今年日本に行って驚いたのはタピオカ人気だ。行く前からネットのニュースとかで流行っているらしいことは知っていた。原宿とかお店がいっぱいあるとか。でも飲み終わったごみとか飲みきれなかったのが入ったごみとかをそこらにポイポイ捨てる人が多くて、地域の人が困っているというようなニュースだった。こっちもタピオカに限らず、ファーストフードで買ったジュースの容器をそこらにポイ捨てしているってのは多いので、どこぞも同じだなぁと思う。
タピオカドリンクはこちらではバブルティーと呼ばれており人気もある。あちこちにいろんな店があるけど、日本と違うのはファーストフードの店が売るということはほぼない(たとえば日本ではミスドでタピオカが販売されてた)。通常バブルティーは専門の店で販売している。私はあまり好きではないので、こちらでも飲まないし、日本で人気!と言われても飲む気はおきなかった。が、娘は好きなのでミスドで買って飲んでいた。娘によるとおいしかったそうである。
千葉駅の駅ビルに、台湾発とかいう有名なタピオカドリンクの店(タピオカ専門店ではなくて、お茶の店らしいけど・・)がオープンしたそうな。ゴンチヤとかそんな感じの名まえ。バンクーバーにも店舗があるらしい(娘情報。私は全然知らないのだが)。これがまぁすごい人気なのである。駅を通るとなにやら長い長い行列ができていたので、なんか新商品の販売でもあるの?それともセール?などと思っていたら、妹が「ゴンチヤだよ~」という。オープンして3か月ちょっとというかんじだったので、まだまだ目新しいというのもあるんだろうけど、すごい人気だねー。
何度も言ってなんだかそれほど好きではないので、あんなに並んでまで買いたいとは思わないのだが。きっともう少ししたらこのフィーバーも落ち着いてそれほど並ぶ必要はなくなるだろうとは思う。
バブルティーといえば、ぴったりと容器にくっついて蓋の役割をしているセロファンみたいなの、であるが、以前誰かが台湾だかどこだかの人(か、店?)がこの機械を考案したとか。特許を取って大儲けだろうねぇなどと話したことを思い出す。また、タピオカを吸い込むために太めのストローが不可欠である。バンクーバーあたりでは、プラスチックのストローを廃止する方向に向かっている。紙製のストローを導入し始めたところも多い。そんな話が出始めたころ、「バブルティーが飲めなくなっちゃう」「バブルティーの店はどうすりゃいいの?!」みたいな意見も出ていたなぁ。バブルティー用の太いストロー(紙製)を作る方向になっていくのだろうか。
ところで私はタリーズコーヒーは日本のものかと思っていたのである。が、実はシアトル発らしい。バンクーバーには店がないから分らなかった。日本にいるときにコーヒーを飲もうかという場合は、なるべくスタバにしないようにしている。スタバならこっちで入る機会が多いので。
実家の割と近くにコメダ珈琲店がオープンしていた。近くといってもバスに乗って行く距離(日本で車を運転しないため)。車で来ることを想定して駐車場も広く取られている。興味があったので行ってみることにした。祝日の月曜日、10時半ごろ入ったがその後も続々と人が入って来た。人気だなぁ・・・・。いつもものすごくぼんやりしている私は、オーダーしてからも気がつかなかったのだが、朝11時まではモーニングとして、コーヒーとか飲み物を頼むとトーストが無料でついてくるんだそうだ。私はコーヒーはがっつり飲む気でいたので、たっぷりサイズのほうを頼んだが、トーストは頼まなかった。あとでサーバーの人が「お客様、もうすぐモーニングが終わりますがトーストのご注文はいかがいたしますか」と聞いてきたが、「いりません」←この時点でやっと「あら、無料でついてくるのね」と気づいた。トーストを頼まなかったからということで、小さな豆菓子をもらった。ちなみに私はトーストは頼まなかったが、シロノワールのミニを頼んだ(そっちの方が食べてみたかったのと、無料のトーストのことに気づいてなかったから)。きっと「なんか変な人」と思われたことだろう。
シロノワールは、温かいデニッシュパンに冷たいソフトクリームが乗っているってのがウリみたいである。ソフトクリームが好きなので好みかも。ただしデニッシュの部分に関しては特別おいしいとは思わなかったが。
コーヒーは普通においしい・・・特別すごくおいしいわけでもないが、もちろんまずくはない。
私は一人だったのでカウンター席に座った。窓際に席が並んでいて1つひとつ仕切りがついている。電源もあるのでラップトップを持ち込んでなにやら作業している人もいた。こちらでもこういう人は多いが、いつも思うのだけど、どんな作業をしているのでしょう・・・
スマホを持っていない私は、電車の中、コーヒー店などでスマホを常に見ている人を見ても、なにを見ているのでしょう・・・と思う。
こういうXX珈琲店って最近多いけど、もう一つ、倉式珈琲店というところにも妹と入った。サンマルクが運営しているのだそうだ。私たちが入ったのはお昼時、それより前のほうが混んでいた。それというのもモーニングが充実している(&安い)かららしい。モーニングは終わってしまったので普通のメニューから、クロックムッシュー2種類を選んだ。ハムとチーズというのと3種のチーズというのと、はっきりいってほとんど違いなし。そしてそれほどおいしい~!てなほどではなかった。
サイフォンでコーヒーがやってくるのは本格的な感じなのだけど、注ぎにくい・・・と思うのは私だけだろうか。
タピオカドリンクはこちらではバブルティーと呼ばれており人気もある。あちこちにいろんな店があるけど、日本と違うのはファーストフードの店が売るということはほぼない(たとえば日本ではミスドでタピオカが販売されてた)。通常バブルティーは専門の店で販売している。私はあまり好きではないので、こちらでも飲まないし、日本で人気!と言われても飲む気はおきなかった。が、娘は好きなのでミスドで買って飲んでいた。娘によるとおいしかったそうである。
千葉駅の駅ビルに、台湾発とかいう有名なタピオカドリンクの店(タピオカ専門店ではなくて、お茶の店らしいけど・・)がオープンしたそうな。ゴンチヤとかそんな感じの名まえ。バンクーバーにも店舗があるらしい(娘情報。私は全然知らないのだが)。これがまぁすごい人気なのである。駅を通るとなにやら長い長い行列ができていたので、なんか新商品の販売でもあるの?それともセール?などと思っていたら、妹が「ゴンチヤだよ~」という。オープンして3か月ちょっとというかんじだったので、まだまだ目新しいというのもあるんだろうけど、すごい人気だねー。
何度も言ってなんだかそれほど好きではないので、あんなに並んでまで買いたいとは思わないのだが。きっともう少ししたらこのフィーバーも落ち着いてそれほど並ぶ必要はなくなるだろうとは思う。
バブルティーといえば、ぴったりと容器にくっついて蓋の役割をしているセロファンみたいなの、であるが、以前誰かが台湾だかどこだかの人(か、店?)がこの機械を考案したとか。特許を取って大儲けだろうねぇなどと話したことを思い出す。また、タピオカを吸い込むために太めのストローが不可欠である。バンクーバーあたりでは、プラスチックのストローを廃止する方向に向かっている。紙製のストローを導入し始めたところも多い。そんな話が出始めたころ、「バブルティーが飲めなくなっちゃう」「バブルティーの店はどうすりゃいいの?!」みたいな意見も出ていたなぁ。バブルティー用の太いストロー(紙製)を作る方向になっていくのだろうか。
ところで私はタリーズコーヒーは日本のものかと思っていたのである。が、実はシアトル発らしい。バンクーバーには店がないから分らなかった。日本にいるときにコーヒーを飲もうかという場合は、なるべくスタバにしないようにしている。スタバならこっちで入る機会が多いので。
実家の割と近くにコメダ珈琲店がオープンしていた。近くといってもバスに乗って行く距離(日本で車を運転しないため)。車で来ることを想定して駐車場も広く取られている。興味があったので行ってみることにした。祝日の月曜日、10時半ごろ入ったがその後も続々と人が入って来た。人気だなぁ・・・・。いつもものすごくぼんやりしている私は、オーダーしてからも気がつかなかったのだが、朝11時まではモーニングとして、コーヒーとか飲み物を頼むとトーストが無料でついてくるんだそうだ。私はコーヒーはがっつり飲む気でいたので、たっぷりサイズのほうを頼んだが、トーストは頼まなかった。あとでサーバーの人が「お客様、もうすぐモーニングが終わりますがトーストのご注文はいかがいたしますか」と聞いてきたが、「いりません」←この時点でやっと「あら、無料でついてくるのね」と気づいた。トーストを頼まなかったからということで、小さな豆菓子をもらった。ちなみに私はトーストは頼まなかったが、シロノワールのミニを頼んだ(そっちの方が食べてみたかったのと、無料のトーストのことに気づいてなかったから)。きっと「なんか変な人」と思われたことだろう。
シロノワールは、温かいデニッシュパンに冷たいソフトクリームが乗っているってのがウリみたいである。ソフトクリームが好きなので好みかも。ただしデニッシュの部分に関しては特別おいしいとは思わなかったが。
コーヒーは普通においしい・・・特別すごくおいしいわけでもないが、もちろんまずくはない。
私は一人だったのでカウンター席に座った。窓際に席が並んでいて1つひとつ仕切りがついている。電源もあるのでラップトップを持ち込んでなにやら作業している人もいた。こちらでもこういう人は多いが、いつも思うのだけど、どんな作業をしているのでしょう・・・
スマホを持っていない私は、電車の中、コーヒー店などでスマホを常に見ている人を見ても、なにを見ているのでしょう・・・と思う。
こういうXX珈琲店って最近多いけど、もう一つ、倉式珈琲店というところにも妹と入った。サンマルクが運営しているのだそうだ。私たちが入ったのはお昼時、それより前のほうが混んでいた。それというのもモーニングが充実している(&安い)かららしい。モーニングは終わってしまったので普通のメニューから、クロックムッシュー2種類を選んだ。ハムとチーズというのと3種のチーズというのと、はっきりいってほとんど違いなし。そしてそれほどおいしい~!てなほどではなかった。
サイフォンでコーヒーがやってくるのは本格的な感じなのだけど、注ぎにくい・・・と思うのは私だけだろうか。