こんばんは(*^_^*)
連日の猛暑、いかがお過ごしですか?
御用ついでのにゃんこの寄り道です。
冷やし中華が食べたかったのです。
ここにありそうなので寄ってみます。
「青蓮」
「鶏贅沢」というだけあって、
鶏肉がたくさんトッピングされています。
ランチタイムはデザートの杏仁豆腐とスープ、
ドリンクバーもついています。
ふつーの冷やし中華が食べたかったのですが・・。
中華料理屋さんなので、唐辛子の辛さです。
ボリューム満点。
ドリンクバーの珈琲を飲みながら
新聞の切り抜きを読んだりします。
暑いですが、この日は佃に行ってみました。
1時間ほどの寄り道です。
佃、はもと「佃島」、北側にある石川島とともに
隅田川の砂州であったものを埋め立てて
漁師を住まわせたり灯台をもうけたのだそうです。
今では佃も石川島も地続きで、
その南側は埋め立てられて月島になっています。
佃公園。
堀があります。
雀ちゃんが囀っていますにゃ。
よく写真で見る朱い橋です。
佃小橋っていうんですね。
橋の上から。
この辺は1丁目です。
いい感じのお家ですにゃ~。
あれ? 住吉神社はここからも入れるのですね。
こちらが正面入口。
水盤舎。古そうです。
水盤舎の木彫が素敵。
水盤で子供たちが水を飲んでいました。
この鳥居にかかった扁額が
陶製で珍しいらしいです。
龍神さまも祭ってありました。
本殿。
藤棚が涼しそうです。
川の方へ歩いてみました。
川岸にまず、青い鳥居があって、
さきほどの正面入り口へ続いています。
隅田川河畔を歩いてみることにしました。
住吉小橋を渡ります。
水門があります。
さきほどの佃公園の堀に
隅田川の水を入れているのです。
分かりやすい地図がありました。
灯台のモニュメントですにゃ。
佃大橋と聖路加タワーが見えます。
憩いの広場に行ってみます。
ここにも雀ちゃんです❤
ここにも。
さきほどの堀です。
ここにも。
堀をぐるっと回りました。
パルシステムの配送車。
佃のメインストリートかな。
駄菓子屋、酒屋、御箸屋さんなどがひっそりと店をあけ、
子供たちが駄菓子を食べながら遊んでいました。
突き当りにお神輿の収納庫。
これが有名な八角神輿ですかにゃ?
風景が映り込んでよく見えないです。
お酒もあるんだ~。
句碑発見。
劇作家・北條秀司の「雪降れば佃は古き江戸の島」
ん? 句碑の向こうに藍染めの暖簾発見。
ここで佃煮を買いました。
この辺りが渡し船の趾でしょうか。
碑があるらしいのですが、降りていく時間がありません。
昭和39年に佃大橋ができるまで、
70往復あったそうです。
さっき気になっていた「佃天台地蔵尊」
ひゃ~、細い路地です。
家と家の間の、まさににゃんこの通り道。
日傘はたたんで・・。
お地蔵様です。
こっちがほんとの入り口でした。
プラタナスがきれいです。
くたびれたです・・。
雑炊とビールをいただきました。
連日の猛暑、いかがお過ごしですか?
御用ついでのにゃんこの寄り道です。
冷やし中華が食べたかったのです。
ここにありそうなので寄ってみます。
「青蓮」
「鶏贅沢」というだけあって、
鶏肉がたくさんトッピングされています。
ランチタイムはデザートの杏仁豆腐とスープ、
ドリンクバーもついています。
ふつーの冷やし中華が食べたかったのですが・・。
中華料理屋さんなので、唐辛子の辛さです。
ボリューム満点。
ドリンクバーの珈琲を飲みながら
新聞の切り抜きを読んだりします。
暑いですが、この日は佃に行ってみました。
1時間ほどの寄り道です。
佃、はもと「佃島」、北側にある石川島とともに
隅田川の砂州であったものを埋め立てて
漁師を住まわせたり灯台をもうけたのだそうです。
今では佃も石川島も地続きで、
その南側は埋め立てられて月島になっています。
佃公園。
堀があります。
雀ちゃんが囀っていますにゃ。
よく写真で見る朱い橋です。
佃小橋っていうんですね。
橋の上から。
この辺は1丁目です。
いい感じのお家ですにゃ~。
あれ? 住吉神社はここからも入れるのですね。
こちらが正面入口。
水盤舎。古そうです。
水盤舎の木彫が素敵。
水盤で子供たちが水を飲んでいました。
この鳥居にかかった扁額が
陶製で珍しいらしいです。
龍神さまも祭ってありました。
本殿。
藤棚が涼しそうです。
川の方へ歩いてみました。
川岸にまず、青い鳥居があって、
さきほどの正面入り口へ続いています。
隅田川河畔を歩いてみることにしました。
住吉小橋を渡ります。
水門があります。
さきほどの佃公園の堀に
隅田川の水を入れているのです。
分かりやすい地図がありました。
灯台のモニュメントですにゃ。
佃大橋と聖路加タワーが見えます。
憩いの広場に行ってみます。
ここにも雀ちゃんです❤
ここにも。
さきほどの堀です。
ここにも。
堀をぐるっと回りました。
パルシステムの配送車。
佃のメインストリートかな。
駄菓子屋、酒屋、御箸屋さんなどがひっそりと店をあけ、
子供たちが駄菓子を食べながら遊んでいました。
突き当りにお神輿の収納庫。
これが有名な八角神輿ですかにゃ?
風景が映り込んでよく見えないです。
お酒もあるんだ~。
句碑発見。
劇作家・北條秀司の「雪降れば佃は古き江戸の島」
ん? 句碑の向こうに藍染めの暖簾発見。
ここで佃煮を買いました。
この辺りが渡し船の趾でしょうか。
碑があるらしいのですが、降りていく時間がありません。
昭和39年に佃大橋ができるまで、
70往復あったそうです。
さっき気になっていた「佃天台地蔵尊」
ひゃ~、細い路地です。
家と家の間の、まさににゃんこの通り道。
日傘はたたんで・・。
お地蔵様です。
こっちがほんとの入り口でした。
プラタナスがきれいです。
くたびれたです・・。
雑炊とビールをいただきました。
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