悪品質の錠剤麻薬、少年犯罪、強盗、胎児養殖業、眼球抜き取り業、内蔵売買業が流行る。つまり、画面に地図を表示して染色すると、警告の真っ赤にほぼ全土が染まる。
平均都市の平民は、ただ怯えて暮らすのみ。女子は四時半に家に帰る。食材は、すべからく、臭い。物流が死んどる。平均都市の寿命は女は四十九、男は三十八。内蔵疾患。それぞれ二十、十六年濁が減らした。あ、計算は簡単。爺はがんがん死なせた。女やらは、そこら年齢で内蔵疾患で死におる。魚に合成化学薬をかけまくり。
こいつの表層意識を翻訳すると、“対日交渉族に全権を譲れ”が、外交文法上、常なる析出だった。
京の石畳の革靴の音と清純、シラフの二双を知る儂とはな、二千二百年と言わず、喝の体現者として最も重要な、体現、際の質は、首位者じゃ。
そいだもんで今回の地球文明でも同様、首位。あいやー。
この宇宙の文明群を階層化し、洗練理解に資す。数えられんのは、無視なんじゃ。さいなら。ドラゴンボールの悟空みてーな性格は、却下なんじゃ。あれはずっと手と頭がカメハメ派なんじゃ。
この手の鑑みを、投入していくと、必ず儂がぶち抜きの首位となる。儂、の次に“こそが”をあてがう手続き、となるんじゃ。
Prince of Wales, はな死にいく時間帯を公開してやる。
これからこいつ死んでいくからな、ば。
前、後ば比較して霊視しれぞ。顔の筋肉繊維の詳細sex up analysisでもよか。
二年以内に俺がこいつの魂を抜いて殺す。
こいつはな、前頭葉に針ぶっ刺し喝では、済まん。指数はこれの百倍ば一時間じゃ。返答が一秒遅くなれば五匹の国民の少女がアフリカの黒人に輪姦され始める。回答が光れば、少年が千匹手淫始める。一連で必ず、応対が和み出す。故に、指数二百倍ば二時間、になる。その際、一秒遅いで、少女十匹がアフリカ黒人一人を輪姦し出す。回答が光れば少年二千が三匹ずつの集まりで、麻雀の卓の上に射精をかまし出す。すると応対が力み出す。故に指数三百倍が五時間続く。以下略じゃ。
“これは私の人生の過程に於ける輝かしい趣味、国民観察なんだ”。

饅頭製造場の境のガラスに掴まって上から眺めて動かんのを引きはがす。ふーん。


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速記掲示板 その三百六十五

2018年04月23日 05時13分12秒 | 投稿

降臨した一世目の白人は、寿命が短い。異界間の異動による認識への貢献神経の疲弊が酷い。二十代半ば形象で降臨し、三十代前半から後半にかけて、全死。これが、五回ほど続く。
すると、降臨に際して二才形象に変わり出すようになる。自我は消える。餓死で死ぬ。これ系が百回降臨する。
次にはガキ連れとる二十代半ば降臨し出す。ガキは相手に生ませた、もしくはてめーで生んだ。ガキ生みは良く有る話。奇形衝動がまともそうなら、複合論理の果てに、それを業と見なして暫く連れ歩く。十二ぐらいになると一人立ちするが、二年すると何だかんだの理由で、ふわーっと消え、役目終わり。
こっちに来たガキは違う。親がさっさと死んでも生き残る。他のガキとガキを設ける。
降臨一世目がこっちで死んだら、特殊な世界で主体意識は再生するが、間もなく、理由も無く音響と一体化する。うぎゃー化。そもそも、降臨に会う自体、弱い意識の魂だったが故の、全く不当さは無い帰結。こんな奴とはいずれこんなもん。
ここら文明でのこいつらの営み、行為は、白人の魂を生みゆく。超絶の負け確定済みの放物線の起点を。こいつらの背後は、居ない。自演。居らんが、いい。無い方がいい、アホスレ掲示板群。それが、pristine白人。
なーんも、出来ん。ちなみに顔とは、死後の機械を使って、意識を人間好みにスカすと勝手に描く形象。クリーニング屋に服持っていったらこいつが着るハンガーやら、清潔感のあるノリ。
そして一連を実現する自動走行なる機械こそ、白人が合致する、本性座標。
え、目的。
突っ走ったクリーニング状態。稔の髪型、及びこれに要される整髪料。
何やそれ。
この驚愕を推力に、機械操作は続く。
まじhakujin.
クリーニング場にあって漏らす稔臭。すぐ機械に頼るけんぐーでボコすとすぐ泣く。
“゛オン”

超太古の白人、第一世目が降臨した無人都市は異界から降臨していた黒人が築いていた。黒人はここより先に異界で、黄色人種末端の人種無し状態、から生まれた。そして、この空間、でも別の経路を経て生まれ出した。
科学機械群が、広域に存在していた圧力をそれぞれ計算し出し、各地でほぼ同時期に、同様の決断を下し出した。これは異界での降臨の随伴水紋現象なのか。
違う。
二カ所での降臨の背後はそれぞれ、別の圧力だが、創造主の御手という根に二つは辿る。
この空間の黒人の以前の人種は、白人だった。
永い時を経て、死後の世界を経由して、この空間の黒人が、異界に満ちるようになり、この世界に言わば還ってくるようになった。黒人は現在、異界から降臨するのが主。
この世界での誕生は、現在は無い。
白人と創造主が黒人を生んだ。

うひょー。
https://www.ok.co.uk/lifestyle/mum-and-baby/1168532/kate-middleton-pregnant-due-date-baby-sex-prince-william-duchess-of-cambridge-prince-harry-engaged
取り合えず祝い事として稔波動帯への放り投げ前の魂抜き取りば、かましてしまおうとしたが如くの残虐な認識力の日々きりっ。というよりもこの手の匂いを見ての俺の癖っ。おれすげっ。
タマ抜く、にはまだ時が若い。科学措置には五年は、要る。やはり現状は変わっとらん。
ガキの御正体はな、死後の世界で、“フランスでの低能人生、判断を憂いし本心とは、義侠心染みた政治工学腕力での、生前の世界への工作を通じての、死後の世界への貢献を通じて”なる殆どがフランス人の鈍い系人間の意識波形群、人生への真摯な回顧状態に、知略でなだれ込んだ、寿命六十で病死した、知的にはかなり堅牢な人生を送った火星の被差別階級の女で、なだれ込みの目的とは、近隣の情報の色合いを浴びる、だ。
火星よりも、魅力的に思った、だと。なだれ込みとは、倫理的にかなりいかん。やる奴は必ずゴミ。
喰ったのは、地球人の欧州女性版の一息、豪放、官能、無縫なる、芸術判断意識。
原資無し、で九千万円を泥棒。直接の被害者は居ない。地球人の人生に負荷を、かけた。策謀は、成功した。そして死に、生まれてきた。
ガキの人生はな、この家系の放物線に乗るとなると、俺以降の地球全体の文明推移、及びこいつの知的憤慨頭蓋指数、の弱さからして、二十六前後に電波措置を受けて穏便に死亡、となると見る、な。
その後、だ。
死後の世界で、これは統計的不可避現象なんだ、こいつは超絶の枯れに苦しみ、他人の人生を喰い始める。
悪霊以上の魔物、WASPだ。
フランスの芸術家判断を、無料で喰い、消し、にやつき、次はここを足場として、ドイツの田舎のモデル女性の性交履歴を、知り合いを嘲笑し、情報を女性の知り合いにばら蒔き、追って来るな、と脅し、仏、独を足場に次は日本の九州の、地球頂点階級の知的、人種的祝福指数にある十代女子の手淫情報、濃密を、三人集団で、貪る。快楽もこの時、感得する。こいつらは、知っている。
女子は、遠く離れた、イギリス人貴族達により、この年齢時、知性よりも重要に立つ、“好みの異性嗜好”を、イギリス人生前の肉体代謝、アルコールの分解効率へ、低効率ながらの貢献意識、生理と、知性の境目の、社会的礼節の基本、ゆっくりと呼吸してみようよ、との指令、で汚すが、この図式とは、この世で電車での痴漢被害にこの少女が遭うとして、その際のおっさん三匹の生臭い吐息、二日酔い気味の息、過剰に歯磨き粉臭、が少女の異性嗜好の冠たる、知的勇敢意識、異性に対しても、が犯されていく、と全く合致する、という事を。
利益とは、“五千万権益”を百等分しての一。切符じゃ。
以上、WASPの全然下っぱ階級の本性。
俺は、見飽きた。
こいつらとは、地球最悪の、魔物。肉と、タマを、いずれ皆殺しにする。
高次存在はこいつらの本性を当然、知る。新神の初頭科目にして、永遠の暗記事。人間を放っておいたならば、いずれWASPになる。木の床で腐った臭いを放つ牛乳人種に。
どうしていたのか。
こいつら必死の仕事、抵抗相手とは親創造主派と在日宇宙賊であり、この努力波形、それ知ってるけど勘弁してよ、の波形にWASPによる被害者の声は完全に収まる。そして、高次存在は無罪。それどころではない、という事。一時はアメリカの地下が似た被害波形をかなり鋭く描いていたらしい。だからそっち優先。
この星最悪のゴミ波形、それがWASPの意識。
どうやって、遭ってしまうのか。
謎。
人間の身体器官では、瞳の強欲さ、が明かす任に立つ。見たものは、ネットだろうと電車広告だろうと好奇心を刺激したならば、どうにか知略を動かし、手に入れようとする。奇形論理は機械で一発準備。
だから、もう人間は終わりなんだ。この星最悪のしなり、非科学、非文学にして、時に非物理、との自己失笑と遭わぬ為には、全、身体付随の悪貨衝動を消すしかない。
実現方法とは、肛門の潔斎及び、清潔保持法。何故、肛門か。排泄努力意識、と視界からの死角存在の二点が関わる。結果的に、ここが存命者にとっての死後の世界との接点。
微量ずつでも口と違えていった者は、意志で行為を純化しろ。
“ビルクリ”
そして御生誕への挿入曲とは、せっかくの桐の箱の銘柄群、https://blog.goo.ne.jp/rankansan/s/close+to+your+
未利用状態が読者知性により浴びしある種の嘆き、空欄たる欠けへの埋めが満ちゆく速攻の際、選ばれる当然性、


“天才たけしの元気が出るテレビオープニング曲”

により、一度切りの誕生の衒学的鍵穴、の字義定義は相補性、という無失笑を得るまで、衒、学、的、知的開放の時を過ごし、知的疲労を待つ、事になったようだ。
https://www.etoncollege.com
出だし一枚目の五、六匹のガキは、全匹、黒だ。ざっと見、元水星人。ここは現在全てが貧相故、ほぼ必ず自らの意思で、これを捨てる。他人の、人生、魂を、喰う。後に自身を魔物、とも認める意志を貫く事も出来ない。これは激烈に難しい。北極の地軸上に正確に移動し、知的鍵盤度十全なる事長年の知性、精神が大損壊させたる肉体を無理矢理牽引しつつ、服属摂理、知見体系の高次者に死の覚悟を強引に求める際の出血と共に、地軸異動と自身の死を待つ。
https://www.youtube.com/watch?v=rONjYFM5FBs
“イギリス王族の顔十六個を、靴下で蹴る触感”
描写とは、軽く漢字脳髄定義に、匹敵す。
涙たらたら流して泣きおった。wiki顔大勢。
ぎゃははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。
その後やっぱり結局、靴下で横顔踏み潰して動かんようにしてノコギリ切断刑。
「おい、最下等人種の辛うじて王の欠倫理王よ、そこから、有色人種への気概、ガン付けばかましてみろや。」
全然、出来ん。
CAUSING CAUSE.
“清人が怖い”
おい、お前俺の精子呑みたいよな。
“Of CAUSE.”
おい、お前今嬉しいか。
“I AM THE CAUSE, BECAUSE, ”
以下略。
これね、俺の三日に一遍の頻度の青龍生理。


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速記掲示板 その三百六十四

2018年04月23日 05時01分28秒 | 投稿

“串刺し行為”の仕手側の推移、の説明に関する全、真の推移に、被律動されたる漢字学理、これを換言すると学理の究明、定律に向け、権力上層のみが眺望者として立って判明せし、串刺し被害を喰らいし被律動者、の総意とは、“脳髄とは血を知りゆくもの、との公布のみを目的として、これへ要する全力の串刺し被害を他器官へ指令していくものだ、との定義の公布推移の効率性が、京の十九の公家女子が折、り、目、正、し、くの一字ずつ表記について一切俊巡せぬまま着物の畳み方を一度目で自己に記憶させゆく謎を追おうとせぬまま、民の人生が箪笥、漢字表記に収まっているように”であるが、総意以外の方向性へ、意図的に飛び出たる花とは、イバラで絡め取られる。
“花の傷みからの回復生理とは、周囲植生を喰う”との究明過程、必ず大量の良質の水と学者の丁寧、上品思考を下劣化しつつ、その開花頻度もまた下品。
首都近隣の経済経路沿いに生えていた、アサガオとバラの間の子のようなこの花は清が百年かけて、絶やした。
馬鹿女の嗜好を攻撃する種としてのみ、実は用いられていたこの花は自然繁茂の、新種だった。
“串刺し行為”の結実、として知る、搾り取りを実現しようとする官吏が、行為の起動に於いて必要な手続きとは、名は残ってはいないこの花のしおれ、傷みからの回復の様を想起する、のみ。
漢字、数文字を順番正しく想起する、声色を怒りで変調させる、一定順の相手の表情を確認すべく、追い込むなどは不要。
漢字の定義、“そは、自らとは何たるやの定義解明を明らかに希求しゆくと振る舞う生理にある、血たる辺と、義なる部首は、搾り取りにより、取られ側よりも、先に血、義の絡まりの眺望、知りに立たしめられし、市上層部を京への見苦しき眼差しへ誘い、次の葛藤の最中、脳髄、との字義の定義への最接近定義、以上、漢字の定義が、机の上の漢字辞書底部が知る重量の殺傷被害、漢字筆記時の風圧、自他を完全に無視”を、しぃー、るぅー、のくみあわせぇー、場の紙として居っただけぇー、汁吸い者が、花の色を見て必ず書き並べる学理と、まだ吸っただけの段階の漢字の定義の二者を、職務中大部分の時間と、今現在口に頬張っているならば、花の色との疑いを帯びし相手は搾り取りに遭っていく。
回避は、疑いをかけられし、程度低き者には、不可能。
声色、操作文法、相手の段階に理解を合わせてやる為の、ゆっくりとした語調、真剣さを湛える文法検討時間、相槌の抑揚、誠実思考が発する視線、相互摩擦を避けるべくの無言に熟慮形跡を塗る、遠慮染みた口元。
これらは必ず、相手への、搾り取りを、喰らわしてしまう。
その際の話題の題目とは、穏当な時間稼ぎのみに資すならば、全て無意味、にしていずれ意味を生みゆく無料の鳩。
相手とは逆に一、二、三、四の順で官吏は字義を駆け上がる。
唐辛子を口に頬張りつつ、京との通商品目の指数の上下変動を眺める。
演技染みた涙に耽りつつも不覚にもそう本心で追い込まれたと、と自覚しゆく唯一性のみについて真剣思考を巡らせる。
脊髄配下の神経を、欲望で大連に走らせる事で大阪の下品商船の到着を、知る、いずれの汁による、知る汚染を、予定す。
屈従性がにじむ中、理解を哀願する色合いの語調、文法が選ばれゆく答え方が口から漏れる時にあるというのに、この金星人は、“歩行筋肉すらをも、科学的、穏便社会革命、変質により、投票者として包摂したる肉体生理に対し、日常真剣五感の支配快感の意識に当たる真剣文法は、投げ当たり役としての玉になるべく”命じ出した。
この階級の金星人の権能が露出する、本性にして、対清、全衝動に与えし誠実なる敬礼正装。
俺の、膝から上、全てを、こいつ仕手たる会話題目が呼ぶ失笑で、無に吹き飛ばすつもりのようだが、策謀気付かれにより、買いゆくであろう、怒り、攻撃被害への保険策が、無い。
一、科学的、穏便社会革命、変質、二、肉体生理、三、日常真剣五感の支配快感の意識に当たる真剣文法、がある。
三が二を支配しゆく際に想定される、社会相克、長きの筋肉痛を完全に無視し続けたであろう、一による無選挙支配の起点とは、いつぞや、かつてどこぞの、母体文明に於ける一から三系統理力の、真逆の空気成分にあったと、推論一として、挙げられる。
かつての母星とは、そして未来人属性圏。
降臨一世目の濃度を十とすると、当星での交際相手は九。この交際相手の他文明星とは、文明彼我により八の濃度が広がる事になるが、ここの人種を移民に追いやりし文明不和及び、奇形利器、利便性への不問、無言空気とは、移民の宇宙船の科学推力でもあり、金星到着後の二百年の文明遺伝子の染色を担った。
降臨一世目近隣の宇宙域では、時間技術への到達及び、操作の絶叫とは回避は不可能であった。この宇宙域の場合、時間技術以前にあったのは次元間転移装置の相互応酬、そして口論。
これが、この宇宙。
創造主。他の宇宙からの侵略神。
接触の目的は、金星人の動き、存在に関する、より根なる定義、字義だった。
こいつの口から漏れる、過去の日々の快楽索引の文字情報何ぞは、階層は下、首都近郊の植物園、なんだ。
皇帝謁見時の正装、その意識構成索引が要る。
これは、こいつの声色で、今回掴まえた。初めての事だった。
口開示の情報は後で書記に伝えて、洗練に回した。より下、奥の索引を探れ。
ねえ、気付くでしょこのカンザシの輝きは、は、は、は、俺、金星人共にぬへへへへへへへ、は“北京郊外の充実度最高指数図書館に通い詰めている日々だが、ここの建築、成立経緯に敬意を表し、情報を明かせし相手の本当の労苦を、推察し、その三倍規模の恩典を返礼として渡していったが、情報提供者が加わる一人ずつごとに、規模の倍数を一ずつ、いいえ、一・五ずつ上げ、いいえ、知的憤怒により、上げられの相を描きつつ、相手に、面子を奪われたのは疑い無く当然、との表情にも達し、そこでの主たる閲覧書籍とは、図書館成立に向けての最大労苦者にとっての、無言の図書館知性、にとっての安価な食堂の日々なのよ、うふ”。
図書館は、地安門外大街通り、ここは前海が、埋め立てられる前の広さであった頃の中央に当たり、宋代の仏教発展者への顕彰として仏具を納めし場、で、に在ったがここが、場所を知りし者にとって誠実なる、図書館が、在る場。
この島には十本の橋がかかっており、一本とは京との仏教解釈に於ける知的応酬を評し、完全に京色。
一本ずつの顕彰者とは以下。
明の眩学なる有名、民間おばはん、宋の軍人、高麗の学者(遠方の星の異星人一世目、言語は二十六から地球で学習)、湖南降臨の二カ星語操者の月人(北側、雅楽芸能奉納主義文明)、琉球近海の義賊、京、清双方の外交上の誠実知性、高麗の政治家、兵庫近隣の商人知性(ア・スユダヤ系商人、顔が全然違う。来日一世目も居る)。
九で、十。
九で、十たるを、知れ。数え事に追われしお前の、数字数え知性にとっての箸が、満ちを、知るのはいつなのか、その問いが存在するという事を、数え知性、これは、お前以外の他者にありながら、お前に使役され続けし階段は、お前の追い、枯れにあった哀れな時間、外部を思いやるというお前の自己中心的水引きの為に今までこれ程・・・以下略。
六本の橋の、濃密情報を礼儀正しく、知る
さすれば、必ず、湖の図書館、満ちたる飢えへの枯れ、への道が開かれた。
俳優を担う何者かが、明かす。知略の出本は異界の者。高次存在。
では、図書館とは。
知性付随の意識の開放性が高ました状態。
欲しい情報、出会いたい他者を、手早く探す事が出来る状態。
では、図書館とは幻影か。
違う。“前海に、図書館が在る”との云われは多くが知っていた。
到達、を自覚した者は居たのか。
大勢。
儂は初めから全部、じゃ。建築学者が知恵を編みおった時間帯の苦労や談笑ごと知っとった。
意識の開放性とはな、人脈に出会い、容易に質問出来る状態、が大半のようじゃ、じゃ。
到達者は多くが学者でから、利用便益は大きい。“これ系の書物がある書庫、街を教えてくれ、もしくは知ってそうな人脈が沸いとる賭場を”。
大勢喰いおったのは、北京広くで、容易に出会いし、南京の書庫の書物を複写した資料、でから内容はそれぞれ。
特筆に値するのは、大量、濃密の異星人情報。
あまりに多種、多様属性の月人。ざっと見て、一人の学者が十六人種の濃密情報を閲覧しおる。筆ではなく、ほぼ全て鉛筆画。柄はシャープペンシル状。フランス地下製。
北側氏の正面からのデッサン画もある。笑える。明初期に南京郊外で“いいわよ”だって。
腕を組んで口元を意味深な力強さ、耐えで閉じたグレイ。
一人種当たり、ムー一面。励起機器、の面もあり。逃げとらん。
介入経緯、要望、地球を発見した経緯、軽い口語表現、科学段階、これを無視して相手の意志を凍らせる方法、声色。
周が南京で探していたのは、これらよりも、奥。
前海の橋などは幾らでも知っていたが、もっと深みへ、が欲しい。
“彼ら大勢が必ず所属している、と見なして良い大手の連合体三つ以上への、南京の所属、もしくは三つとの昵懇状態を声高に誇る事無くも、月への広報状態を確信している状態、への無言、無危険なる給仕作法、宿の廊下で、状態”。
安保と、これへの到達法、十割ずつとは京の知見が出本。
“準、最上流の宿の女将(おかみ)に容易に成長してゆく、準、上流公家が、公家の過剰衒学階級との交際を知らぬままの京の日々、にこやかな顔丸めの小雪形象の二十代が南京の要所各所で生えていれば、異星人に酒を注がずとも、月人はいずれ、漑(がい、灌漑、かんがい)、枯れによる怒り辺の刺は見せなくなっていくものだが、推移とは必ずなのだ。
逃がさん、の定義への疑義の漏れ発生を、常に逃がさんで、逃がさん、へ還す。
そして、形象を、南京に呼ぶとなると、平時民生をも潤す異星人技術、用品が要るのだが、その際に要る酒注ぎ役とは・・・。”
誰も、探せない。刺への刺さり役などは。
周は京の上流階級の振る舞いの学びに追われていた。
“すがる力の出所はもはや京しか無い”、だと。
倭人館、での金星人との一幕はこれで終わり。
俺は何も告げられず、求められず、広間を悠々と出ていった。相手は“疲れたわ”。
京と清の鋭利さの彼我は、もう明かした。
大型画面がそこら、対電動馬車が年に二度ぐらい時速五十キロ、のまま動かない。もう埋まらない。変わらない。
大型画面の輸入元は、八割方が月。残りは金星から直接。
倭人館の名前はまた今度。


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速記掲示板 その三百六十三

2018年04月18日 05時55分58秒 | 投稿

この宇宙のこの空間には、文明の数、宇宙の未来への投票者としては数えられない、白人文明が存在する。
再び訪れてくる、扉の開閉時期により、死後の世界から直接降臨してくるのが彼らだが、まとう文明利器とは超太古の先達の思考形式、つまり存在が異界間の摂理を破壊する事により開発の許容状況を、沸かせている。
言わば超過去の先行文明群が一度の時期に築きし文明利器の、利息が彼らが降臨の度にまとう、過剰壮麗刺繍ドレス、なんだ。
一度、開発した。後は異空間技術が開発法を異空間に記録し続け、算定される逼迫、同類、子孫臭人種の足音が聞こえるとなると、科学が、脳に着想を指南する等の経路を経て、予測通り、超過去以来、毎度栄えて来た同類宮殿を余裕で、再生してきている。
彼らは、この渦、により、必ずまといゆく文明利器により、他人種文明との接点は、常に無い。接点とは、接近意欲、必要性を指す。
肉体遺伝子の電力量がほぼ、規定する寿命を待ち、いずれ広大、無経済の洗練都市から消えゆく彼らとは完璧な、存在なのだろうか。
彼らによると、違う、らしい。
他人種との接点は死後にある。行き先は、何とぶっ飛び段階文明人でも日本人と大差は無い。ずこ。神界、天界、魔界それぞれ。ちなみにタマは、ほぼ十割が同類文明圏が出自。ぐるぐる異動。その他自己中過ぎる性質、クチバシ形象の鶴、といった白色動物。他人種のタマがここらに転生していくのは極めて稀。こいつらのタマの源はこれら同類文明圏で生じた“哲理、生理、知略が混在せし討論題目が決着時にまといし、双方本心非意図的なる、安堵の溜め息、これ人生の渾身の瞬間、への無指摘”、系が多い。
“他人種は、私達の日々、価値観を深く知り、憧れを抱いたとしても、意識最奥は、それに染められない。”
この小さな引っ掻き傷は、消せないまま、焦りを生むが一連の時間帯とは他人種へ学びを乞う、いや本心から嘲笑を含まずのままの、一方的聞き取りの時。科学段階の差による当然の利権、とやら。
死後、彼らが必ず経るこの認識、焦りの時という推移は彼らを、形質としての短い寿命による永遠の眠り、不満無き消滅から遠ざける。
この推移は超太古以来、白人として自我を萌芽せし主体意識、魂を、神界、天界での短い情報眺望快楽の椅子以降、無理難題の理不尽修羅に追い込んできた。
憧れ、枯れが求しめし、黄色人種の無手からの短刀。
試練を踏破せし、帯刀者の割合とはそして万分の一。残りとは、主体意識、自我、言わば本名を次々変えつつ、言わば記憶を抹消しての転生を果たしつつの低劣な学びの日々を経て、どこぞの周波数帯に溶けていく。例えば“これだけ頑張ったんだから通学中に雑談したい欲望を叶えていいでしょー”。もう主体意識は、無い。死後の世界でどこぞ誰ぞの想念に寄り付き、推力の波動を与えんとする、ネット広告の色。これ無料やで。ちなみに大村稔の人生が渾身で放つ波動帯の推力とはまた別。稔にちなまされとる俺ずこ。
極めて稀なる、この圏の白人の高次存在の仕事範囲とは出身文明圏のみ。これ、全然失格。駄目評価。しかし、保育園の管理人としてはマンション管理人の仕事無しジジイの風体で適切なんじゃねーの。誰も嫌ぞ。職歴ならんて。
他人種の文明圏に飛来してくる。
これ、迷惑。有害。邪魔。どけ。要らん。失せろ。
死後の人間が他人種の文明を覗くのを、止める。これは無理。だから地獄転生と存在輪郭と主体意識無し無しで“うぎゃー”音声との一体化は止められん。つまり稔られん。
この世界への白人の肉体の降臨を止める。無理。閂の破壊波形を観察すると、創造主の狼藉を周囲にまといつつも、白人による自演の相が強い。未来に降臨しているであろう白人が、この宇宙の太古の白人降臨力の確保を担う、と既に断定可能。
高次存在は文明が高齢期となると、ほぼ必ず大勢が他文明を視察しようとしてくる。後は、死後のひとひとと同様。憧れ、引っ掻き傷による主体意識の喪失。
顔は、地球には有りそうで、無い。眉間がもっと奥に食い込みつつも権勢交渉付随の怒りを湛えつつの微笑が、同時に実現されている。瞳は琥珀色(こはくいろ)、緑と灰色の混在色など。
身長は女性は百六十四糎(せんち)から百七十が大集団。男性は百五十台が多い。その他の帯の身長も存在する。ここらの近くは女性は百四十糎台が、多い。
幻想ならぬ星の風圧、雰囲気を理由に、これが各種異空間技術、理力に指令せし制服寸法として、今回の地球文明は人種大勢が大柄となっているが、ムー地下、アフリカ地下、地軸遷移前の南極大陸人は身長は百二十から百三十糎だった。いわゆる、白人の顔が多く見える。
一度何かの刺激で高身長人種がやって来る。すると暫くは近似身長。そんなもん。
横浜は一時期ユニフォームの生地の裏から、荒れた。荒れ力の増幅に拒む力が少なかった。
駒田選手の、素晴らしい選手成績の根にある、この星、いやこの太陽系での超絶爆裂階級の暴衝動が、沈み気味でそこら中損壊のムー大陸の端近くのイースター島から馬車に乗ったりして、台灣に到着してから、日本でバットのグリップを握らせたり審判に暴言かまさせたりしつつも、身長と鼻の形がずっとリリーフカー。
人種発生力の増幅者とは、間違い無く、未来の当該人種。必ず、交配、放逐は宇宙各地で繰り返されていく。
これ系の白人は、消えた方がいい。方、いい、の定義については必ずいずれのご同意を頂いている。
初めから、居らん方がいい、んだ。
力の増幅者の唯一、筆頭候補とは俺なんだが、実現とは遠い。文明滅却の短期間化を図っていくのみ、のみ、が長く続く。
高次存在は、爆裂ば喰らわして消しおる現在。すこぶる、邪魔。弩低脳。アホ。
魂の遺伝子、肉体、文明が必ず知らん、事になっていくのは、修羅。
それじゃ、世の中通じない、というのに。宇宙では人種とは消えるのが常。誰もお前に永遠を与えてやるとは言っとらん。なのに、この手は爆裂の強欲係数。
あ、意識の本性を晒し合えば俺に勝てる魂は、存在しない。他は、条件を満たしていない、という事にすら気付いていない。
ここで触れた白人文明は、未来人属性を担ったり、属性担わせ力を直接的に増幅させているか
違う。他人種が指す未来人属性は担わないから、違うと言う。出自に時間技術が関わった異常標高の科学知見の樹形図の力をひけらかしての文明発展推移の歪曲、を起こさないから。WASPは樹形図に収まっている。遠方には時間技術の震源が。
他文明との接点が、無い。口論事が好きな模様。老け期はずっと性交。みんなタマ無し。快楽は肉体設定からして、あまり優秀ではない。
未来人が降臨する文明星とは、時間技術に触れし文明星の隣が多い。関係は何と、無い。しかし、降臨地として選ばれてしまう。この現象を異界科学は解析出来ない。俺周囲の全宇宙精髄技術でも、不可。おのれ。
理由。
時間技術以降の降臨が、まずパイセ現象。そして濃度が深しめ。故に、この現象のパイセは不可能。
迎夢の海賊版を稔人種が大量に製作してからガキに無償でばら蒔く、と見せかけて秘真言を照射しておき、ガキプレイの度に、稔が功徳(くどく)を高しめる。この真摯過程に於いて、迎夢当初の設定の時計が稔非意図的にずれてしまっていたが、ガキの真面目さは、何らかの深みのある、深みのる含蓄を学べ、との意識への指南と、真言が効かなかったガキが捉えてしまうが、これとは稔平時の真面目意識が、ガキが迎夢プレイ時の真摯さを倒せない程度であった事を、あらや識が本心で嘆いており、“腹減ったぞ”との罵声欲望すら自己にも放てない深みであった、との稔、非意図的の笑徳を以ってしてスレーター顔の知徳、凶悪さを稔で希釈、まあ、稔化なんだが出来んか。
出来ん。
現象とは、パイセ学校の校舎。コンクリ部分の相。かてーの何の。稔は中で学ぶ。
解析ではな、何と、見えん。
全、宇宙の創造主の過去の手淫の動きすら、成仁の七三分け操作の苦労指数、アホ面画像の下で、詳細に解析出来るとに。何と頑固なパイセ。
時間技術の触れ、追い詰められているのは、本当に宇宙の端の席なる不運文明。そこに居るのは、全員タマ無しが理想。
宇宙船だ。ここが実験場。雰囲気は、まじ“エイリアン”のノストロモ号。漆黒の中の魔物の徘徊、必死の手作業。
創造主、の御手の業也。
科学者は、居らん。作業を割り振られし、技術者のみ。現場出会いでさよなら。皆、深き闇を知る。低脳故の選定か。違う。必要な作業と、認識疲弊への耐性を解析され。
未来を覗く、のは稀。大抵は時間を止める。漆黒の闇の直径五十米の球体空間に、電気放電が走る。
物理解析画面。
“希少粒子全てが、介入力による被律動を誇らぬまま、ゆらめきを停止”。
実験、成功。
五時間後、隣の星の地下文明区画の奥の洞窟に談笑、中、の、スレーター顔が百二十七名。
降臨は、繰り返されるのか。
その通り。
凶悪指数はどうなっているのか。
ましに、なってはいっている。
アメリカを、建国していく奴らは。

lynch.の歌手の葉月氏はアダム種の形質を宿す、つまりアダム種と言える。
東北に降臨する前の異空間文明三つの前の遠方の高度科学文明星の、前がユダヤ教とは無関係ながらもエデン環境の異空間だった。二千年前は、動物と会話。

歌手の浜崎あゆみ氏は二万年前のアダム種の目を伝える。残っている。

こっちに直接降臨してくる死後の世界の住人の条件は、無い。特徴とは雑多。余事象と指摘してくれの匂い。降臨とはそして事故。異動には全然気付かんのが常。一通り品目が揃っとる無人都市に大勢が衣服ごとふわーっと沸いてきおった。材質を分析しても、この世界に存在する材料との相似を原材料に求める事は出来ない。想念に従うが如きの異常な編み込み、を実現せし科学の模様、の模様。状態への隷従、無罪なるを模した物への秀麗尊称の美、様。
沸いて来た生理への隷従推移、意識とは謎。
非、本能ながらとにかく、“愚か衝動の排斥場にふさわしき数式論理概念、無意味微笑なるお疲れニコっ系を真似せじとの自戒場、全身会話への自己飛翔式電話場、を探さねば”、に従いおった、のは大勢の白人、の女。
顔、ガタイ、歩き方からして極悪の匂い。
“ビルクリ”

あれ系文明の白んぼが死んでからのタマはそして、九十万は郵便局でのバイト波形に収監された。
ここらで言うと人口百億人が、向こう六万年の間、外資金融並の激務指数かつ、待遇とは稔満足のリア充社名の福利厚生が決定。
これ超利益。あーすっきりした。二度と沸いてくんな劣等人種。
人間とは、魔物が常。誰も、お前に、聖霊校舎文明を、永遠に与えてやる、とは言っと、らん。ドコモ社の女何ぞ本性を霊視すると、まじエイリアン形象。あれ。口から口がきしゃー。そいでからこいつの場合、男性器がきしゃーしてからそこから女性器がきしゃー。
“あなた絶叫、本心の涙なら、ゆっくりと吟味してあげていいわよ、それって絶対の本心、弱味で全部あたしの利益にしていい事にしてあげていい時間帯の情報だから。”


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速記掲示板 その三百六十二

2018年04月09日 05時10分21秒 | 投稿

「外星人の人数が多い部屋に闖入(ちんにゅう、無許可乱入)してきて、法規外の負荷が法規内で練磨せし知的資源に一度に襲い掛かって、脳内の穏やかさの根源、自己生理へのいたわりの水が枯れてしまったようね。
お酒ではなく、この氷水を飲んだらいかが。
火薬を奇怪に詰めて、横暴権力構成者や自身の近間に立つ陳腐な権力認識精神者のみが必ず人生を破綻していくような、衒学の長身銃を改良してばかりいたから、民生をいたわろうとする権力の視野の的までも銃の筒で覗かれるようになって、草が火薬のようになって(草を即座に火薬と捉えてしまうのみ、と金星語文法により警告的に成立を強いられる意味に耳を傾けるという、臨場に立つ事となった哀れな貧相判断履歴者にとっては、無意味と終わる哀れみ、それは致命的愚かさについて気付きを差し与える一言)、銃の中が子供の泣き声で満ちてしまう、とする予言の書物が収まる壺が頭上から落ちて来ている状況が例えば今のあなたなのよ。」
こちとらは、完全に自己中心的なる野放図のごろ寝でテレビ(漢字、一字はもう残ってはいない。殲と、鐵を左、右に置いて組み合わせて、字の形象と意味は近くなる)映像鑑賞の時、じゃ。
演技か真剣かは相手には分析を許さぬ時であった、と設定して良し、と未来いつ何時でも探せる、事となっとる。
膝の上に手を置き、真面目なる思考、じゃった。
黒の、根が異常に深い。
精神律動による、歴史判断と、異常密接さの抱擁のみを条件として、機械案出の美辞麗句へと、突き進みし、無私、不偏不党の肉体、忠節共のみが月経作法の洗練を通じ、適宜の排泄に出会いつつも、眺望者へ刺さる罪悪感とは恐らく洗練により、無痛量が大なるが故・・・異界の者多き、による加護の相、医薬の民の務めを、へ、か。
どこで、真剣思考を、考え、ているのか。
こいつらは、真剣思考、をいつ、どこで、考えた、のか。どう、歴史の血の相克への鞘を探し、見出だせし、安堵を無言としている、のか。
全身思考のこいつらは、どこもが、同類なる微笑筋肉、ヒヤシンスの茎。(死亡した人間の肉体が勝利宣言の絶頂にあったかどうかを調べる為、眼球の表面成文を、ある植物から製造せし液体に浸すと例えば大爆笑、と判定された。ヒヤシンスの茎を切断しても同様。爆笑かどうかは統計調査。信頼性の抽出法とは無数の霊視。液体の製造者は異界からの降臨種一世目。先の三項目の交互表明法の考案者の種とかなり近縁に立つ。二者共黄色人種。異界の文明風景は吉野ヶ里系。牧歌の中、異常鋭利なる知恵の数々。吉野と同様、百二十まで生きる壺の医薬品。)
異界由来の作法、と知りつつ追加を四本喰らわす。二本は交互表明法の五倍、と十倍の攻撃力、編み込み度、じゃ。
ちなみに今回の地球文明でこの手の異界の作法、頂点攻撃力を体得しとったのは、儂であり、儂が最後じゃ。仙人から聞いて編み込み度を三倍に高しめた、じゃ。これの次点、の攻撃力は京に喰らわしたら皇族が六人一生泣いて暮らしとった。
こいつらは、鈍いけん、全然気付かん。無償なる情報譲渡の時を過ごして頂く。こっちは情報分析への耽溺じゃ。相手は、なーんも問い詰められんで答えるばっかりじゃ。こっちは、何も答えん。やらん。勝手に筒でも覗いとけじゃ。
月人の機械人は気付いてから重量思考の時に移っとった。「非文学、なる非文学的からの突然の相の抜き打ちの刃、雅号なる雅なる業、わざ、小腸垂らせし少年兵を線路とする突進なる歴史の戦車の筒は、いまだに、無手からの短刀の突き込みの風圧。人間による真剣さ、体得ごとの更新力とは、超能力覚醒への自由さに比すべき、非文学であってはならぬ警報象限だが科学論題に選ぶには常に禁断との数学的、つまりは文明的恒常科目判定。
何故、私は科学者として、今ここに立つのか。
思考の時を私に無量に与えるあなたはそして、文明的紳士指数は以下。
大いに文学的。」
興味深い、過剰に人倫的な笑みを灯しておられた。
こちらは、つい、本心からの安堵の笑みを漏らしてしまう、事をどうにか選ぶ、を過ぎるを知っておった。判断上の疼痛は、そして数瞬後の科学者の展覧精神旺盛なる話題の柔軟性により、皆無。
実に面白きの時であった。あの座った土偶の人、と酷似しておられた方じゃった。
当時の清の官、民いずれも“固い植物を手で握っての地に向かっての串刺し行為”、蛮性権力の自認行為に耽る際に至る理想状況とは、同様。
“蟲、臨、燭、徽”の字義が、言語圏内の者がまだ、左の字義の祖神誕生時の憤怒の書記を務めつつ遂には太后(たいごう、先の帝の妻)として理知と生理に関する認識繁茂時期をいたわる事が能わなかったなら、不能であったその時間分必ず飲む事になる字義配下の涙の概念、それは非漢字なる大気にして、自己を肺の底の塵と、本心で捉え続ける致命的愚民性の理由であるが、串刺し行為により次に並ぶ“漢字の読解労力が指令せし無私なる隣人愛、間抜けさ、被律動”、“漢字音声大気内でガキが帯刀に至る短刀”、“路上販売の下品おばん店主が漏らす、なる漢字操作不可能時間帯による無学な自己への哀れみの声”、“妄想に耽っているだけと見えて、京の透明階級公家の上玉娘への逆玉の輿を狙っている、と時代により捉えられしも、何ら不満を漏らす事無く、京と通商しようとする上流商家への接遇役として、明と京の公家女性向け上流品目を浴び続ける由緒正統なる武家が、動乱の清経済の中、民を無私で思いやった思唯の時間帯”の四つの漢字を、代わりに飲む。
これを、舐める。無学のまま、無資格、無、血、義のまま、侮辱する、事を、人格底部で鳴らせる。
“親子の愛情を知るままにありながら、親の金銭の操作概念に巧妙な侵略を試みし、子息達の想念量という市の治安にとって不倶戴天の敵でありながら、これとは、これへの、最も効率的打倒法の調査法の開発を、安易に邪魔し続ける者であるが、邪魔の効率とは意図的な努力によっていたのかどうか、という敵への情けなき哀願質問、時間を知っていますか、を経ねば判明しない無為の時という官吏の情けなさと、哀願質問のそれはいずれの比重が勝るのか、という禁断の問いに足を絡め取られし者の、漆黒の慨嘆”、を。
舐め、により辛味で猛り、疾走でこれを踏み荒らす。
“竹筒に収まった劣悪品質の甘味料を悪評判に泣きながら売る病弱の老婆が本心で思いやっている他人の家の娘が、おぼろげながら感じ出した老婆の長きの腹圧を貫きし、“螂(ロウ、カマキリの足、否、手、否、漢字、否、百科)”、月の光、知る、知らざるいずれの概念の発生より先への君臨、時間への完全否定力、無時間”、を。
心、を臓と否、臓を心と、捉えるべきのいずれかとの、知的、生理的問い、逡巡の顔相を漏出しつつ、逡巡は見えざる、その通り、お前は永遠に見えざる竹で貫かれる事で、逡巡の前、意図的なる茫然素立ちの相、沐浴の女の陰。
市場へ検分に赴きし高位官吏が、竹を熱で割るような景気の良い、市場自己喝破気味の報告を耳にし続け、歩行生理が沸かせし魚介類と物流法規出会わずのいたたまれない匂い、市の意識への申し訳無さが聴覚刺激により、つい無努力のまま癒され続けるに任せてしまっているところ、笑顔が凍る偶然の見咎め。
酢と化粧品の付随精製油の、素人混合物質を魚に振り掛ける、意図的に戦コル知略臭丸出しの、何者かに雇われ、仕方無しの火薬役俳優が、漏らす保存料は不要なる、微笑、必ずの本心の硬質度、を伝える状況、だという学理を知らぬお前の、この市場での働きとは、上層部本心の生理を一致させつつの長きに間違い無し、との学理の明瞭度を市上層部が維持する為だけに、今日は足を運んでいるというのに、近くに控えている月人との交渉事の竹ザル、適当な題目たらんとして、お前は当日参じてくれるのかどうか、との問いにお前の無能ヅラは、おい、コラ、九州の倭寇の後継の海賊の倭猿が如くのかっぺとの問答を想定するとなる頭の明瞭度を戻すにはな、おい、コラ、ガキ、倭寇との違いをお前にまず聞くべくの何らかのいたたまれない匂い、市場、検分一連を想定せねばならんのだが、これとはな京との交渉の果てに着想に追い込まれし、星の軌道への、明瞭なる知的推測事、の法則、を沸かせるべくの全ては竹ザルなのだがな、おい、コラ、ガキとの脳内火薬をお前は京製の手拭いで鎮憮・・・以下略。
最後の一字。
“瞑”。
串刺しの速度により、非意図的係数も含め、邪、と漢字に認定されし策謀とは今回は必ず、他者への地下使役欲を種類としているが、これを一つの衣として水に浸しつつ広げ、展覧するが、知的動態としては弁明の相すら描けず、ただ膝で立つのみ。
眠る、を知り過ぎたる眠り。瞑。
あ、当該金星人の漢語の流暢度、生活弁益の深さを期待しつつの操作期間はの断定度は以下、と掌握済み。十年以上、と見た。実際は二十年。化粧品会社。京との通商、を補佐せざるを得ないとの義侠心に満ちていった概況分析の確度を、漢字圏、上層部、歴史憤怒量、硬質性、によって肯定的に捉えられ易い化粧雑貨、小物卸屋。算定装置及び、“人生ごと体当たり気味の逞しさ”を実践しつつの算定装置の出力結果への是正履歴は半年で二十回以上。意識姿勢は清と京の真似。


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