今日12月24日で、小生が古巣、加古川バプテスト教会に42年ぶりに、主に導き呼び戻されてから早1年が経つ!心配された雨もなく、一昨日12時過ぎから22日夜9時まで、会場となる稲美町文化会館“コスモホール(600人収容可)”でのリハーサルを終えた、昨日23日10時半に開場された13thKBCゴスペル・クリスマス2018 “God's Love”の大人のゴスペル稲美シティ・サービスの礼拝が、11時に“Hallelujah”のバンド演奏で幕が開き、その曲に乗って両袖に分かれて、小生を含むクワイヤーメンバー60名がステージに入場した、オープニング・ナンバー“Good God”を力強く賛美し終わったあと、MCによる、会場に足を運んでくださった520人もの聴衆を歓迎する挨拶トークがあった!・・・
そのあと、軽快なリズムに乗る“Carribian Praise”と、“It's Christmas”、“The First Noel”の3曲がクリスマ・ストークのVTR等を挟んで賛美された!それから、梅谷牧師がステージに立ち、30分ほどのクリスマスに関するバイブルトークがあった!“君をいま”の賛美のあと、宣教師Todd(タッド)が一番を英語で、2番以降は日本語で歌うクアイアーと共に“Emmanuel(救い主イエス・キリスト、インマヌエル)”を熱唱した、この時、ステージ上手のスペースで二人の姉妹による創作ダンスが、救世主キリスト誕生の喜びを表現してくれた!そしてToddが英語で妻と出会った頃のおのろけ話をした後、クワイアー指導者である光世姉妹が、それを通訳し、クワイアーと共に“Falling in Love with Jesus”を賛美した!その後、イエス様に感謝を込めて“Thank You”と“Finale Christmas Medlley”を熱唱し、トータル全10曲が演奏されて大人のゴスペルが終了した!・・・
午後2時半から親子ゴスペルがスタートした、キャロリングとバイブル寸劇(スキット)やプレゼントゲームなどが中心に進行していく親子ゴスペルだが、合間合間に我等ゴスペル・クワイアーがステージに立ち、“Emmanuel”、”Carribbean Praise”、“Finale Christmas Medlley”と“It's Christmas”の4曲を賛美して親子ゴスペルを盛り上げた!大人・親子ともども、ゴスペル・クリスマス2018“God's Love”は終始、大いなる神の愛と祝福に満たされ導かれて4時に終幕を迎えることが出来た!コスモホールには午前の“大人ゴスペルには520人と午後の親子ゴスペル453人の聴衆と、クワイアー、バンドと裏方奉仕者152人を含めると、合計1125人が稲美の野の地に主の福音、イエス・キリストの説いた神の国と救いの教えを、述べ伝えるために用いられたことになった、ハレルヤ!小生、やり切った感に包まれたが、軽度の燃え尽き症候群感を久しぶりに味わった(^^♪・・・
ゴスペルの後片づけを手伝ってから6時頃帰宅した、夕食後、今日開催された都大路を駆け巡る男女全国高校をテレビのスポーツニュースで垣間見たが、午前の女子5区間21.0975kmでは、鹿児島の神村学園が1°07′25″初優勝を果たした!我等が兵庫の須磨学園は1°08′15″の5位入賞に終わった!男子7区間42.195kmでは、岡山・倉敷高校が歴代4位の2°02′09″の好タイムで2年ぶり2度目の優勝を果たした!この大会優勝8回を誇る我等が兵庫の西脇工高は、何と、2°06′36″で13位と遅れを取った!どんな競技でも全国大会に出場できるだけでも名誉なことだ、また来年があるさ・・さあ、明日から本格的な剪定に入るぞ!年賀状の準備もしなくっちゃ!では、読者の皆さん、全ての歩みを主に託し、幸せなクリスマスと良い新年を迎えられますように、アーメン!(@^^)/~~~・・・