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法務大臣金田は二重国籍は法律違反となぜ今ごろ言ったのか

2016-10-19 16:53:54 | 時事問題 政治
18日夕のよみうりニュースによると、法相金田が18日の閣議後記者会見で、民進党代表蓮舫の二重国籍問題で見解を述べ、一般論とした上で、国籍法は、二重国籍者に対して原則22歳までに日本国籍か外国籍かを選択するよう義務づけていて、原則22歳までという国籍選択の期限後に義務を履行したとしても、それまでの間は国籍法上の義務には違反していたことになる、とした。事実上、蓮舫は国籍法違反にあたるとの認識を示したものだ。これに関連し、民進党政調会長大串は18日の記者会見で、蓮舫は17歳時に台湾籍を抜けたとの理解だったから、選択まで論理的に行かなかった。事実確認の甘さに関しては蓮舫がおわびしている通りだ、と釈明した。以上が新聞記事である。民進党の見解は、罰則がないから法律違反は釈明すればよい、と聞こえる。

法相金田は、一般論としてしか言わないのはなぜか。蓮舫の場合には何か考慮しなければいけないことがあるのか。一般論にせよ、今ごろになって違反と明言するのはなぜか。これまで衆院あるいは参院の予算委で、質問やら意見が出ていながら、法相金田も首相安倍も、国籍法違反と言っていなかった。二人とも、法律の解釈が出来ていなかったのだろうか。ここにきて、これ以上のことは言わないのは、蓮舫の違法状態が二十数年も続いたことを、今は解消したのだから、不問にするということなのだろうか。

蓮舫は、自分は違法ではないと法務省から通知が来た、と言っていたが、その真偽はここで疑われることになるのではないか。法務省の見解と法相の考えが違うのだろうか。蓮舫は嘘つきとなるのだろうか。

疑問が尽きない。自民党幹事長二階は、この問題はうやむやにするつもりでいるのだろう。日本維新の会がやる気を出して、どこかで追及してくれるとよい。
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