風の音パンフルート製作工房

浅い軽やかな音・心に沁みる奥深い音を自然の素材から自在に引き出します。パンフルート販売・修理・見学受付け中。

深い丸みと浅い丸みをイメージしてみる

2017-02-10 | 被爆樹木のパンフルート

現在作っている被爆樹木のパンフルートを借りて歌口の形状を考えています。

    

 

 左図のように歌口に唇が触れる時痛いからと言って丸みを大きく取るとカベの断面がエッジライン(天場)

より「深く」なって来ます。

両者お互いに水平ビームを出した時、渦巻きの起きるエッジの位置が違うので音の出方・音質は当然違って

来ますが、両者とも実用的な音は出て来ます。

両方ともこの世に存在する以上どちらが良いとか悪いとかいうことは論外で、両方の特徴を見極めて対応し

て行くことが求められます。 

 

    

 

風の音パンフルート製作工房では30数年の研究を重ねパンフルート作りを行なっております。

住所 広島市安芸区上瀬野町205  連絡 082-894-0854 080-5235-7664 panfrute@yahoo.co.jp

『楽器』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 歌口加工では音質は変わらない | トップ | いつも深吹き〜大きいカーブ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

被爆樹木のパンフルート」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。