風の音パンフルート製作工房

浅い軽やかな音・心に沁みる奥深い音を自然の素材から自在に引き出します。




さっそく演奏会の便り

2017-05-26 11:34:10 | 東日本大震災で被災した松の木

先日の当パンフルート製作工房見学で東日本大震災で被災した松の木のパンフルートを託した

長野県松本市の市原さんから「さっそくコンサートで使わせてもらいました」とうれしい便り

が届きました。

 

   

 

風の音パンフルート製作工房では優しく柔らかく暖かい音の木のパンフルートも製作して

おります。 連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yahoo.co.jp

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

東日本大震災松の木パンフルートを託す

2017-05-25 07:46:42 | 東日本大震災で被災した松の木

5月20日当工房に見学に来られた方は数台の候補の中から1台を選ばれて購入されました。

 

   東日本大震災で被災した東松島市から来て当工房で再生した松の木パンフルート。

   

 

 この長野県から当パンフルート製作工房へ見学に来られた方はすでにパンフルート演奏を

数年やられているとのこと、自分のフィーリングにあう楽器に出会えれば買う気満々の様子

でした。

結局数本の中から「東日本大震災被災松の木のパンフルート」に集中しているようでしたの

で素材の謂れ(いわれ)とこの楽器の持つ役割について説明したうえで購入いただきました。

この方なら「松の木の心を表現されることが出来る」とのわたしの判断です。

 

   

 

風の音パンフルート製作工房では柔らかく暖かい音の性格を持つ木のパンフルートも作って

います。連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yahoo.co.jp

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

サンボーニア風吹き方を直す

2017-05-23 07:47:00 | パンフルート演奏研究

この方はサンボーニアで用いられる立ち上がりで一気に音の頂点に広げる吹き方をされて

いました。

 

   

 

みなさんは南米の楽器・サンボーニアの音を聞かれたことがあると思われますが、音の

立ち上がりに息を強く吹き込んで倍音を多くきかせてかすれたような音を出します。

この方も最初はその吹き方をパンフルートにあてはめて吹かれていました。

その吹き方だと私特有の「柔らかく鈍重な音の楽器」で音を出すと2〜3m離れた聞き

手のところまで音の芯が届いて来ないのです。

音はその重さで沈んでしまい失速している風でした。

「音の芯が沈まないよう押し込んで私のところまで届けてください」と抽象的ですが、

アドバイスを送りました。

もともと若く肺活量豊富な方ですから、すぐに内容を理解され強い音が私のところまで

とどくようになりました。

プロを含め今まで聞いたことのない音量で、重量感あふれる音でした。

最初からあまり誉めたくはないのですが、繊細さ情緒感が加われば「この方がパンフル

ートの近未来を切り開いて行かれるのではないか」との予感がいたしました。

 

   

 

 

風の音パンフルート製作工房では見学・試奏を受け付けています。

連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yahoo.co.jp

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

長野県より音楽愛好家夫婦見学

2017-05-21 08:13:31 | パンフルート

昨日九州に用の途中下車で長野県の方のパンフルート製作工房見学がありました。

 

   

 

 この方は現役の会社員のかたわらサンボーニア他の楽器を演奏する音楽愛好家であります。

奥さんはハープの小型で持ち運びできる楽器(名前は聞きましたがメモしていなかったので

思い出せません)の演奏家であります。

夫婦でコラボレーションしながら施設等で演奏されているそうです。

この方は東京・大束さんのパンフルート楽器を2台お持ちだそうで、そのうちの1台を持参

いただき私の楽器との音の違いを現場で確認いただきました。

私がこの方の音を聞いたところサンボーニアの吹き方をパンフルートにあてはめておられる

ようで、音の立ち上がり直後に最大点に達しあとは尻すぼみになるような「音広がり曲線」

を描いておられました。

 

   

 

風の音パンフルート製作工房ではパンフルートに興味のあるみなさんの見学を受け付けて

います。 工房住所 広島市安芸区上瀬野町205(国道2号線沿い)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

育児放棄された赤ちゃんネコ

2017-05-19 07:46:20 | 日記

いつもの通り朝5時ころ起きて軽作業をしているとパンフルート工房外がにぎやかで「今日

はやけにひばりの声がうるさいな」と感じました。

 

  生まれて2日目?ぐらいの赤ちゃんネコ。1匹は冷たく死ぬ寸前でした。

  まだ目はあいていません。

   

 

 声がするほうへ行って見ると1匹が盛んに鳴き、1匹は横になってわずかに動いてい

ました。

状況からして放棄されているようです。

作業場につれて帰って体温で温めた牛乳をスポイトで与えてみました。

3時間ぐらいするとぐったりしていたネコは鳴き声をあげるようになりました。

このまま牛乳で育つものかわかりませんけど接触する親猫がいない以上私がそだてて見ます。

   

    

風の音パンフルート製作工房では自然の営みのなか笛作りを行なっております。

連絡先 080-5235-7664 082-894-0854  panfrute@yahoo.co.jp

コメント
この記事をはてなブックマークに追加