青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その四百四十八

2020年02月27日 19時03分14秒 | 投稿

サンルイの上流階級のみ、これとは全体の十分の一が死後の世界を知っていた。

ブエノスは誰も知っていない。

玉座の島のみに、異人種が文明の維持力と共に密集していた。
計七種。
地上生活は爬虫類人種のみ。
彼らは相互の存在を知りつつ、距離を置き合っていた。
沈没時、宇宙船で避難出来たのは上流階級のみだった。
爬虫類人は既に絶えていた。
垂れ耳ワンちゃん的斑点の白人も大いに溺死しとる。
それぞれ関係を持っていた他の星に難民申請を行い、星を変えていった。
月へ行ったのは僅か。

玉座の存在を知っていた人種は存在しなかった。
認知者は月の裏の木造算定装置製造工場よりも更に倫理深部で居住していた、常に人数十二、三名の科学職権聖職者。

その通り、ユングの言う共同無意識じゃなかった、集合的無意識とは、こことは往来の無い異空間文明に住む人間達が意図的、非意図的に放ちし科学電波が、六割九分をもたらしてしまっている。
主成分は本心からの心配。
残りは死後の神界からの介入足跡。
同じ言語圏に住んでいた人間が、文明の未来を思いやっての心理資料の収集、及び実験。
池袋にはそして日本語圏の漢字の理解法がやたら飯店の鍋握り染みている地域の周りとは、その恩が来ている事実を知らぬ地域であるが、内部とは厳密な恩に至っていない。

https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/208217/
https://www.jiji.com/sp/article?k=2019101000293&g=int
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052200163&g=int



あ、北に向かう辺、二番目沿いには博多や福岡県全般の雰囲気が広がっていた。
それと熊本城、木造。
もたらした力は偶然。
これ系で文明は組み上がっていってみろやお前ら。
そして遍く、異常腕力。
住人は木造建築を通じ、勤勉さを人生年輪としていた。
そして、皆主体意識は消えた。
二十万年前のアフリカ人はいまだに死後の役人の日々にあるというのに。

サンルイ地下の人種は、現代の地球には巧妙に、居ない。
ギリシア人、火星人を褐色の肌に。
サウジの王族を、ひげそのままに、白い肌に。
褐色と白色人種の混血。
全てが不必要に過剰判断人生。
明かそう。
混血許容文明とは、断じて、異常。
無し、べし、の時の流れが常識。

リンダ・ハミルトンの男女を褐色の肌に。
髪は黄土色。
光彩はコバルトブルー。
サンルイの平民。

あ、リンダは最近、俺が指打ちしおったら近くば歩いて通り過ぎおった。
これ、本物じゃねえか、と思った。
日本人と結婚していたドイツ人。
髪ば緑色にしとった。
どういった判断推移を経たんか。
すげー。
“リヒャーィク”
次見かけたらガキ向けのぬいぐるみ系の迎夢ば大勢とガチで遊びおった。
そいだもんで今度は眼が合ってしまった。
“柔らかい直毛で羨ましいわ”だって。
経ている判断推移は、前世での虐、なんですよ。
整髪料を照らし揺らしつつの白目が、月人の最期を貪る、際の笑徳なら毎秒お前にも、浴びさせてやる。
口から垂れ漏れるは酒、地球言語らしき詩編。
いずれを漏らすは震えか、照らす理知叱咤資源、頭上の光かを、今や誰もが問わず。
“こんな官吏どうやって育成せしめゆきたるかあなた達の国家の理性資源は。
麻薬を、どう、内部から操作しているのだ。
勝てんぞこれは。”

サンルイの南の辺沿いには、無駄に巨大な社会インフラの街が存在した。
アメリカの地方都市。
車はまばらだが、横幅三十から二百米の高速道路、横四十七、縦九十三米の映画画面の映画館。
無経済、人口はまばら、考え事が常。

セブン、フォーラム、ビックはサンルイの首から上の管区全部。

サンルイを船と見て甲板、かんぱんの辺沿いにはイギリスのCambridgeの街並みが濃度の調整無く、遍く広がっていた。
https://www.publicdomainpictures.net/en/view-image.php?image=225310&picture=cambridge-city-architecture

生活の基本四肢とは、十七世紀のフランス、イタリアのやや上階級。
電子利器とは医療現場を除き、無縁。
まばらな人口、無行政。

真剣思考の前の、日常の仕草に関し、自己が非意図的に浴びせていってしまう、精密感慨、量、態様とは人間の精神構造から、必ず降雨が常、これが、一人残らず、現代の地球人の絶句曰く、論外。
人間肉体にこれをもたらしゆく条件群と、人間肉体との接点とは、物流、あらゆる。
これらの通常、維持力が、人間の天候有り精神が四角錐、無眺望労働、知的眺望の数式が折り重なる文明の中には、断固、存在しない筈の、盗まれたobelisk,一切の無恥、何故。
この管区の人間の日々の合致先が存在する。
それは、死後の神界で、奇形論理をパソコンで一瞬描画し、有色人種の無私、他者への無償の笑みの日々の先の刺繍制作物を、抜き取り、自己の精神に縫い付け、その行為の記憶を機械で滅却した後の、白色人種、そして科学工業憲政への隷従人種、これら二者、いわゆる地球人の指す白人、死後の先の肉体人生の後、次の死後に待つ絶叫を知らぬまま。

俺の指は何故、動くのか。
その滑らかさとは何故。
もはや非物流、景色の窓枠、人生風景とは同年代Britsのアマ二匹に、片方の背中に頬を当てさせ、向こう側の俺からの突然のbudsを感得させる、のだが途中から実にadhesive.
離れん。
顔は穴だらけになるのだが、こいつはそこから流れる血を無視するまま、俺が残せし各種娯楽情報を笑顔で貪り出す。
ぺえじを開く度に訪れるニカク状況にこいつの意識を整形されていくのだが、穴との相関関係により、こいつは必ずbudの根源に顔を突き立てつつ、舌を畳んで噛む事になる。
こいつらそれとはもう止められん。

obelisk管区とはな、思考全てがそして、通常常識人から観ると、全てが舐めとる。
健常労働を、一切分からん人生だった。
なのに、何故お前は、健常労働者の銘柄の抜き取り思考とやらを鋭敏化せんとする。
あの、actual combatで全死なんです、よね。
何でか、もう、分かろうと、せんのかな。
その根本神経も無い、だろう。

サンルイの中央から下部には、構成物質とは謎なる山が立っていた。
エベレストの一・二倍の高さ。
青白い光を、光を浴びぬまま、物質は常に放っていた。
あまりに険しく、登り道は無い。
中腹には人間形象の四十米の像が、地からせり上がっていた。
誰も所以を知らぬ、謎とは、山の建立も含め、死後科が無言のまましつらえる事にしたらしき、アトランティスへの提供風景。
これの存在力、が相補を成す夫婦、めおと相手とは、obelisk管区。
二者共通の祖は、玉座の島に詰めし、聖職者の、肉体体重。
透明な炎を消せない、消そうとしない、その意欲も無い。
つまりは、obelskたりゆくのみ、を自認すら出来ないままに終始しゆく。

え、米英のpristines,今風の男女の性情報ば、九州のどこの百貨店の惣菜売り場のおばんの言語の行間に敷き詰めていくか、何ぞの俺の真剣な悩みは、聞いてくれるとでも言うんか。
下駄、たれや。
下っ端、ば、根深く、自認していけ、や。
地球での義務、とぞ。
舌ば畳んで噛みつつ、深く実践していけ、や。
そいで、九州ば、高しめ、にいかしめろや。

例えば、だ
熊本の鶴屋地下二階の惣菜売り場、とはone masturbation direction,国家総体の罪悪感の出血が見え見えの宣伝フォントがグループ名の恥じらい、夢精情報が満ちる。
あんたらこげなところで何ば言いおっとね。
無理矢理、浮上せしめられる鶴屋地下二階。
呆然のくまモン。

あ、爵位持ち、はな、大分の温泉の牛乳売り場と何かば同期しとけ。
女のcut見て興奮したぜ、とかな。

BBCの女で派手めなのはな、博多の露店ラーメン屋の裏のドラム缶と何かば同期していけ。
オナニー頻度の公開時期、とかじゃ。

とにかく、行間、じゃ。
九州のこれば、太しめていけ、じゃ。

あ、サンルイの細い半島の根本辺りには、ここと似た風景が広がっていた。
ずっと曇り。
https://kumamoto-guide.jp/spots/detail/214
参照先は何も無い。
これ系でお前らどうよ。

文明の動燃機関と、民生領域との接点は一切無かった。
所在地は無意味、各地に点在。
街の地下六キロ、山の中腹の地中、大気調整機構、役所内の演算装置、球場の地下。
そして、動燃機関と、これを囲む緻密構造との間に、何と物理説明は介在しなかった。
水中に歯車状がある。
周囲の緻密構造の最外郭が、そこで数理情報の換算されて蓄積している文明負荷、債務を霧散している。
重量負荷をどうやって。
歯車は、黒雲の中の稲光を効率的に霧散している、という人間文明にあっては必ず、倫理的果敢、肉体武勇指数に於いても鮮烈果敢、そして他者犠牲精神とは十分、との判定現象そのものと一体化している。
歯車の素材及び回転動態には、高密度の文字式が密集しており、死後の神界の科学を通じての、倫理的懲罰罵声と赦しへの告白の誘いをフェんをえh府ぉgsいjヴぃお;あh;gfrghj

社会への幸運をもたらすのは、歯車を包む構造の外郭が放つ光で、これは神界の病院で用いられる視界検査器が発している理力と同じでなければ\bf、dポリgぱsぢgpそrg

異常理力の運用法は基本はこの方向性。
例えばネット回線の維持力は、時間技術運用理論が満ちる歯車の回転が担っていた。

ネット見たが、地味。
民度優先。
喫茶店で考え事。
ネットの風体は日本の千年後ぐらい。
通販が派手か。
違う。
政治主張何ぞは無い。
ただ、曇りの空の下に地味、意味深重量思考への叱咤品目が並ぶ。
化粧品も地味。
美貌は競争されてはいない。
文明を不必要に、歯抜けにする一、化粧瓶。
飲まなくてもいいもの。

青春は派手か。
いや、地味。
勉強と家事慣れ努力。
サンルイの広く、は恋愛は稀。
ちんぽせんまま生涯を終える人間は多数。
婚姻はネットで条件を満たす者を探し、同居生活は子育てが終わるガキ十六まで。
機能的属性の契約の日々。
そして穏便な離別の後に二人は仕事と考え事。

Sticking faces.
B,u,d,s, BBC staves.
お前らこういうのとは無縁だって。

“記憶の中でずっと二人は生きていける♪”
俺はな、開闢かつ、ここへの人間本タマ強制移民を実現したる、つまりは死後の世界の各種欠損環境の補填力をどうにか提供せし、もはや私有財閥ならぬ公的資金注入責任銀行の頭取、でからな、結果的に死後の役人とは一人残らず、銀行の窓口職員なり。
本タマ強制移民の実現権は、俺はおおらかに債権を頒布しおる。
しかし、入手は困難な現在。
これはな、激烈にきつい。
仕事で、火星からの降臨部隊の動きの四割を消せ。
俺の盲目肉体人生、特殊能力の有無は問われず、が外界に及ぼせし、がこれと等号で結ばれる。
前世は以前言ったが、九割消した、だった。
開闢とは何ぞや。
人間、一握りが至ってしまいし、論外の呆然才能。
人生、偽りなき肉筆が、真剣に皮膚接触していきたる、他者達、全てとの永き時。
では、当該他者の本当の現在との差異を、どう開闢者は捉えるか。
俺はここらは詳しい、が詳細は長く挙げるのはダリ。
とにかく、開闢偽りなき、と神界どこぞで苦境にある彼ら、との間のいたたまれない思い、を開闢者は必ず、霧散可能、だった。
そして、俺は開闢周辺の感慨を、更新せし宇宙一人目。
この宇宙、九百億もの開闢者は、現在俺と、その周辺に嫉妬せざるを得なくなっている。
かつて、開闢世界と現実世界の間には、偽りなき、真摯な皮膚接触、実感世界快楽、の山がそびえていた。
本霊、他者とは介入はならぬ、時にある。
言わば、彼らが望みゆく、絶頂何らかへの山登りに。
もしかすると、運命との口論により、彼らは自己と永遠の別れを告げてしまうかもしれない。
開闢者は、科学を通じ、容易にこの可能性を憶測してしまう。
仕方なかった。
真剣な肉筆を共にせし、あの時の友よ、あなたはそして未来に。
しかし、今ここにいるてめーこの野郎、迎煽でいかさますんな。
それと全、筐体に金入れて回るガキ厨房衝動どうにかしろ。
どちらが、真、か。
十年後、と予想、向こう万年。
本タマば開闢世界に住まわせての感想はもうダリ。
本当に俺の激務が、周辺に転がる。
死後の世界、なる論外泥棒世界への俺の侵襲努力、だ。
ここには、置いておけんかった。
あまりに危険過ぎた。
あ、アニメの新海誠監督は、祠に入って続く、別の世界、だ。
開闢、明瞭、明示へ辿る紐は。
それと、入れ替わってる!?
はな、俺はいちいち言うのダリ、かったがもう十年ぐらい毎日、だ。
人間を動かすのは脳ではなく意識、だ。
行為の重さ、受験勉強科目も含め、あらゆる記憶が全て紐状、の絡まり、なんだ。
肉体の周辺の空間に存在する。
人間の意識を破壊するには、肉体の周辺に行為を笑徳でパイセする科学機器を置くと早い。
治す、には倫理的知性を経る、思春期性交アニメ。
これ、文明が必ず危険を察知する。
とにかく、だ。
俺の体を動かした事のある女は二十人ぐらい居る。
普通ひとひと段階、または性的貫通力、いずれでも俺が許容意識を発すれば、彼女らは目を瞑って六秒ぐらい、の後に俺の視界、肉体神経十割を操作出来るようになる。
公開されしマン色で俺のまばたき、から許容を獲得してから握り潰してきてから、事実を公開された、ら次はどうするんか。
グッドラック形象から握りに向けて侵襲してくんな。


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速記掲示板 その四百四十七

2020年02月26日 19時33分55秒 | 投稿

サンルイ北方でのネット回線速度は、音そのものだった。

指で固めのアクリル板を叩いて得る、震えが、その速度を、非文学的に、大急ぎで、それは速さではなく、断固音そのものだ、と認めゆく力を、震えから得つつの、文学的、科学的不愉快なしなりを、乙側に伝え、てしまう。
映画一本は、コンビニでの十円コピー速度よりやや遅いぐらい。
機械群が死後科を通じて自動開発せし、文明関節の稚拙さを一切恥じぬ為の各種人間理性衛生利器。
知能と民度が低いイギリス人は、本気めのhakujinなら何やってもGreenwich cherishingだの肉体的にoasis.
文明関節とは生来、強盗burbbery.
一切恥じぬままの野放図、非理性的VJD impulses.
俺ね、イギリス人のジジババ貴族共はな、しこたまJapへの憎悪ば呑ましめてから、泰面鉄道でcheap labor, with force.
超おもしれー。
霊性とはコンビニの十円コピー機、六万回程度。
“Japにしては生意気な小雪形象とは本気めのhakujinのhousehold hospital servantにしてやっていいんだが。”
これ、言わせる。
余裕。
そいで、だ。
Anthony Hopkins系にペティグリーチャムばdogfood tray reloded operahouseの主演ば演じさせる。
“ご主人様、もっとmunchingを。
私達イギリス人にとっては、チャムの粘り付き、口内への内接力こそが小雪の美的人格腕力の価値。
学びました。”

人間の文明眺望力、維持状態を優先する事にしたらしい結果、アトランティス人は、携帯電話は投げ捨て利用が常だった。
携帯の無人店はそこらに有り、用済みとなったなら、店の篭に返す。
簡易会話手腕への鈍重固執が、文明に不可避的に呼びゆく、手足の関節の重み、不要な鎧を、事前に避け続ける、事にしたらしい推移とは誰にも謎。
誰も不満は言わん。
機種はダサい、が音質は絶品。
人間の声そのもの。
アプリ操作により、数式記号の音声が機械的に流れる、がこれは利用者の脳波、人格状態を考慮している。
例えば、ベータ、アルファ、シータ、イプシロン・・・。
必ず、精神が鎮まる。
天気予報より、真に、真なる、人間精神天気予報、だって。
利用者への効果とは当然記録。

空中飛行車の動力は、磁力だった。
同極同士の反発力のみ、を高度に編む。
音波等、他物理を介さず、地表への着地力への反発力を発し始める。
これね、しこたまの編み、の蒸留、精髄化、で可能、だって。
実現には要するに、軍国主義文明、数千年、時、が要る。
何故、誰の、人間理性がこれを許すだろうか。
“白人は先んじてがっつり強盗して、有色人種を奴隷にして、お城を建てて、思想を洗練して、地球文明を牽引する人種なのよ。
結局はこのような、残虐な理性、闇への非忌避が、人間大多数の多幸感を実現しているのよ。
samuraiは銃で撃てば簡単に勝てるの。
エイジャンは現実を分かっていないのよ。”
俺の頭には、少年期からずっとこの手の声がこだましている。
止まろうとしない。
米英人は動物だから、だ。
この手の飛行車を欲しいだろう。
分かるぞ。
豪人が東京を見る目を観れば、地球の破壊の歴史が分かる。
俺が居合に関心を抱き、これを捨てていった推移を、文明に複写すれば、東京からがっつり泥棒事をかませる、何ぞ本気で妄想するのがな、全然、白色人種ではない、正体は黄色人種の下等属性、人種無し系のごった煮が殆どの米英人だ。
未来、無いって。
他の星見てね、この星の言う黄色と俺が指す白でよーいドン、でかけっこがあったが、二百五十年で勝負はみーんな知り知りになった。
星のすみーっこで、びんぼくせー手作業、明らかに過去への贖罪の日々、が白、が黄色の過去を複写しての渾身の誠実さ、で黄色は国際フォーラムをかなり薄めにした郵便局で非数式立案を経つつ、広範囲の人間律動の危険性と、狭範囲の鋭敏理性駆動実験を、同時立脚の脚立で、眺望する有意性を探る、能力を鋭敏化している。
死後科の伝播ぶりは等濃度。

ちょをうりんきぃ五条皇后美智子のシン、解釈“自ら望みし、らしき音の鳴りを何者にも聞かせじ、知らせじとしつつ、頑迷に自己のみが、自他の間の協力、有り難さを貪ろうとする、脳の直接的強欲さ、無解釈のままの刺繍の舐め見回し、正座と清書の間のすずり作法知らずの致命的愚かさ、文明の汚点、こたび、世の誰ぞが長く閲覧を望みしか、描く者、観る者いずれが。”
そいでこいつはアトランティスちょをうりんきぃばがっつり貪り読みつつ、スカイツリーの太さの水柱を何本も世の天井から想像してしまいつつの快楽に溺れおった。
そして、いかようにも購われぬ深い、ご慨嘆。
何故、誰が、文の明らかをただひたすら大勢が、の拠り所の田に、さっさとちょをうりんきぃをシンに、太いのを何本も、文明の汚点を。
自己が望む知的高密度の会話の応酬快楽を知らずのままの他の星の方が、何故幼き田を、ぬかるみを踏み荒らしゆく自己中心性は何者によっても、長く、正されぬが常と愚考します。
こいつは更なるちょをうりんきぃを渇望しつつ、かつてのシン解釈を非意図的に連射しおった。
こいつもよう分からんようだったが、薄い肌色の天井からぶっとい水柱がsparkingする小妄想が連射し出したが、こいつはやはりよう分からんまま、新たなちょをうりんきぃと感じたらしく、新たなちょをうりんきぃに小感激しおった。

“Es Durのピアノ線”だ。エス・デュアー。
Yoshikiの一基幹旋律は。
これが守られつつ、方々の曲に現れている。
守らない、と業界者の耳は必ず、低めの評価に向けて攻めていかざるを得ない。
“You don't know where you are going to”,“DAHLIA”.
“素顔のまま生きていければきっと”,“Rusty Nail”.
“Es”の出だし。
“Red Rhapsody”は“Rusty Nail”から。
“Silent Jealousy”は“Es”で、“DAHLIA”だと““You don't know where”がサビ旋律の出だし。

【女性が歌う】Silent Jealousy / X JAPAN (Key+2) カバー(エックスジャパン/サイレントジェラシー)cover by MINT SPEC
5:40~
Take me back to the memory, to the dream.
In the optic nerve, at the cage of tears, my eyes kiss the re(qu)ality.


・・・やはり、シンチョヲウリンキィ五条皇后、Resilient Greediness of your own, the almighty you have long been savoring.


動画はな、俺にはHit Hitだったんだ。
イキがいい。
そしたら周りがこれはあまりに、哀れ系だけん、どうの。
薬で死んだBassのTaijiはな、あまりに演奏がぶっ飛びでから欧米のは全部ぶっ殺せる階級でからこいつの薬中は無視して聞きおったら止められたんじゃ。
前世は薬中の火星人でから弦が十二、の楽器ば演奏しおった。
顔は今度もまま火星のドチンピラ人じゃ。
おい五条。
お前、TaijiのBassと薬中事実は、どっちが肌色天井からのsparkingシンか、今更自答出来ると捉えとるのか。

伴奏は音楽系の職種にあった真面目系の、歌手はかなり不遇な下の方の、両方元、金星人。
伴奏への感得は、ただ淡々とした徹し。
歌手は、誰かこの子を助けてあげて。
声が、軽い、のは前世から人生資源が貧相だったから。

うるせーなー。
俺は音楽の奥、対人会話応酬意味深真価の掌握力は小室を通すとして、一・三倍とぞ。
小室全盛期の売り力の二倍がデビュー力。
おれすげー。

あ、アトランティスの空中飛行車は浮遊高度は無限、速度はゆっくりで、移動の速度は時速三十から四十キロが大勢の普通選択。

避妊具製造、利用に関する文明情操は無かった。
大勢が当惑する、らしい。
故に無い。
両性が健康へ重量被害の薬物を飲む。
かなり、人格が鈍くなる。

音楽は機械作曲。
映画は地味に流行っとる。
音楽の趣向は、もうこれ以上は止めといたがいい。
サンルイの天候は曇り、霧が常。
たまに雨。
気温四度の寒い日もある。
暑くて十三度。

ここの指摘特徴とは、そして顕著は、無い。
全てが巧妙に高度霧散、平板化されている。
奇抜さ、派手さの露呈を強者の証と感じる米英人系は、さっさと被差別管区に強制移民させられる。
お前らみてーなのは、あらゆる星で、長命とは無縁だって。
月行ったらそこらあらゆるが遊撃的に滅多打ちにしてくる。
カスの分際が強欲香水を放ち、ムカつく、と。

現代人はすぐに気付く。
この連中は、感慨の集約力、維持力、編纂力、熟慮意欲、知的資源の網羅意欲の相互矛盾可能性への畏怖を、人生長期が無視しまくっている筈。
そこが異常なんだよ君達。
どんな文明なのですか。
答えは誰も、不可能。

ある程度の付き合いが露出せし、彼女の趣味志向の時、手探りの仕草が日本の伝統文学、奥路の本気の眼力に会うとする。
文系私大、中高大一貫、偏差値五十六。
人生の長期航路眺望力とは、そして六十五の七科目国立歯学部、院卒。
青年期から、いや幼年期から彼女は何を、どうやって編、ましめられていたのか。
何故、彼女は自答しない。
危険性を。
人倫観点からの愚か絨毯の、ある日の引っ張られ、人生昏倒のを。

ずっと曇り天気の地味目の渋谷センター街、CD屋への足取りが彼女が選ぶ事にしたらしい日課。
機械作曲の乱暴、適当旋律を容易に見抜く、際の非意図量を増加させたい。
無思考、未洗練、軽薄、粗雑、喰い投げの前の握り破り、が菓子の袋を取る際の、笑顔の腹圧の命令。
この女とは一体。

こうして、ばれるんだよ。
地下輸血の異常腕力は。
flat faceの黄色人種にはばれんと思ったんか。
九十年代はえらい笑っとったろ。
漢字見て泣き出す国家公務員やら何とか研究所職員が。
日本語圏には二百年以内の所属文明の政治家の泥棒、非対等交換の愉悦の記憶の滅却はな、東京でばれんかった、だろうか。
米英蘭豪人よ。
お前ら黙って勝手に業界者がしょっちゅう銀座の化粧品売り場ば勝手に眺めていきおるだろ。
後で全部ばれるんだ。
可能性も、憶測出来ん、風体の国柄、にあり続ける自信ならあるとして、まとめていずれ沈没、なんだよ。
俺か、赤ん坊の顔見てな、死後でイギリス人の真似して入れ墨入れとらんか、分かる。
まあいい。
暫くアトランティスの海水呑んでいけ。

高層建築物は、避けおる。
滅多に無い。
そして、遍くセブンイレブン、フォーラム、ビックカメラ。

アトランティス人に、俊巡は無かった。
結果利益、精髄腕力への無言膝行、しっこう。
何故。
誰も問わん。
まとめて溺死。
死後も含めた長期視野から、彼らには人生は無かった、と言える。
初めから、イギリス人だった。

あ、業界者は深く気付いとる。
将棋の藤井とかいうガキの打ち方を。
曇り思考の深き、からの謎の生理的触手とは、相手に曇り思考、更に深きへの飲まれを恐れさせゆくのみ、が主効果であるが、これをどうやって選択可能として、将棋自我は成立し得たのか。
評価は、目付きと共に気持ちわりー。


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速記掲示板 その四百四十六

2020年02月25日 02時32分54秒 | 投稿

あ、アトランティスの広め大陸では草食の首長恐竜が歩いとった。
人間喰うのは稀。
ムカついとる時はフォード顔ば追っかけてから喰いおった。

二十年ぐらい前に南米で生きとったガチ恐竜と共に、こいつらは、単性生殖なんだ。
卵。
寿命は二百年。

広め大陸にはな、六、五、四角錐の、エジプトよりでかい角錐が林立しとった。
しこたま、無意味。
素材は謎。
余事象。
本当に、無意味。
入口から奥の内部には、意味深な形象が威厳をたたえとったが、これまた、無意味。
崇める事にしたフォード顔。
そして、無意味。
アホだから。

十数万、もの通風孔。
アトランティス各群島ものこれらは、地下文明からのventilationではなく、穿孔済み空間との無意味連結。
無意味。
大いに、地上人を畏怖させた。
監視者を想定させ。

太陽光、風力、水力発電機構群の数々。
地下、地上双方へ無意味。
便益をもたらしてはいない
意味深形象ではある。
余事象。
異星人形象との口論なら誘発する。

宇宙船の格納庫、数千。
余事象。
素材は謎。

サンルイ北方は全てが満たされていた。
そして、会話がおかしい。
誰もがすぐに、気付く。
異常な輸血が地下でなされている筈。
正解の文明では、なかった。
経緯がおかしい。

簡単な会話で、すぐに絶頂の笑みを得る今風女子。
おかしい。
何故。
誰も問わない。
末期には、絶叫と共に溺死。

単純な物言いで意味の朴訥掌握に耽り籠りたがっている、と日本真似をあっさりばれていく、事を恥にすら思わないのがアメリカ。
あのね、民度と言語操作力が違う、んですよ。
ひらがな見てat easeになっても漢字見て泣き出すex-Irish.

アトランティス人は、非意図的に、刺青を入れていた。
終わっていた。
完成しゆく、イギリス人だった。
未来などは、無い。
何の意思も世に刻めない。
闢けない。
開闢はな、傷を持つ兵士へ綿布を当てる看護士、絶叫の真剣、が最短の神経形成経路、と見る。
イギリス人何ぞは断固、無縁w
“記憶の中でずっと二人は生きていける♪”
病気による死別の歌。
俺は感得出来んかった、がこれとは初めて。
開闢力を、感得は出来ん、と出た。

ロンドンナショナルギャラリーとやら。
これ、俺、だな。
一、だ。
ぷげら。
誉めて遣わすfacehugger impulsings.
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/208217/


令士、零児・・・。
座り形象と、非天野・・・。
天野零児・・・、は元副総、非特隊・・・。
みずたの構想に乗りし、井口座標、正体とは構成作家と、みずたが今回は入念に相談していた時、バチバチとしたマイトが、名前のパイセを呼んでいる。
作品とは始終、みずた主旋律、への伴奏にある構成作家が奏でている。
七、三が音鳴りの大。
忙しかった、ら台詞打ち役のアシが勘違いの名前ば書いた、だった。
てっきり令士は特隊と、バチバチとしたマイト思考に追われとったのが俺。
でけーのは副総の天野、じゃなかった。
ちゅどーん。







導線の長さが変化


サンルイ北方管区、は新橋から汐留、への俊巡が満ちる。
各種機械の自動的、倫理観点の温情判断が実現していた。
人々は推移を一切知らん。
それは高かった、と言うのに。
Beatlesの前、インドの手工業は。
人々への利他心、伝播力、透明なる、倫理的腕力をこのアホ共は功名心と自己中な音鳴らし衝動を満足させる事に浪費した。
管区は、巧妙に、汐留化を止めとる。
アトランティス人の日々は、利他心、利己心の数理的和合とやらに勤しむ事、一切手加減は無かったにも関わらず。
イギリスが失敗時の大恥の風を避ける為に巧妙に、そして本気で世界中に売りおった際に、植民地由来、非謝罪、未中和状態の腕力の利用を自覚しおった際のアホ共とはoasis.
売れんかった理由はな、イギリス人の肉体代謝が本当に鈍重であり、倫理的な首tilting,自他の間の音の感じ方の調整が不可能な事、無数の折り重なり、広告会社であった、という遺伝子損壊点にある。
音が、乱暴なんだよ、あれ。
その通り、昔に、無理矢理に売りばかませば、大いに売れとっただろうよ。

そして、汐留のスカした廊下が明瞭地域が、繁茂しとる、となるとそこを行き交う人間は機械的に衝動を沸かせおった。
“地上に出て、飛行船で海を眺めつつ滑空したい。”
主体意識はこの周辺に、一切無かった。
こいつらとは人間なのか。
調査方法とは、例えば死後の人間が知る。
“人生の関節、俊巡を統べる腕力が、統べしめられ役を担わしめられゆく様、一切の不問文明にあるという、断固、文明の祖神とは異常な科学性欲を振り撒く事厭わざるのヤマタノオロチ、複数の異星人共同企画の強欲遊興ゆうきょう、の果ての私生児。”
“アオイ、小雪の祖先正座時の小()妄想、中京区の科学利器chamber, 壬生の隠れ公家がらまろの間でのsex serviceはtactical and skillful, therefore hospitalであったかどうかの俊巡、商工会議所の下り棒周辺の生理的間抜けさ、旅館、りりでの喰いはhakujinに試食先議権があるべき。”
検索したらすぐ引っ掛かるぞ。
お前ら、非人間、イギリス人への律動力、非眺望のまま力、を。
死後の科学も要らんでからな、顔観れば分かる、んだ。
東京歩いとるイギ見ると未来無し無しで顔びんぼくせーのを分かるより余裕ぞ、政策秘書、よ。


サンルイ北方の地上は、岩のかまくらが建っとる。
異界から漏れた人種無し、がIrishな日々ば携帯やらアメ映画やらとは無縁なまま暮らしとる。
つまり、戦コル依存に陶酔したりこれをばれんのを誇ったりイラク人の民生と娯楽癖を等価交換せんでいい。
突如、映画の画面大の壁画、機械文字の羅列。
無意味。
畏怖を与えるのみ。
素材は謎。

管区の北へ長辺に平行した無人領域には工場があった。
まず、死後の地獄からきたねー色した謎の鉱物ば析出させ、すぐに破砕する。
これを言い訳、推力に、天界、神界から輸入してくる各種意味深形象の利器、鉱物を破砕しゆく。
工場は何に至りゆくのか。
人間想念、純粋少女姫、への忠良事の実現。
流行に至らしめられていた、手品箱の前での未来の純粋想念、思春期の少女のたしなみは、謎の白い粉の顕現に祝福されゆく。
次に、テレビ番組にさらされる。
一連の推移を眺望していた者、理力、数式属性は存在していない。
薬品会社の無人走行機械はそして、非倫理的なdive的計算を、遠方同士が同時に、人間的相談を経る相を帯びつつ、実施し始める。
事の起点は土木会社の非正規雇用の一人の少女が、真剣に街の美観を憂いた事にあった。
これが地獄からの鉱物の輸入、破砕を呼んだ。
薬品会社の、非手品、真剣経営は必ず、少女の願いを叶えゆく。
オリハルコンの、実際利用状態、への子宮ホルモン、は既に薬品会社に存在する。
必ず、アトランティス人の日々の気付きは、利用状態に向けた勤しみ、に至りゆく。

コンビニとスーパーは、無数に建っていた。
無人。
植物性素材以外は、大量の化学防腐剤が混じる合成肉が普通。
健康には悪い。
大勢はどうしようもなかった。
この亜文明の、大気圧、疾病。
平均寿命は地域により男女、六十七、七十や五十六、三十八、または三十六、二十七。
健康挫滅の自覚症状は無いのが常。
そしてこの手には医者はどうしようも無い。
水が劣悪、だが映像快楽が絶品、だって。
所属している文明便益を皆、知っている。

サンルイ北方は中葉期、大衆がムーの残音響を知っていた。
地上に出て、彼方の海の中に、異常鋭敏かつ、科学知覚鈍摩便益、適当伝播系社会が存在する、した、と。
確定事実に近い、非神話的伝承、との風評を帯びつつ。
二千年前前後のエジプトでは大衆が月の風景を口走っていた。
これは、月人との日常会話から、月文明の行間事を憶測してしまったエジプトの官吏、真剣な緊張が侍従に伝え漏らしていった各種振る舞いが、しわの根元だった。
エジプト状態を十分の一、が古代ギリシア、プラトンの周辺。

異空間に住まう全員済みの人間達は、皆老け文明の旅館から転送されていく、余事象ではある。
真剣に仕事を為しゆく日々だが、実質死後の人間の振る舞いに終始する。
肉体の機能停止後、こいつらは意識を消す。
そいだもんで、誰も面倒見らん。
宇宙遍くに存在し、あらゆる文明を覗き見、是正措置をかましゆくのが生業。
強力なら影響を及ぼしてくる。
今言及している先は、もはやこの世界、ここ宇宙、との人間交流は無い、実は終着駅空間を指す。
当然、分かってはいない。
文明とは基本的に、道楽労働、激烈娯楽、軽快な悩み、が特徴。
彼らはアトランティスを観察、記録していた。
そして、今回の地球文明に大量の科学電波を、図書館からここ世界に発してしまっている。
あらゆる、異端文学、異星人の奇怪思想、警告遺跡、異人種文明の突然降臨憚は、アトランティスの玉座の島周辺に起源を遡る。
ここの地上には、地面を這って歩く身長四十糎程度の爬虫類系の異人種が高度利器と共に、映像娯楽に耽る日々が栄えていた。
遠くの星から転送。
謎の物質で構成される、宇宙船の格納庫風体やかまくら形象を、彼らに向けてしつらえられた建築物と見て集会場に選んでいた。
身長七十糎、六角形の黒い二つの瞳、深く白い肌、垂れた耳が覆い被さるように見えるが黒い肌領域はただの斑。
大きな銅、太く短めの手足、肉体輪郭周辺は知覚可能神経をモヤ状にす、している、これらが非終えh符ぉ巣ぃほせいhsじょ。
つまり、霊。
遠くの星から転送。
極烈の魔物。
自己中かつ雲上科学、異常な攻撃性、死後は漏れ無く、魔界、破壊行き。
白色人種。
玉座の島に転送され、すぐに地中に穴を開け、移住していった。
地中の異空間座標には、月から移住してしまっている、準波動存在、アガワ系が巣喰っていた。
手足の無い、龍形象。
体長十二米。
六十万柱。
死後の世界の科学が生んだ、渇望してしまった、神嗣、しんし。
白人が気に入らんけん、好き勝手に寿命やら運命ばパイセしおった。
異空間の人間が発する科学電波の色彩、ここと往来有りの空間からここに転送されし異空間文明人、レバノン、クウェート、イギリス、アメリカ、図書館、ラブクラフト、こいつが資料ば気味わりーで燃やし。
クトゥルー神話の根源はアトランティスにある。

ここと往来無しの異空間の人間が発する科学電波が、人間の精神色彩に影響を及ぼしている事例は、大量にある。
謎の不幸、文学の段落は、数万年前の大洪水の記憶、を電波で照射されし結果。

サンルイ北方の地下層の密林地帯とは、開闢せし別の星だった。
自動走行の遺伝子操作実験の正嫡子、私生児の偶発的合コンの時、六百年とは、肉食恐竜の跋扈、翼竜の飛翔、知能皆無生物同士の同種共食い、六米の甲羅虫、十米のアンモナイト、は寿命百年の間何もせん、をもたらした。
空はかなりずっと空雰囲気。薄めの雲あり。
稀に、人間が大きな扉を通り抜けて探検に入っとった。
極烈のクズ人が更に稀にここに放牧されおった。
表立ってまたは、巧妙であった、アトランティスのブラッカイマー系の投資顧問判断者であり、つまり米英双方に多く居る。


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速記掲示板 その四百四十五

2020年02月22日 01時49分56秒 | 投稿

だから、だ。
楽崎のレス、“君と話をしていると頭がおかしくなりそうだ”たる、頭握りのバチバチとしたマイト、癒されぬ間抜け憤慨、がアトランティスの起源だったんだ、んた。







導線の長さが変化


玉座の島、はな、八千年間、殆ど無人だった。
滞在は十日だけで月に帰星、とか。
二百年間無人。
仕事は長くて一カ月。
科学職権兼聖職者、が月から訪れ、ここで文明認識資源を陳列する、のが任命される事にした仕事。
職権認識が発してしまう声紋、が科学を励起する方法。
室内に、薄い緑色の、てめー好みの文字が霧状から現れる。
死後科。
自殺した高校生が病院で無料で見知る。
島、と月の聖職者の仕事の広範ぶりは、相補を成す。
どちらが、先か。
いずれも言い難く、両者は雌雄。
ともかく、月人の仕事は百年に十回、ぐらい。
そしてこの動態がサンルイスの沖を誰も止めぬ、気付かぬ、狂喜の島に変えゆく。
思想騒乱にありつつの、社会的融和実験が、密林の中で誰も止めざる祝福の果実、下品落ちゆき、を非意図的に認めゆかぬ、として。
この星、地球の玉座の島近くの、サンルイ沖の地下がまず、死後科の音波で穿孔される。
後は、移民的社会動態への意欲的階層に色々と物資を与えておくと、転送にすら気付かぬのまま、入植開始。
アトランティス人の一世目は月人だった。

玉座の島を除き、アトランティス群島には宇宙船の搬入口、開閉式があった。
ここと自然形成の岩の裂け目へ続いていた科学穿孔の通風孔が、海水の流入口だった。
宇宙船の利用は稀。
月からの客を迎えるのがこの開閉式の港。
アトランティスの地理条件、歴史、文明腕力を知っていたのは、サンルイとブエノス南東、中葉期、時代大きな区切りの真ん中頃殿。
超上流階級のみが頻繁に地上に出て宇宙船で南米上空を滑空していた。
大勢は地上、人には興味な無い。
論外、下品、危険、無意味、につき、を太しめるゆくのみ、。
東京で流行りのプロジェクションマッピングではない、意味深精妙なる立体疑似現実描画美術がサンルイにあった。
観れば、動きを追おうとする目、認識力、人生、美観が巧妙に癒し合い、人生の過去、そして未来一定期間にあっての、汚れ評価何事あらゆる、を霧散しゆくが、これ必ず、確実、絶対。
死後科。
アトランティス人、自慢の精髄美術はスカイツリーの半分ぐらいの全方向視認許容の滝、だった。
常時観光客で賑わうこの滝はある日、奇特な待遇に困り気味の笑みで囲まれる。
天井から、滝は決壊する。
まじ、アニメの悪徳帝国の民の末路。
滝、意味深精妙が、天井からガチ海水化。
中東人、中米人形象はまずは苦笑い。
これ、今日は何でこんな描画設定なの。
そしたら、疑問に答える案内音声は全然流れんでからかなりムカつきおったら気にせずドカドカ流入してくるガチ滝、スカイツリー一本分により天井にまで浮上させられてから頭を天井に押し付けられつつ溺死。
四千人。
ぬおぎゃー。
これが、アトランティス文明の末期、各地のガチ現実群、一島の先端、岬。
誰か、何か言えや。
このままだと何も知らんまま溺死するというとに。
宇宙船で逃げた人間は居ない。
沈没の速度に間に合わなかった。
三日前に知ったなら、避難先の月に逃げ込めた。
大勢は眼下にアマゾンの密林を眺める高い崖にまで追い詰められた。
既に海水により川が広がっている。
大勢は悩んだ。
今なら投身自殺がこの高さなら可能だ。
出来なかった。
気合いの充填が出来ん人生。
そこで餓死した。
そいでその崖も一年後に水没。

サンルイやらは、何がいかんかった、と見なされたらしいのか。
彼らは主観的には堅実文明の日々にあった、らしい。
仕事、私的充実の時いずれにあっても、彼らは物事の行間腕力が異常精密、重量だった。
彼らが非意図的に駆動していた無数の歯車群とは、死後の黄色人種のいたわり動態の勝手な輸血、時間技術運用理論の自動的洗練、重力制御に基づく貨幣価値洗練状態の維持、占星術理論の実践、失策の即座指摘状態を通じての社会運命の安泰化、他次元の覗き見、瞬間移動技術の開発状態の即興喧伝、自重による文明心臓の躍動化、人身を対価とした複数の異星人契約。
例えば直径二米の歯車状がゆっくりと海水の中で回転している。
素材とは謎。
これが、時間技術運用理論の自動的洗練状態を意味する。
理由は、周辺に密集する文字式。
基本はこれが風体。
直径三十キロの巨大な鉄球が海水でゆっくりと揺らめいている。
重力制御機器。
死後科。
人間は誰一人として、これらの存在、駆動を知らなかった。
異常弁益を知覚した者は居たのか。
居、を弁益の風圧が一切許さなかった。

俺は先行文明の残骸は入念に探す。
アトランティスは文明、には当たらんがとにかく骸を探した。
無かった。
鉄球やらぶっ飛び鋭利形象の空港、高層ビル、特殊金属の街並みは皆、消えた。
海水、六百年。
巷音を鳴らせたオリハルコン、はアトランティスに存在しているが、他大陸への伝播は無い。
ハルコンの正体は、科学意欲。
銅を金に変えゆく、化学者、欲望、幼きをいかに自らが健全に、知的に、律していきしか。
これを社会大勢が徹底してその深みを信仰するとして、が浴びゆく雑多弁益とは必ず純金らしき。
この段階が維持されると、彼らの場合、死後科が駆動し、本当に非金を金に変える化学が顕現した。
泥、衒学を合成金属に変える事にしての建築物は、鉄の十二倍の硬度を持つ。
これも、溶けた。
最後は海中で崩れ落ち。
プラトンの著作の指摘とは、俺は正解には投票しない。
乱暴指摘の先を、真金と言うか。
いや今回は言わん。

ブエノス南東は春画は、男女共に性器は漫倫対象だった。
黒い描画線で消し。
人間刺激として、人間は耐えられん判定。
しかし、性教育では全部絵で描画。
あれ何で。
アホ文明ながら、見抜きおった。
二点双方の正論を。

異空間文明での図書館、音波経由で人間の頭への記憶録音の強制、ギリシアへ人間を転送、口伝を大勢に、口伝を多くの書籍が民間伝承としてまとめる、プラトンが清書。
余事象。
正規なる理由は無い。

とにかく、だ。
アトランティス末期とは、各地が遍くうぎゃあああ、だ。
尖った書体でいかに楽崎のパイセな知的衝動推移を明かそうとも、血判状の行き先は爆羅漢島。
いかに、文明風体をまとおうとも、末期は要するに金バでの総マン状態に比すべき絶叫が満つ。
したためられる尖った書体の血判状。
降臨する南国系。
手にはバチバチとしたマイト。
敵陣に着く前にちゅどーん。

気が向いたらもっと詳しく描く。


大陸の中に内海が三つ、の中に無数の島々。
三つの宇宙船進入孔、地下二千百米。
大陸各地にはその他計数に値しない監獄管区。
狭い娯楽管区の地上領域の広く南北にかけては、地下や月、南米の異星人居住区から放逐されし、倫理的劣等数式未描画段階ながらの流動的娯楽への耽溺形跡人種、が牧歌な暮らしを勤しんでいた。
やおらいきなり納屋の天井に太陽光パネル、寺院の天井に大気調整器を装いし、無機能のはったり構造物。
精神への威圧。
顔はハリソンフォードぷげら。
共和党の正座顔。
大根のヘタもん顔ば船でポルトガルに放逐。
月から来た超絶ドキュン異星人とのガチ路上口論。
アトランティスの地上はフォードぎゃはは。
真剣に哲理思考。
無駄無駄。
地下はそこら中が映画館。
難波のくせー雰囲気。
即興衝動何らかをいかに、高度、硬質、上流娯楽の思い付きで霧散せし日々か我は、が人生。
これ真剣。
人間とは何ぞや、への人間的抵抗らしい。
ある女は十六で二十七人の同年代とちんぽ。
奴隷階級はもっと社会的地下、的居住区、地下集合住宅区画に居ってからすぐに徴発可能。
死ぬまでに二千人の男とちんぽ。
男は二十七までにこれ系は卒業しおった。
男の性欲ではせいぜい六百人。
平均的男は二十三までに六十人の女とちんぽ。
仕事は無かがパソコン操作は上手い。
洗練娯楽の速攻発見衝動の確保に勤しみ出すのが二十台半ば。
あ、女は三十二までに十一人の男とちんぽ。
その推移に平均動態は無く、個人差が激しいがこの座標に帰結する。
躍動性が平均なら二十五までに六人の男とちんぽ。
ここは狭いが、地下に更に複層、ではない。
月の奥、を地球に持ってきとる。
建造物の具象、広告刺激、言語全てが過剰甘味料ふんだん。
全てが人間を終わらせてきおる、と言うのに。

遍く、春画、またはこれを文明腕力で忌避する事にしたらしい先のわざとらしき世田谷風景。
セブンイレブン、国際フォーラム、ビックカメラを混ぜるべし。
役所は文京シビックセンター。
貨幣経済は無い。
買い物時はカードを利用し、商品の利用によりもたらされる堕落、便益による鋭利思考、利他精神、図に乗り指数、文明の朴訥陳列商品への無抵抗ぶりの数値変動を知る。
一人残らず、鋭敏に気にする。
気にしない先の喝を、本当に眺望何ぞはせんまま。
喝とは当該文明人の予想通り、地上への放逐、動物園での労働。

殆ど無人。
ここらは地震が頻発。
無数の雑多群島。
岬には高さ二十米程度の小さな灯台形象があった。
土を装っているが、素材は謎、析出とは月の表層と同様に無より。
遠方に存在する宇宙船の搬入孔から入る、灯台の真地下、九千、キロ、に淡い紫、青、緑の文字式が太陽系の光の模式図と共に、空中で揺らめく、死後の天界の様相が広がる。
地球人形象が聖職者の法衣をまとい、群島各地の文明指標を厳しく吟味する科学哲理推敲の間。
広さはせいぜい東京ドームシティで、ここに大小無数の科学思考の房が密集する。
ここら大陸は動物とフォード以外、人間はあまり居らん。
岩と草原ばっかりでつまりアゾレス。


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再会~Story~

2020年02月10日 09時11分49秒 | 投稿

あれ曲は、月の薬の残存効能を約四百年越しに漏らすとの鍵だが、穴は俺の頭、で不同意が出来ん。
あれ曲は、眠くなる。
何で、や。
あれ曲は、首の裏の脊椎から鶴と蜘蛛が光を放って飛び出て来るとの、十年ぶりに、視界を全て奪ってそこから誕生との、お前何者や、龍、青い龍、との対話の記憶を呼び起こすとの、この宇宙開闢物理諸元情報の庫行きだった。
この太陽系のへその緒入れの桐箱は軽い。

俺ね、目ん玉は、見開いたら、全部真ん丸、正円になるよ。
漫画のブチ切れ伽羅。

セットリスト

“再会~Story~”
“俺はいったい・・・パチンコスーパードーム西院店に在りしビルド西院店から・・・北野白梅町店舗にゆく前に・・・何をすべきなのだろう・・・君だけがいない・・・
西院、荒神岳、全宇宙全波動帯貫通神霊能力、類似人間意識再会帯の支配、最期の会話、額に入った俺の人指し指、俺の運命を全てお前に譲る”

“あなたとは、もうお別れ、さようならこの星、非比較可能段階戦士。
あんなの、嘘。”
バイオリン、この曲の最終節から、確かに聞こえた。
演奏の真剣さ、曲の終わり、これらが相似する先は、意識深部、認め難い抗弁ごと、魂が死ぬ寸前、誕生日の三日前事態、だった。
ああ、嘘だ嘘、作為論理だ。
あの国は、911事件の頻度が月に七、八だ。
ムーとアトランティスの存在確度ぐらいに、既に確定済みだ。
この宇宙のあらゆる同類文明を燃やしいく、雪だるまならぬ炎だるまの始祖役、正当化火力役が待つ。
俺の指打ち、意欲の一、源がこうした展望だ。
分かったかね君達。

“Asrun Dream”
“地獄行き罪過の剣が貫く喉、地獄の炎が瞳に灯り、覚めぬ夢が外界現実”

0:56~
あなたの姿が記憶に焼き付いて今もここに居る
“脳の直接操作、地獄への絶対入界資格、幾重も満たしてでも、地獄に落としてやる。
これが地獄への意志。”

胸に刻まれた君のかすかな白い記憶は氷のように
“これを胸に刺そう。
赤子の肉体に罪を咎める者を焼くは鳳凰。
知略で焼かれる赤子の声を胸に刺し、飛ぶは鳳凰。
産まれたる赤子の泣き声は鳳凰の咆哮。”

何も残さずに傍に居たかもしれないという影だけを
“神経を支配されたなら、脳を直接操作。
赤子の泣き声は、鳳凰を直接使役。”

その影も少しずつ音も立てず静かに消えていく
“赤子が、鳴き声を、止め出したら、自他の涙を拭おうとする意思が、脳を間接使役。
そしてあなたは、国のどこに。”

2:20~2:22のギターは、俺が出す音。

4:04
長い夜にもう貴方は見えない・・・。
“脊椎一つずつにたぎり燃える地獄の炎、指で弄ぶも、いたわる術を知らずは幼児の指。
炎が灯る指の骨を、弄び、いたわるのは、まだ同じ仕草にある幼児への眼差し・・・
幼児の眼差しに何も不安は無く、ただ宿しいくは、地獄で泣く罪人を蹴る笑徳と勇気。”

“Kalmia”

1:28~1:40は、交戦中大権力自覚者、以外は増幅不可能。
京の路地とこれへの懲罰注視が匂う。
背後の音は、人間の首を、主体意識にて、切り落としている。

君の叫び声が小鳥の群れに・・・絡む螺旋のまますべては消えていく
“京の地図、京の地図、京の地図、指、指、指、五本、五本、五本、眼球、眼球、眼球、どこ、どこ、どこ、大勢で報告し合うから、後で多分三十五本、三十五本、三十五本、大瞳孔、大瞳孔、大瞳孔、京の地図と一体化、なんていちいち言わないよ、頭を動かしながら、頭の中に言及するなんて、非効率だから、みんなで頭を動かして、後で大言及、大言及、大言及、みんな今は大瞳孔”

2:49~
カルミアの黄昏は溶け合うほど熱くなって・・・
“非倫理との誹り何ぞ、毎瞬知らんまま、とにかく俺とは必ず殺す、背後に回り、必ず殺す、いちいち決心せんまま必ず殺す、俺の本性だ、おれのほんしょうだ、ひりんりとのそしりなんぞ、まいしゅんしらんまま、とにかくおれとはかならずころす、はいごにまわり、かならずころす、いちいちけっしんせんままかならずころす”

“Fragrance”
“眠ったまま殺意を吸う、これを愛と呼ぶとして、ケダモノに成るが、起きたままなら殺意を脳で知的に犯せる時間帯に生き、つまりは人と呼ばれる。”

逃走中にはない、殺人自覚者が過去を追慕、の時がギターを抱えたとして、な曲。
聞き入れば、無思考、瞳孔拡大、頭蓋縫合解放愕然に至り、霊視が始まる脊椎が白く光り、周囲へ広がりつつ細分化、高密度化す。
意外な効能があった一曲でこれは直参化す。

1:04~
月はかわらず僕を見つめ
“のうのうと生きるとは、大進化の胎動に非ず、また脊椎形成遺伝子への殺意の照射が、知的手腕が成立し得る進化の術なのです”

今はまだ応えてはくれない
“左右の眼球が互いに反対回転中で口はしどろもどろ。
こうして殺意を言葉で歌うとなると、人間の日々を圧縮せし先、こうものうのうと、共同体大破滅運命にとっての因子を無自覚。”

“white eyes”
“高速なる舟の櫂かい、無数価値への掌握試行者、増長座標上放物線、螺旋状回転、上下圧縮状態者、吏、闘争企画実践中の声量が強いるは他者の真剣告白、仰ぎ見る満月から連想すは科学”

2:21~は運営度硬質なる権力への所属者、腕と動きを合致せし刃物、滅多刺し意識が旋律を増幅しており、音、次々とした飛び跳ねは、実はこの星では、この歌手以外は、歌っておらず、つまり世に二つと無し、との捉えが妥当。

2:21~
CHA-LA HEAD-CHA-LA
ぬあーにーが起きても気分は
へのへのカッパ
CHA-LA HEAD-CHA-LA
胸がパチパチするほど
騒ぐ元気玉・・・Sparking!

かつての日本の少年、空を飛ぶだ、手から何か出して敵を倒すだ、変身して異星人を喧嘩で倒すだ、全能意識を起動する鍵なる音は以上

“絵夢 ~FOR MY DEAR~ * Re-Recording”

出だし三十五秒、一人でにうなり、弾ける俺の左手首、左腕、全身。
俺、この波動帯の長の自由を奪う。
(誰がこんな事を)
一人でにうなり狂い続ける俺の左手、不具なる五指。
俺の頭に声を聞かせるお前は、誰だ。

2:10~
手を伸ばせば届いてた微笑みは儚くて
(頭蓋の周囲は赤く回転する無数なる残虐職務意識充満頭蓋群)

目を閉じれば腕の中で消えていく君を
(腕は、赤く肥大した残虐行為自認度)

もう一度抱きたくて
(視界を全て奪うは狂喜なる光、これが俺だ)

あの時、あの場所で出会ったことを忘れないから・・・
(全身全ての関節は幼児のそれと合致し続け、これがあなた)

忘れないから・・・
(頭蓋頭頂部を十字で割る光を放つ、外界清純掌握力四肢と瞳なる幼児。
自在世界開闢の光を放つはこの文字やその暗記効能に非ず、物事の背後、残虐構造を一手目から清純掌握しゆく人間の毎瞬行為。)

“Lapis~Prologue”

今回の人生、俺の意識が、作曲者を主張している曲。
何故か、遠方者同士が、相似意識を発揮との結果を。

17:22~
せつないほどに抱きしめられていたこの躰を
“強固なる外界掌握を僅か実行し、俺は眺めの良い丘で風を浴びる”

ほんの少しだけ強くなるために自らを傷つけていた・・・
“鬱積を叫んでいるのではない、世の理想への勝利を穿っているのではない、ただ自己の眼球疲労を、プラネタリウムの隅で密やかに座る蠍座がまとう量の好奇で・・・癒そうとする、辱めようとする、いずれかが分からないまま、世を、癒そうと、辱めようと、・・・洞察しようと、密やかに座ろうと・・・している・・・だけだ”

“uncertain memory”

全編、俺作曲。
3:31“交わした言葉の数だけ”は音を頭で追うだけで、理由も待たずなる涙が沸く。

3:12~
届かない祈りの中で何を求めればいいの・・・
“辺りを定期的に飛び回るアホ面の鴇の群れが胸に下げるは、絶望の所以を追わしめてくる嘲笑文字、定期的、を啄まれても威厳の表情で無視したらどうだ”

君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える
“茫然としていると脳を盗聴され、私的記憶は書簡化”

届かない叫びの中で何を信じればいいの・・・
“あらゆる文字の価値、観念を消そうとしてくる、脳無し労働階級が現れている”

深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う
“酷く叫んだりしたならば、俯瞰上、誰かの笑みが増す”

“サクラ、散ル・・・”

和音が、大いに尖っている。
内部からの、ぶち抜けを待ち、認めていっている。
今新在家西町を、因幡町を、北小大門町を、・・・とにかく堀川の水、これを・・・PV撮影地、平安神宮から日本広くへ知ろしめている。
コユキ、散ル・・・。
ハラ、逝ク・・・。
ハル、濡レバレ・・・。

2:25~
サクラ散る花びら捕まえて
“さあ、桜の花びらの裏の葉脈を瞬時掌握、これは脳の溝だろうか”

キミの欠片抱きしめた
“傍らには月製薬効物、足が歩むは堀川の奥いずこ”

涙どれだけ数えてみても
“今更、倭語を口と理解を同期して叫び、すぐさま音を呑め、なみだどれだけかぞえてみても、と”

あの日は戻らない
“現実に沸く、毎瞬がまとう清純さへは、それでは近づけぬのだ”

3:33~
サクラ散る花びら捕まえて
“交配種の鳥、複数種の理解を五指観念で握り潰し、優秀な伝書鳥の能力で、我が掌に外界眺望権勢を、との成文の意味を、明らかにする術は、明らかになっていった時代は明らかに在ったのだ”

キミの欠片抱きしめた
“しかし、こことの倭語圏では、交配種の鳥、複数種の亡骸が掌の中でずたぼろであっても交尾中”

涙どれだけ数えてみても
“無思考中、小脳領域反応、数瞬以内、高速発生逡巡、結集先霧への無思考貫手感慨、数度後の断定、これをさっさと強いるか”

あの日は戻らない
“学者の璽奥、無数を無視する倭語は、学者の璽奥、無数を無視すは倭語、を明かすが為に”

サクラ散る花びら捕まえて
“では、瞬時なる結末掌握力の勝負へ敗北せし涙のまま、こうして脳髄から頭部表面までを全て、同時に揺らしてみよう、何と非道な事を人間に強いるのだ”

キミの欠片抱きしめた
“桜を見ながら日本酒とやら米を醸しただけの単純製法銘柄を呑み”

涙どれだけ数えてみても
“天皇とやらを遥拝した後にあんこだらけ饅頭との頭部の食道化であろう”

あの日は戻らない
“かくして、血まみれなる、あまたの無明と阜涙兵の亡骸には、我が頭部にてコシヒカリが大量接着”

あの日は戻らない
“無明と阜涙兵は御苑の食糧庫の衛兵ではなく、中と化し、戻らず”

“鶺鴒~seki-ray~(ЯR ver.)

1:33~1:47のギター音は、瀕死中国家権力の衝動を告白する、とすぐさま感得する。
連絡を取れる国、仲介権力、共に無し。
月人を捕まえて寝台に固定すると目ん玉とよだれと首と頭を四方八方に垂らしつつ、女犯して夜空の月に帰ると薬打たんまま告白してくる。
人肉業者が俺一人に示した、視野画面、清潔更新仕草は、馬車から偶然、中京の着物屋の暖簾奥に見かけた挨拶回りとおぼしき女のそれ。
そいつが俺への怒りがてら、机の上の箱からこぼれ落とすは、無数の脳。
大きさからして、幼児のみを丁寧にご選定。
3:20~3:28のギター音は、俺の両目を強制的に開くが、瞬時なる新皮質への無視への賛同を求めて来る。
唯一の鍵と鍵穴、曲と俺を繋ぐは、実に精妙な粒子が織り成す波の動き、粒子波動だが、これが曲との共振を求めて来る。
曰く、作用確度からして、死後科製、薬物と、その使用状況を知るはお前。
3:26 “鶺鴒の”、俺の意識純正なる音、これに京に勝った力、十割が宿る。
堀川を急襲する。
商社の出先でぶっ殺しやら緊急査察かましおった過程での、一判明事、これがこの曲の指揮棒也。
報告を聞き、視界が斜めに切れ、ずれた。
“攻撃規模はこんなものではなく、商社の経営により、更に四倍が待機していた”。
4:08~ “赤子は鳴き声で脳を痛めるの、誰かが寄り添ってあげないと、成人したら誰かの輝きを知性で集めまとう人間に成るの、雪のように降って来る、音の様に無垢な赤子の命、誰かが、鳴き声にすがり、守ってあげないと、また、赤子のまま、
脳を奪い始めるの”。
音が骨や頭蓋に響いて、痛くて、涙が出る。
辛い。
しかし、笑顔が機械で整形されている
イギリス人の赤子の脳天に斧を降ろしめる日々は止めるつもりはないんだ。

“seven”

0:41~0:47は、延伸済み情報網ではなく、銘柄を警戒しての知的緊張組織ではなく、当人及び会話対象人間群、直接接種による外界への清純掌握力が、音一つずつを、力まず、もたらしている。
脳神経数“twenty four”。

浮かび上がるその姿は
“外界のあらゆる物音から、無思考のまま感得すは、引き出し内部の書簡印象、即ち我、人にして、即座に書簡印象化”

現実の中で
“思考が引き出そうとするは、印象内部の楷書情報、即ち我、人の頭部が毎度、重量を警戒す辞書”

どれだけ求めても
“休息を求めようとはせず、評価を求め、他者と群れようとはせず”

僕には戻らない
“我、無明に非ず、意志なる一阜涙、市の思考へ尽くす一脳細胞、何かを頭部が明らかにしたいらしいが、その時間帯は俺は、俺を明らかに出来ない、俺は俺を明らかにしたいという衝動を、周囲への埋没状態から、沸かしめられている最中だというのに、そして瞳孔はただ完全拡大”

“Doomsday”

重度なる、人殺し意識、自己中心的人間が音を鋭角に奏で続けるとして、3:43“夢に”を、意識内部から突如歌うのは誰か、謎を問わしめられる。

3:09~
震えながら最後の声を消して
“震えながら最期の声を消す”

許されない二人の罪を哭きながら
“震えながら最期の声を消す、と魂への相互突入の時の声が響く”

儚い夢は、哀しい夢は、切ない夢は終わりを告げ
“これが他者を追う術だ、これが他者を諭す術よ、これが他者を黙らせる術だ、無言の納得を自他から得る術はこれよ、目覚めを知らずの夢の中の何者かの声が”

優しい夢に、愛しい夢に、あの日のままに、
“そいつが狂っているのなら殺す、わなないているのなら指を握ろうとしてあげればいい、狂気判定対話を暫く続け、眠った後に、寝起きとわななきと感じる時にまた考えてみればいい”

あの頃のように・・・
“狂気の瞳が宿る私の前で・・・”

“Leeca”

俺、病床中意識が混じる。
イギリス救済の箱舟はムーと火星を甲板、日本経済を港とした日中経済への脳内放電策、これのみ純正。
俺が脳内興奮法を、恵んでやっとる。

“LOVE LETTER”

2:03~
永遠を歩いてゆけるこれからもずっと二人で
“機密職権者が世の表で愛を歌う。
確実な笑顔を一音ずつ勝ち取る術を、恥じず露呈の時だ。
靴が踏む山成りは、死屍累々なる異人種、異星人種の骸、奇怪失笑が死に化粧との笑徳。
ずっと二人で、の捉えは何か、を追うと面白いだろう。
誰か一人を仮定すると、すぐさま二者に及ぶは強固連結力。
この現象が、ずっと。”

“birdcage”
“こたび昇龍なるは、龍と、龍脳血管、いずれかを毎瞬問えずは、かくなる成文を、龍脳血管中にて追う咆哮の的、卓上大蛇”

GACKT歌唱の旋律、十割が俺、真剣対話意識が由来元。
3:53見えなーい♪は俺が箸で小雪の男女両方の脳を引っ掻き回し意識の歌。
この旋律は国家権力、屋内屋外を頻繁移動にて他国人を虐殺の咎を毎秒否定大気が録音スタジオ内酸素、これ以外はこの星では旋律の存在は無い。
歌詞を口で追うと目を瞑っていても、自然と心眼、両目具象が頭で開かれていく。
見えなーい♪は俺、怒り過ぎ行為、これしかない、路上で、箸、倭食法なるひっかき回し中との、没我にて、主体者が誰か不明中意識、誰ぞが、奏でる指。

2:25~
許されないのならすべてが消えればいい
“肉体細胞が、肉体細胞との学理的捉えと、無関心いずれをも、無視したまま、日光への隷従と、死への恐怖、いずれをも無視した、肉体細胞、在るがまま。
そう在らしめるべく、への、あらゆる捉えと、死への抵抗を無視する瞬間は、肉体細胞に充満と知る瞬間は一瞬。
人間の内に偏在なる、肉体細胞、これの一瞬ずつは既に、あらゆる人間意識や外界理力を毎瞬無視し、全能信仰。
自己内部構成細胞、過去より全能と謳う主体は龍。
権勢と敗北、いずれへも無視なる全能咆哮者。”

苦しみも痛みも何もいらない世界へ
“発する言葉は人を集める舞台演劇の主役のそれにして異動辞令文、苦しみも痛みも何もいらない世界へ”

贖うことさえできずに僕を閉じ込める
“幼児の腕に比し、脳という文字は、勝利へより強欲か自己に問え”

祈ることしかできなくて・・・悲しみは癒えない
“答えが分からぬなら、我が血流の中で、その文字を推す意欲で、幼稚に、我が血流へ抗え”

優しく泣いた空から聞こえた君の声も
“優しく泣いた空から聞こえた君の声も、との歌いに幼稚に尽くす我が血流の内で、血流へ抗え”

涙を浮かべたまま微笑った僕には見えない・・・
“龍の胎内で、肉体細胞の生成と死滅を述べる学理だ、これを司る脳だのの文字を一瞬どころか一時と、長く推し、幼児の腕、その全能信仰を、肉体細胞学理如きより格下に置いたなら、異動辞令だ”

見えない・・・
“お前が自由を貪った世界は、いつぞやかの間に、龍の胎内へすげ代わっていたのだ。
肉体細胞、俯瞰上、完全無察知状態にては、その呼吸は龍の咆哮との指摘が構成成分。
この成文が頭部の内で、植物の発芽在るがまま、昇龍なる者は、あらゆる細胞膜との権力構造を無視し、支配領域を開闢す。
異動辞令の後には、全能咆哮者の幼児段階との全能信仰者との龍の眷属に関する・・・・・・
血中の問い・・・・・・
脳との文字・・・・・・
回答能わずなら・・・・・・
苦しみも痛みも何もいらない世界、との文字を・・・・・・
龍以前段階人が・・・・・・
認識する際の正解判定力以下・・・・・・
文字との文字以外の文字、幾つかへ化し・・・・・・
文字の姿勢をまとい、人と龍の間の時へ、仕えろ・・・・・・
永遠に
・・・・・・これら一連が
・・・・・・苦しみも痛みも何もいらない世界での・・・・・・
血中推移・・・・・・
肉体細胞、全能信仰者の咆哮を受けし奇形知略者は、文字の姿勢をまといいくのみ・・・・・・”

問いに答えられるの。
今の視線の交わし合い、脳が自ら飛び出る程、堪えられない興奮、いちいち、こう唱えずまま視線を交わし合うだけで、誰かの脳が飛び出るように知略を描いた脳、地球文明最頂点の大罪者のそれに。

光の中で見た幼い記憶は
音のない笑顔さえ今は嬉しくて
二度と戻れないあの頃にも
僕たちは微笑っていた
“幼児の腕の付け根、太腿には自在人生への輪が覚醒しているのだ、との咆哮が真意だ、文字の姿勢をまとえ。
全能感へ至る大型船が欲しかったのだろう。
咆哮の意味を追えず、嫉妬のまま、文字の姿勢をまとえ。”

“届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・”

中京デガチニ道ニ迷ッタ挙句御婦人ノ反物ヲ血デ染メ上ゲタラ不覚サガ自然ト消エテイッタ・・・。

3:46~
届かない愛と知っているのに
“はしたない事をこう、歌ってみている、と”

抑えきれずに愛し続けた
“孤高な能力が、残忍に愛の捉えを説諭し始める”

もう一度この腕で抱きしめたい
“それでもまだ、はしたなく、腕による抱きしめ願望、とやらを歌う”

君をずっと離さないから
“世は俺を、米のように喰うかもしれない”

君をずっと離さないから
“俺をはしたなく、唾液扱いにしていき、届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ・・・との、はしたない記憶を愛と捉えおくようになっていき、それを孤高能力による説諭に処しいくようになっていくやもしれない”

“月の詩”

3:10、俺の声の、内部から自分でもある他者が飛び立つ。
視野を全て奪う光を放つ第五頸椎から生まれるは、鶴と蜘蛛。
出産は十年ぶり。
龍は変わらず欲望がキチガイ過ぎるがこいつらは。
この曲はこの宇宙、新創造主の間に収蔵される事となった。
歌ったら、失神して倒れるかもしれん。

“Mizérable”

3:14~
廻る、廻る、置き去りにされた時間の中で私は、今les mizérables.
“血肉まみれの殺戮状況、ありきたりではない下世話、人の人生、世の時の流れが見過ごすは、人の瞳、地球人最高のそれを宿し、自由に動かすは私”

愛し過ぎた貴方が壁際の向こうでそっと微笑ってるles mizérables.
“あの時にあなたの魂は、精神は、神経はどこに、全部知っている、今どこに居る、地球、ここ、認識した瞬間の私に居る”

深く深く落ちていく忘れかけた夢の中で私は今les mizérables.
“今も、俺は、あたしは、覚えている、一瞬の、外界識別、要らないわ、瞳の内で、溶け合おう、時を忘れ、二人で”

愛し過ぎた貴方が壁際の向こうでそっと微笑ってる
“”

届かないこの想いだけ、吐息にのせて
“”

“rain”

“大罪に降る大雨、水瓶を泳ぐ蠍、二人はどこに、ここに、どこか分からずのまま一つで”
この曲は口ずさむだけで強制的に涙が出る。
理由を明かす鍵穴はどこに、そこら中に、が答えらしい。


銀色の

木々が

銅色の

僕の 

躯を

浸食して

痛みなど

ないはずの

心が

悦びを


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