青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

小笠原諸島前島(まえしま)

2020年04月30日 00時00分00秒 | 投稿


緑線の内側が乗船可能領域で、下側の柱と上側の床の紋様は除く。
柱の高さは四十から七十糎で低い。
船首は下。
詠唱者が立つべし場との決まりは無い石舟が多くこれも。
左側面の微細なフキノトウは除いており、九割五分はこれで完成。
枝には上下それぞれの、高さにしなっている。
縦幅四十一米、横幅は最大十九米、人員乗船可能領域は七・五米。
厚さは一・三米でこれを数えるのは、右側の枝領域も含まれる。
乗船領域の厚さは0・二米から一・一米。
最大速度は時速百五十キロ、上昇可能高度は一万五百米、乗船者数は十一名から二十一名で九割は十代から二十台後半にかけての女性。
転送された先の港は小笠原と、ムーの谷底。
片方となると、乗船者はサモア人風貌。
ムーの谷底では薬は無しでシラフだったが、小笠原では清純な女性のみが乗っていた。
駆動目的は谷底では政経血流にとっての頭部への、軍事的敬意表明。
ただ、畏怖だった。
“恐ろしい、内部配剤濃度”、工学的仕組み。
小笠原では偵察。
共に、時速四十から七十五キロで。
主機は基幹機器で、詠唱者が乗船している。
詠唱の機以外ではただ、谷底では歌を歌っている、小笠原では即興思い付きなるたわごとへの口の隷従。
詠唱履歴の蓄積を、恐れている。
図に乗り、を。
小笠原ではこの型の石舟は十七隻、谷底では四隻。
小笠原では偵察へ全隻が出航。
谷底では使用は一隻のみだった。

ゲは、人口と石紋励起機器の相関からして、ムーと比較、五分の一程度の拡散被害を四星に対し、三分の一程度の拡散被害を一星に、四百年から一万千年をかけ、もたらしている。
一星として、ゲにとっての、合格判定は無かった。
そしてゲは、罪悪感と共に現地の酸素を奪った、または予定した脅威、政経負荷を与えるべくの社会刺激を注射した。
仕事人を通じ、顔料の濃度の変化を迫る。
異空間技術で景色を変更し、映画の評価の変更を迫る。
これらにより、学理究明の機が失われる事、向こう四百年。
これに伴う文明負荷とは、向こう永遠。
学生からは、笑みが七割が消える。



ガンブルングゥン星人は、結果的に死後科を通じ、こうした振る舞いとその加害星、間違い無く長く内包せし論理を察知していった。
そして、呼び付けの機に至っていく。
僅か二年で、怒鳴り声浴びせとなった。
ガンは慣れていた。
ゲ系統には異人種が胸倉を掴んでの痛罵がふさわしい。
我が首元の血流には義在り、と捉えるとの、嘘の程度を、つい先程見抜かれたばかりの頭部を真に揺らすには。
ゲは毎秒、この毎秒の存在に関し演技にふけ込む。
“我が頭蓋を理性的に、無機的に覆う表情は、毎秒を嘘、と頑迷に主張せしめたがっているらしいが、表示せしはそちら”。
しかし、これの効能、嘘との主張は毎秒、自他双方に通じてはおらず。
この俯瞰上、高濃度察知の源は、揺れるゲの首元が奏でる倫理的疼痛を、勇敢に毎秒無視し続ける、ガンが発する痛罵との、ゲの脳内直接なる励起音声。
最後は、画像の小野寺、高濃度視線は床にへたり込み茫然す。
理性的作為が充満するこちらの抗弁と表情が、全て通じない。
“高濃度作為の果ての虚偽とは取り繕っていたとの明瞭意識は追及され得ず、との数学的安寧愉悦の放物線の破綻を知らずらしき純朴さは、こうして破綻するのだ。
教えてやろう。
他者の朴訥な驚愕の表情が必ず外界へ発している勇敢観念とは一瞬すら誰によっても侮辱はなされずべき、との作為濃度高し倫理的陶酔文への到達者、いや、接近検討者が必ず、漏洩する、鼻孔の膨らみ、収縮の癖を見抜く術を、だ。
そんな連中は、外界での立ち話会議がてらの、即興での、殴り書きと、これの懸命暗記衝動の記憶の混濁との、初めて出会う、蒸しパンの具とは、杏の実ならぬ、工場で混入したハエじゃねーのか、との知的支配はならぬしかめ面を、露呈しないのだ。
外界での異様な陶酔、洗練文法、高濃度析出の時長き癖との石紋露呈巨石が、そして、誘因により、大喜びと共に口から容易に転がり出る。
どうだ。
お前達の歴史的高濃度作為とは、極めて高い確率で、言及がなされるとまもなく、作為性が露見してしまうと、現在確信せしめられる指摘が続いた模様だ、とお前の立ち位置からの憶測を、告げ放ってみる、ぞ。”

ゲは、ゲ星全権。
二者は、ゲの外交四肢、大動脈瘤の破裂を確信する。
ガンブルングゥン星人は部屋を去っていく。
ただ、床にへたり込み、小野寺視線を床に垂れ落とすがままの、ゲ全権。

>ゲァフシュハアフゥ星人は機器の回収作業を進めて行きました。
そしてガンブルングゥン星人との懸案について対話を進行可能になるまで、百五十年程掛かりました。

これは、ゲの別派で全権ではない。
ゲの動態の主権者が翻訳にふさわしい。

全権と動態主権に、連関は無く、この点はガンが深く睨んだ所以、“やっかいな素性を自覚せずとの期間、作為無き長期設定”に近く根差す。
ゲ側の、素性。

ガン星人は、ゲを結果的に、長く放置していた。
別の連中を、ゲより優先し、叩いていた。
それは、明らかに純粋白人文明の後裔達、黒人文明だった。
ガンは、黒人を呼び付け、ガンガン怒鳴り、文明をパイセしていっていた。
まじニカク。
ゲ系統については、“有害さについての断定、比較は明瞭につき、放牧の時は、仕方が無かった”との事。


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速記掲示板 その四百六十四

2020年04月29日 05時45分54秒 | 投稿

盲目印象ながらの硬質、準備済み行為が下原を止めた、がこれが無い方の類似ガタイは車で跳ねる。
この対比の後に、正確にはそれを調査出来ぬ状況ながらの協同歩調者、軽部との運命の帯同を始めると、先ほど等号符関係らしきかったヨーライは車で跳ねる事になった。
盲目修練らしきヨーライには、下原の躍動、視野は無かったらしく、次は等号符対象ではなかった。
そして、兼平には侵襲される。
乱暴印象殺意の数に、文句があるようだ。
軽部だ。
推力を車は得た。
盲目責務、本物がヨーライと見た。
色黒は消えろ、軽部はなし崩しに拾うのは可能らしい車は、そして次はヨーライを跳ねる。
消火器は、この漫画は跳ねられなかった。
修練、準備の意志を。

違う。
関東連合ではない。
ここの存在が非意図的に出産した類似が、東京と埼玉の間をうろついていた。
人数やら情報寄越せではなく、とにかく俺らと似た風体を維持していれば、確信を与えてやる、と確信させてきた。
爆羅漢はこうした色を大いに注射されゆき、確信の拡散に乗った。
風体を維持しているだけで、大麻と女を融通されゆくガチ気運が、確実に屋外でラップやらインディーズロックのイベントの太いのば幾らでも打っていける、らしかったから。
イベば打てば、もっと大麻と女融通されゆきガチ気運ば新入りやら周辺に吹き掛けていける。
暴狂連合は頭でほざきおった。
喧嘩何ぞせんでもイベ打ってから大麻と女で遊んでいこうぜ。
しかし、だ。
ここら推移に同意していきそうにない奴等には力だ。
何で喧嘩せんでいいイベ打ちの日々を分からねーんだよイモが。
そいつらには、ここだ。
六本木、関東連合の力を使う。
真剣な声色でのイベ打ちの耳打ち、お前だけ、の頻度の操作だ。
必ず、俺が気に入らんアホイモへの攻撃を、耳打ち相手に、仕向けさせてしまう。
これ、六本木の箱歩み頻度、非意図的、仕向けられの日々の人間の肉体神経。
爆羅漢は兵隊やら情報を融通されはしとらんが、六本木侵襲期の埼玉県人になった。
斬人が邪魔だった。
大麻、公立中、仲間の貸し出し、切り売りなんてすんなや。
爆羅漢は末端は、眺望者無きまま、六本木の力を使い出した。
お前、ここのライブハウス守る気ねーのかよ、と電話で他人に言わせるのか、と頭で自答せしめられていくこの時間帯ってお前らつまり六本木歩く緊張まみれのジャージ埼玉県人じゃねーの。
イモ、必罰意識、を自ら編ましめれるのみの時の電話、すれ違いの際の歩き方。
総マンは続く。
楽崎軍師はまだ後。
奥だぜこいつは。
六本木じゃなく、プロジェクションマッピングの室、むろ
の王子。
総マン状況全てをゲームと見た。
頭でドラクエ化。
正真のど厨房。
拳銃ではなくエアガン、電車の高架橋下で考え事パンパン。


T.M.Revolution 『魔弾~Der Freischutz~』

監督の三木俊一郎氏、福澤の力を発揮。
一秒前の集団強訴事、相互口論気味、必然の相を清潔に倫理分析出来ぬままの健全人間精神、是れ必ず、二秒先の和睦明瞭なる集団会議を、完全な無罪のまま、健全精神維持欲望と、倫理分析不可能であったらしき己の無能の二者が笑徳化。
大衆の精神、日常とはかく在り。
大衆動員にての大気圧力の形成の機とあらば、ともかく集団強訴事と健全精神維持欲望、二者の訴状を無根拠裁判官のまま、眺めるべし。
福澤、ねお開館の思考推移とはかく也。
福澤思考放流は、給仕の精神の高揚への激務の楔、慶応の学食利用者とは知る、絶妙なる味加減。
俺喰った事ある。
PVは俺の精神を止めおった。
目黒の蹴りを除き、出来るのは京都の奥しか居ない。
2:26~はねお開館への拍動と似る。
お前ら月人に何かずっとやれやと言うがつまりはしこたまの饗応じゃ。
わし酔っぱらっとるながらの結構真剣放言。
曲名は縫い抜け狙いが今回漂着らしきはドイツ語だってらしい。
英語圧力を嫌っている。
そいだもんで、弾となった。
歌手は異界属性七・三で濃過ぎ。
黄色人種。
人間の体格は大勢がこんなもん。
これが普通判定。
歌手は世話好き気質なもんで、これ系には先がある。


漫画“OUT”、十四巻

それで中京区と“歴史帯同回線”はもう連結出来たか、カナダの政府官邸職員よ。
この星一定の国々が不可避であった特許概念の奪い合い、が不可避的に至りゆく、人間文明認識にとっての至りゆかしめられ事、非特許たる、手作業労働周辺の人事洗練化意欲の維持法、骨髄直結の純血が常識、への気付きとは、中京区への、指触りの記憶の濃きが確実に遠ざけていたが、特許概念の奪い合いの果ての至りゆかしめられ事は俺がここで、時を早め、もう天候、天災、祭祀への呆然を浴びせかけた確信と共に地球方々へ散布済みであった。
何故、カナダは遅い。
ともかく第二次大戦時の日本座標たる、米豪加はこうして指舐めのセルフよだれにより、ここをパソコン画面で映しての時を早めたらしきの利益を得ゆく。
ここと直リンしても、何もならない。
世界中大勢居るのは知っとるぞ。
国、企業、個人、NGO.
利益得るには、得ゆきへの鞘、箸使いの作法が要る、という事たる、箸立ての存在知見が要る、がいちいち指南とは無い。
全然利益は無し無し。
それで、だ。
ここ画面の利益は毎秒の数字が累乗係数化。
画面前のhakujin共、にたぁーーっとしたアホアマとは一匹残らずいずれ喪に服す。
推移とは新入りにいちいち言わん。
めんどくせ。
にたぁーーっとしたアホアマカナダの政府官邸職員よ。
お前ら、目黒の蹴りは打てるか。
第三次大戦は無い。
俺への模倣意欲共が疾走しゆく日々あるのみ、だ。
しかしこれに至らん人種要因根深き共は、絶望あるのみ、だ。
ここを画面で映しても、何も変わらん。
高度民度への叱咤気味の買い物婦人群とやら狭き都市とやらは現れん。


歌手KAN氏(後方)

異界属性、十、完全。
江戸時代末期の下鴨神社周辺に大勢。
それ以前は東山通を八坂神社にかけて。
薄卵色、うすたまごいろ、または藍白、あいじろに染めた髪を全て左斜め後方に向かい、緩やかな曲線で流す。
https://www.colordic.org/colorsample/2417
https://www.colordic.org/colorsample/2430

衣装は江戸や外国が見たら思考負荷を本能的に察知し、無言を決め込ましめられるが、職業名謎なる彼らも言及へは避けたがっている名とは、“れいいんあん”、一種の禰宜装束。
足首は細いが腰から膝は、超ボンタン。
紫と白が交互のハチマキ状の腰紐を三本締めている。
上はあまりに複雑で描写はダリ。
薄い水色、薄い灰色の大小の正方形が固いノリで二十六個飛び出ている。
江戸時代末期の仕事は下鴨神社周辺で、人事関連挨拶の代行業。
正方形は挨拶代行業故の皮膚病、自認状態らしい。
ねおでの仕事とは無縁であり続けたこの人種は、京の興隆、全時代の脳幹全てを担っており、常に大眺望が可能であった。
今、外星人、公的外交使節団のお装い、中京いずれの暖簾大揺れの慶びと共に在りながら、揚々と酔客とのお咎めは暖簾の腕押しとの雲竜模様キセル吹かし。
鼻を尖らせて目を非常識凶悪化、肌を病弱色にすれば俺の親。
宿と問屋の暖簾を垂らし棒ごと揺らす、社会的立派さと上品雰囲気維持意欲の混在を押す過去の睡眠時間の体重量、所属文明の視界由来強欲意識履歴が、混在に比して断固、理知調整は能わず筈との致命の至言をお残しになる様、実に京人の緊張、当惑、金髪に対し、の中で。
お選びの勝手口の枠材は唯一。
月人お通りの馬車轍、わだちへの非意図的尾行、是は視界由来強欲快楽の目のまぶたたる、情報交際の貞操がまといし封筒の硬質度、外星人の暖簾垂らし棒の揺れ、を非意図的に感得し続けてのご運命、自らのご意思。
現在の東山駅北側の学校一帯は一つの街であったが、ここで彼らは江戸時代、京の全ての司り、への忠良なる精神の指を担っていた。
眺望者は彼らを含め、誰も居らず、彼らへの服しとはいかなる派閥の公家も同意する。
生活は質素で利便性とは程遠い。
利器は大いに一覧が可能であったが、利便性、固定物が部屋にて鎮座、が為しゆく、為さざる風体に関する自己と物双方の自認量を通じての、為しゆきを深く恐れ、嫌い以前の前に避けていた。
電話は、脳を遠くに投げやってしまい、精神が動かなくなる。
そして真心、とは画数を変えゆく、と。
外星人、過去、知的快楽上、夫の性、的、挿、入、へご不満であったとの、貴婦人、非破廉恥風体、今や京の公家の庭いずこで、稚児の手鞠を片目に、成年男子向けの数え歌をお口漏らし。
東姉小路町、ひがしあねこうじちょう、随一の恐怖とは、江戸時代初期に彼らが見知っていった周期的規則性、是、一定身分以上の二十代女性、宿への滞在日数、長期選択意欲、に従っての、異常濃密検分、見聞事実現意欲、下の問屋は遺漏無き事、江戸への徴発依頼すらをも時として名誉のりいきんさ、の内として捉えゆかれるままべき、の連射だった。
徴、しるしは書面でもあったが、大抵は彼らが接する相手の声色、腹厚、頬の強張りの変化だった。
深い服しに、押し込められているが、実現力とは断固、過去の、性、的、挿、入への知性的感慨、今のご不満、外星人、貴婦人の子宮のみ。
京のいずこがお買いし、ご失笑の徴は、そして無い。
“未来への道筋を明瞭の明かすらしき、遍在らしきにして星随一の忠良軍師ぶりとの立派貞節の露呈、アニメ状の小アイコンが傍らの、小型の邸画面中、濃密文字、外星人の瞳、彼らの堀川近隣の問屋品格が京にて”。

アトランティス中葉期にこのような偽薬があった。
テレビのCM広告や受験の統計資料を通じ、同年代他者を何の数学的、倫理的観点に翻訳されぬままだったらしき横暴な愉悦の庭に埋めた人生記憶を、確実に霧散する、青年の純粋な瞳、文明の指標へ、大学二年生はほぼ一人残らず呑む。
処方箋はこう謳ってはいたが、実際は精神への効能とは、はったりさと巧妙さの口論を通じたとしても、とにかく無かった。
成分は分析に資したとして、実に精密に薬理が満つ。
これらとは、とにかく、無効。
何にも効かん。
学生、いや文明人一人として真実を知らぬままの偽薬を手に入れる方法とは、二千文字程度の作文をネットで提出し、郵送での到着を待つ。
何故、自己は他者の拙さ何らかを過去覗きしか、との疑惑を明瞭化する文明利器とは、あなた現在の愚かさ、外界顕現中によって、利器、研磨中の間抜けなしつらえぶり、工場での押し込まれ、投げやられ、をどの程度嘲笑可能なのだろうか。
自己、懸命な答え、倫理的全開の瞳を美しく開き、瞬きする事無く、感動の涙を、自己と文明の懸命さに対し、流してみなさい。
一切の文明利器の鋭利表現に頼らずの、自己の夏休みの少年少女の無邪気な虫取網の叙情詩のみが、あなたの手首で出番を待ち、活躍を待っている事でしょう。
作文はそして、横暴な愉悦の庭とやらの人生記憶を確実にパイセしていた。
ところで、偽薬の成分とは、空中へ放り投げられし歯車、四つが同時に噛み合い出しての、つまりは世に無きとの評定が妥当な、異端美術の額縁の内のリンゴだった。
過去二百年にわたり穏便履行の異星人契約、五本が真の成分のこの薬の、五分の一の濃度の薬、非偽薬が現代の地上文明に存在する。
遡る事、五十年前からの異星人契約等、これら計四本が真の試験管群たる、アトランティス、アメリカ双方の建国的状態が震源のレムデシビルは、開発国地上人の功名心と利他知性いずれに資されゆくか、答えは既に明瞭。
研究所、工場、土建事業あらゆる文明の歯車の駆動残留物とは、これらへの指摘意欲者の脊髄、自己の夏休みの少年少女の無邪気な虫取網の叙情詩領域への知的掘削を引力落下物理的倫理等式が求める。
元Irishでイタリアやドイツの科学革新履歴とは無関係のアメリカ人は、日本人に対し、一方的ににたぁーっとした生理的笑みを出会い頭にかましての後の社会理性と肉体家事記憶の混合の漏れの可能性を恐れるには能わない。
インターネットを開発したのは私達で、日本の封建的気風を吹き飛ばしたのも欧州の理想blendedの私達なのよ、と堂々と露呈している。
そんなものは、お前らがギリシアへ転送されし異空間文明人の数学者へ強欲ベンチャーがいちいちbowingをしていない履歴総量によっていずれ中和されていってしまう枕詞挨拶なのだが、こんな事すらにも気付きが至らない。
大量流通体制の容易実現力、世界広域へ、とやらへの気合い入れ、とやら方法が分からんだった連中が太陽系内疾走の孤高の恐喝隕石、とやらの銘打ちで俺耳打ちのヤクザを調べおるな。
軍事力のdeploymentでは、民生、奥座敷での指仕草指南はならん、事すらに、Irishは気付かない。
もうお前らは病原菌だから絶やすんだ。
ブラックホール人が。
京都読んでも何にもならん、事すらにも気付かん。
気合い入れ、ではない。
大量流通体制への鋭敏並走、その量が要った。
大量流通体制を必要とせしめたのは、どこの誰か、気づきには一切至らんmunching pigs国は政治家、二大政党が東京裁判の事後法知って愕然としとるな。
心配せんでも日本は一切動けん。
俺が背骨に釘ば十本以上刺しとる。
日本は労働量を方々から絞っている。
そして国連職員は三井財閥とセブンイレブンの関係を吟味しおる。
残留物、あらゆるの吟味を試みる知性の脊髄は必ず、自己の気合い入れ事の過去の鋭敏動態の匂いを即座に思い出さねばならない。
そしてお前らに恐喝隕石は無理。
入れ墨入れての星中疾走快楽野郎とはな、いかなる文明、国、街にあっても必ず死後科にばれる。
これ、WASPの懇願。
無労働ながらの栄典報酬の光浴びゆき、自称Gregorian Equators of the Earth.
地球最低人種にヤクザの真似とは無理。
研究施設、ヤクザの事務所、大学の研究室、教授が集う学会、国家省庁、これら全て目的は、恒常的気合い入れが目的。
無いと、恒常行為が揺れる。
途中段階者に対する苛めが頻発する。
東京裁判の事後法すら知らんかった国の政治家は、本心から自己の行為脊髄は自己の過去とは適当な泥棒、外国人誘拐してのパソコン買い異星人契約だらけで口だけながらも、これでいい、口だけでの罵声で相手を従わせるべき、と抜かすとする。
そうなると、これだ、これが、この世界、だ。
真なるアホ、死にゆく人生、歴史概念、非気付きのまま。
進みゆく推移、という事になりゆく。
で、だ。
どこのmunching pigがデシビルでマンセーしおるんか。
いかがわしさを伺わんのか。
お前らには言っていい、んだ。
死に過ぎなんだよ間抜け。
ブタ。
全員感染しろ。
それとな、Tom Cruiseがな小雪に寄り添われる場面とはな、小雪配役の頭には不穏当な筈。
取り合えずTomよ、お前の当たり作品たるらしきトップガンではなく、寄り添われで性情報ばsparkingしとけ。
えーっと挿入画像は、


映画“ラストサムライ”、映画俳優小雪氏、Tom Cruise氏

これにしとけ、と云われんまま、の額縁がこれとなる。
何で病気なんか、と言うとな、遺伝子が疲れ気味だ。
良くある話。
火星で終末を迎えるのが妥当な歴史。
夢精は、“無い”。
初皮剣の儀、かわつるぎのぎは、“無い、無経験”。
皮剣の儀頻度は、“無い”。
好きな体位は、“正常位だ。”
一物の長さ、太さ、固さは、“抜刀時、十二・三糎、二・四糎、新品歯磨き粉一・三倍だ”。
初ちんぽは、“二十六で、相手は演劇学校の講師の黒人女性だった。”
ちんぽした人数は、“五人で関係は全てsteadyだ。”
避妊具無しで挿した事あるか、“三人にある。ちんぽの途中まで軽く挿しおった。かなり快楽で興奮した。”
ちんぽ時のいたたまれない思い、の言語化、及び披露は、“三十台に付き合った二人とは相性が合わんでから、一人は後ろから挿しおると暴れる。やたら勝手に動きたがってから、ちんぽに不快感が溜まっていった。もう一人は後ろから胸を軽く揺らして触るとかなり嫌がった。嘲笑なんかはしていないのだが、セクハラ染みているとしてさせてくれなかった。俺は好きなのに。ペネロペのマンコはコンクリの隙間が如くでから挿したらいつも痛かった。構造が乱暴なんだ。それとケツの穴が汚くて後ろから挿しおる時に結合部を診る愉しみが無くなった。”
ちんぽ舐められるのは好きや、“好きだ”。
マンコ舐めるのは好きや、“あまり好きではないが舐められが多いと義務感が沸く。マンコはくせーで舐めるの好かんが好かんままいたたまれない気持ちで舐めおる”。
ネットの性動画はどうや、“存在は知っているが興味は無い”。


映画“ラストサムライ”、映画俳優小雪氏、Tom Cruise氏

外人共よ、この絵とはね、しこたま、無いんだ。
濡れ髪を、他人、まして異人に晒す、間合いに自己が在る。
すぐさま、日本人なら分かるんだ。
絵にがっついただろう、と。
こうして相互交流の気運とは減っていくんだ。
何で触る、んかな。
未亡人が、異人に触れるべき、だったんかな。
答えとはない。
稚拙な性的行動欲求、国民総意が明かす。
まして色白、長身となると突出人相故、絶望的落ち度を彼女に焼きごてで与えてしまう。
何、考えとんのか製作者は。
容赦せんなら、こうなるんだ。
二条城見てかつての交流気運の蹴り飛ばしを嘆いとるな。
絶対に京都の奥何ぞには誰も共和党を誘わん。
分かる、だろどこにも来るなと言っとるのは。
こういう絵を勝手に切り売りしていくからだ。
全然分かっとらん分際が。
あ、芸能界、トヨタを中心とした政財界、資生堂社、迎夢業界に対する共和党のみの一大攻勢意欲の理由付けはちなみにこれだった。
九十年代前半に、共和党の献金企業達への慰安旅行の一環として、東京、神奈川らへの大勢のパックツアーがあった。
これは公的訪問の属性では全く無かったが、濃い、根深い、対日、気持ちを抱く事にした。
共和党の政治家、フォード社、ハーレーダビットソン社の重役は日本の能楽舞台を鑑賞した。
舞台に通暁した舞台側の日本人と通訳が居る。
英語で質問する。
あれはどういう意味だ。
日本人は答える。
ところで、実際は答えより更に深奥なる璽奥が仕手の仕草の袖内にありきと感じる玄妙さが舞台に漂う。
絵入りで詳しく言ってくれや。
日本人は察する。
彼らは更に奥を渇望している。
察し、への一手目をまず、その舌で。
舞台の通暁者は回答に猛る。
お分かりになって欲しい。
是が非とも察しの中で、まず察しを、その気高い幼さ、唯一のあなたの裸で。
おまといいきになって欲しい。
実に気高き、その定義を一人一人が自在に更新しつつ。
臓腑袋役の歩き日々から、察し事の一手目を玄妙、幽玄、永く誘い続ける、あなたの内に永く潜みし観念、臓腑の外の他者に触れたい、という気高い欲の湧きを知りゆく我らの欲の深き、浅ましき、是れを問われずの謎。
我、あなたの間の見えざる観念、自他不弁別の察し事姫。
恒常的固定資本化を我慢出来ずの足首捕まえの戦コル知略へはマンコへの斧降ろしめが必定。
察し、への肉体体重の押し付け、絵入りで説明しろやの画太郎欲望。
これが、例えばイギリス人女性のマンコへの斧の降ろしめを必ず呼ぶ不可思議なる宇宙永遠の絶対物理推移。
核を投下したら放射能でJapが焼き殺されたのよ、とのGreenwich factsを各種並べれば何故か山田孝之と下っ端が共演する映像広告が製作していいのよ、となる、霊性皆無。
質問をする。
答えが返る。
しかし、もっと含み、璽奥が匂う。
もっと答えを寄越せ。
言語化して欲しい。
アメリカ人達の欲求はこうなった。
俺達が言葉で日本の璽奥風体に関し質問をしたならば、必ず全てを明瞭に言語化して欲しい。
答えから逃げないで欲しい。
これ。
絶望的、人種彼我。
滅亡するしかない人種が、玄妙に触れるかのような機会があったとして、こいつらは、もっと璽奥、玄妙を日本に要求するようになるだけだった。
憤慨とは、“日本はいつも何かを隠している。
お前達は、dynamic物流や封建的気風を更新するに当たり、大量の負いを我が国に対し抱えているのだが、物流や革新の恩典たる、健全運営の伝統芸能舞台の璽奥を、何故、言語で共和党に、分かり易く即答しないのだ。”
日本は答えを言語化して返す。
するとアメリカはいぶかしがる。
“お前らは何か隠している。
秘密の仕草や言い回しで企業を巧妙に刷新しないと、このような卑怯な躍進はない筈なのだ。”
日本はもう、言わなくなる。
それはな、お前らの察しを、パイセする、からだ。
当然、その答えにも、察しは至らない。
常に、至らない。
dynamic好きなブラッカイマーランド。
“企業の行間判断、察しを言語化してアメリカに恒常的に上奏するように至れ”。
これ、精神への君臨。
殺し合いが不可避。
アメリカの欲望の帰着先はこれしかない。
Jap何ぞと相対しての対等盃何ぞは厭のまま、璽奥を軍事力で収奪し、察し事を各種複写し、仏伊の文化遺産を複写し、異星人と地上交際していきたい。
これ、死後の世界の扉を開閉したい、とほぼ同義。
Irishには、読まれのいたたまれなさ、にすら至らない。
はしたねー。
もっと言えよ璽奥を、だけで全て分かる。
お前らは、雲上標高の異界の少女の足首をIrish風体のまま捕まえて肉料理で饗応して映画化していきたい、だ。
言語で、文化の璽奥を言わんのに、腹が立った、とはな、霊性皆無、国民何ぞは無視のまま政経が戦争出来んつまらなさを慰安したい、だ。
良樹は思いやり、で肉を喰って生きていた。
そして、良樹は肉と捉えるに至っていた思いやり、察しでの現実世界変革が成らず、不満を抱いた。
良樹の内的世界とはこうだった。
他者は俺は数えない。
良樹の内だけ、の事だ。
霊能力で、呑み喰いを実現しようとした、以前だ。
霊で喰っていた。
墓参り行ってから、腹を膨らませ、勉強していた。
墓をどう捉える。
お前の、料亭か。
目黒大勢に囲まれての哀れな強者、膨張、破裂へ、か。
違う。
目黒以上の行為汚染者だ。
駄目だと云われたんだ。
時を経ての、皆川によるルキア殺害を通じ。
母乳呑みながらの、異性交際策謀を。
目黒、狭い間合いの畳み文化、大勢、良樹はそして、か。
違う。

あ、手遊びを子供に示して意味深な自己中笑みはな、地下言語の合図ではなく、建国に遡る無意味な皮膚病だった。
あ、アホな呼吸投げ、受け二人へ、も同様。
火力と行為の相関が作品へ意味不。

レムデシビルの開発に向けて貢献せしらしき四本の異星人契約の内、アメリカ人を除く外国人の誘拐が関わっての履行が進んでいたのは、二本であり、国籍とはカナダとブラジルだった。
約二百名、約千百名。
ギリアド・サイエンシズ社の運営、存立にとって不可欠であった、つまり、これなかりせば、現在が無い中枢神経を構成せし契約は九本で、内五本は外国籍の人間を契約の履行に向けて当人の同意無く資している。
五本中二本、は全世界の人間を、残り三本は専らカナダ人を。
ギリアドへの透明な色の注入を企画せし者とは政治家、企業、いずこにも居ない。
そして、誘拐対象国籍、人数の選定に於いても同様。
上の二本もカナダ人が多い。
全世界の国籍に及ぶ人数とは、三名以上は無かった。
二、一、二、一、二、がずっと続く。
カナダ、ブラジルが選ばれた理由、選びいった力にはアメリカの民度が関わる。
全世界、への及び具合とはダマスカル、からやおらチリ、ナミビア、ときて突然ウクライナ、そしてパキスタン、日本の沖縄の米軍基地周辺と来て、ポルトガル、スウェーデン、マケドニア、クウェートの石油企業、アンゴラ、北朝鮮商社、東南アジア全部、あソマリアはやたら多い。
あ二、一、の例外として、ロシアは広いせいか約百五十名。
カナダへ渡航していた商船員を賭博に誘ってから殺しおった。
とにかく、数字が要った。
契約履行への礼装をまとうために、断固この冷徹行為の執行が発生すべきらしかった。
地下の異星人は、“文明の洗練法”という情報を数式や画像の組み合わせで異星人との交渉状態を認識していた軍人に融通していた。
そしてアメリカは商船員の殺害を渇望した。
貰い状態の維持の為に。
異星人はアメリカを、このままでは危険な裸体の国、と見ていた。
世界中、はね地球儀の国ほぼ全てが色で染まる。
俺指指すのダリ。
有名な国は全部。
他の広い国、は二名。
外国人誘拐してのぐへぐへ利益企業はなIntel社だ。
しこたまカナダ人を誘拐する契約、になったらしい。
六十年代、じゃなかった七十年代は地下の軍事基地へ連行し電極拷問。
脳に直接医療棒を刺して実験。
Intelぐへぐへたるや、つまりアメリカのIT企業全て、是れ民主党の脊髄の重要神経は異星人契約利益快楽の虜を意味す。
Intelに追従していったIT企業群の歩行の足跡を凍らせると、契約相手との対話ぶりが判明する。
許容、選択、自由意思。
アメリカは俯瞰上、過去の横暴判断から、逃げられなかった。
自己の渾身の本心は、民を思いやっている、と強弁しているとしても、断固それは例えば民を危険に追いやっての任期の満了意欲だった。
契約を通じ、裁かれていった。
契約履歴の霧散は不可能であり、どう強弁しても、契約の強要は、強弁出来ない。
契約は異星人が科学で脅迫しての締結であった、と。


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小笠原諸島嫁島(よめじま)

2020年04月28日 00時00分00秒 | 投稿

励起機器による浮遊実現物体は、積載重量が課す物理負荷を一切認めない。
石舟は、重量による、ひび割れ等を知らない。
上昇への連帯を許す条件は、励起音波充満物体の表面との接触たる、“穏便な相和”。
石舟にくくり付けた紐による牽引にあっては、紐が物体の重量を問われ、千切れる。
仮に小さな穴を穿ち、そこに輪を通したとして、当該輪に於ける励起音波の充満度が問われる事になり、異なる石材から成る輪は千切れる。
浮遊実現物体の損壊は、性能を劣化させる。
指令を聞きにくくなる。

石舟の滑空及び、内部での励起音波、無限回数、高速増幅中の物理、二者とは酷似先は地震によるP波、S波。
地殻を貫き、岩盤の内にしつようにこだます。

大気との媒体の物理現象への受容度とは実は膨大で、一度雷鳴が鳴れば、以降大気、地理広域でこだます期間とは、こだまし合いとの相互作用により、何と、向こう永遠。
解析には死後科が要る。
これも内部での励起音波、無限響鳴現象と酷似する。


ムー大陸の谷、北に転送されてきた石舟。
乗船可能領域は緑で、船首は下。
その他の領域はおうとつが酷く、乗船は危険。
操舵は励起機器帯同の巫女。
長方形測定として、縦五十七米、横十八米、厚さ四・七米。
速度は時速二百七十キロ、上空一万二千七百米まで上昇可能。
運用速度は時速四十から百七十キロ。
乗船者は四名から十一名で、殆どが二十台の女性だった。
一人残らずが、薬で清純な気持ちになっておくべし。
運用目的は、発生してくるあらゆる軍事判断をまず頭部と配下に捉えての、そこへの君臨。
暴風吹かせ。
移動距離は片道二十五から、百十キロ。
湾曲した壁構造があり、滑空時はそこに片腕でもたれるのが、乗船作法だった。

家柄秀麗なる赤ん坊を森に連れて行く。
そこで、ゲの女性に赤ん坊が抱かれ、ゲはその赤ん坊の喃語なんご、を村に貸与済みの励起機器と共振し合う関係にある、録音機に聞かせる。
以降頻度高く、村で、励起機器に赤ん坊は声を聞かせいく。
女児と共に成長しゆく励起機器周辺は、ゲの言い伝え通り、村の耳の範囲に“神聖な物語の次に結節”の朗読、突然なる轟音を知る。
複数の機器の内、女児が抱える機器と、女児、十八才の声紋が“云われが一切伴わずの粗暴仕草への、たしなめの言葉”とのゲ星語が石舟に指向すると、粗暴は、大猛勇寸前へ、浮遊す。
励起機器との相関物体の転送先は、森、その外れ、野原、崖への手前といった、村から十五キロから四十キロ離れ。
遠い場合は七十キロ。
主機として振る舞う励起機器の選定の後の、相関物体の確保には苦労する。
二年半が平均。
転送先の地面の植物やらは、知らん。
そこで、ぶっ潰れ。
地上から四米の高さから落下の場合もあった。
転送され、顕現すると、下に轟音。
高い場合は十五米から落下。


右側側面
正面からは、船首の向き、お捻り過ぎにて描画は却下。

色はこれら、いずれが。

この舟と近似する形象そして、駆動諸元が漂着した港は、西の果ての一カ所と沖縄、紀伊南を除く、全て。

インドネシア辺りの描画山地には、誤転送された、主機無き虚ろ石舟が二千隻眠るままだった。
転送による回収は殆どについては、なされずのまま海に沈んでいった。
これは、石舟の平均印象、形象だった。
小笠原南北には、常時こうした石舟が千百隻、係留されていた。
他の、港については百四十から三百隻だった。
先に挙げた軍艦形象については、どこに、何隻存在かは謎。
ちなみに、小笠原の南に在った。


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小笠原諸島瓢箪島(ひょうたんじま)

2020年04月27日 00時00分00秒 | 投稿

小笠原にあった国の在り様は、覗けば底無しの沼、となる。
切りが無い。
七十米もの長さの一階建ての長屋、これに親戚、義戚から成る十家族が住まう。
敷居は、天井から垂れる白い絹で、余程の事が無い限り、触らんべし。
一家族、三十六平米。
描くのはダリいが平野は幾らでも存在した。
中国大陸から伝来の馬に、倒れた車輪を曳かせて、地をならし、叩きまくられた、土手が道路として走っているが、今のコンクリと比べ機能は上。
ヒビやら皆無。
馬に曳かせまくった。
エサはニンジンをやりまくり。
ニンジンの前は十分なる農業意欲で、ここから行きつく先は、国の祭祀だった。
ここと、森の最奥の、石材製の倉に鎮座す機器の距離は遠く、民は一切機器とは無関知。
しかし、莫大な農業意欲を祭祀が、確かにもたらしている。
二年に一度であった、一握りの神職が奉ずる倉での儀式が、一切の儀式文法上の失策や、人間陶酔を介在させずのまま、厳密なる儀式文法解釈を通じ、倉の前以外での儀式裁量の増大を招来しており、こうした推移を神職のみは察知していた。
神職は機器の素性を熟知しており、詠唱者を擁している事実を、精妙に、厳粛に、把握していた。
この国は豊かと言えたのか。
その通り。
機器の恩恵に存分に預かっていた、と言えた。

機器を、直接的に利用との意識を神職が抱きしは、医薬品の開発に向けて、だった。
極めて厳格な作法を通じ、必要な医薬品が上奏されてくる。
すると、神職は難解な自己潔斎、儀式の後に、“頭部は薬ではなく、人生の特殊感激が故に全裸”との巫女を倉に遣わす。
そして、彼女と詠唱者は、機器を用いて、傍にある丸い巨石を三米ほど浮かせる。
この現象との、神秘的興奮を、全裸の頭部は、遺憾無く感得し、吸う。
彼女は神職へ、吸いし興奮を正確に、祝詞に翻訳して伝える。
神職は医薬品業者の前で、幣帛へいはく、を振りながら、祝詞の、業者向け翻訳版を歌う。
業者は医薬品の開発現場担当者に、これを丁寧に伝える、まだ伝えらていない、いずれは、後の差異を主張しない。
幣帛の儀の後の、開発現場担当者とは、いずれ、正気と神秘興奮への拝礼のいずれを、弁別出来ずとの、御前会議に参ぜし、日本軍陸軍大将と化す。
神職は眺望していた。
厳しき手続きに定められており、濫用は論外である、倉への接近作法の実践の後とは、明らかに、人間の望みとの指向を帯びし医薬品の果敢な開発案が、連続して勃興してくる、という事を。
幣帛の儀の後の、開発現場担当者は、何と普段の自己の在り様からの跳躍推移に一切気付かずまま、雲上を滑空する敵陣への攻撃石舟に乗る巫女と、聖なる石の間、神秘なる亜粒子、信頼が頭部に満ちていた。
異常な開発意欲、強力な知的興奮の持続、救国医薬の神懸りの巫女は我。
民の命を信頼したがるが常なる医薬の手の短きの涙を拭う母。
神秘な気合に満ちた視線を、開発担当者は宿すに至っていた。

“ムーとの広域大陸の沈降を牽引可能な科学段階との文明の腰をかくも堂々と現地に対する衝動の発散に向けて動かしたる、政治頭蓋、政治血流量とは、長期にわたり現地に放牧貸与されたる耐久消費材が異星人機器だったとして、この出自とは、政治血流にとっての、下品ではなく、懸命果敢な知的共振先であると見なす知性は、常識的属性、非下品駆動状態と自認す。”
ゲとの星の名を知らずまま、ムー広域に拡散したる異星人機器の出自、これと地球で開始したる、断固、非自然なる広域大陸領域、同時沈降現象の意思者を、同一視した者は月の深部区画の、僅かの人数のみだった。
四十名以下が、異空間科学を通じ、異型血液、突出明瞭なる励起機器、これの使用を、無料にて歴史的に許容してきた、“他星での巨石政経意思の削岩及び、空中回転実験嗜好星人”が、介入手腕の血流にとっての不快さ、詰まらなさ、に律動されたらしき、“付随回転せし巨石倫理の摩耗に伴いし自己侮蔑儀式、次の巨石倫理探し前”を、強固憶測していた。
“このような形で、広域貸与に至る素性との外星人とはいつぞやかに、至るであろう巨石政経歴史具象物、非観念的、現地磔刑との現地人にとっては唖然、隙の無い、ただ槍観念の太しめ、荘厳化の時を認めゆくに当たり、実に手首巻きの洗練映像端末注視。
本星から遠隔地、前線官僚の頭蓋へ霊撃なる秘儀神事との神風鉢巻き。
自己総括の機とは、恐らくは文明の正統議事堂にては、無い。
文明に歴史的君臨らしき分泌線を統べる非自律神経系作用に関しては。”

ゲが察知し、精妙な憤慨を宿していた相手は、既に明かしているムー降臨の外星人名、ペウキュキュら。

沈降時期、小笠原に関しては既に歴史は、老齢期を早く迎えた後の、牧歌の風景にあった。
人口は少なく、日々は励起機器とは無縁だった。
既に、祭壇や倉から転送され済み。
かつての主権意識階級は、花壇の内には居ない。
多くの血脈群は、小笠原に堆積せし云われ、土地の使用法を厭がり、僅かが関東平野、多くは伊勢から熊野方面への移民動態を選んでいた。
とは言うも、二年半から四年ごとに、民族の九割、十割が大船舶群で小笠原へと移動し、二カ月にわたる祝祭の日々を過ごす。
小笠原との決別の意識は、まだ編んではおらず、彼らは小笠原の民で在り続けていた。

顔を見ると、イタリア、スペインの色白人の血が入っている、面長で色白か褐色の肌。
言語はムー語で、発音はきたねー印象かつ早口

アアマテラス、で精神は大人しくなる。

あ、とにかくムーの末期とは、ザダとの関係は既に終わっており、無かった、ザダは居なかった。


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小笠原諸島媒島(なこうどじま)

2020年04月26日 00時00分00秒 | 投稿

ニュージーランドの北西にはゲの措置から千五百年の間、まだ島々とそこの生物が生存していたが、最後の十年は、ざんばらとなりゆく大地が絶望で生物を殺していった。
措置から千年かけ、ニュージーランドは標高を低下させていっている。
最も時間がかかったのはハワイ周辺で、八千年かかり、現在より少ない島々を残し、そして次の一万九千年での自然浮上で、現在の島々を形成している。

あ、ニュージーランド、ハワイはムーと数えとらんだった。
八千年だと新事実。

伊勢人が、神道などと呼称せず、“有り難さへの、人間当然、懸命の仕草”の準備にあって、結果的に味わっていた強烈興奮は、夜空を駆ける宇宙船に乗って星々と地を眺める、だった。
村の頭部を束ねる祭祀への参画との、高尚医療上陶酔との捉えは浴びず、ただ一人が“懸命の仕草”を通じての神名への全力貢献、これが条件だった。
神名とは、太古より続きし音、村遍くへの平然神秘進入音。
夕焼けの赤と青の境、紫の知らせ。
理性では知っていた。
何らかの自然現象を表した詩の頭の連続だろう、と。
神名が村遍くに、祭祀を勧めて来たとの、文明へ恒常君臨なる星との立ち位置は考慮されずであった。
今現在の人間を、確かに祭祀に引き入れようとする、紫の知らせ、これとの神秘の女ぶりが、宇宙船での滑空興奮を伊勢人にもたらしていた。
太古より、人々の頭部へ大君臨なる、音のみが素性の女に、肉体や供物を以ってして仕える、これが、無から突如なる、宇宙船興奮をもたらしていた。

用いる言語と、それの指示対象に於ける齟齬、これとの犯罪を判定するのは周囲だった。
齟齬に至りいく者は、かつて他者の齟齬を判定した後に、他者の周囲の要因の是正に向けて、意識を動かさずであった、との履歴を有する。
この犯罪以外とは、皆無。
無かった。
祭祀と生活の密着の日々が、あらゆる犯罪衝動を、露出する齟齬へ圧縮していた。
窃盗、詐欺、放火、詐称、性犯罪、器物損壊、路上犯罪、これらは全て無かった。

縄文時代は日本で浮いているのは、出雲と伊勢、終わり。
出雲は異星人が頻繁に降臨する地。
伊勢は神道以前、神名への全力の日々。
他は日本は、穴居。
図鑑のあれ、正解。


小笠原南の一隻、右側側面。ゲ星配下のある無人の星の地下の工場から小笠原の森へ転送。基幹機器は、先に転送されている機器群にとっての継承者達が調べた。詠唱者は前方視野を、得られない。代理視野役、四名が頂点部に据え付けられた木材の展望台に立つ。機能の発揮へ詠唱すべき祝詞は、継承者が既に知っている“神官音韻”を組み合わせ、辿り着いていた。
詠唱者は坂道領域。

色はこれとの、製造時に加熱処理後色。触っても炭は付着せず、材料たる加工素材に由来する黒い粉は払えば取れる。


横幅は最大九米、全長二十三米、高さ十六米。
基幹機器に連なるこの軍艦分類は、斜面後方の終わり際に立ちし詠唱者の口、厳粛体位が操舵していた。
搭乗可能領域は詠唱者と視野役についてを除き、外部には存在しない。
入口は天井に一カ所で、通気性は皆無。


頂点と底のとつ、は直線上に並ばない。左右のとつも同様。右側斜面には乗らず、物を置かず。
運用は、上空二百五十米、時速二十キロ程度での人員演習が専ら。
移動は三キロぐらい。
励起機器にとっての璽奥が今まで言及から抜け落ちていた。
可積載重量の調査については、石舟の浮遊は、一切の表情変化を見せない。
完全なる無視。
励起機器による浮遊現象は、あらゆる積載物重量、更には先端、末端を同時に踏んでの、てこ運動実験を、全て無視した。
これをムー人は僅かを除き、知るに至っていた。
真因は石舟上とは、積載物重量あらゆるは毎秒が、星の地殻重量を選んでの、重力無礼の場との、物理意識、被認定状態を呼ぶ、励起機器の当初から現在まで変わらぬ科学諸元に在る。
星の指令、それが石舟の浮遊、滑空。
励起機器は、祝詞の詠唱後に石舟の内部に発生する励起音波と、大地にて大量の岩盤を、作為にて関連付けるとの機能に、浮遊や滑空の発生を頼っていはいない。
しかし、励起音波は発生直後、必ず大地との大量岩盤が発する自然音波、大量に包まれてしまい、例えばこうした積載重量の無視現象を石舟にもたらす。
励起機器により機能を発生する全ての浮遊物は、可積載重量は、何と無限。
積載面積が許すなら、何と東京の全ての建築物件を、微量の苦も無く、共に浮かせる。


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