安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

圃場の畦の草刈り作業

2023年08月30日 | 大豆

令和5年8月30日

AKファーム作業日誌

圃場の畦の草刈り作業

 5:30~8:00

  大豆管理圃場の草刈り

 8:30~11:30

  西さんの圃場の草刈り

   前日、啓介さんが、トラクターで耕転作業

 

令和5年8月29日

 稲の圃場の畦草刈り

  6:00~10:30

  16:00~19:00

 


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大豆の開花を確認する

2023年08月28日 | 大豆

令和5年8月28日

AKファーム作業日誌

 大豆の開花を確認

 6月28日に播種した圃場

   

 


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稲の防除(2回目)

2023年08月28日 | AKファーム

令和5年8月28日

AKファーム作業日誌

 稲の防除(2回目)実施

 コシヒカリ、もちの防除作業を完了する

 全体の74%(10.1ha)

 6:30~12:30(6h)

 従事者:影山、横部、安東

 きぬむすめの圃場は、穂ぞろいしてから実施します。

 

  

  

 

 

使用薬剤 

ビームエイトスタークルゾル

  

  

 


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クリーン作戦実施

2023年08月27日 | 環境

令和5年8月27日

 クリーン作戦実施

  勝北中学校の生徒の挨拶の後、安井地内のクリーン作戦を実施

  6:45~

 

   

  

  

 

   

 

 


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塩手池整備作業

2023年08月26日 | 農業

令和5年8月26日 7:00~

塩手池整備作業

 水辺の公園の草刈り作業

 5班の作業に参加して実施する。

 

  

 

  

  

  

  福原会長、内藤、長船、安東

 8月は、3回実施

8月 6日  塩手池作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

8月19日  塩手池整備作業 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)

 

 


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東電福島第1原発 処理水、海洋放出開始へ

2023年08月24日 | 情報

令和5年8月24日

処理水、海洋放出開始へ 

復興へ廃炉急ぐ 事故から12年、転換点・東電福島第1原発

   

 

東京電力ホールディングス(HD)は24日午後1時ごろ、

東電福島第1原発の敷地内にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を開始する。

 処理水を保管するタンクを減らし、政府・東電は福島復興に向け廃炉作業を急ぐ。

原発事故から12年余りたち、一つの転換点を迎える。

 処理水は、2011年の東電福島第1原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の冷却などで生じた汚染水を、

多核種除去設備(ALPS)で浄化処理し、大半の放射性物質を取り除いた水。

水素の一種のトリチウムは取り除けず、国の安全基準の40分の1(1リットル当たり1500ベクレル)未満

になるよう大量の海水で薄め、約1キロ沖合から海へ放出する。

 東電HDは22日夜、処理水約1トンを海水で薄める準備作業を始めた。

トリチウムが基準値を下回ったことが確認されたため放出に踏み切る。

23年度は3万1200トンを放出する計画だ。

 同社福島第1廃炉推進カンパニーの松本純一ALPS処理水対策責任者は、

放出に先立って開いた記者会見で、「海洋放出に当たっては安全の確保が最優先課題だ」と強調。

「一段の緊張感を持って対処したい」と述べた。

 東電HDによると、処理水を保管するタンクは1000基超で、

放出しなければ24年2月以降に満杯になる見通し。

放出で空いたスペースは、燃料デブリの取り出しや保管などをするための敷地に充てる。

廃炉作業は30年程度にわたって続く。 

 

福島県で1923年に創業した老舗鮮魚店「おのざき」の店主である小野崎雄一氏が2023年8月23日のX(旧ツイッター)で、

東京電力福島第1原発の処理水海洋放出について自身の意見を明かした。

【実際の投稿】「海洋放出はせざるを得ないと思う」…注目を集めた発信  

小野崎さんは地元・福島県いわき市で100年続く鮮魚店を経営しているという立場からNHKの取材も受け、

風評被害を起こさない雰囲気づくりをしたいことなどを訴えていた。

「みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」  

小野崎さんは23日にXで処理水の海洋放出に関する自身の意見を表明。

冒頭では、「先に補足しておくと、これは私個人の考えであり、会社の総意ではありません。

社内外でも当然、それぞれの考えや価値観があることだと思います」としていた。

 小野崎さんは「海洋放出はせざるを得ないと思う」とし、「処理水の安全性は科学的に示されているし、

第三者機関(IAEA)にもお墨付きを得ているのに、なぜ騒ぐの?」「処理水の放出反対を言い続けている人は、

何か他の代替案はあるの?」と過剰な反対運動を疑問視した。

 さらに、

「処理水の放出反対活動をするよりも、風評を起こさないような活動をして力を貸していただけないか?」

「自然災害は防げないけども、風評被害は未然に防げるよね」と訴えた。

 また、小野崎さんはこの問題について

「福島だけの問題ではなく、日本国全体の問題」とし、

「だからこそ、みんなで手を取り合って前向きな発信しませんか?」と呼びかけ。

震災直後は福島沖で漁ができなかったため、鮮魚店は福島以外の魚を売るしかなかったといい、

その際、あらためて「やっぱ福島の魚ってうまかったんだな」と気づいたと明かした。

 投稿後、小野崎さんは翌24日朝にもXを更新。

自身の意見への反響への感謝とともに「こうして渦中の私が明確に意見を発信する意義は大きいと思っています」とつづった。

 また、小野崎さんは今回自身の意見を表明したことについて、

「一部の声だけメディアで報道され続けてきたので、これでは業界の未来が危うくなると思い、

居ても立っても居られず発信することにしました」と説明していた。

 この投稿は、 「賛同します。美味しいお魚食べにいわきに伺います!」

「常磐もの、食べて応援します」 という声が集まるなど、注目を集めている。

 処理水の海洋放出は24日13時過ぎに始まった。

 


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北朝鮮が「衛星」打ち上げ失敗

2023年08月24日 | 情報

令和5年8月24日

北朝鮮が「衛星」打ち上げ失敗認める

北朝鮮の国営メディアは「軍事偵察衛星」の打ち上げ中に事故が発生したと発表し、打ち上げの失敗を認めました。

北朝鮮の朝鮮中央通信はさきほど、24日未明、西部・東倉里にある西海衛星発射場から

偵察衛星を載せたロケットを打ち上げたものの、ロケット1段目と2段目はいずれも正常飛行したが、

3段目の飛行中にシステムに不具合が発生し、打ち上げは失敗したと明らかにしました。

その上で、原因の早期解明を行い、10月にも再び打ち上げを断行すると強調しています。

   

 

 


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夏の全国高校野球 慶応高校が優勝

2023年08月23日 | スポーツ

令和5年8月23日

夏の全国高校野球 慶應義塾高校が優勝

夏の全国高校野球は23日、決勝を迎えました。

夏連覇を目指す仙台育英(宮城)と、107年ぶりの優勝を狙う慶應義塾(神奈川)が対戦しました。

全国3486チームの頂点に慶應義塾(神奈川)が立つ。

テレビを通し、決勝戦を観戦しましたが、さわやかな試合でした。

高校野球の素晴らしさ、感動しながら視聴できました。

慶應義塾高校 優勝おめでとうございます。

 母校、津山高校の岡山県予選の成績

  1回戦 7:5 対津山商業

  2回戦 2:7 対倉敷翠松

 岡山県代表は、山陽高校でした。

 

 

 

 

   

 

   

 

森林監督の「エンジョイ・ベースボール」

いいイメージを徹底的に植え付けるスーパーブレーントレーニングも導入し、ぶれないメンタルで戦った。

「やっぱり野球はメンタルスポーツだと感じました」と大村。

丸刈り頭はおらず、練習メニューの多くは大学生コーチと選手が決めて行ってきた。

指揮官が掲げた「常識を覆す」を信じ抜き、たどり着いた頂点だった。

 

上田誠 前監督

「エンジョイ・ベースボールは、楽をしてヘラヘラするという意味ではなく、

自分で考えてプレイしてもっと挑戦しようという精神です。

甲子園での試合を見ていて、どんなピンチでも楽しそうな表情でプレイをしていて、

自分たちで考える野球を通して毎試合、成長していると感じます。

甲子園という場所は、チームをどんどん強くしてくれる面白い場所だと思います。

仙台育英とは定期的に試合をしていて、甲子園の決勝という場で勝負することにワクワクしています」

 

 


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津山産小麦の生産量

2023年08月23日 | 農業

令和5年8月23日

津山産小麦の生産量

 

  

 

  

  keiei_antei-121.pdf (maff.go.jp)

 


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写真家柴田れいこさん写真展

2023年08月23日 | 催し

令和5年8月23日

団塊世代の男性70人 5年で撮影

 津山の写真家柴田さん 展覧会計画

 

津山市の写真家柴田れいこさん(75)が、高齢者となって第二の人生を歩む団塊の世代の男性約70人を5年がかりで撮影した。

現役時代とは懸け離れた仕事に励んだり、病魔と闘ったり、百人百様の生きざまを切り取っている。

本年度中に展覧会を開きたい考えで「いくら年を重ねても人生って楽しいんだと感じてもらえれば」と話す。

   

 柴田さんは50代に入り大阪芸術大で写真を学んだ。

65歳を過ぎてから体調不良も経験した。

自身の人生を踏まえ、戦後の混乱期に生まれてわが国の経済発展を支えた

同じ団塊の世代の男性が現役を退いてからどう生きているのか、

生きることの意味合いが若い頃と変わったのかを知りたいと思い撮影を始めた。

 新型コロナウイルスの影響で制作の中断を余儀なくされた時期があったが、

東京、山梨、石川、大阪など全国各地に足を運んだ。

 イスラム教に改宗し出版社を退職後、東京のモスク(礼拝所)で仕事をしている柴田さんの同級生

▽マジシャンとして興行や慰問をしている元温泉旅館経営者

▽視力の衰えから養蜂業に転じた元大工

▽大企業を定年退職後、山中で養鶏と畑仕事にいそしむ人

▽趣味の弓道に取り組める日々を取り戻すことを誓い、がんと闘っている人―らを取り上げている。

 誰もが何らかの形で社会や地域との接点を持ち続けているのが印象的で、

レンズを向けると、ほとんどの人が自然な笑顔を見せたという。

 展覧会は地元・津山や東京、大阪のギャラリーで開きたい意向。

一人一人が人生の主人公であるという思いから、会のタイトルは「ヒーロー」とする。

 柴田さんは「撮影をした人の多くが今や75歳以上の後期高齢者。

多くの辛苦を乗り越え、輝いた人生を送っている様子を伝えたい」と話す。

 

展示会の開催を楽しみに待ちます。


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