■市民活動総合情報誌『ウォロ(Volo)』
2013年12月号・目次(12月1日発行)
定価500円(年間購読10冊:5000円)
《V時評》
特定秘密保護法-恣意的運用の悪夢
《特集》
公益法人制度改革の現在
非営利セクターの課題と展望
《私のボランティア初体験》
ボランティアではないのだけれど
ちょんせいこ(人まちファシリテーション工房 代表)
《語り下ろし市民活動》
「僕は僕でよかったんだね!」
「子どもが原点」を貫き、フリースクール28年③
奥地圭子(NPO法人東京シューレ理事長)
《うぉろ君》
「サービス付き高齢者向け住宅」って?
《昼の月》
獲れたてのお米
《この人に》
桑名晴子さん
(ミュージシャン)
≪現場は語る≫
広大な里山公園におけるコーディネーターのチャレンジ
佐藤留美(特定非営利活動法人NPO birth事務局長)
《東日本大震災~岩手から》
被災地におけるNPOの役割について
鹿野順一(NPO法人@リアスNPOサポートセンター代表理事)
《市民活動スクエアCANVAS谷町のご案内》
《トピックス》
中国を通して日本の市民社会を考える
《トピックス》
「生活困窮者自立支援法」審議の行方は
冨田昌吾(龍谷大学短期大学部非常勤講師)
《わたしのライブラリー》
海外で生きた日本人について考える時に読む本
《パラボラ・ニュース》
災害時における「病院ボランティアのためのガイドブック」発行、ほか