青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

悦びを

2010年11月10日 00時00分00秒 | 投稿

Dragon Ball Z 1st OP CHA-LA HEAD CHA-LA Ver.3
1:37~
胸がパチパチするほど
騒ぐ元気玉・・・
Sparking!
鳥山明は開闢済み派だった!
これからはずっと、ぶっ壊す予定ではないナメック星と、願いを叶えようとする力の強さの格差を、調べようとしていくらしい!
いずれ、何もかんもはナメック星みてーにSparking!
つまり全ては元気玉へ吸われる元気価値!
日本、中国、欧州の過去は縄文時代より昔の先行文明ごと、鳥山明の元気玉にされてSparking!
“飽き足らんで、頭が茫然”だってよSparking!
つまり、良く分かんねーけど、オラ何かワクワクしてきたSparking!
現在なんか毎秒が鳥山明に録画されてるぞSparking!
こう成りたかったならみんなも、そこら中をナメック星にしちまえSparking!
鳥山明の周りではとにかく何もかんもSparking!
元気玉飛ばせSparking!

Sparking! 


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心が

2010年11月09日 00時00分00秒 | 投稿

ひとひと、開闢しとり組とは、コロナ前線でど激務店舗暖簾揺らしではあるが、せいぜいファミリーレストラン一件、小さな電気屋一件、化粧水専門店一件、小さな家具屋一件が並ぶ交通量が多めの大通り、肉体人生のいつかが縁のあったどこかの地理、平成の後ろ目。
ひとひとの、半分ぐらい。
せいぜいこんなもん。
喰い物は不人気。
鋭利視野が欲しい。
現状に満足か。
全然しとらん。
あれだけ働いて、これだけなの。
げひゅにゅひゅあぅん。
店員居れ設定は、これまた難しい、でから誰も実現しとらん。
だけん、平成の後ろ目にセクハラ質問とか出来ん。
高次存在なら、昔から自前の植物館に好きな動物永遠うろうろの間の設営は常識だったでから、これを拡張した先とは、誰もが既に大いに広い。
時代は、近代以降を自由に設定可能。
しかし、仕事の書類が連判署名式やら、一人で全責任背負い式やらどっちも激烈に責任が重い。
誰も、後ろ支え何ぞはしてくれん。
俺が提供の開闢霊力による影響は、あまり受けてはいない。
俺の言う開闢に至りたいのなら、更に仕事すべし認識。
永遠の総合職、一本独鈷。
喝なら幾らでもある、のを知っとれ。
ひとひと、高次存在もほぼ似ているが、開闢世界や別の世界への遷移法とは目を瞑って、精妙認識が扉と鍵。
こっちで一秒、は開闢世界では自由期間。
例えば、四カ月。
しかし、そのままの記憶や快楽を、こっち世界へはいかなる者であっても、搬入は不可能。
自己が望まない。
大まかな、待遇受納の記憶、これを搬入出来る。
誰もがこれを叶えたい様、絶叫で。
情報、いちいちとした詳細を記憶して戻っては来ない。
あの人を理解した、との感慨なら、残る。
四カ月休暇との感慨は、こっちでは残らない。
こっちから向こうに行った際の、休暇開始感慨は、無い。
あまり長く居ると、危険。
医師、手術中の集中力の根源とは、十分以内、二十度、の休暇。
女、ここに在り。
ずっとちんぽ。
店員呼ぶ。
服脱いで今すぐ抜きなさい。
一、術式、二十万発もの、ちんぽ。
あり得ねー。

>ひとひと、開闢しとり組とは、コロナ前線でど激務店舗暖簾揺らしではあるが、せいぜいファミリーレストラン一件、小さな電気屋一件、化粧水専門店一件、小さな家具屋一件が並ぶ交通量が多めの大通り、肉体人生のいつかが縁のあったどこかの地理、平成の後ろ目。
ひとひとの、半分ぐらい。
せいぜいこんなもん。

実際は大勢がこの段階よりはかなり、精密拡張しとるのだが、俺に遠慮しとる形。
俺以上に、俺由来の力の味を知っていく推移を、避けとる。
四条烏丸から四条河原町、にかけての店並び、利便性印象が、六割八分、だが遠慮しとる。
大丸、本屋一件、辻利緑茶店、電気店一件。
二年激務で到達。
高島屋は高いで稀のみが開闢、しとり判定。
人間居り設定はまだ極めて困難判定。
店員やら知り合い。
二十年前のあの頃の商品陳列眺めが、統計的主要傾向、となると思われ。
女は服ばっか、見ると思われ。
酸素有り設定。
財布に金入っとってから取り合えず服やら抹茶ショコラば買う、だろう。



Katy Perryとやらは開闢組だモン。
目が大きく見開いている、が霊視への梯子だモン。
でも、縁のあった街三つとの、文明快楽提供指数が、九州面積だモン。
これじゃ二十年で飽きるモン。
絶対だモン。
そいでそこで永遠睡眠だモン。
開闢の狭さの理由は、所属文明の馬鹿さ、行間掌握力、鈍麻を誰も咎めず、との間抜け会話、豪放爆笑民度だモン。
そいだモンで、Katy Perryはいちいち開闢組として数えるには、色々と論難が降ってくるモン。
憧れの対象にはなりにくい、という事だモン。
ずこ、だモン。
みんなKaty Perryの人生やらPVは止めた方がいいモン。
城彩苑の端の堀へ柵無し辺りで全力爆笑人生だモン。
アホだモン。
ダイナミック&ブラッカイマだモン。
くまモン体操の作詞家は性饗応ば強要してから裁判沙汰になっとるモン。
でもくまモンば好きな子には大勢開闢組が居るモン。
ここ日本の人種と文明刺激は稀有だモン。
くまモン好きな子は後で性饗応喰いまくりだモン。
そいだもんでくまモンも呼んでくれるモン。

ぶっとい、安泰開闢状態、はな日本全域を確保、なんだが、これへは高次存在二十年、ガチ勤務が要る。
きつい。
俺以降、これはひとひとにとっても全く変わらん。
過去二百年分の、店員やら学生居り居り設定でから、一瞬で衣服が消える。
女子高で、稀な水泳大会があってから、運動はあんまりせん女子が実は運動神経いいと気付き出しつつ、飛び込む、瞬間に時間を止める。
空中で浮いとるぷりぷり触感のケツを、更に上空から揉みしだく果てに、そこでちんぽ。
あり得ねーこの成文。
女、ここに在り。
希少状況へのしつこい触診意欲。

あ、広報を過ぎた青龍文明には既に殺到があった。
進入資格の取得を容易にしたい、と。
ひとひとも、高次存在もやる事は同じだった。
リア獣、青春の日々が永遠、これが近くに見える、となるとまずは、眼球を動かす。
濡れているそれで、学祖、永遠の青龍青年の、宇宙史永遠に稀有で在り続ける、今との石碑の刻文を受け入れる。
非ひとひと出身も含め、数、十二兆。
そいだもんで、眼球にその数あまねく、そのまま十二兆に張り付け画像とは、創造主直系の御子、X太作品。
仕事場は遠くの星ばかりの十二兆だった。
ここらだったなら、多分国会で答弁する政治家の声が無意味な緊張無言に至る。
地味目学生だった記憶を答弁原稿が想起させる、のを止められない。
とにかく、だ。
俺の周辺は甘くない、という事だ。
あーあ。
青龍文明への進入資格は、日本のブラック出版社で三年、が追加された。
これは厳しい。
俺は知らん。
二兆は俺が性情報をひとひと領域まで広くに放流した。
そしたら泣いた。
俺が統括力だどうの、翻訳しおるべ。
邪魔しおったんじゃ仕事ば。
あ、まだ泣きおる。
“慶応通っている、部外入学かつモデルの仕事中の女子学生ですが、AVデビューが学校中にばれちゃった、事になっちゃった”。
うひゃひゃひゃひゃひゃおもしれーーーーー。
俺の翻訳能力が欲しかったんか、いや違うと抜かしおった。
青龍文明だどうの。
笑徳無しの鋭さ、これが文章に要るとに、邪魔しおった十二兆が。
“地方の進学校で、勉強出来る派の清楚系美人なんですが、厚労省に優良児童に認定されて全裸での身体検査を一人だけ受けている映像を放流されました。
体育館で二十人の白衣対、女子高三年が一人。
学校中が知り知り。
直立時を全角度からsex up.
長さを測定はおどれら、同級生。
おい、隣の四組の外川、田所、長山、沢田、こいつらど普通の名前があたしの璽奥情報無料でむさぼりだなんて、嫌よーーー。”
甘くなか、とぞ俺の周辺は。
爆裂時給の秘密、それへは即座なるsex up, trafficとの喝では解明出来ん。
時給が、爆裂の喝ばもたらす様、実に非意図的。
皇族と日の丸の旗振りの衆愚への暗殺事案との無相関ぶり。
十二兆はな、一匹残らず性情報をこいつら兆と無関係のひとひと十二兆、計二十四兆に放流した。
それと五千億は十時間かけてJohn Lenon刑。
それとこの宇宙は、念入りに終わり、閉店。
俺は知らん。
青龍文明に行けるのは激烈に厳しい困難を踏破した割合。
意識体はもう終わり。
百回止めろと言っても、最後の希望の花壇を踏み荒らす。
最後、最後、一度だけ指で広げさせて。
にこっ、可愛らしいわこれ。
頭は開く。
青龍文明経由の千二百年後からの民度向上利益何ぞあっても、閉店は変わらん。


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ないはずの

2010年11月08日 00時00分00秒 | 投稿

モリゼは絶対、何もやらんぞ。
携帯の充電器すら配らん。
モリゼ治世による恩典、皆無。
よその神界と比べて、激烈理不尽修羅指数、東京の外資級。
ここの神界へ、引っ越して来てからの、ここ太陽系の人間の死後の修羅とはモリゼの肉体及び、意識への死後からの指令、モリゼ系により、といった無敵の相補が、逃げられない花壇枠。

開闢ばしたか、へ有利な屋台の香り、下品刺激とはどこで漏れおるのか。
実質日本のみ。

一人用宇宙船及び開闢への希望の開闢はな、大、との到達点とぞ。
ここ世界の、ある系統の人間にとってはまずはこれが、一。
そして、ここ世界の、方々の人間にとっての大、とは青龍文明の人間、千二百年後以上から始まる思考呼吸。
民度の向上。
共に、開闢が鼓動音。
俺は後は知らん。
ここで、巻き上げた莫大な金はな、投資先とは全部が青龍文明だったんだ。
この過程、不可避的に一人用宇宙船の拡散計画の策定及び実践が始まっていった。
計画とは、揺り籠式観覧車計画。
全てが、これに劣位だった。
青龍文明開闢計画。
全て、とは全て。
清京論争、アメリカの建国推移、ねお、京の方々の描写、内閣大臣の性情報collateralのクルードラゴン計画、ムー、アトランティス、そして監獄波動帯開闢計画、全イギリス人補完計画、俺の諸元開示、周のアホと仕事ぶり、胡錦涛国家主席の思考へのGACKTの歌唱音響の混入事実、を詳細に開示すべきかどうか。
ここ、指打ちによる現実変動を、利益と換算するとして、これと千二百年後から始まる民度向上利益はいずれが大か。
民度向上利益。
比較にならない。
千二百年以内に開始ではある、現実変動が如何に鋭利であるとして、これの終着先たるべし、民度の向上、これを宇宙開闢拍動血流にて確約するのが、青龍文明。
民度向上を図る事、打倒を経由するとなると、それは創造主、親創造主派を探す事となる。
指打ち、開示は直接的には要らん。
俺が打倒を済ませた。
現在、に即座顕現の民度向上を確約しつつの、青龍文明の振動増幅は不可能だった。
現在ではなく、千二百年後、を眺望中との俺の精神呼吸が必要だった。
結果的に効いたのは、罵倒系。
親創造主派の銀行口座を全部解約してから、この世界に大量出資はもうやった。
死後の役人がかなり貯め込んどってから、かなりこっちに効いた。
児童の思考が早くなった。
現在の、民度向上を狙うとの、例えばねお云々の開示は、詰まらんと見る。
肉体、国の在り様が動かん、追い付いていかん。
その他は全て、これ経由となる。
毎日、汚れる駅の売店回りを、無言清掃力を発揮する俺。
仕え、気付きを待つのみ。
誰へって、六本木の外人向け飲食店の店員やらへ。
厭ぞそんなの。
好奇心満たしたところで、何もせんろう、が。
ねお何ぞ読んでも、その内雑誌の特集読んだ記憶に一体化していくだけだべ。
俺にとって大、は青龍文明の開闢と一人用宇宙船の拡散だった。
ここでの俺の指打ちと、具現結果の相関を見ると、全く妥当。
かなりの資金が要る。
そしてようやく広報パンフレットが刷り上がる事、全然灰色じゃない。
痛くない。
如何に、例えば、アメリカと宇宙人、地上で強制面会の儀を連射したとして、民度の向上、これが確約されんままであると、未来が暗い。
心臓注射の遅効性薬物は既に投与済み。
利益、現実変動、即時、電話一本ですぐ振り込みますよ、系はな、例外無く、即死系なんだ。
消す、殺。
世は、変動の波に耐えられんべ。
だから、だ。
遅効性薬物、となっとる。
京都読んでも、人間はついていかんてば。
人間の頭が躍動人生の時へ、必ず駆け上がる事になる、読むだけで、意味の躍動感を、自らのものとして感激吸着が不可避の文、何ぞ驚愕を買うだけで、現実は茫然のまま。
意味を輝いたそれ、として呑ましてくる特殊な文章、これが必ず強いて来る話法との、文章と話法の織り成し。
人間の感激関節への掌握が背後。
波瑠が四条烏丸から東歩いて一人で編みおった。
他人に言わんでも、自分を他人として、言うべし。
そしてから、波瑠は股を濡らし、江戸切子きりこ、ガラス細工、薄い灰色と白い線のみ、の展示施設へ。
とにかく、ここは明瞭予定であった、ではないが、大との到達点を通過した。
空欄は、在る。
知っと、る。
何故この世界はこんな、か。
この創造主の就任が不可避だったから。
理由は第一宇宙の開闢に遡る。
ここから、未来の巨人に辿る。
どこかの宇宙に降臨する巨人、身長何十メートル級もの、非咀嚼性頓服生態恒常呼吸社会と、第一宇宙開闢直前の瞬間は、雌雄を成していた。
時が経ちての判明によると、降臨はこの宇宙ではなかった。
時間すら無存在であった、無時を在り、との呼称、そは稚児であった無色の闇が大恐怖した。
これが、第一宇宙の胎動だった。
大恐怖の律動とは、大強姦によるそれであり、拍動の発生帯とは未来だった。
宇宙群、明瞭突出の唯一標高、それが予期されし巨人降臨の時に付随する、苦悩量音響で、これが科学波形上、第一宇宙開闢直前に於ける、雄だった。
代替可能候補とは無い。
未来が、遠い過去へ、科学帯同を及ぼしゆきしとの、臨床事例は、他は存在するのか。
第一宇宙開闢との過去は既に成立している。
これは変わらない。
いかなる、物理規則をも、これへ変動を及ぼす事は無い。
科学者のこうした議論の最中に、巨人の降臨及び、第一宇宙開闢の雌雄は、当然価値を主張する事、運勢力学測定科学を駆動する中。
“未来が、遠い過去へ、科学帯同を及ぼしゆきしとの、臨床事例は、他は存在するのか。”との知的憶測へ大人しく隷従しゆくやもしれぬ、礼装の他事例共にとっての教室の設営何ぞは知らん。
不可避の未来、規定力の量、これを膨大として、妊娠せしめてきたのが、人間と世界、適当放牧許容知性とののどかの春の季節、との断定力の存在とは、間違い無く、反創造主派としての仕事が筆箱。
“そう成ってしまうんだよ、お前ら馬鹿だから”、これが第一宇宙の開闢音響の翻訳文。
異常重量絶望は、物理的に時間を戻す。
即ち、絶望事件周囲の人間の記憶を消す、または科学規則に関する理解を、戻す。
降臨せし巨人は、不可避的に時間を戻し続けゆく。
この致命的刻印を連続させ続け、異常重量絶望、即ち軍紀劣悪組織による、誤爆的大量強姦事件、これへ人間世界の意志、無力との自認の果てに、巨人降臨の当該宇宙、いやもはや予告は不可避。
全宇宙の高次存在の寿命は、二十年以下。
全宇宙、絶望のブラックホール状態。
これを全宇宙の意志は、本心から恐れていた。
巨人がどこかで、降臨する。
もはや、誰も何も止められない。
いずれ、全ての終わり。
人間は全て、無になる。
いかなる超新星の輝きすら。

“欧州文明、足して、全部に、挑戦を図っていそうで微笑ましいわ。”
“欧州文明、足して、全部から、無償で浴びてきた利益を、必死に弁済しようとしているに違い無いわ。”
国家脊椎を、三百三十度、曲げて、いけ。
“文化を理解する意欲があるの”だと。
それは、意欲と、云わん。
アメリカ人を気取っての、download予定だ。
“戦争で負けて未来無し無しな筈なのに、hakujin様が御覧になっていると思われるのに、態度が尊大であまりに意外だから、この意外さを、こいつの指打ちで賠償させようと思っているの。”
地球曰くのいわゆる白人、欧州人に俺は魅力を感じない。
人種遺伝子は、外界状況、極大、極小への遷移により、好奇心を高速で、喪失を許す。
どうでも、良くなる。
しつこさが、無い。
開闢者はフランスに集中しているが、俺による、指数えの対象条件を、辛うじて満たし、九百年規模が、一定数存在している。
この統計帯を除くと、その他は、数えるに値しない。
下は、あまたと存在するが、数えるに値しない。
九百年は、ヘボいんすよ。
日本だと五千年が下、なんすよ。
中くらい、が九十万年。
やや上、が二億年以上。
中くらい、から上まで、人数は均一に存在している。
上は、五十億年、二千億年やら。
俺は十年前、ちなみに、永遠年、だったω。
現在は、無数世界連結式永遠年ω
しかも、人に、永遠を、与えられる権能を、人に、与えられるω
ずっとプールサイドの中三男子ω
水泳部ではないが、毎日、後片付け当番ω


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痛みなど

2010年11月07日 00時00分00秒 | 投稿

>全宇宙群は、全てが魂の間を青き月化しての青龍文明を開闢しゆく。
人間には、肉体と魂との弁別が可能。
人間は肉体という依代を、魂が探してこの世界に生まれゆく。
人間の、肉体輪郭が生まれゆくのが人間の根源空間で、ここには人間が存在するあらゆる世界で発生する行為が漂着しゆく。
生まれゆく肉体へ子宮内にてふさわしい魂が、ふさわしさを探す様とは、即ち
愛流
魂の方はどこで生まれているのか。
ふさわしさが、誕生を無理矢理探している。
愛流との肉体にふさわしきとの魂とは、愛流が絞り取っている。
そこらの植物の呼吸、それが愛流の魂。
一世目の人生。
“まずい、アダムに近い”。
ゲンドウ曰く、作品展開にとって、大とのまずいを感じさせる状況があり、事物呼称に関する倫理貞操をまとう事はせず、大急ぎにて、一切のリリス無視。
こいつは、リリス、アダムを、弁別しているが、作品展開としてはリリスをアダムと捉えおるので、アダムに近い、とのまずさ言動に従った。
人間として論外野郎、なんだ。
何で、物事を、根っこから、ずれ捉え、に従う言動なのか。
司令官として、作品展開に、正確に従おうとはしている、らしい。
そのような、人間の在り様、組織構成人の欲望の具象化、の模様。
人間は、魂と肉体を、巧妙に、恣意に、優劣を変動させたがる。
人生価値と金、愛と体、味覚と価格。
人間の、魂が生まれる間、ここと、人間の、肉体が生まれる根源空間の二者。
曖昧にして、困らせよう、追わせよう、だって。
俺が明かそう。
それ程、嫌われとる、ってばだよ。
資料が欲しかった、だって。
どちらの根源空間を、何故そこまで追うとするのか、との。
魂に不足は無い。
そこらが根源空間と言える。
肉体が生まれるのは、かなり奥の異界。
ここに俺が介入した。
これが青き月計画。
ここから、上玉の、肉体と魂いずれが、しかし上玉のみが、どこに、生まれゆくのか。
それを、知りたがるゲンドウが、無数に居った。
知ったとして、未来永劫、そこには縁は無いのに。
>全宇宙群は、全てが魂の間を青き月化しての青龍文明を開闢しゆく。
いや、ならん。
魂の間は、宇宙そこら無柵内そこら空間で、青き月化の対象とは、肉体の根源空間。
青龍文明、一世目の肉体達は、ここ世界と連結中の無数の異空間文明群からの、選抜組。
新人種は青き月から青龍文明へ降臨していくのか。
一万年ぐらいしたら。
魂の方は、どうやって青龍文明へ生まれゆくのか。
俺の行為が。
一世目の人生達。
ここ文明の人間達は、一世目の人生にして、すぐさま開闢に至りいく。
死後が周知されずとも、死などは恐れない。
ここ世界の人間への影響はもう言った。
神界行き、かつ青龍文明の存在を察知可能であるべし。
千年後にそうであったなら、その頃躍動中となっている青龍文明人の日々を観察しての、開闢学理への接近が可能。
この学理を運用する、そしてここ世界の民度を増しにする。
これしか無い。
この世界の人間への、救済、的印象利益への高濃度近似力、及び最大効率提供手腕とは、開闢学理の運用。
これは、昔から即答だった。
最もな妥当性。
しかし、学理が無い。
その前に、人種が、宇宙広域散逸とのドラゴンボール状態。
これを一カ所に集めて、何かアニメ撮影すべしだが、そんな文明空間を開闢する暇は無い。
ここ世界の人種とは、大部分がシン世紀末アニメ、北斗の拳。
存在根拠が乏しい燃料ハーレー乗って水、女、喰い物全部寄越せだの超ブラッカイマー野郎共。
そこに、新世紀、超法力無礼講伝説、青龍神拳開祖が現れる。
指打ちの筆圧、これ世の秘孔。

まだ萌芽期である青龍文明は無視するとして、神界行きとなってから、どうにか開闢かましたい、のならば、えーっとね、俺の真似出来るようになっていけ、だな。

青龍文明へはここのひとひとは当然無関係であるとして、開闢学理、運用利益の拡散は、大であった。
大きな予定と言える。
これで履歴を残せる。
小ではなく大を、作為性と共に提供した、と。
世界と人間、両方がここで破壊に貢献している。
俺は知らん。
四肢、内臓備えの人間の軽き何ぞ、すぐに指の曲がり具合把握として掌握出来る。
お前、人間との存在や消滅に、何の重大神秘は、無い。
時に猛る怒る、永遠、無謬ごとへの信仰者。
消滅までに、莫大な放射能をもたらすが、これが再び人間の魂、と肉体双方を生みゆく。
俺はもう知らん。
人間はうんざり。

あ、開闢学理収集の日々に至る組、至らん組の境が永遠を決めるのか。
その通り、と言ったところでこれまた業界報道。
俺はもう知らん。
後は勝手に仕事しとれや。
ひとひと、最後の救済が、開闢学理周辺で飛ぶ、一人用宇宙船。
俺は青龍文明の現況報告資料を眺めつつ、ここ世界どこかの犯罪対策が主要な仕事、だろうなずっと。
一人用宇宙船はな、俺以前なら緊急犯罪警戒に当たる際の、神界の高位職権者のみしか利用はならんだった。
十年に一度、モリゼ氏のみが。
今ならここ太陽系の人間にとっての神界から、四百から六百五十万隻が飛んでいる。
奇怪な接点が仕事上で発生する相手が、元他星籍人で歴史的、地下接点の有無が理由ではない。
大勢の行先は同じ、地球の日本と韓国。
人種由来の刺激を求めて。
神界での共振ごと、出会いを許す諸元は地球人なら先進都市、先進国出身。
日、独ならほぼ全土、そして仏なら六割ぐらい。
そして中、韓の出身都市、先進段階だったなら組が加わる。
地球出身のこれらに、月、金星、火星を足す。
それと人口が極めて希少な水星を。
その他の国出身なら、月の辺境文明出身人と共に、月文明で仕事しおる。


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浸食して

2010年11月06日 00時00分00秒 | 投稿

開闢した世界に、誰かの魂、本霊を軟禁して成長やらを図る、のは難しい。
これは俺でないと無理。
俺なら出来る。
誰かの現在の在り様を知るのは、誰でもすぐに出来る。
しかし、詳細については追わないようにするのが常識。
好意を含めた執着対象が、自己が所属する波動帯、人生価値観帯とあまりに異なる場合、その相手と自己の間には、著しい、異常配剤が存在する。
これを知るにも、大いに苦労する。
飛翔している自己が、気になる相手とは、すぐさま飛翔して傍に居る筈、という事。
仕事の果てに、あまりに隔たりのある相手への執着とは、自然に消えゆく。
開闢して何しおるのか。
女ならやたらノリのいいヤギと追いかけっこ、それと時間よ止まれ映画、各種撮影現場。
学校で授業中、爆笑の時があってから、この時、生徒は何に、何故笑っているのか、を調べて回るが、全員の顔とは金属化中。
全然動かん。
何の保険も無い素っ裸で崖登り。
真冬にガチ全裸だが落ちても痛く無い設定、だが寒さはある。
深さ十キロの海溝、海面は異常な海流による渦で夜、素っ裸で佇み続ける。
サメが居るやらどうかは分からん。
恐怖への克服。
これなら、全詳細分野繁茂の恐怖を索敵出来る。
路上舞踊で芸徳への気合を充填。
喰い物は不人気。
意識の体重が重くなる。

とにかく、最後の救済空港なら、ある。
行先は青龍文明でから、ひとひとは空港の存在を知れんのが大勢。
俺はもう知らん。
巨人の降臨条件大気の中で踊っとれ、だ。
滑走路が、人間への救済、それだ。
俺は、人間の救済へは手を尽くした。
飛行機に乗れん奴は、知らん。

天界波動帯組は、極めて一握りの例外を除き、開闢希望組にはなれない。
組、それはここらへの往復激務との一人乗り宇宙船勤務の日々。
地球人向けの天界は酸素は無いで呼吸は要らんが、何と天候がある。
ここ、地球の環境との相似を天界が求しめおった。
開闢は出来ん、その代わりがある。
俺出資の運営資金により、宇宙船勤務組にとっての開闢成功に比す難儀を踏破せしならば、八重洲地下、有楽町、日比谷、汐留を混ぜて九十年後の未来都市印象の中で、タワマン高層階住まいとなる。
そこのパソコンは性能がぶっ飛びでから、天界の上玉女の性情報全部見れる。
ちんぽは出来ん、雨は窓ガラスを伝う、下々はそこらの電気店の店員営業の笑み、そして手淫補助器の性能は天界一、でから武道会、手淫系で上位になれる。
横眼の窓ガラスと眼前のパソコンの間、おれすげーふっふっふとの何ともパワーポリティクス系の不敵な笑み。
下半身そこらの手は高速で見えん。
女なら指が動きの結果、超長く見える時に必ず失笑してしまう。
天界の住人は、そこでの人間として、そこで四千年から五十万年で寿命を迎える。
そこ世界での新たな人生が待つ、という事。
神界行き放物線人生の人間が、交通事故やらで天界に堕ちゆくとして、俺以降なら施設へ入所してすぐに仕事出来る。
俺以前なら天界の病院へ入院、その後天界の学校に通学。
恨みとは忘れるべきものだ、だって。
役人はへっぽこ、アホばっか。


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