今朝も、不登校気味の子を迎えに自宅を訪ねる。
月曜の朝は一番ツライ。彼は青白い顔で涙を流す。
その顔を見ると、私も心の底から悲しい気分になる。
(いま思い出すだけでも、胸が痛む。)
「○○くんのためだよ」と、涙をこらえて引きづり出す。
だが、登校刺激に少しづつ疑問を感じてもいる。
私が嫌われるのは構わないが、教師不信こなるとは避けたい。
それでも連続で9日間、なんとか学校に来られた。
(2学期末に4日間、先週4日間、そして今日。)
明日で連続10日目。
本人と保護者と話し合い、初めて私ぬきで登校することにした。
彼の力を心から信じたい。
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