青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

速記掲示板 その千百五十七

2023年06月30日 20時25分32秒 | 投稿




おい、ゴキブリ民族!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どれか好きなの選べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

こんな提案はお前らの責任だと思うなら、まだここを読みたいと思うなら、この像の靴を舐めろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
またはな、お前らは舐めまくった、との俯瞰上指摘を、浴びまくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
光復節!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハルモニはパンソリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
伊藤がまとう外套は漆黒!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この壷は我が国起源!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
“方々に響く、イルチェマンセーの声”、これを歴史教科書に載せろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あららら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まだ読みたいから、さっさと伊藤の靴を舐めまくっとるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
即説呪日そくせつしゅわつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
虚ろならぬその時はな、俺が恵んでやりし、笑徳の結果ぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
“伊藤博文閣下、韓国を近代化して下さりありがとう御座いました、ぬぽるるろるゆるろるむにゅりょりゅ”。


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速記掲示板 その千百五十六

2023年06月30日 16時15分09秒 | 投稿

福田村事件

“香川県からの薬の行商団15名が千葉県東葛飾郡福田村(現・野田市)三ツ堀で地元の自警団に暴行され、9名が殺害された事件である”。
この、香川発、薬の行商団十五名は異界から香川への降臨種、四世目だった。
何故、そんな生業に長く身を染め続ける自己を、問い質す常識と、無縁で在り続けるのか、との問いは、彼らの肉体を覆う大気領域で成文化しない。
行商団は各地を転々としつつ、“大阪経済圏から漂着”、“人間身体の内部での無法源ながらの、突如凌辱開始功利の名声が名高い粒状物質”との二観念を、無言のまま、すり潰す真剣営為の時に身を委ねいく。
言葉を弄してしまえば、まだ、適切対処措置が判明せずである、二観念が、無法源のまま、侵襲を開始してしまう、らしい。
侵襲先、は“不快極まるので考えたくはない”。
すり潰す真剣営為、これとは、“どこにも、無きべし”。
換言先は、“在って欲しくはない”、そして、“どうにか妥当な措置法を着想せねばならぬ、との自己を認めている”。
大阪経済圏発、粒状物質が起動せし自己の人生に於ける苦闘状況、との成句を、どうにか、無へ蒸発せしめたい、と願う我が頭蓋の厚み、ここが、すり潰す真剣営為、実施領域と、俯瞰上指摘が成立する。
薬の行商団は日本各地を選びつつ、一団の幹部の表層自我が平然と操る、言語索引、こちらの健全機能にお伺いして得る返答曰く、“長きにわたる行商団、変え難い在り様に従っている”、振る舞いを演じ続ける。
在り様への抵抗意識を、選ぶ余力が皆無である様を、一切恥じずのまま。
即ち、“我が言語索引を繰る表層自我は、外界での医療効能の平然顕現に向けて、至極懸命に振る舞うべし”、かつ


アイゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
寄り目寸前、便座被り人種が、邪魔すんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何が欲しいんや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前らは銀座を徘徊しとったら、日本人に虐殺された理由すら現在分からず続けだろうが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
同類が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

“大阪経済圏発、粒状物質、これが、成文執筆営為を、主催しいくべく、客と、外界、二者条件を、現場で巧妙に勘案し、その結果に、営業話法を、従わせしめゆくべし”。
“大阪経済圏発、粒状物質、これが成文執筆営為を主催、なさりいく”、これの卓効は歴史をかけし診察の結果に認定されていった、らしい。
“大阪経済圏から漂着”、“人間身体の内部で、無法源ながら、凌辱開始物質”、このように捉えられ得る二点への無警戒仮定量、の真価は人間の頭部領域、いずこにも無存在との、空より降り刺す箸。
これとの、人間には抵抗不可能なる喝へ抵抗する上での最大功利を、成文執筆営為は、唱えいく、と
受益者は、薬を必要とする患者のみを、狙ってはおらず、“大阪経済圏から漂着”、“人間身体の内部での凌辱開始物質”二点、との甚大畏怖、“人間の頭部の、どこに在るのか分からない”への、誠実抵抗、免疫を、手に入れいく、世の中。
薬の務めは、人間が医学的に、正確に知らざる生理を経由したる、頸椎下部より社会頭部へ流入す、理不尽副作用は微量なる、通常人視野への回復功利の提供。
薬の行商団は、誠実なる営業会話を通じ、世の中へ、禍々しき万象の根源に対する、組成は個人各々である免疫にとって、自在可変可能なる、免疫を広めている、認識を持っていた。
驕ってはいなかった。
誇ってはいなかった。
全く機能的に、誠実に、自分達の仕事を、無言象限なる、印象、こんな感じ、に捉えていた。
ふざけてはいなかった。
彼らは運び歩く薬の真贋を、全く誠実判断に立ちつつ、調べずを選び、問わなかった。
“大いに、贋作商品が、混入している筈”との概括に至りつつも。
日本各地で彼らは、必要と判断、せしめられた感がする振る舞いに、身を委ねいく。
薬を、売る振りを、相手に仄めかしつつ、よそ者への応対に要する、堅牢自我維持話法にとって行為脊髄の肝要さを、説諭す。
“当方が抱え歩く、いと高級なる薬の誉れ高き様、尾張の大名の懇意先、あの有名庄屋の暖簾の揺れ模様が如く。
等しき、この重きを、長く知っているが故、この薬を抱え歩きいく地位を世から頂いております。
では、今しがたお会いしたばかりである、あなた様は。
何かをまだ、ご存知あらせられない、と当方が憶測せしめられし故に発生せし、今との時は、果たして、意味は虚ろでしょうか。
ご察し下さい。
身分の貫目に非ず、軽く、自在に、口が弄する、言葉を統べる腹圧、腰紐の質を、お確かめなさる、その意味を。”
“このういろう、(薬)は伊勢神宮への要り用品納入業者が、全く盲目ながら、直参品目に選んでいかれた、つまりは祭祀に仕える御饌庫みけぐら、内品目が品格で御座いますよ。
つい、あなた様に、ひけらかしてしまいました。
・・・何ともあっさりと、にやっ。
お前な、懐刀品目のみを、狙いいく声色と目配せ、大阪の成金問屋に足繁く通う家柄か。
吐き出せ。
豪勢な家具、そして華奢な少女用品目を、喉奥に籠め、絞りいくべくの、吸う、声色を。
放ち行け。
そして、さっさと、こちらの配剤に気付け。
吐かせているのは、我と。
自己の内部を、変質せしめる効能物、一粒の重きを医学的に知悉ちしつ、せずのまま、さっさと商標の誉れを耳にする心地良さに身を委ねいこうとする、その話法、急いでお恥じなさい。
人間の突如変貌、これへの無恥、これらは、人間にとっての悪の根幹也。
周囲の驚愕、狼狽、誠実な言語掌握営為の重みを、湯水が如く使い果たしいくも、今は健良な疲労の果てに、いびき声。
薬学は、人間の、突如変貌を許さずべし。
しかし、扱うは、副作用へ非忌避な一粒より多き無数。
誠実に注視すべきは、人間、無数殿にとっての、平静、明朗会話中生理。
これへの、平静薬理、短時間推移。
及び、この生理と、この薬理の重きを、薬学が調べいくべくの、隙を、認めいこうとしない、乱暴者。
薬学は、これら、三者が、野放図にいびき声を上げている最中、・・・・・・和歌山降臨種、忍びの者が教え残せし術の深奥、内部よりの噴出、克明自我を覚えし童の抗弁声の重きの何たるか、盲目にて実践の結果を、全身実践しいく。
敵対者、最高度判定者に対し、無言座学をほふりし成人人間が、何か術を、選びいく際に過ごす時の数秒、これと、無言座学の時が対比されるとして、この対比はただ、成人人間の頭頂部にて、愚かな花火、爆出なる華やかさを、俯瞰上展示するのみ。
他者が、これを知る。
自己がいずれ、これを知りいく。
あの時、ただみすみすと、頭頂部を焦げさせし、庭先での、愚か企画を。
敵対者、最高度判定者を前に、無言座学を、すべからくほふり済みであろう成人人間とは、敵対者、最高度判定者が、無学の童の泣き声を通り抜け、気高き理想にて、童を、配下にしつらえようとする企画を、一瞬すら吟味し、警戒感慨をいちいち得る暇は無きべし。
かくなる成文も同様。
童の克明自我、その発露の声、これはただ、最高度錬磨なる忍術、自己の頭頂部を貫く孤高、自己指令、ご実践の時。
即ち、あらゆる、理不尽、乱痴気外界、幕末の政経上、西洋火力混じりの困惑に包まれながらも、ただ、一人、黒装束にて不惑、九字くじ、。
意味、印象音響をろ過しつつなる、外界情報への、最高速度感得。
外界を走る文字情報は今、正確にかく。
これを、実践するには、修行の果てに体内に籠りし、個人各々独我の相なる、秘伝の九字を切るべし。
修行が踏破せし、理不尽、これがまとう文字濃度が、外界情報の意味、印象音響をろ過する。
童を配下にしつらえようとする敵対者、最高度判定者を前に、一瞬すら戸惑わずのまま、ただ修行、理不尽を、人は忍ぶべし。
頭頂部を、大滝へ晒すべし。
自己に付き従う、理不尽の記憶のみが、次なる忍びを、頭部、本丸に指令する。
以上、全てについて、人は、無言、盲目のみを、実践、継承の術に認めるべし。
異議は無きべし。
倒すべしケダモノの声は傍に聞かずべし。
女の情動、風体を廊下として通り抜け、政経上懇親会議の要諦を喝破しいく、下種衆道の輩を。”

行商団は、関東大震災に伴いし、関東各地で発令されし戒厳令、自警団の形成を伝える報に触れる。
“世に免疫を配り歩くと認める者がまとう薬包紙、これは厚き、を、操作出来ずのまま、我らは結果的に、至ってしまいました。
この点とは、操作せずである、一間抜け点でございます。
顔、歩き方、全身で、歌うべき事は以上でございます。”
我らの営業会話を、受け入れようとせずである世の中を論難せずのまま、世に免疫を配りいくべくの、よすが物を、抱え歩く際に、かような奇怪な自己叱咤を、彼らは認めていく。
彼らは、毎瞬、自己に警句を伝えずだった。
まとっている風体は、ただ、行商団を装いし、地方行脚あんぎゃ、型窃盗団である、と。
放たれる言葉は、ろうあ者を、巧妙に、装い中なる、手練なる詐欺話法者のそれ、即ばれ中。
歩き方は、リウマチ症例を、下手に装う、長き事、異常健脚履歴者のそれ。
自警団による誰何に会う。
何を、やっているお前らは。
爽やかに、答えずべし、が小脳深部よりの、現在の徹底ごと。
全身、尾骶骨深部より、言語に障りのある、行商団を演ずる他は無し。
自警団が手に握る武器が視野に入るとして、その一瞬ずつも、行商団の決意、その深部は微動だにぶれず。
ただひたすら、リウマチ症例歩きを演ずるのみ。
まとう風体、窃盗団を自己は、咎めずのまま。
お前らな、まじで、ぶち殺すぞ。
仕事の来歴を明かさんなら。
いろいろ、かくかくしかじか、売ってましたが、あまり売れませんでした、本当ですとよ。
その、使いかけの皮膚用軟膏は人に貰いました。
たまに、指で舐めたりして頭を喜ばせていました。
うぎゃあああ、な時は無し。
即死。
ちなみに自警団が警戒していたのは、火事場泥棒だった。
東京での事態が、現地へ人づてで伝達されずのまま、大被害を受けた現地は、火事場、を喰らっており、東京での戒厳令の報を聞く以前に、問屋を狙いし夜盗を現地の警戒役が捕まえると、一人残らず、十割が朝鮮人だった。
詰問すると、“価値のある品目を手に入れる、売り捌くにとっての奥、価値品目を平然視認する高尚眉間が欲しい”、との事だった。
価値品目を傍に置きたい。
花瓶としたい。
花が欲しい、ようになりたい。
雅量をまといいきたい。
交際人脈を変えていきたい。
操る知見を、高機能に、上品にしたい。
震災被害が落ち着いたら堂々と徒党を組み、平然と、新興企業を気取り、物流業者と取引していきたい。
手筈に落ち度があるとして、恥を指摘されずのまま、恥の感慨を感じずのまま、ただ機能的に、無機的に、正解を指南されていく地位に至りたい。
その地位の存在を知っている。
朝鮮人は接近する事が出来ない。
船出への祝い金が欲しい。
頭に、雅量を込めいく、大正解よすがが、欲しいのです。
こちら企業の庫に置かれし、取引の現在の興隆度合いを象徴する、香港産花瓶、贋作を堂々と歌う上海産、皇帝への上納漆器、四国産湯呑、大阪産の硯が欲しいスミダ、アイゴ。
“ここ、福田村の民度、落とされざる砦たる、引っ越し業者の企業価値の下落を狙っている。
その意志が籠るは、逆切れ抗弁の声量、これを放つ、統御意思不在らしき、広域発人数との、不特定広域人の腹、欲望。”
“こいつらを放牧する先、至りいきを、こいつらは毎瞬、無自覚。
二百年分もの、民度の退行被害を。
ここらの童は、よその村の優良学校への、遠距離通学への無言が初学。”
福田村は、東京から聞こえし戒厳令発令の報に影響されず、殺気立っていた。
“どこで、こいつらは、統御者不在のまま、やおら、踊り始める生き物なのか。”
行商団はそして、理由不明なる、寡黙さへの、固執中生物さを露呈し続け、福田村の自警団が設定せし条件を、堂々と満たした。
憶測される歩行距離履歴と矛盾する意思疎通に於ける、謎なる、突如型無能さ。
表情筋肉に残る、鋭敏操作履歴への無説明状態。
判決、多分、死ね、をここで喰らえ。


原宿の深み、棲息気取り、から開店企画にとっての頭部に侵入しており、結果的に、我フェンダー代表、を気取っとる。
どこに、追われいくか、をアイゴ共は、何と毎瞬、思い付かず続け。
分かっと、らん。
このDenver PING企画者共は。


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速記掲示板 その千百五十五

2023年06月29日 20時52分04秒 | 投稿

あ、

これね、鳴り響きし弦は、ここ、俺の指打ち。
BTSと並走している。
いずれ、爆裂なる蹴りが、韓国のブルースギタリストとギターに降りいく。
こいつらは、明示的にぶっ叩かんと、分からん頭ごたる。
過去、虐殺をされるまで、徘徊は続いていた。
結果的にこいつらが狙いしは、日本橋の高級和菓子の向こう、会津藩、無名の少年兵の 。
激怒の根源を、朝鮮人の頭は分からず続けだった。


関東大震災前後の、いわゆる虐殺事件とやらに、関わった人間に、法律への蹂躙を問うべくの倫理者、資源は立たず続けだった。
美化はなされず、として、推奨されるべきは無言の放置。
日ソ中立条約、これへのソ連による一方的破棄を、日本の国会が、論難しいくべくの梯子は、永久に無し。
関東軍がまとう曰く、に非ず、実態を、俺は明かした。

おい、毎日。
日弁連やら、野党の在日議員に、大学教授に学者、市民団体、G7、これらにここ印刷して送る計画はどうなった。
憤慨の勢いで、難波政経に沸き立つ大阪にも電話しろ。
安倍止めろ集会規模まで、百周年企画ば煽れ。
手には、青画面複写したビラ。
ビラの片隅には時折、矢田の性スレ。
びんぼくせー社名変えろ。
社運賭けろ。
朝鮮人が、虐殺されただろうが。
東京大虐殺、天皇は謝罪していない。
どうや。
それと、人事まで京都知見を挿し込んどるようだが、抜け。
捨てろ。
どうや。
ビラの片隅には時折、矢田の性スレ。
安倍止めろ集会規模をヘリで空撮。
どうや。
パリ発、難波着物流知見も、捨てろ。
興奮やら分析、全部だ。
ガキの教育方向に、漆黒、巨大規格物への畏怖の効能、多分外国由来、など混ぜ込むなや。
漫画、入れろ漫画。
ぺえじ見開き、斬られた腹に貫手、腸、飛び出。
これでいい。

それと、ラスパンのグレード上げろ。
イキのいいハルモニ呼べ。
東京大虐殺慰安式典では、案の定ハンハクチャ総裁とサムスング電子への欲望が仕手のしなりに時折まじる。

景気良くなったらすぐさま、新品、または中古の便座ではなく、

新規開設店舗にての、吉相に走る。


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速記掲示板 その千百五十四

2023年06月29日 16時19分40秒 | 投稿


日本の新幹線が絡むこの企画についてウクライナの経産省が既に克明識別中の項目には、“常識人は無言たるべき裏社会象限を高速疾走するは、モスクワ政経への無視度存分なる、物流馬車両、パリ発、大阪着。”、“物流経路網、及び東京の全企業、沈黙中の頭部を俯瞰し描画しいく、地球無二大権は、ひらがな依存者にて威厳皆無。”、“アメリカ第一頸椎への昼間、平然手術医師の書斎はこうも麦貯蔵用の納屋。”
モスクワ駅への無視馬車両、納屋着をおおらかに見詰めし猊下げいか、は日本、アメリカ二国に宿る、新幹線価値の利便性、速度への人間畏怖を視線のみでNATOに突き刺し、日本、アメリカ、NATOを使役しいく、ウクライナの復興への地球無二大権。
地上象限に於いて、誰にも、何も、言えなくさせてやる、らしい。
ウクライナ、高速復興への、地球の地上、誰もの無言を買いたい、と。
俺が開示せし物流動態に対するパリ、大阪の関心、及びベルリンに対する裂帛、叱咤気味教導履歴については、“動かし難し、地理測定用三角点座標として平然登用”なさる、らしい。
大阪の地下に籠っているであろう歓びを、地上に具現化してやるには、“匿名での古典なる酒、オルゴールの郵送しかないだろう”、らしい。

外国から武器を貰い続け、国民を殺し続け戦争を続ける、自由を唱えるとして勝手ですね、と言わざるを得ない。
奇特な人種ですね、が本心だ。
軍事同盟を準用し、武器を外国に譲渡し続ける、も勝手ですね、と告げ放たざるを得ない。
国民は死に続けるんですが、クーデターはせん続け、も自由でしょうね、と告げ放たざるを得ない。
無明振る舞い段階さんが、ここは自国領土也との、意志を唱える際に、外国の武器を貰い続け、後で、その事実に、堂々と、国家総意なる論理、意志を通し、美しい未来を宿しいく。
勝手と云わざるを得ない。
実のところ、現在、大いに唖然なんですが。

なあ、ここらのスレはどうよ、ですか。
インターネット技術をもたらせし八重花、
無限の金をもたらす債権、
無人なる高速鉄道網、
異星人、介入論理、
散逸せし銃火器、統御軍紀の皆無を検知せし異空間技術、
空軍高官、縦横なる民生視野を駆使した本心との対話を望むべくとの、アメリカ中央政経への通報行為、
転送されし戦闘機、官能的肢体への知的興奮、これを重んじるべきです、
雨の日に文明のATMに雪崩込みし青年男女二人を、冷遇したりはしない、
地下権力、異星人象限、最奥に立つ人間の左脳の全能性への信じ込みを許容していった臨床現場とは、
アメリカが得た利益、総額への複写を、試みる営為は、危機に瀕する国家はどの程度許容され得るだろうか、
外国人への誘拐に、容易に、走っていった権力構造が、この問いへ、瀕死ながらの懸命さにて、沈黙を命じ得る可能性は如何に、
ここらが、ご関心、か。
何が、欲しい。
“地球、現在、最高度に安泰なる子宮文明へ飛び込みたい、との破廉恥欲望を自他の頭部にて蒸発せしめ続ける、高速列車振る舞い企画、無数を。
つまり、どうにか、遮二無二、飛び込ま、しめられ、たい。”
そうそうか、それで、気が小さくてエロ本買えずに困っとったんか。
子宮文明、てどことや。
“日本、東京の秋葉原、銀座、入念に調べてしまいし汐留のスカした廊下とやら、六本木のアークヒルズからテレビ局にかけて、紀尾井町のホテルニューオータニの中庭”。
汐留のスカした廊下から、次の一手はな、

“無理やりクーポン券ば女性に渡しつつ次は東京スカイツリーのプラネタリウムへ。そこで新卒一年目の女子社員がつけて問題なかシャネルば飲んで寝る。全然観賞せん。スカした地球外の息吹ば浴びつつおフランスの香水と新卒一年目の女子社員つけて問題なか香水ば腹でmergeさせてセルフの意識ば地球外の廊下に際し、非忌避にするのが目的。そしたら意識は超vortex.何もかんもあり。自民党配下の広告会社の前線のネオ。
ここで、だ。
褐色人種最絶頂点星の文明の璽奥の印刷ば懐から出す。
周囲を見渡す。フジ女子アナは思い出す。”

ここらから、どれか、一つを選ぶ、または、全てを実践す。
いずれか、選ぶといい。
いや、二つを選ぶ、三つを選ぶ、または、全てを実践す。
このいずれで、まず迷ってみてもいい。

がてら、“褐色人種最絶頂点星の文明の璽奥は立体映像でこれは星の全人数の性交時の知的、性的成熟度を表す。これが渦状にぐるぐる回りおる。するとな、どこぞの宇宙賊だのアホ文明星は絶対に攻撃を喰らう。sexでアホば死なせおるんじゃ。すげー。一番効くのは騎上位らしい。”

以上との広告をつい、視認してしまう。
一方、ふと、

速記掲示板 その九百八十
こうした、金銀財宝で縁取られてはいない、牧歌な庫を思い出してしまう。
結論が下る。
“東京の発展は全て、百年かけし欧米文化への無思考なパクり、が唯一素因。
そう思い続けたとして、論難者は不在の筈。”
ふと、アメリカを見やり、死体流し役なる、日本への無意味な寄港を続ける大型軍艦を知る。
新人なるネオは、銃器の撃鉄深部を動かす。
外界変革進撃指令を発し、禾谷洞(ファゴクトン)地下駐留、を気取る。
超vortex状況の果て、取り合えずアメリカに命令してみる。
“異星人動態の璽奥を全部寄越せ”。

汐留のスカした廊下は、子宮価値として能うかどうか、入念に調べてしまう。
かくなる選択から、アメリカへの命令、へは、至極通勤歩行風景。
絶対に、さり気無く、至りいく。
事の根本はかくなる、指摘済み大願、
“地球、現在、最高度に安泰なる子宮文明へ飛び込みたい、との破廉恥欲望を自他の頭部にて蒸発せしめ続ける、高速列車振る舞い企画、無数を。”
これを自由に抱く一方、到達手腕の皆無ぶりを、嘆かずとの、理性上選択にあり。
子宮を願う一方、実現手腕は無し、との指摘は成った。
東京に対し、今現在、協力を願っているらしいが、モスクワ駅を無視馬車両だの、パリ発大阪着物流だのなる、三角点座標は欲しい。
つまり、指摘は成立し続ける。
改めてしつこく言う。
国民殺してでも外国に武器くれ、外国に勝ちたいと言い続ける輩に。

後藤真希は取り合えず気になるので、汐留のスカした廊下と見なし、調べてみる、か。
“仮想世界の開闢技術、アメリカではなく、日本、ドコモと遠隔提携関係に至りたい。
日本、産官民が結集する、向こう数十年がかり事業の船出に深く参画し、欧州での唯一無二、一大プラットフォーム、自由世界への入口を世界に大広宣したい。
新幹線企画ではなく、ドコモが我が国、一大本命である。
欧州人、自由への渇望を具現化していく事で、天文学的戦債への不問雰囲気が欲しい。
実質、無存在との通説を勝ち取りたい。
人間は食道での、麦の融通功利を、指摘されいく推移を主題とした指摘を、理不尽な言い掛かりと捉え、論争に勝ちいく生き物である、との大定理を大登用し、麦の融通による、明晰青年、克明労働の結実、安価、広域顕現を招来していきたい。
人間の多幸感は、これで大量が確保されいく筈。
人間の闘争とは、こうして、勝利候補側の数が多くなる、多くの票を集めいく筈。”

汐留のスカした廊下、は俺が触れる度に、子宮と見なしていいか、検討していくんか。
香水瓶ば口付けて呑むんか。
取り合えずアメリカに命令してみる事になるぞ。
“異星人動態の璽奥を全部寄越せ”。
もう貰っとるだろうが。
汐留のスカした廊下、は俺が触れる度に、子宮と見なしていいか、検討していく際には、アメリカから武器ば貰い続けとるだろうが。
汐留のスカした廊下に逃げ込んで、どうするんや。
領土を取り返したい、と言いおるが、何で領土を取られた、と考えとるんか。
“食農行政に関する自国、純正責任なるだらしなさを、一瞬すら直視したくはなかった、認めたくはなかった。”
同値価値成分は、
“行政より奥、軍規にとっての法的根源者としての、ソ連軍の後継者何者かを、直視すると行政裁量に対する時間制約を憶測せしめられる感がする故、無言総意振る舞いにて、直視せずの理由を成文化せず続け。”
無言総意振る舞いにて、ウクライナはアトランティス知見に手を出しているが、それは、自国の意思と見なされる。
常識、なんだべ。
アトランティス知見と、ドコモ、欧州の一大プラットフォームで、何を計画、せしめられいくのだろうか。
それとな、汐留のスカした廊下、ここはな、高い、んだよ。
ゲ星人理論の連射場、以前に・・・熱い物語が籠っているんだよ。
整髪料どっぷり、半分リーゼント社員のガチ妄と実践の結果が。
・・・分かるだろうが、果たして外人に。
小笠原州、木造高層タワマン屋上、大海原よりの昇龍日昇、始源アマテラスを見詰むガチ妄が印刷せしパンフ。
これを配るは十、ゼロ分け、一度斜めに立ち上がり、反対へ、しおれいく、少な目整髪料。
覇望を自己に語る丘がここ、汐留のスカした廊下。


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速記掲示板 その千百五十三

2023年06月28日 19時57分02秒 | 投稿

りいきん
卿 “糸車糸”(一字)
り  いきん
精神の折り目正しさを更に与える上流なる味評価、の乱発とは必ず精神の土台から下品に導くのだが、これは稀有なる本物評価の上呈に値する、社会の味覚神経上を流通していた上流品目でしたね、と両手を上に挙げ、精神の土台と今の衣服を社会の味覚脊髄形成の為に、無の境地で正座させよう

あ、俺はひとひとの死後は、健良度上の指標としてしか、関心は無か。
勝手に死に、心は溶け合えばよか。
全てはこれで素晴らしくなる。
がてら、あなたを壊す。
ひとひとのdeathtinyは続く。
関心があるなら、山籠もりしつつ、足を滑らせ、崖から落ちてみろ。
即死が望ましい。
中途半端はな、何と、苦痛により、死後の病院でも直らん大怪我が魂に残る。
数十年、にわたる、全身全霊なる人生の指仕草、高速、透明、小脳性能が、病院での電流措置により、価値が三十分の一と化す。
ひとひとは、創造主がかつて統べしこの世界に生まれん方がよか。
危険過ぎるんだ。
いたたまれねーんだ。
ひとひとは、即死が望ましい。
俺は長く、こう左脳に告白させている。

地球でのひとひとの死後の行き先は、所属文明により大いに隔たりがある。
類型化は、難しい。
申し訳無いが、ここ、日本の東京との差異を元に、目盛上にお立ち頂く。
遠い、モスクワ派
真ん中、北京派
近い、上海、パリ、ベルリン派
アメリカは、言及に耐える均一性を探せず、何も言えない。
遠い派は、軍人組織の形成を望む、優秀上位層で、これより下は、軍人組織、未形成へ至りいく。
軍人組織は、膨大なる、恒常析出依頼に応えるべく、入隊希望者へ、教練を指導していく。
依頼元は、月、数十管区人との、無明大数たいすう。
教練は、そして、この世界を、いずれ、締めいく。
ダレ、何か、を識別させずまま、締め、へ至らしめいく。
ここ世界へは、もはや関心は抱かず、接点も無し。

地球を、三類型に処す、とする。

モスクワ派に大分類されるアフリカ領域人は学校への学校を求しめいく際に、魂を賭けいく。
三類型に収まらない、中東派は祭祀政経に対する戦いを挑みいく。
上、中、下、の差異は挑む条件に変化をもたらしている。
南米領域人とカナダ領域人は、アメリカ派と同様に言及に耐える均一性を探せず、何も言えない。
開闢されし奇怪な神界の維持に貢献し続けており、ここへ参入しいく、つまりは同類意識人は近郊に幾らでも居り、それは金星、火星、月それぞれの異空間文明人で、異人種も含む。
インド、東南アジアは文明を学びいくべくの学校に行く。
上、中、下、の差異は通う学校の条件に変化をもたらしており、下は野っぱら学校で暴力による参観者が相次ぐ。

あ、全然類型化されんだった。

人気、なる行き先は、投票が成立せず、分からん。
俯瞰上、日本の行き先が首位、の筈なんですが、ここを知ったとして嫌う派は厳として存在する。
欧州各国は介入先は、それぞれの国が主要、と言える。
日本にやたら来たがるが今は無理。
地球首位、それだけではなく、宇宙、唯一無二、首位層に厳然存在中、こことは、東京の秋葉原、渋谷、白金台の明治学院大、東京ドームシティ界隈、原宿。
うぶさ、無知さ、幼児の全能性たる将来はケーキ屋さん、飛行機パイロットになりたい、これらとひらがな圏文明利器の混在時代圏がここ。
極めて、稀有、なんです。
人種はそして、中東系、ムー系との褐色系が基本。
開闢因子、平然保有者がそこら中に。
後藤真希が、明治学院で携帯を操作しつつ、東京の地図、町別機能を無意識のまま、理性へ平然流入せしめいく。
ここに関わっていきたい、。

あ、アイゴ派はな、日本には来れん。

4%のみは、かくなる太極の中を回遊しいくのみ。
96%は穢土に出て来れんまま消える。
消えろ。

日本神界以外の神界に於ける開闢価値はまた、別。
既に大渇望、大闘争が価値に殺到している。
状況に於ける軍事即応意識、粒上描画の変遷を、俯瞰する画面が例えば。
たまらなく、欲しいらしい。
面白くて堪らん、と。
人間を統べいく、代替負荷因子の性的動態がここに、との事。

何でやおら、地球広域の神界に触れる沙汰になったんか。
アイゴじゃ。
こいつの太極に、絞られた相じゃ。
大吉相だろうが。
陰陽を成せアイゴ。
全神界から吉相を絞れ。
ルシファーたれ、今一度のみ。
極パイ喰らって大勢発狂しろ。
あ、もうしとるか。
回線業者が大勢。
熊本に斥候かましに来るなんぞな、頭抜け過ぎぞ。
望み通り身内やらてめーは発狂しろ。
馬鹿か。


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