初任者の公開授業。
協議会のまとめで、校長よりこんな話。
「子供たちが教師に食いついていた。
子供たちを惹きつけることができるのは、初任者として大合格。
~~~
でも最後の号令の後、あなたが子供たちにボソッと言った言葉。
『ありがとう』・・・あれは、まずい。(気持ちは分かるが。)
誰の為の授業か、よく考えてご覧なさい。」
号令のあと気がゆるんで、子ども達につい「ありがとう」と言ってしまった。
何か言うとすれば「よく頑張った!」「集中して取り組めた!」などだろうか。
だが、子ども達に助けられたのは事実。
改めて心から「ありがとう」を言いたい。そして「よく頑張った」と励ましたい。
このブログを応援してくださる方はお手数ですがクリックをお願いします。
ランキングサイトが開きます。(1日1クリック有効です)
↓↓↓
ちなみに指導教諭は「格闘技」の経験から、お互いが
「有り難うございました」の気持ちでいることは良いことだと言ってくれました。
いつのタイミングで言うかは別として、その気持ちはずっと忘れたくないです。
いつもご愛読して頂き、誠に有り難うございます。
このタイミングで、感謝の気持ちを表現してみました。。。