青龍神界鏡

次はまた首相してみんかお前。
https://www.youtube.com/watch?v=CsI7GSs4d1s

京今新在家西町むぉおん七-三十一

1534年01月31日 00時00分00秒 | 投稿

報告法


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京今新在家西町とらくああ三-三十一

1534年01月30日 00時00分00秒 | 投稿

報告法


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京今新在家西町とらくああ三-三十

1534年01月29日 00時00分00秒 | 投稿

七百八十万円


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京今新在家西町とらくああ三-二十九

1534年01月28日 00時00分00秒 | 投稿


名古屋降臨種。
四日市と川越間領域へ今から七百年から五百年前に。
言いたい事は、褐色、陶芸家の幽玄視線なら誰もが京都降臨種に非ず、という事。
名前は例えば、“んーんーぬむ ぬぬむふぁぅむ んーんーん”。
仕事は書簡を通じた、行政統御政務、人と、自己を同時に、図に乗らせ事。
大衆の民生向上を牽引する、が得意。
衣装は、肩が尖った奉行袴だが、色が何と、薄く光る桃銀、薄く光る緑銀、薄く光る青銀、薄く光る白銀、薄く光る灰銀、と価格は非常識な製作を過ぎるとして、現代にて、七百八十万円。

ねお以外に異星人が宿泊していた宿は、ある。西京区の京都桂(かつら)病院一帯に林立していた。理由は無い。関係者はただの民間人。営業の駆動力は民度。笑顔で無言。支払いは現金が殆ど。希に証文状、為替(かわせ)券。
宿は小さい。コンビニの広さが三階建て、ばかり。全然異人種も利用。通訳がグレイで、目が四つさん。 料理は質素だが高品質。武将の前の膳。氷水と茶が評判良かった。

近くには多国籍居酒屋の風貌の酒処が在った。これ現代でも営業は通じる雰囲気。
広さは新宿高島屋のレストラン階の屋外部分の二・三倍ぐらいで、二階建て。月技術のコンクリート製。 
夜には赤い傘から垂れる提灯(ちょうちん)が灯る。炎がガラスの電球の内側に。金星技術。
昼は人数は少なく、会話も落ち着いた論調だったが、夜は多星籍、多人種が盛んに激論を交わした。貴重な機会は無駄に燃やさない。異星人技術の明かりに気付いていたから。 
薪(まき)はグレイ対金星人、が多かった。 介入方法の違いについて。
そんな事では遅すぎるわ。思春期段階のみに析出(せきしゅつ)する希少民生が不可逆的な損壊を受けて、これが意味するのは未来の別の形の投資目的の政治体制の出現と、地上での調査により予期出来たの。永遠に終わらない投資文明があるのよ。入口は迎夢の中、とネットの漫画広告の混在だったわ。これを、地上の活動なら見抜けるの。
いや、契約を通じる形式での、地下からの投資意欲の排出が妥当だ。
地球外知性との契約という、惑星外への投資意欲と異星人との接触緊張が、拮抗しているだろうと、外形的にでも指摘可能な状態がこの手の強姦隕石の軌道だ。これが予測可能となる。隕石の推力への投資意欲と異星人からの適宜の呼び出しにより、星内各地で恒常的に繁茂してくる多くの軌道概念群が相互にすれ違い出し、隕石の進行と外形はその概念と共に無に至る。相互補填的なる投資意欲刺激文明群の挫滅には、これが効果的だ。その方法では、一時の現場凌ぎと連中の延命に資する計算が高いと目測する。希少民生の損壊とはその星の運命だ。他星人の介入項目としては、遠く奥に在る、と見なすべきだ。
議論時の飲料はくこ茶、の濃厚版。苦い。しかしの利益が味の向こうに。 
酒のお品書き、にはまろやか過ぎるビールが在った。北朝鮮技術を改良。 材料は麦、ヒエ、稲。
古風な北朝鮮産マッコリ、は味で脳に負荷をかける。これがかなり好評だった。酒は以上。つまみはネギ焼き鳥、焼いたタコ。それと焼いた牡蠣(かき)、は脳の材料で暴スレ多い人間の思考が治る、と知っている俺。
鶏の丸焼きに玉ねぎ、レタス、ネギ、焼き鳥のタレは一番人気だった。料理は全部無料。入場料は一万円でいいよ。時間は無制限。
取っ組み殴り合いの喧嘩があった。 
身長は百十センチで黄土色の肌、腕、足は二本ずつ、 毛髪は無い、紫色の唇、瞳孔は猫のように縱割れ、斜めに菱形の目、体各地と特に顔におうとつのある、薄く赤い輪郭のぎざぎざの溝が走る。性質は穏やかな人種。
しかしこの個体は気が荒かった。そして他方も。両方女性。
グレイが酒の器を持つ振りをして、次に相手の顔にひっかける。これも振り。次に無言となる。これは必ず真剣なんだが、一連の動きの起動と落ち度は全部お前だ、の意味。必ずこの推測をまずは起動していまう、他方。 
「どういう意味ですか。」
「事の起点を考えてみて下さい。」(こいつあまりに真面目に知性の根っこから反省を試みる勢いを外部に露出して下さったわ。にやにや。)
つい、笑いを漏らすグレイ。これは想定外。(これもお前のせいなんだよ。アホ。)
罠、嘲笑だ。断定する他方。
「この野郎。」 
現場不介入、が不文律。争乱にある台、揺れる赤提灯が周囲を煽動する。まるで映画よこれ。ぷくく。おもしれー。これ真剣っぽい。演技じゃないね、分かるんだ。
ボコスカ殴り合う。 
これはいかん、とばかりに止めに入る大勢。金髪、黒人、青人、小柄で角あり人、別派の九名のグレイ、身長三メートル人、二メートル人、六十センチ人。給仕は奥で、ここには居らん。 
背後から両腕を抱えられつつも蹴りを止めないグレイ。「この蹴りも想定内よコラァ。」ボスボスかます。相手は爆笑にある黒人に腰を捕まえられて動けず異星人言語で激怒。
大勢の同人種がグレイをなだめる。どうしたんですか。
他方は金星人が遠くに連れていった。怒りは収まらない。
二時間してやっと解散。宿の部屋に戻って行った。 
仕事は双方が民度調査だった。景色、商品、街並み、店員の奉仕ぶり。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京今新在家西町とらくああ三-二十八

1534年01月27日 00時00分00秒 | 投稿


和歌山沖のギンダラの切り身の蒸し焼きが、縁が盛り上がっておらず、真っ平な月製大皿に、円を描くべく、二十四切れが盛られている。
福井産アユを焼いて絞れる、透明な油が密かにかけられている、のみ。
純白な、画像の一・七倍の長さの菜箸さいばし、で御取りになって下さい。

ボタモチの表面に別の菓子の表面と思われる茶色の粉末が、埋め込まれている、または、まぶされている。
この意匠は、料理人は思い付かずべく、らしく、製作時とは毎度、自己の即興着想に任せ切っている、らしい。
曰く、“らしい”との伝聞系に、製作との主体的営為を任せいく、その推移を克明に覚える事は、料理人のみならず、挨拶回りには禁断との事。
では、“らしい”にお任せし、はしたなさが、はしたなく、主体的営為による立派製作物の表面を、乗っ取っていく様を、どう御取り計らいすべきか。
ある時の自己の、即興着想にお任せする他は無し。
ここまで、言い切る左脳が、配剤しいく、今、最もはしたない“らしい”とは如何に。
我が正統言語索引は、一度として知らず続け。
これ系の菓子の意匠は、毎度違っている。
そして必ず、不快感を誘っていた。
埋まり込みと、まぶされ、配剤力にとっての仕手と受け、二者の相互離反と、その成立時間量により必ず。
“理性の奥に訴えてくる汚らしさ”が、感想の中央帯。
不快感と共に、客はボタモチを食す。

湯呑みの表面は、均一に灰色で何も模様無し。
温度はぬるく、濃く、緑な宇治茶が、湯呑み、七割前、まで満ちている。
“苦し。
しかし、高級品質さで、味覚を襲う茶の重量、毎瞬分が、呑み残し判断を避けさせる毎瞬を過ごさせてくる。
全く、くつろげん。”
ところで、ボタモチに乗りし、“らしき”のはしたなさとは、視野上、凄まじきだった。
それが、竈の間により、確かに配剤されていた、手籠めにて。
料理人の立派左脳が普段は動くその間には、言語が識別不可能なる、亜空間は一切無し、だった。
“菓子の製作途中、料理人はどこに頭を突っ込んでおった。”
宇治茶の濃さと量は、必ずかくなる、ご推測始め文を、御客の腕に書かしめゆく。
“過去の間抜け揮毫きごう、中途半端仕舞いに終わりし草書体での自署名、あ、御署名は必要では御座いませぬ、おお、済まぬ、我が芳名の最終画よ、これらの記憶全てが書きなぐる文章について、雑誌掲載への打ち切りに処す。”
克明思考、所掌履歴が、自在、奔放に回復しいき、高品位物への検分意欲や、高品位品目並列思考が、いつぞやかの間に、額すぐ裏に殺到する直参と化す。
実情は以下。
“ただ、頭が疲れた。”
“操作言語が違うならば、ここでは不憫さを感じるべくが、まずは義務との視座が浮かぶ。”
“何を云っているのか、意味不明よ。”

福井産サンショウウオが土器製七輪しちりん、の淵に串を刺され、十五匹が焼かれている。
炭火が燃えているが、長い串を手で御取りになって下さい。

中は、右側画像であるキンツバ、長方形が土佐和紙ほど薄い和紙に包まれ、捩じられ、同じ和紙製の紐で、ねじり元を結ばれている。
宿泊中である自室に、出掛け先から戻ると、机の上に一個から四個が置かれていた。
数の違いは、部屋の広さが、説明を、胃に、下品に隠している、らしい。

表面は平で、もっと台形が明瞭な、牛乳製氷結菓子が、透明な袋に入っている。
同じく台形である、みんきん味、葡萄味、そしてイチゴではなく、スイカではなく、何者でもない、意味不明な味がする、薄い赤色が、氷が満ちる土器状器に、十四本刺さっている。
夕食の締め、らしきこの菓子は、全て既に、京製、烏丸御池南西の工場群、発と言えた。
柄、棒は丸く、樫であり、透明な袋には月製機械が用いられている。
意味不明味、は野イチゴ、赤キャベツ、葡萄の皮等が原料であり、製作現場でも味が不評であったが、出荷を止める力は無し続け品、だったでつまりは事故商品だった。
“何を云っておられるのか、分からん。
最後の一手は、こちらか。
実に面白いぞ。
この、失敗品、出荷消費企画物との、工場の影、一人歩き事態は。”

ハマチ一切れのみ、刺身こんにゃく、二切れのみ、菊の花一輪いちりん、が緑釉りょくゆう色の小皿に盛られている。
小皿がもう一枚と、薄めのポン酢。
高速なる頭狙い。
頭は高速故、だと。

炭酸が強い麦茶が、細身な月製グラスに入っている。

上半分のプラスチック容器に、清滝の水の氷と、煮沸しゃふつ、されし貴船川の水が入っている。
人数分、配られるは、月製、高級プラスチック製の器。

鳥のレバー煮、にもやし、のみがあえられている。
レバーは四切れ、もやし量は、そこそこ。

画像ほど、盛られたる五分割可能レバーが、サニーレタスの葉一枚に乗っている。
下には、縁は盛り上がっていない、平ら、円形の皿。

新潟、魚沼うおぬま、産炊いても、灰色な高級米が、おひつで、播磨灘はりまなだ、産の粗塩あらしお、をかけられている。
しゃもじで、茶碗におよそい、になって下さい。
“量が多過ぎて喰えん”、“・・・・・・・・・”、絶望との一泣き事、想念でも言葉で唱えずべし、眉間の凍り付き意外では。
竈の間は、“客人、配膳を残さずべし”との慣習の尊さ、厳しさを知っていた。
無視していた、のではなく、無言の強さに、負けていた。
当該配膳は、一瞬としてお止めする事は、何者も能わずべし、との議決への服従義務に。
一人に、勧められていた、一つのおひつには、高級米“きゅうい くん あん ぅあん”、二キロ価格、一万四千yenが。二キロ、千三百十円、魚沼産コシヒカリ。
おひつ、レバーレタスで箸が進むとして、まだ、水が無し。
“何を考えているのだ、ここは。”

寒天、高濃度飲料に黒ゴマ混ざり、との実質寒天、氷結気味飲料が出される。
プラスチックの器の九割五分、に満ちている。
“全然足りん。”
“何考えてんのここ。”
何も、考えられず、について、深く、不覚、無言。


みんきん、のまぶた上、ではなく頭頂部近隣を切断し、内部をくり抜き、蜜柑状だけを、咲かせる。

あほうわろうい、には、栃木産イチゴ、球体であるナルト、まま画像の魚のすり身、寒天、白玉、蜜柑寒天、牛乳寒天、小豆寒天、スイカ種除かれ角切り、皮剥かれ種有りマスカット、飾り扱いらしき皮有り葡萄、カステラが小さな球体、月産ハッカミント味飴玉、乾燥させた梅、ヒマワリの種状、は実は飾り、

これしか小さいおひつ画像は無いの。
この細さの麺、のみ、に薄め昆布一枚、ワカメ二、三切れ。
ダシは、薄め。
竹製、腹が太く、画像より七糎長い箸。
麺は香川産の一級品、難波での取引時に冠したる敬称は“とおりすだれ なきや あぬあぬ”、何者にも、左脳にて吟味させぬは、左脳を高速で敗北せしめる、高速なる、上品感得強要力。
このうどんの準拠先は、難波の上品志向料亭だった。
これは、好評を博していた。
このおひつ入りうどんは、一杯二千五百yen。

焼き魚、焦げ具合、これの五倍との失敗告白中料理。
仕えの存在、これは人也、との事実を、御客はある時、全く容易に、御覧になる。
料理へのご耽溺が形成されし、外界との無接点を盲信する思考傾向、こちらとの一、移動型庵、に風穴をお開け致すには、仕え役の腕がまとう料理服の燃け焦げを、御視野、御領収を突如、お勧めする他は無し。
さすれば、御客は、料理へのご耽溺の重さを、縄跳び運動に処す事無く、ご軽快なお足取りに至りいくと、ご推察致すは、我が腕と、料理服、焼け焦げへの警戒意識量、これらの相談後結論。
“高尚告白、衒学なる急須表面紋様とお見立てする。”
“数学的真剣結論が匂う。”
“火薬の残り香が、これを視認せずままなるは、ここ京ではすべからく、・・・あの猫の人形の首の動きだ。
あれが思い浮かぶ。”

首が縦、横、斜めにバネで揺れる
“物事を分かっておらずながら、取引を、周囲に、成立して貰い、その状態に察知せずである、静かな経営店舗が存在する、と浮かんだ。”

真っ白なヨーグルト、金星株がこの容器、無地に満ちている。
“追及されしは酸味と、原材料の上品化、二点な様子だが、過程があまりに、厳しいと感じる。
如何にして・・・。
そして保存法とは・・・”
上賀茂神山こうやま、の倉、中京の冷凍食品企業に備え付けられし月製冷蔵庫。
現代では、冷凍マグロ保存倉に、この機能が存在する。
電源内蔵式で、冷凍維持力が強力。

ヨーグルトに、マスカットジュレがかけられている。
月製凝固剤、月産ガラス製器、着想源はイタリア産マスカットアイス。
“甘味を、装填すべし、とのサジに、不介在決意が、無言君臨の相。
その角度は、何故を問わず。
あまりにも。
サジを握る腕に、歴史を経て、君臨してきたる、外星人との交際上の慶びは、いずれ・・・重量で、腕を地に落とし潰す。
間違い無い。
イタリアだ。
着想源はここだ。
軽量意匠、高速実践が集める評判の地、ここを、京は今、ここ、京と、勘違いなされる、とのご選択にある。
菓子業界のみに非ず、政経も、突如、地に高速落下する危険を宿しておられる。
確かに、その相を、長く、お咎めであろうか。
この料理の品目数、そして二時の仕出しのそれ、これらとは、如何にご実現か。
構わぬ、のであろうか。”

絹屋町の料理、

ナマズ、一匹が丸焼き、大皿の上

オナガ、の絵、写実的描写

カンナのくず、五糎程度が一枚、小皿の上

右側、銅色である画びょうが一本、小皿の上

もちきびご飯、の三割ほどの米に、これ程黒い線が中央分割線の三割に走っている
秋田産米にまつわる、取引上指標、云わば、無意味露呈が、今、やや恥なる、ちょんまげ、“うぅぅん いぅぅうん くぅぉぉう ぅおぅ”に、難波の高級料亭へ納入さるあらゆる米にとっての、取引上指標、家庭の賢妻ぶりを怒鳴り気味主張し続け銘柄、“ぬなぁん はぁぁん たぁぁん”を、混ぜる。
二者の割合については、一度として、作為配剤せずべし。
秋田産、新潟産の米、業界内、非倫理的配合、世のいずこにも存在せず家庭のおひつ、が顕現する。
 小さめおひつの画像は、これしか無かとよ
これの七割五分に二銘柄が満ちている、ので客は全てを、世から消すべし。
この料理に出会いし客、十割、つまり全員は感得していった。
“皇族用駕籠かご、に乗りての、難波の出来立てタコ焼きの湯気を浴び知るは我が眼球。
描画を強いられしは、天幕内寝台の内、湯気により焼かれる、恥なる食欲上焦燥感。
あれが今、食べたい、このような姿勢で味わっていきたい。”


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする