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音楽の散歩道77「久しぶりのグロカラでglobe三昧…」

昨日、梅田で、久しぶりにグロカラがあった。 globeの曲オンリーのカラオケで、ツイッター等のSNSを通して呼びかけがあり、20人近く集まる。初参加の方もいれば、久しぶりに旧交をあたためた人たちもいて、見ず知らずの人たちが、あっという間に一体になって踊ったり歌ったりして、盛り上がる。音楽の絆はすごいと実感した。 数年前、project-Pさんの演奏があると聴いて、グロカラに初参加させてもら . . . 本文を読む
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音楽の散歩道76「Joy to the globe8」~パンチョスさん、久々の弾き語り(9月)~

9月16日(日)神戸Acquaで、Joy to the globe8が開催されました。 今回、3連休の真ん中だったせいか、DJ出演者が少なく、4人とのことで、前半と後半と2部制で、2順あるとのこと。 project-Pのパンチョスさんは、4番バッターで、いつものDJと思いきや、ステージに、キーボード(電子ピアノ?)が登場。しかも88鍵!初の展開に、お客さんもびっくり。 なんと、今回、キー . . . 本文を読む
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No1404『ディヴァイン・ディーバ』~闇の重さゆえの輝きが、今、刻印される…~

『気高く在るために、人は夢を見続けなければならない。そうして夢は闇の中で育まれる』久しぶりに買った映画のパンフレットで、映画批評家の川口敦子さんが引用されていた言葉がすごく心に残った。川口さんは、続けて、こんなふうに書いている。「1990年代始め、脚光を浴びたクィア・シネマの俊英として『ポイズン』を撮ったトッド・ヘインズが締めくくりに引いたジャン・ジュネの言葉を想起させる彼女/彼たちの闇の重さ。そ . . . 本文を読む
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