ワークホームで今晩何か予定が有ったような気がしていたが、ふと・・・あっ!☆今日は月一回の練習を兼ねたエイサー隊の寄り合いの日だぁ!☆普通なら前日に連絡が入るのにこの度は入っていない、多分、青少年女性センター(青女センターと呼ばれている)4F大会議室だろう・・・
メンバーの天野君が部屋の前に来ていて、場所は合っていたが部屋は真っ暗ケッけで誰も来ていない、石嶺母子もやってきた、彼女の携帯には今晩の連絡がはいっいた、場所も間違いなかった、ホッ(*^。^*)
加古川労音事務局のまっちゃんとその娘、ゆいちゃんと他のメンバーの到着を待ち、広い会議室中きちんと並べられた椅子を前に寄せ練習場所を確保して置いた、やがてまっちゃんとゆいちゃんがいつもの大きな袋とラジカセを持って現れた、連絡はいつもFaxだったがこの度は携帯メールで一斉配信しょうとしたらしいが、小生のメルアドが少し間違っていたらしい、今晩の遅れはまっちゃんが勤めているダスキンの仕事が押してしまったらしい!!
踊る前に椅子をサークルにして今後の加古川エイサー隊の有り方について皆で話し合った、今までの営業で稼いだ資金とこれからの営業お礼金と各メンバーの年会費2000円を合わせて、姫路労音からいちいち借りていたが、加古川エイサー隊自Myのパーランク、しめ太鼓そしてエイサー衣装を揃えて行こうという話しに落ち着いた、小生は11年前にMyパーランク・セットを購入して持っているが、本番ではいつもしめ太鼓で踊るので小生のパーランク・セットを事務局にあずかってもらうことにした(^^♪
それと5月以降からの練習日を月2回に増やしメンバー一人一人エイサー踊りに更なる磨きをかけて行こうって云う魂胆である、まずは5月20日(日)の加古川労音総会にて本番を一発かまして総会に花を咲かせようってか!☆
まっちゃんから良い知らせがあった☆あの我等エイサー踊りの大師匠さん園田(そんだ)エイサー青年会のリーダー金城さんが播州にやってくる☆☆そしてそして姫路に播磨の各エイサー隊が一同に集まり、金城師匠からじきじきにエイサー踊りの手ほどきを伝授してもらえる☆11年前のオムツが要るぐらい汗コイた彼の真夏の猛特訓が懐かしく蘇る(^^ゞ
加古川エイサー隊の皆も小生もこれしか知らないが、イヤ~~サッサ~~「仲順流し(ちゅんじゅんながり)、海ヤカラー、いちゅび小節、固み節(かたみぶし)、唐船(とうしん)ドーイ」の5曲シリーズ踊りを4回流してお開きとなった、ア~~腹減った!!はよ帰ってめっしゃめっしゃ!(*^_^*)
現在も活動はされているのでしょうか?