青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

松ケ崎西山、西山

1999年10月23日 16時00分00秒 | 投稿

地球人、実に六から八割とは、ここ、洗練神経描写との璽奥に触れたとして、俺が長く知る振る舞いしか提示出来ない。
無明と言う。
むみょう。
稚拙なる演技の爆笑、泣き叫び、通報の連続を、周囲同類のかかし共に、ねずみ算式に使役し続ける様、かつての主語担いの記憶を確実に消しいきつつ、未来自己への漂着とは、乱暴流木の中の、洗練包装の桧皮と神棚とのスリ利益。
倒す方法を知っている。
これに訴えるアホとは、倒す方法へ到達不可能理性であるのが確実であり、この宇宙開闢以来、無敵だった。
路上の基地外は、高位理性者とは避けるのが常識、まとも文明の日々へ回帰すべくの妥当判断。
俺が、宇宙開闢以来、一人目の肉体備え段階人間数えだった。
術に訴えるアホは分かっていない。
見えていない。
真のぶち抜け攻撃の被害、喰らいいきを。


元阿修羅副総長補佐、現狂乱鬼間宮祥 胸はいずれCARGO DRAGON

新入りよ。
お前らはな、ほぼ必ず、日本語圏、異常掌握言語圏化による、どこぞ後進国の、労働観念、人生愉悦の搾取被害とやらを構想し始めるがな、取り合えず、お前らとは、先達によっては、ここの危険性や、言及済みとの、国家降伏被害、衛星無効化状態を、伝えられずであった、ようだ。
いちいち、こげな指打ちは、新入りなんぼ期共へ、定期的に明かすつもりは、無い。
ところで、かような、られずであったようだ、感慨を、強制的に確信させゆく術なら、こちら側は、装備済みなんだ。
無神経人生とは、何も見えん、かかし人生なんだ。
一人目の肉体備え、に至りいく候補者とは、ヤクザだけだった。
方々の条件を勘案すると、太陽系複数を調べても、俺一人。
ぶち抜けの攻撃、思い付きの推移とは、俺は覚えとる。
高次存在は、一柱、残らず、死-ん、との完全無言だった。
前世の薬何ぞの残存音響とは無縁とぞ。
それもすぐに確信した。
才能と、これの実践意識、が井桁に閂並び、との城門の内外を自在想像、の青年だからだ。
才能の発揮ぶりについては、周囲へは遠慮せん日々だった。
全然隠さん。
そこらのひとひと何ぞちび共、雑魚共、カス共、平民共。
以前明かした、かな、才能、本気発揮は、橋獣が記者に語る際の声やら顔見て、こいつはアメリカの奥に、本気の嘘、真剣さで、接近したと分かった高二のいつぞや。
とにかく、だ。
そこらアホ共、無明の在り様とは、全く予想済みであり、打破の術とはこちらは確信済みだ、という事だ。
ここ読んでも何も利益にならんて新入り共よ。

無明はな、高次存在にとっては、対抗策の真の思い付きを選びいかない、他の文明花壇職務が常であり、真、思い付き、真、到達神とは、この宇宙では、一柱として不在だった。
肉体段階にある人間を戦線に配置したとして、この太陽系には、条件不足により、今は俺以外は不在。
今回の地球文明では、明、宋で、計二十人以内が立っている。
非、麻雀の、闘争肉体、常時想定状態の、脳、これを複数貪りし、権勢姫と廊下談笑との、小兵体格の吏。
こいつら優秀。
合格。
全員俺の周囲に居る。
高次存在となりせば、仕方無く、どこぞ文明花壇の傍で腰を落ち着けざるを得なくなる。
今はウサギのミナの餌やりが暇潰しがてらの仕事。
俺は明の戦史書籍喰っとった。
先行文明を含めると南極の異人種に大勢の合格者が居るが、文明が狂暴さを露呈し過ぎとる。
無明の倒し方はこうだ。
文字表記とはな、異界の者状態の閲覧利益を想像せずとも、ひとひとにとっては、想像せずままそこに乗る、つまりは謎の虹彩、これの利益の想像を開始せしめゆく、事になる。
間抜け乗り、何事、の実相を適当に追及し始める。
恥を、始める。
俺に、無明を放ってきたのは、親創造主派だった。
要求とは、肉体ながら、過剰、稀有なる闘争意識の、九割を、無償にて、ヤーウェ神格二十倍の性神名に、寄越せ。
ぶち殺した。
一、が七兆をの兵、を率いし自覚の有無を問わずのまま。
目的は、この宇宙、いや全、九宇宙全ての支配権だった。
ああ、知っていた、よ。
俺との、新神とは、全宇宙の歴史に、居ない。
“新神なのにずこばこしちゃってー”
居ない、そして、の先だ。
俺とは、不可避的に、との筆致の先、その向こう、そは天文学的、筆致先累乗しゆきとの、筆致使役文法の現場編纂現象の果て、この宇宙から、他の宇宙群へ派生しゆく、創造と破壊の弁別快楽の全てを主催、眺望しゆく。
こうした、宇宙開闢以来、初なる天文学的にして、幾何学正鵠筆致成文の利益の所掌者の、能力の片鱗は、無明の打破法の着想にある。
地球、漢字圏、首都、国家公務員的職務領域、重量秘書職務が、異星人足跡余震の漂着津波に揺れつつの一人用の舟であるとして、Intel社の半導体回路便益へ並走を図る速読能力が、二次団体の若中の自在。
これ、俺も欲しくて大いに探したが居ない。
あれ、居らんのか。
何でや。
で、だ。
俺の周囲とは、絶叫の憧れが常だ。
欲しくて、たまらない。
上の、自在、成文とは何と、地球、完成、正解品目の習熟便益に親しんでいる。
つまり、宇宙貫通の、出来上がり人間。
百円均一商品の捨て方。
今ではもはや、ひとひとに大きな意味を唱えない高次存在化の条件を満たしつつ、開闢資格を持つ。
これで日本人の千分の二。
そして知的素養やら、文明利器の操作意欲でろ過すると、上の割合は、万分の一で、かけられる。
日本に全然居らん、が妥当描写。
この段階で、既に乗る舟とは人種が素材也、と伝えてくる。
京都、中東、ムーの混血。

あ、無明の倒し方はな、ある資格者、眺望者との硬質の自己確信と近接、つまり直参の本気腕力の織り成しが当該方法の毎秒着想と即時の実践を担いゆく、との成文前半、ある資格者とやらの、資格の実相に関する皮膚風圧による生々しい分かりいき恐怖、複数種の織り成しを、過去に、無明主催事実者、その記憶の有無を問わず、事実者の虹彩にて強制的に上映しゆく、かくなる成文の効能の真贋の自在説明力を皮膚から奥、高質自我にて主催する者が、やはり虹彩にての織り成しとやらを、実現しゆく、との長き成文の内、高質領域に宿る、ようだが、。
一連を暗記したとして、無資格者が真剣に修練ごとに耽ったとして、既に、先に、無明主催権能者とは、より精緻に暗記ぶり、修練ぶりを複写済み、であるとの可能性を無資格者が、真剣に怖れ、対抗策を講じていったとして、この推移とは、必ず、無明主催者に、天文学的累乗を、無為、無苦労のまま、許容す。
当該累乗とは、例えば、無明打破法とやらの長文の修練ぶりと、対抗策講じいき推移との間に存在する、懸命学生の姿にとっての、近隣自販機非意図的なる、釣り銭計算機能、人間の夢実現機能化ぶりだったりする。
懸命学生とは絶対に、釣り銭の硬貨表面の刻印、宇宙璽奥、青龍印章に茫然となる。
人間にとっては絶対に在り得ない、自販機への青龍貨幣の投入。
これが眼前に大量。
一青龍貨幣、これねおの支配人人生意識、十年にての、異星人、本心からの感激波動帯へ堂々の不謹慎緩みネクタイ通勤の日々、向こう一万年の許容の確約力。
波動帯、これつまりはそこら何らか複数による液状波模様にての織り成しが帰結しいく先、蓋然的に常に同等標高の快楽品格への誘い名。
広告会社と芸能界の間の挨拶回り人の波動帯とは日本にあっては、六本木と赤坂界隈での、次世代AKB音響何事が会話、つまり仕事人にとっての貨幣の奥との利益の財布紋様を統べる。
では、資格者、眺望者とは。
こんな事に訴えし者とは、こんな有り様で長き時の流れにより適当に流されて来た小舟の素材が、肝心の眼球だ、との確信に至りし者、を指す。
ところで、こんな、こんな、の相関、小舟の素材云々成文とは、実は確信至り候補者へ以下を許さない。
それは、自我主催営為に基づく、事前暗記、習熟ごと、無明に対して、一切をだ。
無明に接して至りしの確信者とは、以上とのはしたない、低劣常識をすぐに察知す。
ところで、無明の打破法を長年の職歴によって、掌握を済ませていた者とは、当該被無明状態者、喰らい中者とは、打破法を伝えんとする交信が不可能。
はしたない常識を知らず、現在はしたない路上指摘を口の周囲にて貪っているとの、低劣常識周辺での、はしたない指摘利益人生にある者とは、交信の遮断をあっさりと許容する故、その相手とは、宇宙広域、未知の他人の常識量を指定出来ぬとの、絶望的低劣人生状態との、常識量の皆無ぶり、宇宙広域にての、最底辺属性に有り。
周囲に満ちる、生々しい人型まといの兵、七兆の内部の空の空き缶ぶりを明かさぬのは、無明の主催の故のいずれ、常識量の皆無ぶり、いやそれへの無制限論難雷雲招来意思の二択、を既に、無記憶にて深くから真に知らずとの非常識の、後者。
かつての主催を無記憶との無明の時代にあっては、七兆の空き缶を何者も咎めない。
咎め、何者、の捉えを、無明の中心に立つ者は時代により操作されゆく。
無明の時代は、一本からの中の流れゆきによる、周囲の空き缶の微量増量本数によって、終わりいくが六十年はかかる。
主催記憶を消しているとしても、無明に訴える奴とは、必ずこれを備える筈、と俺は分かる。
仮死せし脳髄、脊髄周囲には、欲望筋肉の科学生存反応。
七兆に埋没の凡夫には、間違いなく、鈍重歩行風体ながらの、衒学に通暁の眼力、間抜け掲示板前での途方暮れ仕草が隠れている。
七兆を、かつて駆動した将とは、その欲望規模、訴えた作戦からして、早期の利益収集に耐えられる、欲望筋肉の隠蔽意思、これを七兆との子宮内部にては、時間、長きの人生をかけての、鋭敏実践とは、断固不可能。
間抜け情報の掲示板とは、俺の闘争意識の挫滅具合を特殊暗号にて明かす、鋭敏機器画面の筈。
将とは、帯同長きの妻、欲望筋肉の律動により、定期的に俺の臨床情報を、貪る様とは、主催記憶の有無を問わず、不可避。
無明主催履歴者とは、分かっていない。
これに訴えたとして、自己の未来、真に付き添いゆく、利益の性質、自販機、人間眼前蛍光能力を、無明主催意欲との無縁者により、以下を察知されゆくとの致命ぶりを。
人生の支配力の主被を、非意図的に担う、自己を含めし、世の万象、満月と木マス溢れの酒、これらにとっての、輝きの朧を、己の人生の硬質自我との支配力、との被呼称段階との朧、満月と木マス、朧、満月と木マス、朧、満月と木マス、・・・・・・交互に主被が口論、木マスから霧モヤ揺らしつつ溢れの酒、かような長文との、酒宴の広間から離れでの手尺、これで、輝きの朧を人間は、
詠んだ事が無い筈。
長文の果て、“これで、輝きの朧を人間は、”の向こう、狂気の寸前での逡巡を知らん。
人間は、狂う。
万象の奥への、言語挑戦の瞬間、当該、一挑戦対象物以外の、万象は、穏便に、理性的に、言語挑戦に、狂気を強いゆく。
大抵は、女衒業、芸能界周辺での奇怪寸劇衝動露呈の実力者気取り、高級宿の講評癖に至るが、一定は麻薬権勢に走りいく。
逡巡、狂気寸前、があったからだ。
では、狂気寸前でのかくした走りに至らざらねば、人間とは狂わぬまま、真の狂気を、言語にて掴みゆこうとし続ける事になる。
かくなる、意思が、穏便に配列しゆく兵站により、穏便に潜りゆく、狂気の敵陣からの言語帰還利益とは、あらゆる、寸前疾走人間を一時的にせよ、言語にて帰還せしめゆく正気の陣を描画し得ないであろうか。
かような憶測とは、現在の正気段階にありつつ、どうにか、構想への昇格興奮を喰いゆかないであろうか。
狂気の敵陣を遠方から侮辱憶測せずのまま。
どこぞに、疾走せずのまま。

無明に訴える奴とは、寸前での逡巡を理性で、追おうとしなかった。
理性に無狂気を装わせずのまま。
無明との、狂気叩きの常識を、七兆従わせる事にしたようだ。
お前、無装いのままの、裸での敵陣奔出とのかつての一、致命的間抜けぶりは、消せん。
お前は、必ず、定期的斥侯との間抜けな痙攣に従いゆく。
全身を委ねゆく。
確信する。
七兆は、せいぜい、二十で霧散する。
二十とは、痙攣、遠方にての病床を柱から必ず動かすであろう、俺従わせの忠良兵の数だ。
素手で、常識への侮蔑能力履歴による、灰燼ぶりが伝えてしまうやもしれぬ際の受けを探す手続きに、一切の洗練、作為は残さん、示さん。
適当に、そこらの一匹ずつを選んでいく。
まず、首ば二百七十度曲げつつ、NHKの体操お姉さんの体位で固まらせて笑徳を高しめさせてやる。
隣はすぐに大宇宙極炎氷重電土水空印を結ぶ事で印契の多様性を素早く高しめる。
これ基本。
次は背中と股を超えた股間下の首に笑顔を表示させ、それとの体位にて印契を主張せしめる。
無明主催意欲漏洩者、及びその記憶の抹消利益による安心者を包む、物珍しさ視線の維持意欲が、これを更に広く、厚く包む無明の中心、常識量皆無被判定者に指向しゆく、頻度、無明にては異常、は先の判定ごとが歴史的に長らく無縁の、非常識ごとの頓服、克己を知りゆく。
パソコン画面を舐め見る俯瞰愉悦の瞳の表面にとっての、画面向こうの硬質現実の自由胎動が今、政党公約誕生の寝台以前の、敵陣への危険突入。
観念、毎秒に無力が今、我。
長く満つ暗記ごとを瞳の表面にて無視されしの、忘我衛兵。
無明主催者は、その事実を無記憶のまま、遁走しゆく。
これで、無明の六割は晴れる、消える。
残りは、別の方法で消すしかない。
無作為ぶり、これを非隠蔽、非主張。
こうした風体の態度を、無明そこら誰ぞの選別に於いて、維持しゆく。
これが何と、最も最速で主催者に、遠方にて素性は正確は知らぬ、こちら、一を伝えゆく。
四方へ自在邁進、無差別、無燃料との、殺戮宇宙船の駆動音があちらに。
風体が、主催者に最速でどうの、に関する事実をこちらはいちいち事前憶測はしていなかった。
そんなものは知らん。
相手が、こちらの対抗策に於ける、燃費だ効率の心配だのを、既に知っている、まだ知っていないでどうの、向こうは七兆の奥、プロジェクションマッピングの室でまだ余裕面の楽崎だどうの、は知らん。
無明だのの、妄念採用知略何ぞに訴え、大願に、懇願を据えるとの、致命的間抜けとはな、当該妄念共、俺神経近隣にての、筋肉胎動による、燃焼熱量化との指令に関する、無根拠、無権能、太古よりの不可避降雨節理との当然猛禽ぶり、これが、いちいち俺の足の親指知性、無明主催人生にとっての、駕籠に丁寧に書簡として読まれたかどうかだのは、知らん。
それによる不義ごと何ぞ、未来永劫に眺望せん。
筋肉胎動がてら、蹴りでもブチ込まれるんじゃねーの。

WASPやらイギリスの王族はな、eternal miniature garden, a hospital splitter within,で二十年かけて恋愛させる。
ある日に、こぼした牛乳ふくの面倒さとの悪臭意識が好む快楽に負け、避妊せんで妊娠してしまう。
この間抜けぶりの記憶は後で忘れる事にしようね。
生まれた、ガキはある日、俺にとっての避妊せんぶりとの適当狼藉によるイラつきとの青龍脚、宇宙の無謬法典の筆により、蹴ったくられる。
首をすっ飛ばすWASPのガキ。                

悲しみの勢いで、何と、ガキの存在ごと忘却してしまい、笑顔の日々に戻るWASP。
二十年かけて恋愛させる。
こうした無明共が、俺の無料の窓ガラスにて、割り放題。
miniature gardenはな、上から、いつでも覗ける設定。
雑用係は東条英機形象を選びし大村稔でから、いつでも射殺していい。
確信ごとを生む、神経の発生推移、との狂気周辺での即興寸劇、これを言語で想起、分析せし回数、これが無明を倒す。
無神経人生、間抜け常識共と構成せし同類との帯同安心との知略に、訴えし無自我が、それにとっての渇望の璽奥のかすめ取りを図ったとして。
安心、勝利の眺望に正気のまま、知略に至りいったとして。
まとうのは、無根拠の無恐怖との、適当安寧文明の中の、無自我共のみ、だ。
狂気への突然突入自由者の素振りに、あっさりと敗北しゆく。
十九の小僧にネットで強面レスの細身の口数少な目が居るが人間行動にとっての不可避論理ばやたら本数多くかつて暗記する、事にしたらしい。
店頭にて自然に漏らした不満に襲い掛かった、真剣な商品説明の声色、同年代のバイトに、腹が震え帰り道の足の遅さをアイスが溶けて、真剣に深みを説明してやる。
多めの本数君はあっさりと負けた。


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