PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

その瞬間

2018-03-22 21:17:19 | 心象風景

幻想が壊れる、恋愛的瞬間


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野生の獣

2018-01-28 13:29:19 | アニメ



現実はこんなかもですよ。。。🐯💩(◯◯も拒めないし)

だから🐅🐈)

幻想が壊れる(かも🦆)


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途轍もない。。。🙇‍♀️🙏

2018-01-23 10:04:58 | 心象風景

得難く、途轍もなく、有り難い🙏🔔💖ことなのに、何故か逃げ出したく🐈🐾💨なる気持ちになるをここに告白💭しておきます。。。🙇‍♀️🦋

一方的な想い🎧🎼🎵💗、幻想が壊れる、恋愛的瞬間⌚️🍊🧡

ファンタジーの域を脱して、現実を旅することが出来るか❓💭🐏🌈👣


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Annie Haslam - Nature Boy

2014-07-31 08:17:09 | 音楽

Annie Haslam - Nature Boy

 

幻想が壊れる・・・恋愛的瞬間

 

アニー・ハズラム「不思議の国のアニー」より・・・

 

“Nature Boy” 

There was a boy
A very strange enchanted boy
They say he wandered very far
Very far
Over land and sea
A little shy
And sad of eye
But very wise
Very wise was he

Then one day
A magic day he passed my way
And while he spoke of many things
Fools and kings
This he said to me
The greatest thing
You'll ever learn
Is to love
And be loved in return...




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ジョセフ・コーネルと草間彌生

2014-06-08 15:23:14 | 

金曜日、武蔵野プレイスに行って、B2のアート本コーナーでこの本を借りて来ました・・・

 

ペンブックス14 やっぱり好きだ! 草間彌生。 (Pen BOOKS)
クリエーター情報なし
阪急コミュニケーションズ

 

この本を読んで、草間氏とジョセフ・コーネルが、かなり密な交流があったことを、実は初めて知って、こころが震え中・・・

 

1962年に出逢った次の日には、草間さんちのポストがいっぱいになるぐらいの詩を、コーネルが送り、交流が始まり、コーネルは草間さんのことを「美しい日本娘」と溺愛してたそう 裸になって互いの絵を描きあったり... “恋人や親友といったありきたりの言葉ではくくれないほどの絆で結ばれていた”そうです。

 

コーネルは1972年に帰らぬ人になるのだけど、10年間に渡る、ふたりのあいだで繋がる特別な日々・・・

 

コーネルが、亡くなる時に、妹に「もっと、僕が他人と打ち解けられる性格だったら、どんなによかったかと思う。」という言葉を遺していたというエピソードが今まで強く印象にあって、(そして、一層共鳴の想いを感じてた... その言葉を知った時から8年ほどに渡って...〈作品を知ってから20年の時が経過〉 ファンタジーを含んだ感傷...)最近、ちゃんと彼のことを(ファンタジーを含みながら作品と存在を愛するだけではなく...)(おそるおそるながらも)知っていこうと想い、少しずつ文献を読んでいるのだけど、調べていくにつれて、彼の人生上の人々との“意外な交流”に驚いてたりする...(オードリー・ヘップバーンに、作品を贈ったこととか・・・ コーネルの箱より)

 

コーネルの箱
クリエーター情報なし
文藝春秋

 

これも“私”の中の幻想が壊れる恋愛的瞬間・・・??(“一方的な”愛情なわけだけど...

 

性格上、時間はかかりそうだけど。。。 こわごわながらも、これからも色々知っていきたいです~~(ドキドキ


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幻想が壊れる、恋愛的瞬間

2014-05-15 09:17:02 | 

でもそのこと自体(幻想が壊れること自体)が恋愛的瞬間だ、と吉野朔実氏が、著作品「恋愛的瞬間」の登場人物の心理学者・森依四月に語らせてましたが・・・

 

お友達の居ない美少女が彼女に対して恋煩いレベルの思慕を寄せていた男の子に愛の告白をされる。「僕の恋人になってください」と・・・

 

彼女は(心理学者・森依四月に「女性であること、そのものがあなたのコンプレックスなのだから、あなたは気にする必要がない。お友達を作って楽しく暮らすこと、」とのアドバイスを受けたことを想い出して・・・)「(ハッ!! )それでは、お友達だったら・・・!!」と返事をする。

 

すると、「友達。。。としては役不足かな。。。」と告白した張本人にミもフタもなく本音を吐露される。。。(告白した本人は、自分の女友達たちに「なんと失礼な!!」とボコられる) 

 

「でも仕方がないじゃないか、僕は友達には笑いのセンスを求めているんだ!!! 彼女にそれがあると思うか?? 僕には彼女が女の子にしか見えない!!!」(またしても、トリックアイズ。。?? もしくは一部分を照らして思慕を寄せる錯視・・・  遥か遠くで輝くエヴァンジェリーンへの想いのように

 

(この作品が好きすぎるあまりの“意訳”になってるかもしれませんが、、以上、(記憶の中の..)吉野朔実さんのオムニバス作品「恋愛的瞬間」の最初のお話“恋愛的瞬間”より 最後の部分は私の見解・・・) 

 

その後(一方的な幻想が壊れた後)彼らは実体をともなう二人の時を築いていくことになる・・・

 

恋愛的瞬間 (1) (マーガレットコミックス)
クリエーター情報なし
集英社

 

“自分の中に 他人が映る  

他人の中に 自分が映る  

あざやかに・・・

 


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