新学期の前夜。
私は、なかなか眠れない。
神経がぴりぴりしている。
浅い眠りの中で、こんな夢を見る。
◆
高層ビルの最上階。
大きな地震が起こり、私はトイレに逃げ込む。
揺れは収まらず、だんだん強くなっていく。
そして、ビルは倒壊する。
ビルと共に、私は落ちていく。
真っ逆さまに、どこまでも・・・
◆
新学期への不安が、夢に表れたのだろう。
・子供をがっかりさせたりはしないか。
・子供の期待に応えることはできるか。
・子供の気持ちを理解することはできるか。
・子供とうまくやっていけるか。
いくら神経をすり減らしても、子育てという責任の大きさには追いつかない。
自己の力を謙虚に認め、子供の力を信じたい。
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